冷蔵庫の下に敷くマットはフローリングだと必ず敷くべき?

引っ越しなどをした時にフローリングが凹まないようにマットを敷くことがあります。

しかし、このマットは必ず敷くべきなのでしょうか?

すでに引っ越して冷蔵庫を設置していた場合マットを下に敷くのはとても大変ですよね。

冷蔵庫下にマットを必ず敷かなければならないのか、解説していきましょう。

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フローリングの場合冷蔵庫の下にマットは必ず敷くべき?

冷蔵庫や重いものを置くと重みでフローリングが凹んでしまったり、汚れてしまったり気になる方も多いのではないでしょうか。

特に、賃貸の場合だと気になる部分でもあります。

その場合、冷蔵庫や棚などの重い物の下にマットは必ず引くべきなのでしょうか?

必ず敷かなければならないということで、さらにフロアマットなどを自分で敷かなければならないとなると、手間も苦労も値段も大変なことになります。

それでは、実際に必ず敷かなければならないのか、についてご説明しましょう。

必ず敷くべきなのかという問題ですが、賃貸の場合だと大家さんによって違うようですね。

中には、床は汚れや凹んでもクリーニングで直せるからと特に気にしない大家さんもいます。

一方で、やはりクリーニング代などが気になるから敷いて欲しいと、契約書類に記載している大家さんもいるようです。

では、必ず敷かなければならない場合、どういったものを敷くと良いのでしょうか。
早速、冷蔵庫下のマットについてご紹介していきましょう。

フローリング保護のために冷蔵庫の下にマットは有効?

よくフローリングが凹まないように、冷蔵庫の下にゴム製のマットを敷いている方がいらっしゃいますが、ゴム製のマットはどういうメリットとデメリットがあるのでしょうか。

ゴムマットは広く普及しているアイテムですので、利用している人も多くいらっしゃるはずです。
ですが、ゴムマットにもメリット、デメリットがあります。

●メリット

・防振効果がある
・価格が安い
・動作音の減少効果がある

●デメリット

・長期間、下に敷いているとゴムが床に引っ付く
・床の素材によっては、ゴム汚染の可能性がある

と、デメリットもありますが、普段であればこのような効果的な役割をしてくれます。
しかし、デメリットの影響で、退去時にフロア一帯の張替えをしなければいけない可能性も出てしまいます。

もし、ゴムマットの購入をお考えの方は、着色されているゴムではなく、無色透明のゴムを購入し、床に直接接触しないようにするなどの対策が必要かもしれません。

フローリング保護!冷蔵庫の下、マットの代わりにコルクはいかが?

フローリングの冷蔵庫や重い物の下にマットの代わりにコルクを敷く方もいらっしゃいますが、効果はいかがなものなのでしょうか。

コルクを下に敷くときのメリット、デメリットをまとめました。

●メリット

・価格が安い
・弾力性があるので防振効果がある
・動作音の防音効果がある

●デメリット

・細かいクズが出てごみがひっつきやすい
・水漏れが合った場合、コルクが腐りやすい
・ゴキブリなど虫の餌になる可能性がある

ということが上げられます。
メリットよりもデメリットのほうが多いですね。

価格は安いですが、後々のことを考えるとあまりおすすめ出来る方法ではありません。

もし、コルクを冷蔵庫下のマットとして敷く場合は、防水ニスに数日浸して乾燥させるなどの対策を行う必要があります。

ゴム製のマットの代わりにジョイントマットは効果的?

ゴム製のマットを使用する方が多い中、不安ということでジョイントマットを敷いて対策をしている方もいらっしゃるようです。

しかし、ジョイントマットで冷蔵庫の下のフローリングは保護出来るのでしょうか。

そこで、ジョイントマットのメリットとデメリットをまとめました。

●メリット

・4枚入りや9枚入りなどセット価格があるので安く購入出来る
・自分の好みのサイズにカットが出来る
・デザインが多く、自分の好みに出来る

●デメリット

・冷蔵庫の重みで脚が沈んでしまい、扉が開かなくなる可能性がある
・防振効果が少なく、安定性がない
・他のマットに比べ、防音効果が少ない

ということが上げられます。

デザイン重視でジョイントマットを選ぶ方は、ジョイントマットの脚が来る部分に板を中間に挟むなどの対策が必須だと言えます。

また、デメリットのほうが大きいので、ジョイントマットはフローリング保護には不向きかも知れません。

フローリング保護シートを使ってみるという方法!

先ほどまで様々なマットをご紹介しましたが、中にはフローリング保護シートというものがあるのをご存知でしょうか?

このシートはベッドや冷蔵庫など重いものの下に敷いてフローリングの保護をしてくれるというものです。

よく多くの人が敷いているマットなどは着色されていたり、分厚いなどの欠点がありますが、このシートはマットのように分厚くなく、透明なものからカラーがついたものもあります。

そのため、部屋のインテリアに左右されることもありません。
圧迫感を感じずに、どんなお部屋でも使用することが出来ます。

そして、フローリング保護シートは、ゴムマットのような滑り止めの役割もあり、床に傷がついてしまうことを防げます。

ゴムマットと違ってシリコン製なので、床に引っ付く心配もありません。

また、ウッドカーペットという保護シートも最近では人気があります。

このウッドカーペットは、ノンホルマリンで、小さいお子さんなどのアレルギーの心配がありません。
また、防水加工もされているので、水漏れがあってもサッと拭けるのでお手入れが簡単に出来ます。

カラーも豊富なので、自分の好みに選ぶことが出来ます。

是非良いマットがない、インテリアにはどれもピッタリ来ないという方は、このフローリング保護シートを視野にいれて見てください。

実はマットやシートを敷かなくても問題ない!?

冷蔵庫やベッドの下にフローリングの保護のためとは言え、「マットやシートを敷きたくない」、「雰囲気が崩れる」などの悩みがある方もいらっしゃると思います。

実は案外敷かなくても問題ない可能性があります。

最初に書いた通り、「賃貸契約時に必ず敷いて下さいという大家さん」と「敷かなくても良いという大家さん」がいらっしゃいます。

契約時に言われたのであれば、それは義務となってしまうので、敷く必要がありますが、言われてないのであれば必ず敷かなければならないということはありません。

また、通常生活をしていてついた傷は、必ずしも自己負担になるとは限りません。
社宅などではあるかもしれませんが、通常の賃貸であれば請求されることは少ないと思います。

ゴムやマットを引いた場合、先に書いた通り、変色や着色の可能性もありますので、どちらにしても請求される可能性があることには代わりません。

このことから、請求分を支払うのであれば、どうしても敷きたくないという方は敷かなくても良いと言えるでしょう。

特に大型冷蔵庫などは動かすことは滅多にないので、傷などがつく心配は低いと思います。

ですが、もし悩んでいるという方はやはり敷いたほうが無難なこともありますので、どちらも考えようという結論になってしまいます。

よく考えて行動するほうが良いでしょう。

冷蔵庫下のマットの必要性を考えよう

いかがでしたでしょうか?

メリット、デメリットをまとめてみましたが、良い点も悪い点もありますので、よく考えて購入されると良いと思います。

もし引っ越しするタイミングで悩んでいる方は、引越し業者さんに聞いてみると良い案をくれるかもしれません。

是非参考にしてみてくださいね!