布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

寝室の電球や蛍光灯は何色がいい?電球は塗ることができる?

2017.1.12

暖色系の明かりが睡眠に良いって聞いたことありませんか?
これって本当なのでしょうか。

忙しい現代人は快眠や熟睡を求めています。
短い睡眠時間だからこそ、質だけは良くしたい!
誰もが願うことですよね。

部屋の電球や蛍光灯を赤っぽい色に変えるだけで、本当に効果はあるのでしょうか?

また、電球に色を塗ることができるか疑問に思う方もいますよね。
その疑問にも答えていきます。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

一人暮らしの男性のお部屋改革!ベッドを選ぶポイント

春になると、親元を離れて一人暮らしをするという男性はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか? ...

マスターしよう!壁にあいた穴やへこみを自分で修復する方法

なにげない日常の中で、ふと壁を見たときに穴やへこみを見つけてしまった、なんて経験をしたことはありませ...

傘の撥水効果を復活させるには、アイロンがけがおすすめ!

撥水効果のある傘を買っても、しばらく使っているうちに水はじきが悪くなってしまうことがよくあります。 ...

高性能エアウィーヴのベッドマットレスは家で洗濯できる!

プロのアスリートも使用しているということで有名な、高反発エアウィーヴは、マットレスの他、敷布団や...

布団乾燥機はシャープがオススメ!その理由とは?!

お布団を乾燥して清潔に保つことができる布団乾燥機。 良い睡眠には欠かせない家電製品です。 ...

女子が憧れるベッド「天蓋カーテン付きベッド」の楽しみ方

ふわふわの白いレースに囲まれたベッドは、お姫様気分を味わえたり、海外のベッドルーム気分を味わえたりと...

ベッドをセミダブルにして良質な睡眠!値段別おすすめ商品

睡眠不足は、経済的に考えてもデメリットと言えます。 その理由は、睡眠不足の人ほど年間の収入が少な...

新築が欲しい!家は建売?それとも注文?値段のポイントは?

自分のマイホーム、憧れますよね。 手に入れるなら、やっぱり新築が欲しいと思うものでしょう。 ...

ベッドで快眠できるおすすめの方法!シングルでも快眠は可能

毎日人間は、平均7時間から8時間の睡眠をとります。 これは、1日の3分の1を過ごしている計算に...

ベッドのマットレスを洗うのに最適なのは家?専門業者?

ベッドのマットレスは洗いたいけれど、なかなか洗えないのが現状です。 また、どのように洗うのが良...

16畳のldkの照明の選び方!主照明と補助照明を使い分けよう

16畳ほどのldkの照明を選ぶ時どこに注意したらいいでしょうか? 新築の場合、照明を取り付けるとき...

ベッド周りにはダニがたくさん!?有効なダニ対処法

毎日睡眠を取る上で欠かせないのがベッドです。 ベッド周りのお掃除はこまめに行っているでしょうか...

熱帯夜に快適な睡眠を得るためのエアコンの上手な使い方

夏の熱帯夜に快適な睡眠を得るためには、エアコンが欠かせません。 しかし、冷えすぎが心配です。 ...

梅雨時に大活躍の布団クリーナー!パナソニックの商品紹介!

今、一番主婦の熱い視線を集めているのが、布団クリーナーではないでしょうか。 しっかり布団干しをした...

寝具の寝心地はマットレスで決まる?ダブルベッドで使おう!

ダブルベッドは「2人用のベッド」という想像をしがちですが、1人でくつろぐために使用している人も多...

スポンサーリンク

電球の種類とメリット・デメリット

一口に電球といっても、その種類は様々です。
そこで、電球に色を塗ることの前に代表的な3つの電球についてまとめてみました。

まずは、近年イルミネーションに用いられるなどして有名になったLED電球です。
そのメリットは、なんといっても耐久時間が圧倒的に長いことです。
蛍光灯の寿命は約3年半であるのに対し、LEDはなんと約11年も持つのです。

さらに、それだけではありません。
蛍光灯の熱量を40パーセントから50%も半減してくれるため、省エネになります。

その反面、デメリットとしては、初期の導入費用が高いこと、熱に弱いため浴室などの利用ができないことです。
もっとも、近年のLEDはこれらをカバーしたものも登場しています。

次に、電球型蛍光灯です。
これの利点は、白熱灯よりも寿命が長く、消費電力も少ないことです。
反面、点灯・消灯を繰り返すことで寿命が縮むことです。

最後は白熱電球です。
最大の利点は、すぐに明るくなること、そして単価が安いので初期コストが少ないことです。
デメリットは、発熱するため火事の原因ともなりやすく、使用場所を選ぶことです。

電球に色を塗ることはできるの?

LED電球に色を塗る、ということが近年話題になっていますが、これは安全性の面からみて、安心できることなのでしょうか。
ここでは、その疑問と回答を集めてみました。

まずは、色を塗ることについての危険性です。
まず、この点については、燃え出すような塗料でなければ大丈夫です。

次に、使用するのに便利な道具はあるか、という点です。
これについては、「ランプペン」という便利な道具があります。

このランプペン、マニキュア感覚で簡単に塗ることができます。
このランプペン、全6色です。

透明ですので、クリア電球や普通蛍光灯に塗るだけで、カラー電球やカラー蛍光灯に変えることができる便利な品ものです。
ガラスやアクリル板にも使用ですることができます。

耐久性について疑問がある方が多いのですが、高い耐久性を有しています。
そのため、ルアーや浮きなどの釣り道具にも使用できます。

また、電飾を作ることもできます。
電球に模様を書いたりと、個性的な照明を楽しむこともできます。

電球に色を塗って、シーンによって使い分けよう

電球の色で、集中・安眠など、心身の状態も変わってきます。
使いたいシーンによって、色を使い分けてみましょう。

集中したいときは、暖かみのある昼光色、昼白色が効果的です。
具体的には、約5,600K(ケルビン) 照度:約800Lx(ルクス)との記載のある電球を選ぶといいでしょう。

また、これに加えて、カーテンなどの顧問に青を用いるとより効果がでます。
さらに、より高い位置から照らすと効果的です。

白色・青を帯びた光は脳を活性化する効果・覚醒する効果があります。
計算などの勉強にも向いているので、塾での照明や、子供部屋の照明に選ぶと適しているでしょう。

洋服を飾る、または選ぶときも明るい温度の照明がベターです。
お洋服を選ぶときは、明るい照明の下で選びましょう。
また、お店でも照明の下で服に合わせてみるといいでしょう。

近年では、先程もご紹介したような電球に色を塗ることができる道具も売られています。
マニキュア感覚で簡単、かつ安全に電球のカラーチェンジが可能です。

そのため、用途に合わせて電球の色を塗り替えることも良いですね。

電球に色を塗ることでリラックスすることができる!

リラックスしたかったり、ゆっくり食事をしたい時などは、色温度の低い、かつ白熱灯の光が最適です。
その中でもオレンジ系の照明がよいとされています。

この温度の照明は、ほっとできる落ち着いたリビングの照明にうってつけです。
夕日でもある暖色系の色は、人間の古代の記憶に訴えてメラトニンを創り出し、入眠を促したり、心を落ち着ける作用をもちます。

特に、足元の暖色の光は、たき火を連想させるため、安心感や疲れをいやす効果があります。
そのため、眠る前にもおすすめの色と言えます。

また、食事をおいしくみせる効果もあります。
シーリングライトを併用することによって、よりムードのある空間を演出することができます。

反対に、白熱灯は蛍光灯に比して、色を忠実に見せてくれます。
陰影がはっきりするため、立体感がでることから、料理をより一層おいしそうに見せます。
料理の写真を撮る際などにもおすすめです。

電球に色を塗ることができますので、電球を替えることが難しいようでしたら、色を塗り替えるのが簡単です。

明かりの色にご用心!青い電球は睡眠に悪影響!?

電球に色を塗ることができることは分かったかと思いますが、ここでは色を塗ることだけでなく、ブルーライトが及ぼすと言われている影響についてもご紹介していきます。

近年話題のブルーライト、日常生活を営んでいれば、ブルーライトを避けて通ることができないといっても過言ではありません。

オックスフォード大学の研究チームによると、ブルーライトで睡眠ホルモンの分泌量が低下すると判明したとのことです。
この実験では、他にも緑・紫・青それぞれの人工照明の灯りが、入眠時間や睡眠時間にいかなる影響を与えるかを研究したものです。

この結果によると、緑の灯りは、睡眠時間が数分早まったという結果があるのに対し、紫の灯りは、睡眠時間が5分から10分遅れたという結果になり、ブルーライトである青の灯りは、睡眠時間がなんと20分近く遅れるという結果が出たとのことです。

さらに、2006年のハーバード大学での研究調査でも、興味深い結果が報告されています。
健常な16人を対象とし、青か緑のいずれかを6時間程度当て続けたところ、青色ライトの方が、メラトニンの分泌量が2倍以下も低下してしたとの結果が出ました。

これらのことから、人工照明のなかでも得にブルーライトが睡眠に悪影響でであることが明らかになったのです。

もっと快眠したい方に!寝室の家具を塗る!!

睡眠は、日々の生活、そして私たちの健康に欠かせない重要なものです。
そして、心地よい睡眠を得るためには、オレンジ色が適しています。

そのため、寝室の家具をオレンジ色に塗ってしまうのはいかがでしょう。
ペンキの塗り方は簡単です。

まずは、サンドペーパーを使ってケバを慣らします。

次に、塗装環境を整えるため、床にビニールシートを敷きます。

そのうえで、下塗り用の塗料を塗った後、ペンキを薄め、そしてローラーにペンキを含ませて、ペンキを塗っていきます。
ローラーは返さず、端から一気に動かすのがポイントです。

仕上げには水性のニスを用いましょう。

マニキュアのトップコートのように、塗装面を保護する役割があります。
かならず、ペンキが乾いたことを確認してから行いましょう。

もっとも、素人がペンキを塗るのは、準備も技術も必要ですよね。
そのため、寝室の家具色を変えるのではなく、電球を替えるのが、手っ取り早く、かつ簡単でおすすめです。

快眠をするなら、電球の色を工夫しよう

私達の生活にとって睡眠は重要ですよね。

忙しい現代社会では、なかなかぐっすり眠ることが難しいです。

心地良い睡眠を得るためには、準備も必要になってきます。

今回ご紹介したように色の変化で、様々な効果があることが分かったかと思います。

まずは、部屋の明かりの色を工夫するところから始めると良さそうですね。

 - 寝具, 照明, 生活