ダウンライトを交換したいけどペンダントライトはおすすめ?

ダウンライトは、見た目がすっきりしていて、部屋を広く見せてくれます。
また、演出効果が高いので、おしゃれに見えます。

そんな、ダウンライトの電球が切れてしまった場合のおすすめ交換電球や、ダウンライトの特性をご紹介します。

また、ペンダントライトに替えたい!と思った方のために、変え方とペンダントライトの特性もご紹介しています。

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ダウンライトは交換可能なものを

ダウンライトは、照明器具の中でも多く使用されています。
複数個で使用するダウンライトは、LEDに替えることで、省エネ率がアップします。

LEDに変更する方法は、大きく分けて二つです。
ランプを交換するか、LED電球が組み込まれた照明器具に交換するかです。

簡単なのは電球の交換ですが、この場合、メーカーや器具の劣化でLEDランプの寿命が短くなる事があります。
長期的に見ると、劣化しづらく、故障発生率も少ない組み込み型の照明器具に替えた方が良いのかもしれません。

また、ダウンライトだけでなく、ペンダントライトでも言える事なのですが、最近のLED照明器具には、調光機能や調色機能が組み込まれたものがあります。

その日の体調やシーンによって調光を変えれば、部屋の雰囲気も変わり、無駄な明るさを抑えることで省エネ効果も期待できます。

調色機能を使って、時間の移り変わりに合わせて色温度を変化させると生活にリズムを付ける事ができて、おすすめです。
季節の変化によって、照明を替えるのも良いでしょう。

ダウンライトの電球交換はLEDがおすすめ

ダウンライト、ペンダントライトには、大きく3種類あります。
蛍光灯タイプ、LED電球タイプ、LED内蔵タイプです。

蛍光灯とLED電球は、電球のみの交換ができますが、内蔵タイプは器具ごと交換が必要となります。

安価な蛍光灯は、LEDへの交換はできない場合が多いです。
LEDへの交換を検討するなら、事前にメーカーに確認しておくと良いでしょう。

LED電球タイプは、電球のみ交換ができる分、内蔵タイプに比べて価格が高くなっていますが、天井にフラットに取り付けたい場合は、デザイン性に優れています。
蛍光灯とLED電球では、構造上光の広がり方が異なります。

蛍光灯は、広角に光を放出するのに対して、LED電球は真下を照らす事に優れていますので、LED電球に交換した時、同等のワット数を選んでも、部屋が暗く感じるのはそのためです。

最近は広配光タイプや全配光タイプのLED電球を販売しているメーカーもあるので、用途に合わせ、配光特性を考慮して選ぶと良いでしょう。

内蔵タイプは、メンテナンスが面倒に思えますが、LEDの寿命は約40,000時間と言われ、玄関など使用時間の短い場所での使用であれば、1日1時間と計算しても100年以上もつことになります。

そのため、使用場所によっては、内蔵タイプを選んでも、LED光源より先に照明器具の寿命がくるため、他の種類のメンテナンスとさほど大きな差は生まれない事になります。

ペンダントライトの特徴

ダウンライトと違って、ペンダントライトはアクセント照明として使用される場合と、主照明として使用される場合があります。

サイズも豊富で、カウンターペンダントとして適したものや、ダクトレールに取付可能な小型タイプ等、種類も豊富にあります。

それでは、代表的な照明をいくつかご紹介します。

・イサムノグチ氏の照明
デザイナーズ照明は、デザインも豊富で、和室にも洋室にも違和感なく収まる魅力溢れる照明の一つです。

・谷俊幸氏の照明
照明作家の谷俊幸氏がデザインする照明は、日本の伝統工芸の技法を活かして、光と影を演出してくれます。
独特なデザインをしているため、部屋に良いアクセントを与えれられるでしょう。

・ルイスポールセン製の照明
PHシリーズは、ダイニング用ランプの代表作とも言えます。

このように様々なペンダントライト照明があり、部屋の雰囲気を変えてくれること間違いなしです。

また、ライトの数を決める際に重要なのは、テーブルのサイズと照明器具のサイズです。
気に入ったライトのサイズ、もしくはテーブルのサイズに合わせて個数を決めると良いでしょう。

150センチのテーブルの場合の照明器具のサイズは、40センチ~50センチ程度が良いでしょう。
これをベースに、大きなペンダントライトを一つ使用するのか、15センチ~20センチくらいの小さなペンダントライトを複数個使用するのかを検討して、今あるダウンライトなどの照明と交換してみてください。

ダウンライトをペンダントライトに交換した例

ダウンライトをペンダントライトと交換する方法をご紹介します。

ダウンライトとペンダントライトだと形状がことなるため、交換することができないと思っている方もいることでしょう。
しかし、意外に簡単に交換ができます。

●準備するもの(ホームセンターなどで売っています。)
・セパラボディ(120円前後)
*電球用ソケットに取り付け、コンセントとして使用することができる器具

・引掛シーリングアダプタ

・ソケットアダプター(不要の場合あり)
*ソケットの口金の大きさを確認してから購入して下さい。

●交換方法
セパラボディに引掛シーリングアダプタを取り付けます。

ダウンライトの電球ソケット部が深いタイプだった場合は、ソケットアダプターを追加で装着する必要があります。
ソケットアダプターを使用することで延長する事ができることでしょう。

ここで注意点です。
取り付ける時は必ず電源を切って行って下さい。
また、それぞれの部品の注意事項は商品ごとに記載があるので、必ず確認するようにして下さい。

また、ペンダントライトの重量次第では、この方法は適さない可能性がありますので、お気をつけ下さい。

寝室に使えるペンダントライト

前述でダウンライトとペンダントライトの交換方法が分かったところで、お部屋の雰囲気に合わせて、ペンダントライトに交換してみてはいかがでしょうか。

ペンダントライトは、お部屋のイメージづくりに重要な役割を果たしてくれます。

寝室では、落ち着いた雰囲気が作れるお洒落な照明を選ぶと良いのではないでしょうか。
明るさも重要ですが、温かみのある明かりに包まれた寛ぎ感のあるコーディネイトにチャレンジしてみてください。

●寝室用のペンダントライトを選ぶポイント
・温かみと落ち着きのある明かり
・お洒落で可愛い照明器具
・明るさ切り替え可能か、眠りにつきやすい調光の照明
・寝室に合うデザイン

是非、この機会に寝室の照明をペンダントライトに交換してみて下さい。

●寝室に合うお洒落なペンダントライト
・Dots(ドッツ)
細かなステンドグラスのデザインがやわらかな光を演出してくれます。
大人の寝室に合うデザインで、ロータリースイッチでON、OFFの切り替えができ、睡眠前の読書にも利用できます。

派手すぎないシェードでインテリアとしても最適です。

・Vidlo(ビードロ)
若年層から年配層まで、幅広く使えるビードロのデザインでレトロでモダンな照明です。
クラックタイプとモザイクタイプがあり、カラーバリエーションも豊富で寝室の様子に合わせて自由に選べます。

ダウンライトは寝室に向かない!?

演出効果の高いダウンライトは、一方向の照射に優れている為、狭い空間での使用に適しています。
洗面所のように、リビングのような広さのない場所では、集中配灯の光でも光源は十分確保できます。

また、鏡に映る姿をより鮮明に映し出してくれる為、ヘアスタイルや、メイクの仕上げにも最適です。

ダウンライトは、近頃では好んで設置する家庭が多くなっています。
しかし、メリットだけでなく、デメリットもあり、デザイン性にのみ目がいって、安易な気持ちで色々な場所に設置するという方も少なくないです。

これだと、広さのある空間では光源として不足してしまい、寝室では明る過ぎて眠れなくなってしまうと言った事態を引き起こしてしまいます。

ダウンライトは、注目を浴びている照明ではありますが、横に広がるはずの光を真下に照射しているため、効率性に欠け、エネルギーの無駄が多い事も念頭に入れる必要があるのです。

鏡などの反射物のある空間での演出を効かせた使用方法やスポットライト的に狭い空間を照らす等、効果のある使い方を考えてみましょう。

設置後に、後悔することがないよう、設置場所をしっかりと吟味し、万が一設置後に後悔してしまった時は、ペンダントライトに交換するなどして、対処してみてください。

どちらのライトも一長一短

どちらのライトも長所と短所があります。
その部屋に合ったものを選びたいですね。

新築でダウンライトの設置をする際は、交換できるものにするように気をつけてください。

明るさというのは、生活するうえで、とても重要になってきます。
また、その照明の寿命も重要になるので、なるべくエコで長持ちする照明が良いですね。