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電球のソケットとは?天井電球をLEDに交換する時の注意点

2017.2.22

天井についている電球のソケットとは、器具などをはめ込むためのくぼみ、受け口になります。

白熱電球から、LED電球に交換する時は、このソケットにも注意しなければなりませんが、他にもたくさんの注意する点があります。

今回は白熱電球からLED電球に交換する時の注意点と、LED電球についてご紹介していきます。

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電球交換のときに、注意しなければならないソケットって?

天井の電球を別のものと取り替える時は、ソケットに気を付けて下さい。
ソケットは、種類によってサイズが決まっており、電球もそれに合ったものを取り付ける必要があります。

ほとんどの場合は、入れ替えるだけで済みますが、中には使えないものも存在します。

ソケットによっては、壁や天井に直接設置するタイプや照明器具に組み込まれているタイプ、そのまま吊り下げるために飾りなどを付けていないタイプなどがあります。

LED電球には、外から送られた電源をLEDに適したものに切り替える回路や、溜まった熱を放出したり、光を照らしたい方向に向けるための部品が組み込まれています。

そのため、ソケットのサイズは合っていても、形は違っていることが多く、反射板やカバーなどの形や何処に取り付けられているかによっては、電球が入らない可能性があります。

最近は、口金の大きさを変更出来るソケットや、電球やその周辺の向きを変えられるソケットなどが売られているので、是非利用しましょう。

電球交換時はソケットだけでなく、口金にも注意!

天井の電球を交換する際には、ソケットだけではなく口金にも注意しましょう。

口金とは、電球の根本にある金属のことを指しており、電球を取り付ける時はここをソケットにねじ込みます。

口金はネジのような形状をしているので、逆さまにしても落下することはありません。
また、ソケットの中に組み込まれている電極から電気を送る役目も担っています。

形は、全て同じですがサイズは異なるので、うっかり間違えてしまうと電気が点かず、酷い時には電球の破損や電流がショートする可能性があります。

日本で多用されているサイズは「E26」と「E17」の2つです。
前者は、主にトイレや風呂場など家庭で使用される一般的な口金です。
後者は、シャンデリアなどに使われている細身の口金です。

まずは、電球の大きさを確認しておきましょう。

特にLED電球は通常の電球よりもやや大きく作られているので、セード(傘状のカバー)が小振りなものや、口金の周辺が狭い照明器具へ設置する場合は、きちんとそれぞれのサイズを確かめてからにしないと取り付けが出来ないこともあるので、注意しましょう。

ソケット以外にも要注意!天井からの明るさにも注目しよう!

LED電球は、光が天井から真っ直ぐ降り注いでくるため、表記されている明るさよりも若干暗いと感じるかもしれません。

白熱電球に当てはめた場合のワット数は、あくまでも目安なので、相応の光量が得られるとは限らないのです。
LEDと白熱電球は、光の性質が異なります。

LEDは、定めた方向に光が伸びていきますが、白熱電球は電球全体が光るので、辺り一帯を照らすことが出来ます。
また、LEDの回路はソケット側に組み込まれているため、白熱電球のものよりも広いカバーを使います。

つまり、ソケット側には光が届かないのです。
分かりやすく言えば、白熱電球は360度を照らせますが、LED電球は180度ほどしか照らせません。

天井から吊り下げる形式の照明器具を使い、光が上にも抜けていくタイプの明かりを白熱電球からLED電球に交換すると、天井の方はやはり暗くなるでしょう。

この場合は、暗さを受け入れて電気代の節約を優先するか、電球型の蛍光灯を使ってみることをおすすめします。

なお、LED電球の明るさをワット数に変換することは簡単ではないらしく、どのメーカーも必ず注意事項を載せているので、買う時にはしっかりパッケージなどを確認しましょう。

天井から照明が落下する!?電球の重量にも注意しよう!

LED電球は、通常の白熱電球よりも重いものが多いため、照明器具が耐えられる限度を軽く超えてしまうことがあります。
すると、ソケットや口金とは噛み合っても、照明器具が重さに耐えきれず天井から外れて落下する危険性があるのです。

白熱電球はおよそ30gで、電球型蛍光灯は60gくらいになりますが、LED電球は大体100gほどと圧倒的な差が付いています。

それでも取り付ける数がひとつくらいなら大した負担にはなりません。
しかし、複数個の電球を取り付けるタイプのシャンデリアにLED電球を組み込むと、一気に重量が増します。

シャンデリアそのものの重さにもよるとはいえ、これだけの負荷が掛かると金具が限界を迎えてしまい、落っこちてしまうのです。
最近は、小さめのサイズや軽さを追求したLED電球も売られているので、いくつかの電球をまとめて使うならこのタイプを選んで下さい。

また、照明器具に調光機能が備わっている場合は、必ず機能に対応している電球を使いましょう。
それ以外のものを使うと、上手く機能が働いてくれなくなります。

天井のダウンライトの電球を交換する時も注意点がある!

天井のダウンライトを取り替える場合には注意しなければならない点があります。
それは「照明器具がLED電球に対応しているのか」という点です。

ソケットや口金のサイズは当たり前ですが、調光機能が備わっていたり、断熱材が使われているものには、きちんと対応する電球を取り付ける必要があります。
特に断熱材の確認は重要です。

ダウンライトに断熱材が組み込まれているかどうかは、ダウンライトを見てみて、Sマークの有無をチェックして下さい。
マークが付いていれば断熱材が使用されているということになります。

それ以外のものを買う時にも、必ずパッケージには一通り目を通して、記載内容を把握しておきましょう。
自分では、上手く判断出来ないと思ってしまうようなら、T型タイプを購入すれば確実です。

なお、ダウンライトによっては、横向きに取り付ける構造のものが存在します。
この場合、サイズが合わなければ取り付けられないので、くれぐれも電球のサイズはしっかりと確かめるようにして下さい。

白熱電球からLED電球に交換すると、メリットはたくさんある

天井に設置した電球をLEDに取り替えると、様々なメリットが受けられます。
その最たるものが「省エネ」です。

一般的な40ワットの白熱電球を7.5ワットのLED電球に交換してから1日10時間程度使っていくと、年間の電気代はおよそ2,300円も安くなると言われています。

1個でこの値段なので、10個以上をLEDにすれば2万円もの節約が出来るのです。
まずは、玄関先を照らす常夜灯などから取り替えてみましょう。

もうひとつのメリットは「寿命が長い」ことです。
LED電球の使用時間の目安は、40,000時間ほどとなっており、これは白熱電球なら40回近く新しいものと交換することになる計算です。

白熱電球よりは、長持ちする蛍光灯でもせいぜい6,000時間なので、圧倒的にLED電球が優れていることになります。

LED電球は、値段が高めですが、長い目で見れば非常にお得なので、コストパフォーマンスの効率も抜群です。
それどころか最近は安価なものも売られており、種類によっては2,500円前後で手に入ることもあります。

このように利点ばかりの電球ですが、くれぐれも購入時には口金やソケットのサイズを間違えないようにして下さい。
合わないものを買ってしまうと不具合が発生することや、そもそも取り付けられません。

白熱電球からLED電球に交換する時の注意ポイント

今やLED電球は、一般家庭でも多く取り入れられるようになりました。

白熱電球からLED電球に交換するときは、たくさんの注意点があります。

間違った方法で取り付けてしまうと、故障の原因にもなりますので、ひとつひとつ確認してから交換することをおすすめします。

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