冷蔵庫の下から水漏れ!?原因や対策、どうすれば防げるの?

私達の生活に欠かせない冷蔵庫。
普段当たり前のように使っている冷蔵庫ですが、水漏れすることがあるってご存知でしたか?

冷蔵庫の下から水漏れすると、床を劣化させてしまったり、マンション等では階下の住人とのトラブルにもなりかねません。

もし、水漏れを発見しても、落ち着いて対処できるように、原因や対策、予防策をご紹介します。

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冷蔵庫の下から水漏れ!どこを確認したらいい?

冷蔵庫の下が濡れている場合、水が漏れている可能性があります。
こんな時はすぐにメーカーや業者へ連絡をするべきなのですが、その前に何処から漏れているのか、具体的な場所を確認しておきましょう。

チェックするべきなのは「冷蔵庫の中が濡れていないか」「水が流れた跡が見られないか」「濡れているのは床だけなのか」「製氷機が動いているか」「扉や引き出しはきっちり閉まっているか」の5点です。

常に低温を維持している冷蔵庫には、一日のうちに何度も開閉するため、外からの空気が入り込みやすくなっています。
すると、空気中の水分が冷蔵庫の中で冷えてしまい、霜が発生してしまいます。
しかし、ほとんどの冷蔵庫には自動的に霜を取り除いてくれる装置が備わっています。

この装置は、センサーによって霜を感じ取るタイプと、一定時間ごとにタイマーがセットされるタイプの2種類があります。
どちらも霜を取る際にはヒーターを動かして霜を溶かしてくれます。

この溶けて水になった霜は、排水管からドレンパンという部分に溜まっていき、圧縮機によって熱せられ、蒸発する仕組みになっています。

しかし、装置に不具合が起きると、水漏れを引き起こすことがあるのです。
まずは装置の異常を確かめましょう。

冷蔵庫の下から水漏れ・原因①

冷蔵庫の下から水が漏れていたら、霜を除去する装置に何らかの不具合が発生している可能性があります。

冷蔵庫の中が濡れているか、水が流れていたような跡が残っていれば、ドレンホースが詰まってしまい、水が逆流してきたのかもしれません。
この場合は、冷蔵庫内に溢れた水が外側を伝って床まで流れたか、逆流を防ぐための弁が開かなくなっていることが原因です。
もしくは、単純に装置そのものが故障しているということも考えられます。

何の前触れもなく食品に霜が降りてきた時も気を付けて下さい。
ヒーターだけが作動して、無駄に中を濡らしてしまい、限界に達すると外側へと溢れ出てしまいます。

もしも床だけが濡れているようなら、冷蔵庫の底や後ろに設置されているドレンパンを疑ってみましょう。

きちんと取り付けられていないか、何処かが壊れていると隙間から水が溢れてくることがあります。
また、汚れが酷いと、水の中に埃などが混ざってしまい、上手く蒸発させられないことも有り得ます。

冷蔵庫の下から水漏れ・原因②

冷蔵庫の下から水漏れが発生した場合は、製氷機が原因かもしれません。
製氷機を使っているなら、給水パイプがきちんとタンクに差し込まれているかをチェックしましょう。
隙間が空いていると、そこから水が漏れてきます。

パイプそのものが詰まっている時は、中で水が凍っているか、カビが湧いている可能性があります。
こうなると水が途中で流れなくなるため、やはり漏れてしまうのです。

最近はこの状態になるとエラーが出て、自動的に機能を止めてくれる冷蔵庫も多いですが、もしもパイプに不具合が見られなければ製氷機が壊れている確率が高いです。

また、扉や引き出しに付いているゴムパッキンの強度が経年劣化などで失われると、冷蔵庫を密閉出来なくなり、外の空気が入り込みやすくなってしまいます。

すると、中で冷やされた空気は霜となり、霜を取り除く装置では追い付かなくなって、ドレンパンから溢れ出ることがあります。

また、ドレンホースの調子が悪いと、溢れる水の量は増えます。

ゴムパッキンが無事でも、食品を冷蔵庫の中に入れすぎると扉や引き出しは閉まりません。
特に引き出しは、閉めた拍子に食品が後ろへと落っこちてしまい、閉め切ることが出来なくなるといった事故が起こります。

さらに食品が何処かに挟まることで隙間が生まれることもあります。
開け閉めする際は、くれぐれも勢いを付けすぎないように、ゆっくり行って下さい。

冷蔵庫の下から水漏れを発見した時の対策は?

水漏れの修理は素人には難しいことがほとんどなので、余計な出費と手間を省くためにも、冷蔵庫の下から水が漏れないようにするための対策を施しておきたいところです。

まず、冷蔵庫の中が凍っていると判明している場合は、中身を全て取り出してから、3日ほど電源を落としておきましょう。

水漏れの原因として最も多く見られるものは、ドレンホースの異常です。
ホースが埋め込まれている場所は、冷蔵庫の中でも手を付けにくい部分なので、自力でどうにかするのはほぼ無理と言えるでしょう。

こちらはプロに修理を頼んで下さい。

素人でも出来るのはドレンパンの掃除です。
取り付けてある位置と掃除方法は、冷蔵庫の取扱説明書に載っています。

裏側に設置されているようなら、一旦冷蔵庫を手前に動かしましょう。
大抵は底にキャスターが付いているので、移動させるのはそこまで難しくないかと思われます。

そのついでに、冷蔵庫の背面も恐らく埃が溜まっているはずなので、きちんと掃除しておきましょう。
溜まった埃がドレンパンに入り込むことで、水漏れを引き起こすことがあるからです。

冷蔵庫の下からの水漏れを防ぐには?修理を依頼した場合は?

冷蔵庫の下からの水漏れを防ぐためにも、自分で洗えそうな部分はこまめに掃除をするようにしましょう。

例えば、製氷機なら自動で洗浄してくれる機能を備えているものも多いので、水と製氷機専用の洗剤をタンクに入れて、製氷機を動かします。
あとは、放置しておけば掃除が終わります。

また、タンクとパイプ、製氷皿を取り外せるタイプも存在します。
掃除を怠るとカビが発生する確率が高くなるので、常に清潔にしておきましょう。

中に入れておく食品も、多すぎると冷蔵庫の中の温度が上がってしまい、結露や霜の原因となってしまうので、決められた量を守って下さい。

もしも業者に修理を頼んだ場合、保証書に記載されている期間内なら無料で請け負ってもらえるでしょう。
出張費を請求されることもありますが、それもせいぜい3,000円くらいで済みます。

期間が過ぎていたなら、出張費と技術料、取り替えた部品の代金が掛かります。
これはメーカーによって異なるので、事前に確認しておきましょう。

部品を取り替えない時は1日もあれば終わります。
ですが、交換しなければならない時は、部品を取り寄せる必要があるので、部品が届くまで修理は行われません。
つまり直るまで数日掛かるということです。

また、メーカーが修理に使う部品を取っておくのは9年と言われており、10年以上経っている冷蔵庫は修理出来ない可能性があります。

寝室におすすめ!小型冷蔵庫

夜中に喉の渇きを覚えた時、いちいちキッチンまで飲み物を取りに行くのは面倒だと感じたのなら、寝室に小型の冷蔵庫を設置しましょう。

小型と一口に言っても、ペットボトルや缶などを入れておく卓上サイズのものから、冷凍食品なども入れておけるものまで、様々な種類が存在します。

目安としては、飲み物を中心に入れておきたければ「10L以下」を、食品なども保存したいと考えるなら「50L以下」を使いましょう。

ドアのタイプは、開け閉めの際に響く音がうるさくない「1ドア」が適しています。

また、性能や値段に差が見られなければ、機能面に注目して選ぶのも手です。
清潔感を維持したいのなら、脱臭や抗菌のフィルターや、臭いを防ぐガラスのトレイが備え付けられているタイプがぴったりです。

電気代を控えめにしたいという場合は、省エネ性能に特化しているタイプが良いでしょう。
よく引っ越しをする人には、開閉する方向を変更出来るドアが使われているタイプをおすすめします。

他にも、電子レンジやオーブントースターを設置出来る耐熱トップテーブルが付いているものや、水を入れれば自動的に氷が出来上がる製氷機能が備わっているものもあります。
なお、注意するべきなのは、冷蔵庫の下からの水漏れです。
中身の詰め込みすぎや、部品や機能の不具合などで引き起こされるため、中に霜が発生している時などは気を付けて下さい。

水漏れを発見したら、すぐに対処を

冷蔵庫の下からの水漏れを発見したら、すぐに原因を探りましょう。

メーカーや修理業者に修理を依頼をする場合には、濡れ方や冷蔵庫の使用状況を伝えるとスムーズです。

10年以上使用している冷蔵庫は、どうしても冷却能力が低下し霜がつきやすくなります。

修理しても、また同じ症状が出てくる可能性もあるので、思い切って新しい冷蔵庫に買い替えるのもいいですね。

省エネ機能の高い冷蔵庫を選んで、電気代をお安くしませんか。