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冷蔵庫の下にカビ発見!カビが生える原因は?掃除方法とは?

2017.1.9

冷蔵庫の下って覗いて見る機会が少ないですよね?

冷蔵庫の下の掃除は大掃除の時か、もしくはした事がないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ちょっと、冷蔵庫の下を覗いてみて下さい!
もしかしたらカビが生えているかもしれませんよ。

今回は、 冷蔵庫の下にカビが生える原因と、カビを発生させない為の掃除の仕方についてお話します。

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冷蔵庫の下にカビ発生!掃除する際の冷蔵庫の動かし方

冷蔵庫の下にカビ発生したために掃除をするときの、冷蔵庫の動かし方をご紹介します。

大型冷蔵庫は、小型冷蔵庫のようには簡単に動かせませんが、大型冷蔵庫が床に設置されていれば、以下のように作業をすると、思ったより簡単に動かせます。

①冷蔵庫の下の前面カバーを外してください。
古いタイプの冷蔵庫は、冷蔵庫の下に霜取り水の皿がついていることがあるので、外してください。

②掃除機などで冷蔵庫の底のゴミを取ります。
小さいゴミの固まりを取っておかなければ、冷蔵庫を動かす際に、床を傷つけてしまいます。

③冷蔵庫の前面の調整脚を上げましょう。
冷蔵庫の4隅にキャスタが付いているので、調整脚をしまえば、キャスタで移動することができます。

④調整脚の横に移動用ハンドルがあります。
左右の引き出し用取っ手で冷蔵庫の前を持ち上げるようにし、手前に引き出しましょう。

柔らかい床の場合、床材が凹むので、力を入れなければ引き出せないことがあります。

冷蔵庫の下にカビが生える原因とは?

冷蔵庫の下にカビが生える原因をご説明していきます。

冷蔵庫の下の床が濡れているのを見たことはありますか?
冷蔵庫から水が出る原因でよくあるのが、ドレンパンの水が蒸発しないで床に放出される、という原因です。

冷蔵庫の中では、霜がとけて水分になるので、この水分を取るために、ドレインパイプに水が流れてドレンパンという受け皿に集まるようになっています。

そして、冷蔵庫の熱がこの水を蒸発させるのですが、ドレンパイプが詰まっていたり、ドレンパンが割れていたり、汚れていたりすると、うまく水分が蒸発できません。

その結果、水が外に出ていくのです。

また、ドアのパッキンが緩かったり、ドアの開け閉めの回数が多くて外気がたくさん入り込むと、冷蔵庫の中に結露が生じます。
この結露のために、水が出ることもあります。

結露は、冷えた物体の表面に空気中の水蒸気がついて、凝縮して水滴になったものです。
そして、冷蔵庫の下の水が、冷蔵庫の下にカビが生える原因になるのです。

カビのエサを増やさない為にも冷蔵庫の下の床と壁を掃除しよう!

冷蔵庫の下の床と壁を掃除して、カビの餌を増やさないようにしましょう。

まず、ホコリやゴミを掃除機で吸い取りましょう。
ホコリは、冷蔵庫本体、壁、コードにも付いています。

また、排気口/通気口のホコリも、掃除機で吸い取って、雑巾で水拭きしてください。
汚れがひどければ、マイペットなどで拭き掃除をするのをおすすめします。

また、フローリングの目地に詰まった汚れも取りましょう。

冷蔵庫の天井も忘れないでください。
冷蔵庫の天井は、油汚れもあるため、マジックリンやクレンザーで汚れを落としましょう。

冷蔵庫は、コーティングしてあるため、汚れはすぐに落ちます。

冷蔵庫を動かさずに冷蔵庫の下の床を掃除する方法をご紹介します。

まず、床と冷蔵庫の間のカバーパーツを外して、カバーパーツを拭きます。

冷蔵庫の下の掃除は、針金ハンガーに厚手のストッキングをかぶせた物を使います。
冷蔵庫の下にはホコリがたまっているので、ハンガー+ストッキングでホコリがよく取れます。

そして、カバーを元に戻せば、掃除の完了です。

冷蔵庫の下以外の冷蔵庫の外側のカビの掃除方法は?

冷蔵庫の下以外にも、カビが生えることがあります。
冷蔵庫の外側にも、結露のためにカビが生えることがあるのです。

どうしてかというと、結露した水分が溶けて、冷蔵庫の下、裏、壁と冷蔵庫の間に流出してしまうからです。

冷蔵庫に付いているパッキンがゆるくなっているため、結露が溶けた水分が、冷蔵庫の外に流出しやすくなるのです。

そして、冷蔵庫の下や壁との間に水が溜まっているところに、冷蔵庫の熱が加わって、冷蔵庫周辺の温度が高くなります。
すると、カビが増えやすい気温や湿度になるため、カビが冷蔵庫の外に生えるのです。

冷蔵庫の外に生えたカビは、消毒用エタノールや除菌用アルコールで除去してください。冷蔵庫のプラグを抜いてから、エタノールをカビに吹き付け、布でカビを取り除きましょう。

また、クエン酸を使用するのもおすすめです。
水に溶かしたクエン酸を、カビに吹き付けます。
そして、数分後に、布でカビを取り除きましょう。

なかなか取れないカビは、塩素系漂白剤を使ってカビを取り除きましょう。
塩素系漂白剤を水に溶かして、カビに吹き付けたら、乾いた布で拭き取ります。

冷蔵庫の下以外にもカビが!寝室の湿気対策

冷蔵庫の下以外にも、カビは様々な所に発生します。
今回は、カビを予防するため、寝室の湿気対策についてご紹介します。

湿気がたまりやすいベッドの下は、湿気対策が欠かせません。

ベッドの下に、除湿剤を置けば、湿気を抑えることができます。
除湿剤をベッドの下において除湿をして、カビが生えないようにしましょう。

マットレスも、カビが生えにくいものを選んでください。
コイルのマットレス、ボンネルコイル、ポケットコイルなどは、通気性があるので、カビが生えにくいです。

低反発や高反発のマットレスは、心地良く眠れるのですが、カビは生えやすくなってしまいます。
そのため、ベッドパッド、布団カバー、枕カバー、などの寝具は、手洗いができるものを使用しましょう。

そして、頻繁に洗濯をして、寝具はいつも清潔にしておきましょう。

また、マットレスやフレーム以外に、ベッドアクセサリーも使うようにすると、除湿とカビ対策が忘れずにできます。

寝室にカビを発生させない対処法は?

寝室のカビを防ぐ対処法をご紹介します。

部屋の天井、壁、床にカビを生やさないためには、カビが好きな高温多湿にならないように工夫する必要があります。
また、カビの餌になる人間の垢やホコリを増やさないことも大切です。

壁、床、天井を週に1、2回くらい、クイックルワイパーやタオルなどで掃除をしてください。
アルコールで拭くと、さらに効果があります。

壁は、静電気でホコリを取るモップで拭くだけでいいのですが、ホコリをためないことがポイントです。
また、寝具にいるダニもカビの餌になります。

ダニは、健康のためにも取り除くべきです。
しかし、お布団を干したり、布団クリーナーなどを使ったりしても、ダニを取り除くのは困難です。

そこでおすすめなのが、お布団を布団乾燥機に入れ、熱した後のお布団を掃除機で吸い取ることです。
このようにダニが死ぬ温度や条件などを考えて、ダニの対策もしましょう。

以上、冷蔵庫の下のカビと寝室のカビについて、ご紹介しました。

こまめなお掃除が大切です!

冷蔵庫などの大型家電の下は、掃除が大変そうだから見て見ないふりをして、どうしてもお手入れがおろそかになってしまいがちですよね。

しかし、そういう場所だからこそ、ホコリがたまりやすくてカビも生えやすいので掃除しなければならないのです。

冷蔵庫の下や裏は、こまめにお掃除すればするほど、電気代も安くなり、冷蔵庫の寿命も長くなるメリットもあります。

日頃からお手入れするようにしてみましょう!

 - 寝具全般