電車で睡眠不足解消!?通勤・通学を楽にする便利グッズ

電車でついつい眠ってしまうことがありますが、とても気持ちの良いものですよね。

しかし、姿勢が定まらずにぐらぐらとしてしまい、短時間で目を覚ましてしまうことも多いでしょう。

せっかく気持ち良く睡眠をとっているのだから、もっと快適に過ごすためのグッズはないものでしょうか?

今回は、電車で睡眠をとるための快適なグッズをご紹介します。

電車で睡眠をとる時に使えるグッズ1 ネックピロー

電車で睡眠をとる時に、一番気になるのは頭の位置です。

気付くと隣の方に寄りかかっていて慌ててしまったり、揺れとともに窓ガラスへ後頭部をぶつけて驚くこともありますよね。

そんな時に役立つグッズは、ネックピローです。

ネックピローは首元を固定してくれるまくらのことですが、飛行機や新幹線では使用している方も多く見かけます。

「でも、通勤電車で使用している人なんている?」

そう不安に感じてしまうかもしれませんね。

そのような方には、「フーディーピロー」がお勧めです。

文字通り、まくらにフードが付いているものなので、寝顔を隠せますし、アイマスクの代用にもなります。

空気を入れて使用するので持ち運びがしやすく、カラーも黒やグレーなど洋服と合わせやすいものが多いので、目立たずに使用することが可能です。

また、もう一つお勧めなのは「ナップエニーウェア」という商品で、首と顔の側面で固定して顔を支えてくれるまくらです。

これはフーディーピローと比べると少し目立つかもしれませんが、医師によって作られたものですので、サポート力は抜群です。

水平にすることが出来ますので、鞄へ入れて持ち歩くことも簡単です。

ネックピローは見た目が気になる方が多いと考えられますので、冬場なら大判のマフラーやストールで覆って隠してしまうと、使いやすいのではないでしょうか。

電車で睡眠をとる時に使えるグッズ2 耳栓

さて、顔や首をしっかりと固定したところで、次に気になるのは周囲の音です。

朝の通勤時は静かなことが多いかもしれませんが、電車の中は話し声やアナウンスなど、睡眠を妨げる要因がたくさんあります。

そんな時に役立つグッズは、なんといっても耳栓です。

耳栓でしっかりと音を遮断して、気持ちの良い睡眠をとりましょう。

耳栓は日常使用することが少ないので、持っていないという方もいると思います。

しかし、金額的にもそれほど高価なものではありませんので、通勤や通学専用でひとつ用意しておくのも良いかもしれませんね。

耳栓の種類は、スポンジやシリコン、ゴムなど様々な素材があります。

中には、自分でシリコンを混ぜて耳で固定させるという「ラディアンス カスタムイヤープラグ」という商品もあり、自分だけの耳栓を作ることが可能で評価も高いものがあります。

耳に何かを入れることに抵抗がある方は、ヘッドホンタイプの耳を覆う形のものが良いでしょう。

耳栓に関しては、耳のサイズや形によって個人差があるため、どれがお勧めということはありません。

ただ、ネックピローと併用するのであれば、耳に入れる形のものが好ましいと感じます。

また、デジタルの耳栓というものもあり、話し声やアナウンスは耳に伝えて騒音のみカットするという商品もあります。

完全な無音では眠りにくい方や、アナウンスは聞き逃したくない方へ向いている商品ですね。

ただし、価格は数千円から1万円以上するものもあり、少々高価なものです。

栓は、ものによっては耳が疲れて痛くなる方もいらっしゃいますので、注意して使用するようにしましょう。

電車で睡眠をとる時に使えるグッズ3 アラーム

電車で睡眠をとる時に、気持ち良く眠れるのは嬉しいのですが、寝過ごしてしまったという経験を持っている方も多いのではないでしょうか?

特に、残業帰りの疲れた電車や、降りる方の少ない静かな電車、飲み会の後などは注意が必要ですよね。

そんな時に役立つのは、アラーム機能の付いているグッズです。

携帯電話のバイブレーションを使用している方もいるかもしれませんが、携帯電話はポケットや鞄に入れておくことが多いため、気付かないこともあるでしょう。

そのような時には、心拍数計や睡眠計測が付いている腕時計が、サイレントアラームでやさしく起こしてくれるでしょう。

睡眠ステージ機能も搭載されているものが多いので、浅い睡眠の時間などを計算してアラームを設定すれば、気持ち良く起きられますよね。

とても便利なアラーム付き腕時計ですが、金額が1~3万円以上と高額のものが多いので、手に入れることを躊躇される方も多いかもしれませんね。

「電車の睡眠だけにそこまでの金額は」

そうお考えの方には、耳栓型のアラームをお勧めします。

アラーム耳栓は、2000~3000円で購入することが可能ですので、比較的手に入れやすいと言えます。

帰りの時間帯で夕方などであれば、乗り過ごしても笑い話で済むのですが、朝の時間帯は遅刻の可能性がありますし、終電では帰ってくることが出来なくなってしまいます。

乗り過ごしのないよう、しっかりと対策を考えた方が良いですね。

電車で睡眠をとる時に使えるグッズ4 その他

ここまでは、誰でも睡眠時に使えるグッズをご紹介してきましたが、ここでは少々特殊な場合のグッズをご紹介します。

例えばいびきや歯ぎしりが気になって、電車では眠れないという方もいるかもしれません。

そんな方には、マウスピースや口元テープをお勧めします。

また、いびき対策には、専用のサポーターもあります。

サポーターは少々目立ってしまうかもしれませんが、マウスピースや口元テープはマスクで隠してしまえば安心ですよ。

また、電車の扉は頻繁に開閉するので、眠ってしまうと寒さを感じる方もいるかもしれませんね。

そんな方には、睡眠時用手袋や腹巻、レッグウォーマーの使用をお勧めします。

電車で眠ってしまって、起きたら身体がゾクゾクする・・というようなことは避けたいですよね。

手、足、首やお腹は温めることで快眠を得られるポイントですので、しっかりとガードをするようにしましょう。

さらに、暗くないと眠った気になれないという方は、アイマスクの着用をお勧めします。

電車の明かりはそれほど眩しいものではないのですが、日中窓から入る日差しなどで眩しすぎるということもありますよね。

アイマスクをしてしまえば、目から入る情報を遮断することが出来て、気持ちの良い睡眠を導いてくれることでしょう。

人の視線も気になりませんよ。

電車で睡眠をとりづらい方には

電車で睡眠をとる方は、揺れが気持ち良くてつい眠ってしまう場合と、長時間乗るために最初から眠る予定の方がいらっしゃいますよね。

つい眠れてしまうのなら良いのですが、眠りたいのに眠れないで悩んでいる方もいるかもしれません。

しかし、一本の電車に長時間乗るような場合は、せっかくだから眠りたいと考える方も多いのではないでしょうか?

そのような場合に役立つグッズとして、ストレスリムーバーの「パルスエッグ」をご紹介します。

パルスエッグは、快眠グッズというよりもリラクゼーショングッズと言えます。

手のひらに微弱電流を流すことで、緊張やストレスを和らげることが出来る健康機器なのです。

リラックスモードとアクティブモードがあるため、睡眠への導入以外にも使用が出来ます。

タイマーが付いているので、眠った頃に切れるよう設定するのも良いでしょう。

形も、手のひらに収まるコンパクトサイズのため、周りの目を気にする必要はありません。

価格は、3000円~6000円前後で購入することが出来ますので、電車以外でも使用するのであれば高くはないと言えますよね。

ただし、ペースメーカーなどの医用電子機器とは併用出来ませんので、優先席付近では使用を控えた方が安心です。

また、楕円形のものですので、眠った時に落とさないようにしっかりと対策をしてくださいね。

電車で睡眠をとる時に注意すべきこと

ここまで、様々なグッズをご紹介してきましたが、電車で睡眠をとる時には注意も必要です。

あくまで公共の場ですので、快適な睡眠をとることよりも、周りの迷惑にならない方法を考えることが先になります。

例えば、ネックピローで首を固定しているから寄りかかることは防げても、混んでいる座席であまりに大きいネックピローは迷惑になるかもしれません。

また、快適に寝るための姿勢をとったところ、だらしなく脚を広げて座ってしまったりする可能性もありますよね。

先ほどマウスピースをご紹介しましたが、自分ではいびきをかいていることに気付かない方もいるのかもしれません。

大きく座席を占めるなどの行為になっている時、周りの方に声を掛けられても耳栓で聞こえない・・なんてことさえあるかもしれません。

もちろんここで出した例は極端なものかもしれませんが、電車は自分のお部屋ではありませんので、座り方ひとつでも注意が必要と言えるでしょう。

自分だけではなく、周りの方にも心を配りつつ、快適な睡眠をとれるように心がけましょう。

毎日に癒しのひとときを

電車通勤や通学の方は、電車内でゆっくりする時間をとれればストレスの緩和になります。

特に、忙しくて睡眠時間さえままならない方には、電車で睡眠をとることはとても貴重な時間と言えます。

15~20分程度の睡眠でも、身体や脳がすっきりとする感覚を味わったことのある方は多いでしょう。

電車に乗る時間を、癒しのひとときに出来ると良いですね。