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新生児の快眠のために寝具などで環境を整えよう!冬の注意点

2018.8.23

新生児は、ほとんどの時間を寝ることに費やします。

そのため、寝具や室内の環境が赤ちゃんに合っていないと、快眠の妨げになることも考えられます。

ですから、赤ちゃんが心地良く眠ることのできる環境作りが大切ともいえるでしょう。

この記事では、冬の季節に適した寝具や服装などについてお伝えしていきます。

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新生児は温度に敏感!快適な環境作りが大切

日本には春夏秋冬の四季があり、それぞれの季節で気候も変わりますね。

また、住んでいる地域やその日によっても気温に差があり、その違いも新生児は敏感に感じ取ります。

しかし、新生児は自分で体温を調整することができませんから、心地良く眠らせてあげるためにも、パパやママが寝具などで温度調整してあげることが重要になってきます。

それでは、新生児の赤ちゃんにとって快適な環境とはどのようなものなのでしょうか。

まず、部屋の室温です。

新生児に最適な室温の目安は、18~24℃といわれています。

そして湿度は40~60%が快適な環境とされています。

夏や冬などはエアコンで調節してあげると良いでしょう。

ただし、新生児一人一人、適温が違いますから、赤ちゃんの足や首の後ろなどを触ってみて温度調整してあげるのも良いですね。

暖房をつける場合は室内が乾燥しやすくなるので、加湿器をつけたり定期的に換気してあげましょう。

換気などをせずに暖房を入れっぱなしにしてしまうと、新生児が脱水症状を起こしてしまうことも考えられますので注意しなくてはなりません。

落とし穴かも!?冬の寝具選びに注意すべきこと

新生児が快適に眠れるように、寝具選びも重要です。

季節ごとにどの寝具が良いかも変わりますので、それぞれの季節に合ったものを選ばなくてはなりません。

冒頭でも述べたように、ここでは冬の寝具選びについてお話しします。

まず、よくはまりやすい落とし穴があるのでみていきましょう。

私たち大人は寒くなってくると寝るときに、毛布や羽毛布団などかける枚数を増やしたりして暖を得ていますよね。

新生児は当然自分でお布団をかけることはできませんから、パパやママがお布団を敷いたりかけてたりしてあげると思いますが、ここに落とし穴があるのです。

自分たちと同じように、新生児にもかける枚数を増やす方もいますが、これは間違いなのです。

保温のためにかける枚数を増やしたい気持ちも分かるのですが、かけすぎてしまって汗ばむ恐れがあります。

汗ばんでしまうと風邪をひいてしまうこともありますので、室温次第で調節することが大切です。

前の項でもお話ししましたが、新生児の快適な室温は18~24℃とされていますから、この程度であればお布団を追加でかけなくても問題はありません。

ただ気温が寒いからという理由だけでお布団の枚数を増やすのは避けましょう。

冬にオススメ!寝具の組み合わせをご紹介

新生児の快適な室温を保っているならば、お布団の枚数をやみくもに増やさなくても問題ありませんが、かけてあげるお布団は春や夏などとは違うものを用意する必要があります。

ここでは、冬にオススメの寝具の組み合わせをご紹介していきます。

ちなみに、春・秋では「敷き布団(綿)のみ」や「敷き布団(綿)とタオルケット」という組み合わせが多いのですが、冬の場合はどうなのでしょうか。

冬にオススメの組み合わせは以下のようなものです。

●羽毛布団のみ

●合い掛け布団(綿)のみ

●合い掛け布団(綿)とタオルケット

●掛け布団とブランケット

多くても2枚でとどめておくのが良いでしょう。

室内を15℃以上で保っていれば、羽毛布団1枚でも問題ありません。

しかし、新生児とはいえ、お布団を蹴とばすこともしばしば起こります。

その場合、寝冷えしてしまうことも考えられますので、できれば室温を20℃以上に保っておくと安心ですね。

寝冷え対策!新生児がお布団を蹴とばさないように

先ほど、新生児でもお布団を蹴とばすことがあるとお話ししましたね。

新生児がお布団を蹴とばしてしまうのは、お布団の中が暑くなってきたことが原因といわれています。

体温の高い新生児は暑がりでもあるため、室内の環境によっては暑くなりすぎてしまうこともあるのです。

冬の場合は暖房が十分に効いているのに、寝具も手厚く用意したときに起こりやすいですね。

そのときにお布団を蹴とばして暑さから解放されようとしますが、そのままの状態が続くと今度は寝冷えしてしまうことが考えられます。

寝冷えから風邪にもつながってしまいますから、蹴とばされないように対処法をしておくことが重要です。

対処法で最も効果的なのは、衣服で調整してあげることです。

保温性の高いスリーパーを用意したり、腹巻をしてあげるだけでも効果的でしょう。

万が一お布団を蹴とばしてしまっても、衣服で保温性を保てれば寝冷え対策にもなります。

スリーパーを着せて寝かす場合は、ブランケットをかけてあげるのがオススメです。

寝具以外もポイント!冬の服装はどのようなものが良い?

寝冷え対策としてスリーパーを着せてあげることをお伝えしましたので、ここでは新生児の服装について触れていきましょう。

新生児から2ヶ月くらいまでの赤ちゃんは、自分で体温調節することができません。

そのため、周囲の温度の影響を受けやすいのです。

もし室温が暑ければ赤ちゃんも熱くなり、反対に室温が寒ければ赤ちゃんは冷えてしまいます。

このように、新生児も周囲の気温に影響されやすいので、パパやママが服装で温度調節してあげなくてはならないのです。

それでは、冬の場合はどのような服装が良いのでしょうか。

基本的には、大人たちと同じような服装にさせてあげるのが目安とされています。

肌着と赤ちゃん用パジャマを着せて寝かしましょう。

赤ちゃんの体温は高いので、パジャマは大人のものよりも薄い生地がオススメですね。

あとは先ほどご紹介した寝具の組み合わせで温度調節してあげましょう。

もちろん、スリーパーもオススメの服装ですので、冬であればフリース素材やキルティング素材のものを選ぶようにしましょう。

新生児の睡眠時に暖房はつけるべき?

冬にオススメの、新生児の寝具や服装についてお話をしてきました。

眠る時間の多い新生児には、快適な睡眠環境を作ってあげることが大切だとお話ししましたね。

冬では室温を維持するために、暖房をつけることも多いでしょう。

それでは、新生児の睡眠時にも暖房はつけるべきなのでしょうか。

答えは、消したほうがベターです。

暖房をつけた状態にしてしまうと、室温が上がり過ぎてしまうことがあります。

また、暖房によって乾燥することも考えられますので、新生児が風邪をひいてしまう危険性が高まります。

ですから、赤ちゃんが眠るまでの間は暖房をつけておき、お布団をめくっておくなどして、室内と同じようにお布団の中も温めてあげると良いでしょう。

このようにしておけば、睡眠時に暖房を消したとしてもお布団の中は温かくなっているので、赤ちゃんも心地良く眠ることができるでしょう。

赤ちゃんが眠ったあとはなるべく同じ部屋にいるようにして、お布団を蹴とばした際もすぐに直せるようにしてあげると良いですね。

また、暑くないかなどの温度チェックをしてあげるのも、忘れずにしてあげてくださいね。

新生児に合った寝具で体温を調節してあげよう!

新生児は自分で体温を調節することができないので、パパやママがその調節をしてあげなくてはなりません。

その際、自分たちと同じように寒いからというだけで、お布団の枚数を増やすのははまりやすい落とし穴です。

赤ちゃんには赤ちゃんに合った寝具や服装があります。

今回は冬の場合についてお話をしましたので、冬生まれの赤ちゃんがいるご家庭はぜひ参考にしてみてくださいね。

 - 寝具, 寝具の問題