北欧風のヴィンテージベッドでおしゃれコーディネート!

誰しも憧れるヴィンテージベッド。

いつかは、ヴィンテージのベッドを購入して、北欧の独特の雰囲気を活かしたおしゃれな部屋にしたいと思ったことはありませんか?

しかし、コーディネートが難しそうという理由で、なかなか挑戦できずにいる人も多いでしょう。

そこで、日本に住んでいながら、北欧にいる気分になれるコーディネートをここで勉強していきましょう。

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そもそも北欧風ってどんなもの?

あなたは、北欧のイメージを説明することができますか?

なんとなく頭の中にイメージはあっても、なかなか説明しにくいのではないでしょうか?

「北欧」は、フィンランド・スウェーデン・ノルウェー・デンマークの4か国のことを指します。

「北欧」と聞いて思い出すのが、オーロラですね。

このオーロラは、天体の極域近辺で見ることができる現象です。

極域の「北欧」の国の冬季は、とても寒さが厳しく外に出ることもままならなくなります。

長い期間、家の中で過ごすことが多いので、快適で心地のよく過ごすことができるということが原点となっています。

つまり、長い時間、心地よく過ごせる飽きのこない「シンプル」で「ナチュラル」を基本としているのです。

そして、ベッドなどのインテリアは、シンプル且つ機能的で使いやすく、ナチュラルな木やラタンの素材から作られているものが多くあります。

例えば、何年経っても変わらない、木の自然な風合いを持つヴィンテージのベッドなどがそうですね。

そして全体の色使いは、北欧のスタンダードな壁の色の白や、天然の木の色がベースとなり、そこに明るい差し色を使うのが北欧風です。

これを言葉で表現するならば、「やすらぎ」「暖かさ」を感じるのが、まさに北欧風なのです。

ヴィンテージなベッドってなに?

このシンプルとナチュラルが基本である北欧のイメージは伝わったと思いますが、実際の「ヴィンテージ」という言葉には、どのような意味があるのでしょうか。

日頃、なんとなく使っている「ヴィンテージ」は、よくアメリカンジーンズなどに使われることが多く、「古着」というイメージが強くなっています。

しかし、その語源はフランス語で、ワインに使われるブドウの収穫から醸造そして、ビン詰がされるまでの工程を表す言葉なのです。

もともと、「ブドウを収穫する」というラテン語の意味を持ちます。

この「ヴィンテージ」という言葉は、「特定の年に作られたよいもの」という意味です。

現代では、古きよき時代に作られ、生産されたものが今も残っている「年代もの」という意味で使われることが多くなっています。

その中で、ベッドなどのインテリアは通年を通して、安定した人気があります。

また、「ヴィンテージ」と同じような意味で使われている「アンティーク」や「レトロ」とは、経過した年数でいい方が違ってくるのです。

「ヴィンテージ」は、25年以上100年未満経過したもの、「アンティーク」は、100年以上経過したもの、そして「レトロ」とは、1940年代から1960年代に作られた古いデザインで、特徴のあるスタイルのものを表します。

北欧のヴィンテージベッドの持つ味わい

先程の内容からヴィンテージは、25年以上の歴史を持つ事がわかりますね。

そのヴィンテージインテリアの中でも人気の高いベッドには、北欧インテリア独特のシンプルでナチュラル、そして古きよき時代の味わいがあります。

シンプルでありながら、人工的なイメージがないのもヴィンテージの北欧インテリアやベッドの特徴です。

そして、木の質感が活かされた柔らかな雰囲気があり、北欧の寒いイメージを振り払うような、暖かい木の温もりも感じることができます。

さらに、嫌味のないヴィンテージの使用感があり、自然に馴染んでいるので、心地よい眠りを誘ってくれます。

人の睡眠の役割の1つである自然治癒力は、心地よい睡眠を摂ることで発揮されるといいます。

入眠時から睡眠をしている間に、心と体がリラックスできる状態がベストといわれているので、まさに北欧のヴィンテージベッドは、よい睡眠を取るためのアイテムといっても過言ではないかもしれません。

コーディネートをするならば、北欧の国で暮らしているような、落ち着いた雰囲気を保てるように心がけましょう。

ヴィンテージベッドに合う北欧風の色彩って?

次に、北欧のヴィンテージベッドに合う部屋のコーディネートをご紹介していきましょう。

日照時間の短い冬でも、明るく見せるために、北欧の国々の部屋の壁は、白が基調になっています。

ホテルのベッドルームにも使われているように、白で統一された部屋は、とても落ち着いた清潔感があります。

多くの日本の家は、ブラウン系のフローリングが使われていますが、ベッドやインテリアを、白やグレーで揃えても北欧の雰囲気を出すことができます。

その他に、深みのある差し色を使うのも北欧スタイルです。

カラフルな、赤や青でもOKですが、あくまで差し色なので使いすぎないように気を付けましょう。

もし、差し色として入れるなら、枕やベッドスローなどで使うといいでしょう。

そして、差し色が決まらない場合には、1つテーマカラーを決めるようにするといいかもしれません。

中には、黒が好きな人もいるでしょう。

黒と聞くと、北欧風からかけ離れてしまいがちですが、木に黒のアイアンを組み合わせたヴィンテージベッドやインテリアもあるので、配色のバランスを上手にとってみてはいかがでしょうか。

ヴィンテージベッドを合わせた北欧風コーディネート【インテリア編1】

このように、北欧のヴィンテージなベッドには、すべて木製のものや、その他の素材を組み合わせたものもあるのです。

すべての部分が木製のベッドの素材は、日本では「ナラ材」と呼ばれている、堅く耐久性のあるオーク材や、同じく耐久性がある木目が美しく、赤みを持つチーク材が多く使われています。

また、ベッドマットレスには綿や麻などの、天然素材の布が使われています。

そのベッドは、とても機能的で合理的な北欧のインテリアらしく、収納用の引き出しの付いたベッドもあります。

その他にも、寒く長い冬を家の中で過ごすことが多い北欧は、収納を兼ねたベンチやテーブルなど、さまざまな種類のインテリアが豊富です。

木製の背面のないオープンラックも、収納とディスプレイを兼ねることもできますし、部屋の間仕切りにも使うことができます。

そして、北欧スタイルのテッパンでもある、ベッドの相棒として欠かせない木製のチェストを置くと、ヴィンテージのベッドも映え、ぐっと北欧スタイルな部屋になるでしょう。

ヴィンテージベッドを合わせた北欧風コーディネート【インテリア編2】

さらに、照明器具で北欧の雰囲気を出してもいいかもしれません。

日本でも購入できる、北欧を代表するデザイナーの照明器具は、彼らの育った環境を肌で感じることができる、暖かさと爽やかさを同時に醸しだす光を演出してくれます。

天然素材の、自然な色調が活かされたデザインのペンダントライトは、目線が近くても眩しくないデザインになっています。

それは、日本に比べて低い位置に照明を配置することが多く、夜が長い環境の北欧ならでは機能美なのです。

また、毎日使わなくてもオブジェにもなるので、ベッド脇のチェストに1つ置くのもおすすめです。

そして、北欧ならではの大胆で独創的なデザインのファブリックを取り入れてもいいかもしれません。

幾何学模様や自然の中にある植物、動物をモチーフにした作品が多くみられます。

日本でも女性の根強いファンも多いのですが、女性向きのものだけではありません。

男性の部屋でも、ワンポイントに1つ、北欧ファブリックを取り入れるだけでヴィンテージのベッドとの相性もよく、北欧風に早変わりさせることもできます。

ヴィンテージなベッドで北欧風な部屋にするならば、「木」が活かされているインテリアを使う・色の統一感を持たせる・機能的且つ合理的に・ごちゃごちゃと置かないでシンプルに、を基調としましょう。

北欧とヴィンテージのコラボを楽しもう

根強いファンを持ち続ける北欧インテリアとヴィンテージインテリアの相性はよいものです。

自然の恵みと古きよき時代のものは、飽きがなく長く使うこともできます。

落ち着きすぎてついつい、冬眠したくなってしまいそうですね。

もしかしたら、夢の中でオーロラが見られるかもしれませんよ。