不要になったベッドは自分で解体が基本!賢い処分方法とは

買い替えや引っ越しなどでベッドが不要になったとしたら、通常は粗大ゴミとして回収してもらいますね。

しかし、自分でベッドを解体して、玄関先に出しておかなければなりません。

とはいえ、どうやってベッドを解体したらいいか分からない方も多いのでないでしょうか。

そのような方に、ベッドの解体や処分の仕方について解説します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

お布団にカビが生える原因とは?カビの防止策をしよう!

お布団は、毎日換気してあげることが大切です。お布団をきちんと手入れをしないと、カビが生えやす...

ベッドフレームの寿命や耐久性に注目!長持ちさせる秘訣とは

ベッドの寿命というと、寝心地に直結することから「マットレス」に目がいきがちですよね。しかしな...

敷布団の下に使う除湿シートって洗える?どんな商品がある?

梅雨や結露の多い季節は、室内の湿度も高く、敷布団が湿ってしまう事は多いですよね。そこで、除湿...

いつものベッドルームをインテリアでモダンに変身させよう!

なにげなく毎日使っているベッドルームに、なにか物足りなさを感じていませんか?そんな時は、思い...

快眠のためにはベッドサイズの選び方が大切!【夫婦編】

一緒のベッドに寝ているという夫婦は多いと思いますが、ベッドサイズによっては快眠が得られていないか...

寝室がクッションフロアの賃貸マンションでベッドのへこみ!

賃貸マンションなので、クッションフロアが傷つかないように、絨毯やマットをひいて対策しますよね。...

低反発マットレスはへたりやすい?素材の密度が重要なカギ!

低反発マットレス選びのポイントは、反発力と密度です。独特の適度な硬さと、身体にフィットする心地...

マンションの和室でもベッドを置きたい!注意点とは?

マンションには洋室と和室と2タイプの部屋がありますね。洋室が増えてきているのも確かですが、和室は無く...

お布団の湿気はカビの原因?お布団を清潔に保つために

人は寝ている間にコップ約一杯分の汗をかくそうです。その汗がお布団に吸収され、湿気となり溜まることで、...

もう半世紀!衰え知らずの西川折りたたみマットレスの魅力!

高反発マットレスが大人気ですね。高反発マットレスと聞くと、言葉のイメージからベッドマットレス...

一人暮らしの車、維持費用は?車中泊にも挑戦しませんか!?

一人暮らしで車をお持ちの方、維持費用にいくらかかっていますか?細かく計算し、把握している方は少な...

ホテルライクなベッドに!フットスローとは?選び方も解説

ホテルのベッドの足元にかけてあるベッドスローは、本来どういった役割を持っているのでしょうか。...

ベッドにヘッドボードを付けたい!そんなときは手作りしよう

ベッドで寝ている皆様、ベッドの頭の方向と壁の間に、ヘッドボードが入っていますか?このヘッドボ...

電源の元、コンセントのアースとは!?電磁波の危険性

私たち一般家庭で使用している家電製品の電源の元となるコンセントですが、実は、これら家電製品からは電磁...

二段ベッドに使うのはお布団?マットレス?おすすめは?

一人分のベッドスペースで二人分のベッドが置ける二段ベッド、利用していますか?小さいお子さ...

スポンサーリンク

粗大ゴミとしてベッドを処分する

ベッドが普及しだしたのはバブル期以降といわれていますが、今は全世帯の6割でベッドが使われています。

昔から使用している古いベッドを捨てて、新しいベッドに買い替えようと考えている方もいるでしょう。

とはいえ、ベッドは家の中でもかなり大型の家具です。

捨てたいと思っていても、どうすればいいか悩んでしまうのではないでしょうか。

ベッドを処分する方法は幾つかありますが、真っ先に思いつく処分方法は粗大ゴミとして出すことです。

粗大ゴミの回収方法は、自治体毎に細かく決められています。

そして、その規則に従っていないと、回収してもらません。

まずは、粗大ゴミとして出せるかどうか、市役所などに問い合わせをしましょう。

新宿区の場合で例えてみますと、ベッドマットを除くシングルベッドの回収費用は1,200円で、同じくダブルベッドの回収費用は2,000円です。

また、ベッドマットはベッドとは別に1,200円かかります。

回収費用は自治体毎に決められているので、これも一緒に市役所などに問い合わせしてください。

ただし、粗大ゴミとして出す場合は、外に出しておかなければなりません。

その際、無理にベッドをそのまま運び出すよりは、解体して部屋から出すことになるかと思います。

では、次に解体方法についてお伝えしていきます。

ベッドは簡単に解体できる

ベッドを新しく購入すると、家具屋さんで展示された状態で納入される訳ではありません。

幾つかのパーツに分けられた状態で運ばれて、部屋の中で作業員の方が組み立ててくれます。

従って、ベッドを処分しようと思ったら、部屋の中で解体してパーツに分けて運び出せばいい訳です。

なお、ベッドを解体するには、固いネジを回せる太めのドライバーか、6角レンチを用意してください。

100円ショップで売っているようなドライバーや6角レンチでも構いません。

また、ベッドを解体するスペースも必要です。

解体を始める前に、部屋を片付けて場所を作ってください。

ベッドの分解なら、まず最初にマットレスを外します。

残念ながらマットレスは分解できません。

その大きさのままで運ぶことになります。

マットレスは大きいとはいえ、柔らかい素材でできているので、部屋の外には運び出す際にそこまで大変ではないでしょう。

次に、マットレスの下にある木製のすのこや、金属製の網がはまっているので、これを外します。

あとは、ネジ止めされている枠を分解していきます。

なお、ベッドの下が収納ボックスになっているタイプでは、その収納ボックスを箱として外せます。

ただし、ベッドヘッドはそれ以上分解できないことが多いでしょう。

意外に重いタイプもあるので注意してください。

ベッドを解体して処分場に持ち込む

無事ベッドを解体できたら、家の外の敷地内に出しておいて、粗大ゴミとして回収してくれるよう、自治体にお願いします。

また、回収費用は、事前に自治体が指定する方法で、お支払いします。

大抵は、コンビニなどで処理券が販売されているので、指定された費用の金額分を購入しておいてください。

もし、解体したベッドを乗せられるだけ大きな車を持っているのなら、自治体で運営するゴミ処理工場に持ち込むと、回収を依頼するよりも安く処分できます。

自治体にもよりますが、回収を依頼した場合の半額以下で処分してもらえるところもあります。

そして、粗大ごみを持ち込みする場合のルールは、自治体毎に違います。

市役所のWebページに詳しく載っているので事前に確認しておくか、市役所などに電話して聞いてみてください。

ベッドの解体と処分を業者に依頼する

ベッドを解体できれば粗大ゴミとして安価に処分できますが、大きなベッドを女性1人で解体して、家の外まで運ぶのは大変な作業です。

ある程度費用がかかってもいいのなら、不用品回収業者に頼むこともできます。

不用品回収業者に依頼すると、こちらの都合のいい日にきて、部屋の中でベッドを解体し、トラックで運び出して自社で処分まで行ってくれます。

また、ベッドの解体に慣れた作業者が担当するので、解体にかかる時間も短時間で済みます。

ただし、作業者がベッドを解体し、それを運搬する費用がかかります。

ベッドとマットレスを合わせて、10,000円以上かかると覚悟してください。

とはいえ、面倒で重いベッドを短時間で解体して運搬も行ってくれる訳です。

自分で全て行うと思えば、この程度の負担はしょうがいないのかもしれませんね。

なお、不用品回収業者はインターネットでも検索できます。

業者毎の費用を比較できるサイトもあるので、参考にしてください。

ベッドの引き取りサービスを活用する

もし、今使っているベッドの買い替えを考えているのでしたら、新しいベッドが届く前に古いベッドを処分しなければなりません。

それならいっそのこと、ベッドを買うお店で行っている、不要になるベッドを引き取るサービスを利用してはいかがでしょうか。

例えば、無印良品では、家に届けた商品と同種の商品を、届けた数と同じだけ、無料で引き取るサービスを行っています。

ただし、引き取る家具の解体は行ってくれないので、届く前にベッドを解体しておく必要があります。

もし、解体していない場合は、引き取りしてくれないこともあります。

また、通販で有名なディノスやベルメゾンネットでも、条件が合えば新しいベッドを届けた際に、古いベッドを無料で回収してくれるサービスがあります。

こういった通販では、基本的に、玄関先で新しいベッドを受け取り、自分でベッドを組み立てます。

中には、有料でベッドを組み立てるサービスもあるので、利用されてはいかがでしょうか。

その場合、分解済みのベッドを部屋から回収してもらえるところもあります。

また、リーズナブルな家具を販売しているニトリでも、ベッドを回収してくれるサービスがあります。

ただし、このサービスは1回につき3,000円の費用がかかります。

ニトリのお店は日本全国にあるので、お店でベッドを購入した際に、同時に古いベッドの引き取りも依頼できます。

なお、このサービスでもベッドの解体は自分で行わなければなりません。

パイプベッドはリサイクルショップへ

パイプベッドなどの金属でできたベッドは、意外に小さく解体できるので使わない時に収納できたり、おしゃれなものが多いことから、若い人に人気があります。

そのため、リサイクルショップでもよく在庫として扱っている商品の一つです。

もし、見た目がまだ使える状態のパイプベッドを処分しようと考えているのなら、リサイクルショップに持ち込んでみてはいかがでしょうか。

基本的にベッドは、シモンズなどの高級ベッドを除いて、リサイクルショップでは人気の無い商品です。

しかし、若い人が好むパイプベッドなら、引き取ってもらえる可能性があります。

ベッドを粗大ゴミとして出すとしても、不用品回収業者に依頼するにしても処分費用がかかります。

しかし、そこを引き取ってもらった上に、少額とはいえお金に変えられる可能性があるので、相談してみる価値はあります。

なお、パイプベッド単体の引き取りはできない、といわれても、別のものと一緒なら引き取ってくれることもあります。

粘り強く交渉してみましょう。

ベッドは解体して処分するが基本

ベッドは家の中にある家具の中でもかなり大きなものです。

不要になったからといって、簡単には捨てられません。

とはいえ、分解は意外に簡単にできるので、ドライバーや6角レンジを用意して挑戦してみてください。

また、うまく解体できたら、粗大ゴミに出す以外にも、引き取りサービスやリサイクルに出すなどの選択肢があります。

ぜひ、そういったサービスを使って賢く処分してください。