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引越し先のアパートに照明器具がない!大家さんに交渉?

2017.11.6

賃貸アパートに入所するときに、照明器具がなければ自分で準備をしなければなりません。

前に住んでいた人が照明器具を置いていっている場合にはそれを使うことが出来ますが、基本は自分で準備することになります。

入居するときに照明器具を準備するお金がない場合、交渉次第で照明器具を付けてもらうことは出来るのでしょうか?

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アパートの照明器具がない場合もある

アパートへの入居が決まったら、いろいろな準備をしなければなりません。
新しいアパートで使うものを購入することになりますが、このときに忘れがちになるのが照明器具です。

新しいアパートに入居する場合、照明器具は、入居者が自分で準備をして取り付けることになることもあるんです。

しかし、引越し費用や新しい入居先で使う家具などを準備していると、照明器具まで頭が回らないこともあるでしょう。

冷蔵庫やエアコン、テレビなどは入居先にないものであることは当然のことと思って、引越しをする前に購入をします。

しかし、照明器具は、交渉しなくても付いているものと思っている人もいるようです。

もちろん、照明器具が備え付けてあるアパートもあります。
ですが、照明器具が付いていなかったり、あったとしても、十分ではない場合があります。

これには理由があって、新しい部屋に合わせて入居者が自分の好みで選べるようにするために、照明器具を取り付けていない、というのが建前上の意見です。

しかし、照明器具を付けないだけでも大きな経費削減となります。
大家さんからすれば、少しでも経費削減になるから、という考え方もあるようです。

当然のことですが、照明器具が付いているから高いアパートで、付いていないから安いアパートということはありませんね。

これまで住んでいたアパートの照明器具はどうする?

新しい入居先が決まったら、これまで住んでいたアパートから引越しをすることになります。
このときに悩むのが照明器具をどうするか、ということです。

照明器具が始めから取り付けされていないアパートなら、退去するときに外して元の状態にしなければなりません。

まだ買い替えたばかりで、新しい照明器具を新しい入居先でも使いたいという場合は、持っていけばいいでしょう。

ただし、新しい入居先の照明器具としてサイズが合わなく、使えない場合には、大家さんに交渉をしてみるといいですよ。

新しい状態であれば、そのまま照明器具を残していくことを了解してくれる大家さんもいますし、ある程度のお金を出して買取をしてくれる場合もあります。

かなり年数が経って古びていて、新しい入居先で使う予定がないなら廃棄処分になるでしょう。

古くてもまだ使える、と思っても勝手に照明器具を置いていくことは迷惑になりますから、置いていきたいのであれば、大家さんに了承を取らなければなりません。

照明器具の取り付けについてアパートの大家さんに交渉

新しい入居先が決まって、いざ引越し、となると色々必要な経費が生じてきます。
引越し費用は掛かりますし、新しい入居先で使うものをいろいろとそろえなければなりません。

それほど高いものではないですが、照明器具まで手が回らないこともあるでしょう。

そんなときも、大家さんに交渉をしてみましょう。

どんなものでもよいので、照明器具を取り付けた状態にしてくれないかと、お願いしてみるのです。

もしかすると、以前入所していた人が置いていった照明器具があり、それを使わせてくれる場合があるかも知れません。

大家さんの中には、アパートの近所に住んでいて、入居者とある程度かかわりを持ちたいと思っている人もいます。

そのような考え方の大家さんであれば、照明器具の購入に困っていることを告げれば、取り付けてくれる可能性もあります。

ですが、お願いする立場ですので、謙虚な姿勢で交渉しましょう。

そこで感じが悪いと思われると、その後、お互いにきまずくなってしまいます。

アパートの照明器具の取り付けは一人で出来る?

アパートに入居する時に交渉しても、照明器具を付けてもらえないところも多いので、入所者が照明器具を購入して取り付けなければなりません。

機械系に弱く、1人暮らしをしたことがない人でも、一人で取り付けることは出来るのでしょうか?

安心して下さい。
今まで経験のない人でも、照明器具は自分で取り付けることができます。

照明器具の取り付けは、そんなに難しいものではありません。

照明器具の取り付けというのは、どうしても電気屋さんの仕事のようなイメージがあるかも知れませんが、素人でも簡単に取り付けられるものなのです。

引掛けシーリングと呼ばれるコンセントのようなものが天井に取り付けられているので、そこに照明器具の電源部を差し込んで、ひねるだけです。

この引掛けシーリングは、規格が統一されているので、だいたいどこの家電屋さんで買ってきた照明器具でも取り付け可能です。

もし、不安であれば、購入時に聞いてみるといいでしょう。

アパートに取りつけてあった照明器具が壊れたときにも交渉

アパートの部屋には照明器具が取り付けていないことも多いですが、入居するときにすでに取り付けられてある場合もあります。

玄関の照明やアパートの通路の照明など、始めから付いているものはそのアパートの備品です。

壊れたり照明が点かなくなっている場合には、大家さんに交渉をして新しいものに取り換えてもらいましょう。

契約書を見ればわかりますが、備え付けの備品が故障をしたり、備品の老朽化であれば、大家さんが費用を負担して修理をすることになっていることが多いです。

入居者が不便だからと思って、勝手に取り換えをすることはありません。

大家さんか、不動産会社にお願いしてみましょう。

ただし、自分で取り付けた照明器具が壊れたり劣化した場合、大家さんに交渉をしても問題解決にはなりません。

もちろん、自分で取り付けた部屋の照明器具が壊れたら、自分で買い替えをしなければなりません。

また、前の入居者が置いていった照明器具が壊れた場合も、大家さんに交換する義務はありませんので、この場合も入居者が対処すべきです。

交渉して照明器具を取り付けたアパートを退去するときは

アパートを退去するときには照明器具がついていなかったところは、入居したときと同じように照明器具を取り外してから退去します。

基本的にアパートなどの賃貸物件の退去時には、借りた部屋を借りる前の状態にして返す、原状回復をすることが条件です。

照明器具を買う余裕がなくて大家さんに交渉をした結果取り付けてもらった場合にも、その照明器具は大家さんのものなので、きちんとお返ししましょう。

その際は、借りていたものを返すのですから、きれいにお掃除をしてから返すのがマナーです。

また、大家さんが取り付けてくれた照明器具が壊れてしまい、新しいものを入居者が購入した場合には、そのことを大家さんに説明しましょう。

賃貸アパートに入居する前に照明器具の有無を確認する

アパートに入居するときには照明器具があるかないか、事前に確認をしておきましょう。

付いていないアパートに入居する場合、大家さんに交渉をすれば照明器具を取り付けてくれる場合があります。
しかしながら、賃貸物件には照明器具は付いていないこともあるので、ダメもとで交渉をしましょう。

残念ながら交渉をしても照明器具の取り付けが叶わなかった場合には、新品を購入しなくてもリサイクルショップ、オークションなどを利用すれば、格安で照明器具を手に入れることが出来ますよ。

 - 照明, 生活