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電球とソケットをそろえて100均ペンダントライトを作ろう!

2017.10.27

モデルルームでキラキラ光るペンダントライト、とても綺麗ですよね。

でもいざ購入するとなると意外と高い、もっと安く手に入れることができたら・・・。

いえいえ、そんなときは手作りしちゃいましょう!

今回は、電球とコード付きソケットをそろえれば誰でもできる100均ペンダントライトの作り方をご紹介します!

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まずは基本!電球の基礎知識!

電球とコード付きソケットをそろえれば、誰でも100均グッズでペンダントライトを作ることができますが、その前に電球について学んでおく必要があります。

電球にもそれぞれ種類や適性があるため、いざ自作しようとしても基礎知識がなければ電球選びに迷いが生じることはもちろん、作品は失敗に終わってしまいます。

ここでは、電球の基礎知識についておさらいしたいと思います。

●W(ワット)、V(ボルト)、A(アンペア)についておさらいしよう!

中学校で学習するW(ワット)とV(ボルト)の違い、皆さんは覚えていらっしゃるでしょうか。

W(ワット)とは、電力の単位のことで、W数とは1秒あたりの電力量(電気エネルギー)のことです。
電力量のことを表すので、W数が高ければ光が明るくなり、W数が低ければ光が暗くなります。

では、V(ボルト)とは何でしょうか。

V(ボルト)とは、電圧(電気を押し出す力)のことです。
海外のVは通常200V以上、日本の家庭の場合、流れる電圧は100Vとなっています。

A(アンペア)とは、電気の流れる量、つまり電流のことを指します。

ちなみに、W(ワット)は、【V(ボルト)×A(アンペア)×力率】で導き出せます。

●電球の発色は主に3種類!

電球の発色には、主に「昼光色」と「昼白色」「電球色」の3種類があります。

「昼光色」は青みのかかった色のこと、「昼白色」は自然な色(白色)のこと、「電球色」はオレンジ系統の暖かみのある色のことです。

購入前に確認しておきたい電球の口金とソケットとの相性

さて、電球の基礎知識をおさらいし、早速電球選びに行きたいところですが、あともう一点だけ、電球を選ぶ際に予備知識として押さえておきたいものがあります。

それは、「電球の口金サイズ」です。

口金と書いて「くちがね」と読みます。
口金とは、ソケットに差し込む際に接合する電球の金具の部分のことです。

口金には、E11、E12、E14、E17、E26など様々なサイズがありますが、日本で使われているサイズは主に、E26、E17、E11になります。

では、それぞれの特徴を見ていきましょう。

●E26

家庭でよく使用されている口金のサイズです。
ダイニングやトイレ、洗面所など、メインの照明として使用されています。

●E17

シャンデリアなどに使われている丸みを帯びた細長いタイプの口金です。

●E11

車のヘッドライトに使用されるハロゲンライトなどに使われています。
E17より細く、角張った形をしています。

それでは、日本で使用されているサイズの特徴が分かったところで、本題に入ります。

今回は、ペンダントライトを作りたいので、口金のサイズはE26を選ぶと良いでしょう。
このとき、ソケットも「E26」のものを選びましょう。

電球とソケットを購入する際は、

①W(ワット)とV(ボルト)、A(アンペア)についての知識
②電球の発色についての知識
③電球の口金サイズについての知識

があれば、よほどのことがない限り失敗することはないでしょう。

電球の知識を備えたところで、いよいよ100均グッズを使ったペンダントライト作りに入りたいと思います。

電球とソケットで100均ペンダントライトを作ろう①

まずは、電球、ソケット、100均グッズでできるシェードランプの作り方をご紹介します。

材料は、

・電球
・コード付きソケット
・風船
・ビニール手袋
・水性木工用ボンド
・麻ひも
・油性マジック
・マスキングテープ
・刷毛
・紙皿

です。

電球とコード付きソケットはホームセンターやネットショップでそれぞれ購入しておきます。
それ以外のシェード部分は、100均で購入できます。

●作り方

風船を好みのサイズに膨らませ、風船の上部と底部に油性マジックで野球ボール一個分くらいの円を描きます。
(これは、麻ひもを風船に巻き付ける際の目印、および後のソケットの挿入部分になります。)

麻ひもをある程度風船に巻いてみて、マスキングテープで仮止めしておきます。

紙皿に水性木工用ボンドと水を入れて混ぜ合わせ、接着剤を作ったら、残りの麻ひもをそれにひたし、風船にぐるぐる巻いていきます。
(この時、ビニール手袋を忘れずにつけておきます。)

納得がいくまで麻ひもを巻いたら、仕上げに刷毛を使い、ボンドと水で作った接着剤を全体に塗り込みます。

半日から一日乾かしたら、麻ひもから風船をべりべりと取り外します。
仮止めに使ったマスキングテープも忘れずに外しましょう。

できあがったシェードに、電球のついたコード付きソケットを通したら完成です。

電球とソケットで100均ペンダントライトを作ろう②

次に、100均のガラス瓶を使ってできるペンダントライトの作り方をご紹介します。

シェードランプ作りのときと同じように、電球とコード付きソケットをあらかじめ購入しておきます。

ここで購入する電球の口金とソケットのサイズはE11かE17が良いでしょう。
E26だと100均のガラス瓶の中に電球が入らないためです。

次に100均で材料をそろえます。
購入するのは、

・ガラス瓶
・転写シール

の二つです。

●作り方

まず、ガラス瓶に好きなように転写シールを貼ります。

次に、ガラス瓶の蓋に電動ドリル、またはキリで穴をあけます。
穴は、中心と、その周りに等間隔で円を描くようにあけておきます。

中心の穴の大きさは、ソケットのコードが通るくらいの穴で大丈夫です。
周りの穴は、電球を取り付けたときに電球から発生する熱を逃がすための通気口としてあけておきます。

準備が整ったら、蓋の内側から中心の穴へソケットのコードを通し、電球の口金をソケットに差し込みます。

最後に、最初に準備した転写シール付きガラス瓶と、電球のついたガラス瓶の蓋をセットすれば完成です。

電球とソケットで100均ペンダントライトを作ろう③

3つ目は、100均のブリキバケツを材料にペンダントライトを作る方法です。

電球とコードレスソケット以外で100均で購入するものは、

・ブリキバケツ
・ペンキ
・刷毛
・紙皿またはパレット

です。

必要な工具は、

・金づち
・ビス
・ペンチ

です。

●作り方

まずは、ブリキバケツを好きな色のペンキでペイントします。

ペイントしたブリキバケツの底の中心にソケットのコードが通るくらいの穴をあけたいので、その目印にペンで印をつけます。

次に、印部分にビスをあてて、金づちでビスを打ち込むようにして穴をあけていきます。

穴をあけると、穴の周りの金属部分が突起していて危ないので、ペンチを使って金属部分を折り曲げるようにして形を整えていきます。

金属部分の形が整ったら、穴をあけたブリキバケツの内側からソケットのコードを通します。
最後に、電球の口金をソケットにはめれば、ポップなペンダントライトの完成です。

大きなブリキバケツを使えば存在感のある照明になりますし、小さなブリキバケツを使えば可愛らしい照明に仕上がります。

また、ブリキバケツの代わりにカゴを使ってもお洒落な照明になります。

おまけ!インテリアライトを100均グッズで作ってみよう!

これまで電球、ソケット、100均グッズでできるペンダントライトの作り方をご紹介しました。

実は、ペンダントライトにこだわらなければ、ホームセンターでわざわざ電球とソケットを購入せずとも、100均の材料のみで照明は作れます。

材料は以下の通りです。

・LEDイルミネーションライト
・ドリンクジャー、またはガラス瓶
・粘着タイプのコードクリップ(なければコードクリップに両面テープをつけて使用)
・ドライフラワー、またはフェイクグリーン

どれも100均で購入できます。

ただ、LEDイルミネーションライトは、キーホルダーのようにつなぎ目のついた輪っかのあるものを選びましょう。

●作り方

まず、LEDイルミネーションライトの大きな輪っか部分を外します。
すると、ライトには小さな輪っか部分だけが残ります。

ドリンクジャーの蓋の内側にコードクリップを接着し、そこにライトの小さな輪っかを引っかけます。
(こうすることで、ドリンクジャーの蓋の内側にライトがついたような形になります。)

ドリンクジャーやガラス瓶の中に、お好みでドライフラワーやフェイクグリーンなどを入れます。
最後に、先ほどのライトをつけた瓶の蓋を閉めれば、可愛らしいインテリアライトの完成です。

賢く電球を選んで自分だけのペンダントライトを作ろう

今回は前半で電球について学んだあと、100均グッズでできるペンダントライトの作り方をご紹介しました。

電球の基礎知識と口金サイズの知識を蓄えておけば、自信をもって電球とソケットをそろえられますし、ペンダントライト作りも楽しくなるのではないでしょうか。

賢く電球を選んで、ぜひご自身だけのオリジナル・ペンダントライトを作ってみてくださいね。

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