布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

電球とソケットをそろえて100均ペンダントライトを作ろう!

2017.10.27

モデルルームでキラキラ光るペンダントライト、とても綺麗ですよね。

でもいざ購入するとなると意外と高い、もっと安く手に入れることができたら・・・。

いえいえ、そんなときは手作りしちゃいましょう!

今回は、電球とコード付きソケットをそろえれば誰でもできる100均ペンダントライトの作り方をご紹介します!

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

キッチンの手拭きタオルの問題点!おすすめの商品と管理法

毎日使うキッチン用品の中でも、手拭きタオルの使用回数はかなり多いのではないでしょうか。 使用回...

生活保護受給者の入院中の支給額は?オムツ代はどうなるの?

厚生労働省によれば、生活保護受給者のおよそ半分が高齢者にあたるそうです。 高齢者ともなれば...

綿とポリエステルの混紡繊維は毛玉だらけ!簡単に取れる?

日に日に涼しくなり、オシャレを楽しめる秋がやってきました。 でも、「しまってあった洋服に毛...

インテリアコーデのコツ!モダンテイストに合うカーテンは?

皆さんは、インテリアコーディネートをする際、カーテンはどのように選んでいますか。 カーテンは、...

洗面所を造作でおしゃれに変身!イメージはどう決める?

自宅の洗面所をまるでカフェやホテルのパウダールームのようにしてみませんか? 一日のうち何度も使...

洗濯機の掃除してる?見落としがちな汚れが多い排水弁とは?

ほぼ毎日使っている洗濯機。 部屋干しをしない方を除けば、毎日活躍するのが洗濯機なのではないでしょう...

まるで隠れ家!コンクリート天井の物件のインテリア術!!!

壁や天井がコンクリートの物件ってかっこいいですよね。 デザイナーズ物件に多い使用ですが、最近で...

コンクリート壁もネジで固定しておしゃれな部屋作り!

鉄筋コンクリート造のマンションの壁は、コンクリートか、石膏ボードかのどちらかになります。 ...

様々な種類がある玄関灯の電球を簡単に交換する方法を考える

「ただいま!」と帰ってきて家族よりも一番に出迎えてくれる玄関灯のあかり。 暗い中歩いて帰ってき...

なぜ日本は、100vコンセント!?アースの目的って?

日本は先進国だというのに、電圧が100vのコンセントなのでしょうか? 日本は100vの電圧が多いで...

正しい充電の仕方!コンセントは差しっぱなしでも良いの?

携帯電話やスマートフォンは、数年使い続けていると、充電してもすぐ電池がなくなるようになることがあ...

壁の傷の修復どうしてる?100均商品で簡単に直してみよう!

自宅の壁をあらためて見てみると、「こんなところに傷が!」とビックリすることがありますよね。 ...

ハイターとカビキラーは混ぜるな危険?どの組み合わせが危険

ハイターやカビキラーなどのパッケージに大きく記載されている「まぜるな危険」という文字をよく目にします...

鍵を付けたい!部屋のドアが内開きの場合どうすればいい?

子どもの頃はもちろん、大人になった今でも誰にも邪魔されずに、一人っきりになりたい時間は欲しいものです...

キッチンの収納扉のリメイクアイデア!おすすめアイテムも

汚れや傷といった劣化が目立つ、キッチンの吊り棚や足元の収納扉は、DIYでおしゃれにリメイクするの...

スポンサーリンク

まずは基本!電球の基礎知識!

電球とコード付きソケットをそろえれば、誰でも100均グッズでペンダントライトを作ることができますが、その前に電球について学んでおく必要があります。

電球にもそれぞれ種類や適性があるため、いざ自作しようとしても基礎知識がなければ電球選びに迷いが生じることはもちろん、作品は失敗に終わってしまいます。

ここでは、電球の基礎知識についておさらいしたいと思います。

●W(ワット)、V(ボルト)、A(アンペア)についておさらいしよう!

中学校で学習するW(ワット)とV(ボルト)の違い、皆さんは覚えていらっしゃるでしょうか。

W(ワット)とは、電力の単位のことで、W数とは1秒あたりの電力量(電気エネルギー)のことです。
電力量のことを表すので、W数が高ければ光が明るくなり、W数が低ければ光が暗くなります。

では、V(ボルト)とは何でしょうか。

V(ボルト)とは、電圧(電気を押し出す力)のことです。
海外のVは通常200V以上、日本の家庭の場合、流れる電圧は100Vとなっています。

A(アンペア)とは、電気の流れる量、つまり電流のことを指します。

ちなみに、W(ワット)は、【V(ボルト)×A(アンペア)×力率】で導き出せます。

●電球の発色は主に3種類!

電球の発色には、主に「昼光色」と「昼白色」「電球色」の3種類があります。

「昼光色」は青みのかかった色のこと、「昼白色」は自然な色(白色)のこと、「電球色」はオレンジ系統の暖かみのある色のことです。

購入前に確認しておきたい電球の口金とソケットとの相性

さて、電球の基礎知識をおさらいし、早速電球選びに行きたいところですが、あともう一点だけ、電球を選ぶ際に予備知識として押さえておきたいものがあります。

それは、「電球の口金サイズ」です。

口金と書いて「くちがね」と読みます。
口金とは、ソケットに差し込む際に接合する電球の金具の部分のことです。

口金には、E11、E12、E14、E17、E26など様々なサイズがありますが、日本で使われているサイズは主に、E26、E17、E11になります。

では、それぞれの特徴を見ていきましょう。

●E26

家庭でよく使用されている口金のサイズです。
ダイニングやトイレ、洗面所など、メインの照明として使用されています。

●E17

シャンデリアなどに使われている丸みを帯びた細長いタイプの口金です。

●E11

車のヘッドライトに使用されるハロゲンライトなどに使われています。
E17より細く、角張った形をしています。

それでは、日本で使用されているサイズの特徴が分かったところで、本題に入ります。

今回は、ペンダントライトを作りたいので、口金のサイズはE26を選ぶと良いでしょう。
このとき、ソケットも「E26」のものを選びましょう。

電球とソケットを購入する際は、

①W(ワット)とV(ボルト)、A(アンペア)についての知識
②電球の発色についての知識
③電球の口金サイズについての知識

があれば、よほどのことがない限り失敗することはないでしょう。

電球の知識を備えたところで、いよいよ100均グッズを使ったペンダントライト作りに入りたいと思います。

電球とソケットで100均ペンダントライトを作ろう①

まずは、電球、ソケット、100均グッズでできるシェードランプの作り方をご紹介します。

材料は、

・電球
・コード付きソケット
・風船
・ビニール手袋
・水性木工用ボンド
・麻ひも
・油性マジック
・マスキングテープ
・刷毛
・紙皿

です。

電球とコード付きソケットはホームセンターやネットショップでそれぞれ購入しておきます。
それ以外のシェード部分は、100均で購入できます。

●作り方

風船を好みのサイズに膨らませ、風船の上部と底部に油性マジックで野球ボール一個分くらいの円を描きます。
(これは、麻ひもを風船に巻き付ける際の目印、および後のソケットの挿入部分になります。)

麻ひもをある程度風船に巻いてみて、マスキングテープで仮止めしておきます。

紙皿に水性木工用ボンドと水を入れて混ぜ合わせ、接着剤を作ったら、残りの麻ひもをそれにひたし、風船にぐるぐる巻いていきます。
(この時、ビニール手袋を忘れずにつけておきます。)

納得がいくまで麻ひもを巻いたら、仕上げに刷毛を使い、ボンドと水で作った接着剤を全体に塗り込みます。

半日から一日乾かしたら、麻ひもから風船をべりべりと取り外します。
仮止めに使ったマスキングテープも忘れずに外しましょう。

できあがったシェードに、電球のついたコード付きソケットを通したら完成です。

電球とソケットで100均ペンダントライトを作ろう②

次に、100均のガラス瓶を使ってできるペンダントライトの作り方をご紹介します。

シェードランプ作りのときと同じように、電球とコード付きソケットをあらかじめ購入しておきます。

ここで購入する電球の口金とソケットのサイズはE11かE17が良いでしょう。
E26だと100均のガラス瓶の中に電球が入らないためです。

次に100均で材料をそろえます。
購入するのは、

・ガラス瓶
・転写シール

の二つです。

●作り方

まず、ガラス瓶に好きなように転写シールを貼ります。

次に、ガラス瓶の蓋に電動ドリル、またはキリで穴をあけます。
穴は、中心と、その周りに等間隔で円を描くようにあけておきます。

中心の穴の大きさは、ソケットのコードが通るくらいの穴で大丈夫です。
周りの穴は、電球を取り付けたときに電球から発生する熱を逃がすための通気口としてあけておきます。

準備が整ったら、蓋の内側から中心の穴へソケットのコードを通し、電球の口金をソケットに差し込みます。

最後に、最初に準備した転写シール付きガラス瓶と、電球のついたガラス瓶の蓋をセットすれば完成です。

電球とソケットで100均ペンダントライトを作ろう③

3つ目は、100均のブリキバケツを材料にペンダントライトを作る方法です。

電球とコードレスソケット以外で100均で購入するものは、

・ブリキバケツ
・ペンキ
・刷毛
・紙皿またはパレット

です。

必要な工具は、

・金づち
・ビス
・ペンチ

です。

●作り方

まずは、ブリキバケツを好きな色のペンキでペイントします。

ペイントしたブリキバケツの底の中心にソケットのコードが通るくらいの穴をあけたいので、その目印にペンで印をつけます。

次に、印部分にビスをあてて、金づちでビスを打ち込むようにして穴をあけていきます。

穴をあけると、穴の周りの金属部分が突起していて危ないので、ペンチを使って金属部分を折り曲げるようにして形を整えていきます。

金属部分の形が整ったら、穴をあけたブリキバケツの内側からソケットのコードを通します。
最後に、電球の口金をソケットにはめれば、ポップなペンダントライトの完成です。

大きなブリキバケツを使えば存在感のある照明になりますし、小さなブリキバケツを使えば可愛らしい照明に仕上がります。

また、ブリキバケツの代わりにカゴを使ってもお洒落な照明になります。

おまけ!インテリアライトを100均グッズで作ってみよう!

これまで電球、ソケット、100均グッズでできるペンダントライトの作り方をご紹介しました。

実は、ペンダントライトにこだわらなければ、ホームセンターでわざわざ電球とソケットを購入せずとも、100均の材料のみで照明は作れます。

材料は以下の通りです。

・LEDイルミネーションライト
・ドリンクジャー、またはガラス瓶
・粘着タイプのコードクリップ(なければコードクリップに両面テープをつけて使用)
・ドライフラワー、またはフェイクグリーン

どれも100均で購入できます。

ただ、LEDイルミネーションライトは、キーホルダーのようにつなぎ目のついた輪っかのあるものを選びましょう。

●作り方

まず、LEDイルミネーションライトの大きな輪っか部分を外します。
すると、ライトには小さな輪っか部分だけが残ります。

ドリンクジャーの蓋の内側にコードクリップを接着し、そこにライトの小さな輪っかを引っかけます。
(こうすることで、ドリンクジャーの蓋の内側にライトがついたような形になります。)

ドリンクジャーやガラス瓶の中に、お好みでドライフラワーやフェイクグリーンなどを入れます。
最後に、先ほどのライトをつけた瓶の蓋を閉めれば、可愛らしいインテリアライトの完成です。

賢く電球を選んで自分だけのペンダントライトを作ろう

今回は前半で電球について学んだあと、100均グッズでできるペンダントライトの作り方をご紹介しました。

電球の基礎知識と口金サイズの知識を蓄えておけば、自信をもって電球とソケットをそろえられますし、ペンダントライト作りも楽しくなるのではないでしょうか。

賢く電球を選んで、ぜひご自身だけのオリジナル・ペンダントライトを作ってみてくださいね。

 - 生活