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オシャレな雰囲気!ダウンライトからペンダントライトに交換

2017.9.7

インテリアを豊かにする照明。

光の色味や明るさ、ライトの形などでお部屋の印象が変わり、オシャレな空間になるでしょう。

天井にあるダウンライトの真下で食事を摂ろうとするには明かりが弱く感じられ、ちょっと使い勝手に難を感じますが、ダウンライトからペンダントライトに替えれば、食卓も明るくなります。

今回はダウンライトからペンダントライトに簡単に替える方法をお話しします。

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ダウンライトからペンダントライトに替える前に知っておきたいこと

ダウンライトからペンダントライトに替えようと思っている方もいると思いますが、替える前に知っておくべきことがありますので、ご説明していきます。

まずは、通常の照明器具とダウンライトの取り付け時の構造が違うことを念頭に置きましょう。

通常の照明を設置するには天井に直にシーリングという特別な形のコンセントがついていて、そこに付ける照明のシーリングプラグを接続することで照明の取り付けができます。

シーリングは角型や丸形の埋め込み式、または丸形ローゼットと呼ばれるものが取り付けられているのが一般的です。

しかし、ダウンライトの場合には天井にむき出しのシーリングが存在せず、電球を差し込むことで照明の役割をしています。

ペンダントライトを取り付けるとしたら、このシーリングという器具が必要になってきます。

簡単にダウンライトからペンダントライトに替える方法

構造が違うダウンライトとペンダントライトですが、もし取り替えたいというときには専門の業者さんが必要になるのではないかと心配になるかもしれません。

しかし、実は電気の技術を知らない全くの素人でも、簡単にダウンライトからペンダントライトに替える方法があるのです。

しかもお値段も、500円以下でできてしまいます。

用意するものは、ダウンライトの電球を差し込むソケットに接続する専用の「セパラボディ」という器具、セパラボディに取り付ける「引掛けシーリングアダプタ」の2点です。

こちらはホームセンターや電気屋さんで売っているので、手軽に手に入ります。

購入するときには、あらかじめダウンライトのソケットの口金のサイズを調べて置き、違うものを購入しないようにしましょう。

また、取り付けることで第一に注意しなければならないことは、ブレーカーで電気をオフにすることです。
通電していて作業すると、感電してしまう恐れがあるので、必ず電源はオフにしましょう。

それでは、実際に交換する方法です。

ダウンライトのソケットに、セパラボディを差し込みます。
そして、セパラボディの接続部に、シーリングアダプタのコンセントを差し込みます。

たったこれだけで、天井に直にシーリングがついた状態と同じ環境にできるのです。
これによって、お好きなペンダントライトを取り付けることが可能になります。

ただし、この方法は軽量のペンダントライトを取り付ける場合にのみ適用できます。

余りにゴージャスで重量感のあるタイプのシャンデリアなどは、適さないのでお気をつけ下さい。

ダウンライトからペンダントライトに交換するときに長さを延長する

さて、ダウンライトからペンダントライトに交換したのはいいけれど、意外に長さが短いと思う場合があります。

ペンダントライトは、基本的にコードが長くなっているのが当たり前ですが、自分が想像した地点までライトが降りてこない場合には、ちょっと残念な気がします。

しかし、こういう場合にもってこいの器具があるのです。

ダウンライトからペンダントライトに交換する際に、長さを延長することができるペンダントライト用のソケットアダプターを使うことによって悩みを解消できます。

このソケットアダプターも種類が豊富で、3cmぐらい延長するものから、アダプターから1mほどコードが延長されている長いものまで、お好みで選んで取り付けることが可能です。

天井が高いお住まいなら、延長コード付きのものがオススメです。

電気の延長コードのようにただ単に延長するだけのものと違い、見た目もおしゃれに演出するタイプが出回っていますので、選ぶのも楽しいものです。

重量があるペンダントライトをダウンライトに取り付けるには

お気に入りのペンダントライトから取り付けたいのはやまやまですが、せっかく気に入った、重量があるペンダントライトをダウンライトに取り付けるには、先ほどの方法だけでは対応できません。

下手をしたら取り付けたらすぐ落下、ということになり大変危険です。

「これでは、重量があるペンダントライトは取り付けられないのでは?」と思った方もいると思いますが、重量があるペンダントライトに交換するための対策方法はあります。

その方法とは、「自分で対応するにはコードの長さを短くする」「天井にコードハンガーという器具を取り付ける」「ヒートンという金具を利用する」などの方法です。

まず、一番簡単な方法としての「コードの長さ調整」ですが、コードの長さが長いほど重心が下になります。

また、ライトが風に揺れるなどして、シーリングを取り付ける箇所に負担がいき落下しやすくなる場合が多分にあります。

そこでコードの長さを短くすることで、シーリング部に負担をかけないようにします。

次の方法は、シーリングから真下に下がるライトの場所を「コードハンガー」という器具を天井につけて使って、ずらして下げるといったものです。

これにより、接続部であるシーリングにかかる負荷が軽減できます。

このときに注意することは、コードハンガーを天井に取り付ける場所です。
天井には、野縁という天井の板に取り付けてある下地材があります。

こぶしで確かめると、硬い音が出る場所が野縁があるところです。
シーリングやコードハンガーを取り付ける場所は、野縁の位置です。

取り付ける際は、野緑の位置かを確認しましょう。

また、「ヒートン」というフック状の金具でも対応できます。

コードハンガーよりも安価で手に入り、野縁に取り付けてコードをかけることで重量のあるペンダントライトを取り付けることができます。

ダウンライトからペンダントライトに替えるときの応用編

ダウンライトからペンダントライトに替えるときの応用として、その事例をご紹介します。

例えば、ダウンライトのソケットが斜めから生えているときにはペンダントライトをそのままつけたら、当然ソケット部に負担がかかって取り付けられませんし、真下に下げることはできませんよね。

その原因は、おおもとのダウンライトの電球が斜め向きに刺さる設計になっているためです。

「これではペンダントライトに交換することはできない」と思う方もいるかもしれませんが、あきらめないでください。

こういった場合には、ちょっとだけ工夫をすることで取り付けることができるのです。

本格的に構造を変えるとすれば、電気関係の資格を持っている方が工事するのが一番よいのですが、そうそう技術者が家庭にいるわけでもなく、工事をお願いすればある程度の料金が必要になってきます。

できるだけ簡単に、安価でダウンライトのソケットを下向きに変えたいという場合には、斜め付けダウンライト用の「可変ソケット」というものがあります。

この可変式ソケットは、ダウンライトのソケット部に装着するだけで、自由自在に角度を変えることができるスグレモノなのです。

誰にでも簡単に取り付けが可能で、市販で手に入るものなので大変便利です。
種類もさまざまあるので、取り付けるダウンライトのソケットの口金のサイズに合わせて購入しましょう。

お値段は、500円程度から2500円程度まであります。

ダウンライトからペンダントライトに替えてイメチェン

ダウンライトがあるところのスペースにダイニングテーブルを設けた場合には、見た目がちょっとだけ寂しい感じになります。

ダウンライトからペンダントライトに替えることで、華やかな雰囲気が演出できます。

最近ではペンダントライトもスタイリッシュなものから華やかなものまで色々な種類のものがあり、特に今どきの流行りは、シンプルでありながら存在感あふれる北欧風のデザインのものが多いです。

素材もウッドを駆使して温かみを強調したものや、スチールを使って現代のスタイリッシュな生活スタイルにマッチしたデザイン、またはレトロモダンを意識したガラスでできた製品など、選ぶのも楽しいものばかりあります。

また、ガーランドタイプのものなら子供部屋や寝室などに取り付けることで、可愛らしいイメージがアップできます。

さらに、LED対応のペンダントライトなら省エネも期待できます。
オシャレでありながら省エネもできるなら、うれしいものです。

和室には、和のテイストを兼ね備えたデザインのものを選んでつけましょう。
和紙をふんだんに使ったシェードのライトを下げるだけで、お部屋がモダンになります。

また、ペンダントライトの電球が複数取り付けられるものもあります。
1灯に比べて格段に明るくなるので、暗くなりがちな部屋の隅につける場合に適しています。

このようにして、ペンダントライトを使用するとより良い雰囲気にできる場所もありますよ。

ダウンライトからペンダントライトに変えてインテリアに幅を

インテリアを素敵に変えるには、可愛い柄のラグを敷いたり、カーテンの色柄を変えたり、または家具の配置を変更したりといったことがあります。

インテリアを素敵に変えるには可愛い柄のラグを敷いたり、カーテンの色柄を変えたり、または家具の配置を変更したりといったことがあります。

しかし、ライトの存在もインテリアにとって欠かせないものです。

どんなに可愛いインテリア用品を使用したとしても、明かり次第でその様相も変化します。

もしダウンライトが設置されている家にお住まいなら、思い切ってペンダントライトに切り替えましょう。

ペンダントライトの傘のデザインや色などで、お部屋の雰囲気が楽しく大きく変わります。

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