布団掃除機に劣らない!布団用ノズルでも効果はあるの?

布団用掃除機というものが様々なメーカーから発売されるようになりました。
しかし、布団掃除機は本当に必要なものなのでしょうか?

そもそも、お布団に掃除機をかけただけではダニは完璧にいなくなるわけではないです。

それでは、なぜお布団に掃除機をかけるのでしょう?

ここでは、お布団に掃除機をかける意味と、布団用のノズルでも効果があるのか、ご紹介していきます。

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掃除機でお布団のダニは吸い取れない!?掃除機の意味って?

お布団のダニを吸うとき、掃除機で吸い取ることが多いと思います。

しかし、掃除機で吸い取れるダニの数をご存知でしょうか。
生きたダニの5分の1程度しか吸い取れないと言われています。

それでは、どうしてダニを掃除機で吸えないのでしょうか。

その理由は、ダニがお布団の繊維に取り付いて、自力で吸引力に対抗しているからです。このことを考えるとダニの抵抗力は想像以上ではないでしょうか。

家庭用掃除機でも、レイコップやダイソンのような布団専用掃除機であっても、駆除能力は変わりがないと言われています。

また、ハウスダストやダニアレルゲンの心配があるからと、ダニの駆除しようと思う方いるでしょう。
しかし、このハウスダストやダニアレルゲンの原因は、生きたダニではなく、実はダニの死骸やダニの糞なのです。

もちろん、ダニに咬まれると痒みの原因となりますから、生きたダニに問題がないというわけではありません。
ですが、鼻炎などの原因として心配しなくてはならないのは、ダニの死骸とダニの糞のほうなのです。

それでは、どうすればこれらをきれいに掃除できるのでしょうか。
それは、掃除機とノズルにヒントがあったのです。

布団用掃除機は必要?ノズルを替えれば布団クリーナーに!

ダニの糞と死骸を吸い取るとき、布団専用掃除機がなければならないと思う人もいるかもしれません。
しかし、高性能な布団掃除機を用意する必要が必ずしも必要という訳ではないのです。

布団クリーナーには二種類あります。
布団掃除専用のものと、掃除機と兼用のタイプです。

専用タイプは、お布団をたたいてハウスダストを吸い取ったり、紫外線で除菌する機能がついているものもあります。

兼用タイプは、お布団だけではなく、ノズルを交換すれば、他の場所も掃除ができるという点がメリットがあります。

このように掃除機のノズルを替えれば、布団クリーナーになります。
そのため、布団クリーナーでなければ、お布団の掃除ができないわけではありません。

布団掃除用のノズルを購入して使えばいいのです。
自分の使っている掃除機と機種の合うものを選び、ただの掃除機を布団クリーナーに変身させることで、布団専用掃除機でなくても、ハウスダストを取り除くことができるのです。

布団用掃除機に劣らない!お布団掃除には布団用ノズルでも十分!

布団用ノズルを使って、一般的な掃除機でハウスダストを取り除いてしまいましょう。
これなら、布団専用掃除機が高価で手が出ない、という人にもおすすめです。

普段、お布団を掃除しようと一般的な掃除機でそのまま吸引してしまうという方もいることでしょう。
しかし、普段の掃除で床を走らせているノズルを使って、お布団に掃除機をかけることになり、衛生面が気になるところです。

さらに、お布団や毛布を巻き込んでしまって、上手に吸引できないこともあって、掃除がスムーズにいきません。
このことから、普段の掃除用のノズルではなく、お布団用のノズルを使うのです。

ノズル単体であれば、1,000円台でも購入できますし、効果は抜群です。

実際に使用した人からは、白い粉のようなものがたくさんとれたという声や、アレルギー症状が出なくなったという声も上がっています。

操作も軽くて、吸引しているのかわからないくらいに、スイスイ掃除ができてしまいます。

どの掃除機でも大抵は取り付けが可能ですが、ぴったり設置できない、外れてしまう、という場合には、ビニールテープを巻いて固定するといいでしょう。

布団用ノズルよりも、更にお手軽にお布団掃除をする方法!

実は100円ショップでも、掃除機のノズルが売られています。
高性能のものはありませんが、お布団が掃除機にくっつきにくくなり、掃除機を楽に操作できます。

100円ショップに立ち寄ることがあれば、一度探してみてください。

しかし、横幅が狭いような印象ですので、もっと楽にしたい場合は専用ノズルを購入した方がいいでしょう。

さて、ここで専用ノズルを使わなくてもお布団に掃除機をかけれる方法をご紹介したいと思います。

それは、ストッキングを普通の掃除機のノズルにかぶせる、という方法です。

これで布団用ノズルの代用ができてしまいます。
不要なストッキングでぜひ一度お試しください。

ストッキングをかぶせることで、お布団に直接ノズルが触れないで、吸引時の巻き込みもしにくくなります。

ただし、ストッキングをかぶせるとローラーが転がらず、滑らせるのに力が必要になりますので、注意してください。

このように高い布団用掃除機をわざわざ買わなくても、ノズルを替えてしまうことで、十分にダニの死骸や糞を除去してくれます。

ダニは、卵からの孵化後に1~2週間後に成虫となりますので、お掃除も週に一度くらい行うことで、ダニの増加を防止できます。

お布団からダニの繁殖を防ぐ、正しい掃除機のかけ方

ノズルを替えたあとは、ダニ退治のための掃除機かけのポイントに沿って掃除をしてみましょう。

週に一度以上は掃除機をかけること、掃除機のゴミは定期的に捨てることなどがポイントとしてあげられます。

重要なのは、定期的にお布団に掃除機をかけることです。
ダニの増殖速度を考えると、ダニが増える前の段階から、減らし続けることが重要です。

ダニは成虫になったあと、25日間に40個ほどの卵を産みます。
このようにすぐに数が増えてしまい、取り切れなくなってしまいます。

一度ダニが増えれば、掃除機によって対抗できなくなります。
その場合は、一度リセットの意味で、お布団の洗濯をおすすめします。

また、掃除機かけの回数よりも、吸引時間が重要です。
ゆっくりと、しっかりと掃除機をかけましょう。

最初の方でも述べましたが、ダニは繊維にしがみついています。

往復で何回吸い取ったとしても、吸引力は増すわけではありません。
床を掃除するときよりも、ゆっくりとした動作で掃除機をかけて、一ヶ所にかける時間を長くしましょう。

お布団を掃除しないとアレルギーの原因に!

ダニ以外にも、アレルギーの原因となるものがあります。
アレルギー性鼻炎の主な原因は、「花粉」「ハウスダスト」そして「ダニ」です。

花粉は、窓を閉めておけば入ってこないということはありません。
花粉というのは、人の服や髪などに付着して、お布団にたどり着いてしまいます。

また、「ハウスダスト」はホコリです。
お布団は、ホコリのたまり場となります。

試しに力強くお布団を叩いてみると、ホコリが大量に舞い上がることでしょう。

アレルギー性鼻炎は、こうした花粉やハウスダストが原因となっています。

そして、今回色々とご説明させていただきました「ダニ」です。
ダニにとって、お布団は好ましい環境的要因が揃っています。

ダニは、高温多湿で餌のある場所に住み着いていますが、餌としては、人の皮脂や髪の毛を食べています。
冬場は暖かいですし、快適に暮らすにはもってこいの場所がお布団なのです。

また、「カビ」にも要注意です。
湿度が高いのに換気もせずにいると、お布団にはカビが生えてきます。

カビは胞子を飛ばしますので、睡眠中にカビを胞子を吸い込むことになります。
お布団の手入れをきちんとしませんと、アレルゲンの巣窟となってしまいます。

今回ご紹介した掃除機のかけ方のポイントと、ノズルを替えることを試して、アレルゲンを除去していきましょう。

布団用ノズルを使えば、布団掃除機に!

お布団から出る、ダニの死骸やフン、ホコリなどはアレルギーの原因になります。

このアレルギーになる原因を抑えることでも効果がある布団掃除機ですが、値段が少々高めです。

そういった人におすすめなのが、ノズルだけを交換する方法です。

ダニの死骸やフン、ホコリ、垢などを取り除くのには、ノズルでも十分といえるでしょう。