スイッチの故障!?電気がつかない原因と対処法は?

スイッチを付けようと押しているけれど、電気がつかない!
スイッチひとつで電気がつけられる便利な時代、スイッチが付かないと大変不便に感じるでしょう。

そのような時は様々な原因が考えられます。
そこで、まずはスイッチが付かない原因を突き止めましょう。

今回は、急にスイッチや電気照明が付かなくなってしまった時の原因と対処法についてご紹介していきます。

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スイッチが故障!?電気がつかない場合、自分で確かめられること

電気がつかなくなったというとき、考えうるのはスイッチの故障や、蛍光灯の電球が切れている、などが考えられます。

他の場所で電気がつく場合は、蛍光灯や電球が切れていると考えられます。

また、ブレーカーが落ちている可能性もあります。

夜間の場合は、すぐにブレーカーが落ちたかどうかわかるのですが、昼間だとすぐには気付かないでしょう。
スイッチを押しても付かないというときは、ブレーカーの確認も行いましょう。

ブレーカーが落ちている場合は、スイッチが原因ではないということです。

また、万一スイッチが壊れていた場合、スイッチの修理は自分でしようとしないようにしてください。

なぜなら、感電する恐れがあるからです。
感電すると、最悪命にかかわります。

スイッチが壊れた場合は、修理は電気工事士の資格をもった人でないとできないので、業者に依頼をし、交換や修理をしてもらいましょう。
電気がつかないというときにも、あわてず、原因を一つ一つ確かめることが肝要です。

スイッチの電気がつかない原因のひとつ、ブレーカーの対処法

スイッチが原因ではなく、ブレーカーが落ちてしまったことが原因だった場合の対処方法について述べておきましょう。

対象方法は、どのブレーカーが落ちているかで変わってきます。
ブレーカーが落ちたということは、危険を察知してのことなので、適切な対処方法が大切になります。

まず、分電盤を見てみましょう。
ブレーカーが落ちているかを確認してください。

分電盤の右にある小さいブレーカーが、分岐ブレーカーです。
一つ落ちているときは、その回路ばかりを使い過ぎて落ちたのです。

電気が使えないコンセントから、コンセントを外してブレーカーを上げましょう。
もしも上がらないというときは、コンセントの故障であったり、配線の問題かもしれません。

この場合は、電気工事店に点検・修理の依頼が必要です。
漏電ブレーカーが落ちてしまったという場合は、電気の使用過多のためか、漏電の可能性があります。

まず、前者を確認して、電化製品のコンセントを抜いた後、ブレーカーを上げてみましょう。
もしも復旧しないとなると、漏電が考えられます。

電気がつかないのはブレーカーの漏電!?対処法は?

ブレーカーが漏電してしまった場合の対処方法をご紹介しましょう。

まず、どこが漏電しているかを特定しましょう。

一度ブレーカーを落とし、OFFにしましょう。
次に漏電ブレーカーのみをONにします。

さらに、分岐ブレーカースイッチを一つずつONにしていきます。
この対処方法で、漏電しているブレーカーをONにすると、漏電ブレーカーが作動し、落ちます。

そうなったら、該当したブレーカーはOFFにしましょう。
さて、これで漏電しているブレーカーが特定できることでしょう。

漏電ブレーカーをONにし、漏電している分岐ブレーカーを以外をONにしてください。
漏電していない回路は使用できます。

電気がつかないという場所は出てきますが、ひとまずは漏電したブレーカーを修理する必要があります。
電気工事店に点検・修理の依頼をしてください。

ちなみに、漏電事例が一番多い日は雨の日です。

雨に外部にあるコンセントや電気機器が濡れてしまい、漏電ブレーカーが漏電を検知してし、ブレーカーが落ちてしまうのです。
雨の日の外部コンセントには十分気を付けてください。

電気がつかない原因が、漏電でもブレーカーでもない時は!?

スイッチを押しても、電気がつかないが、ブレーカーでも漏電でもない、そんなときは、ヒューズに問題がある可能性があります。

ヒューズとは、家の中の配電盤の中にはありません。
これは電柱の上に電気を家に引きこむために、分岐点についているものです。

そういっても想像がつかないかもしれませんが、電線というのは、線が三本合わさったものを家に引き込んでいます。

1本がアースとなっており、2本それぞれで電気を配給しています。
ヒューズが原因の場合は、その部屋で電気を使い過ぎたために安全器のヒューズが切れているといった可能性が考えられるのです。

その場合は、機器をコンセントから外して配線遮断器のスイッチを入れるか、切れたヒューズを取り換える必要があります。

配線遮断器は、どの部屋への配線かということを把握しておく必要があるので、表示をしておくと便利です。

また、家庭が原因ではなく、電力配給会社が原因となることもあります。
その他には、落雷や地震といったもので停電が起きることもあります。

電気がつかない原因がスイッチだったときはプロに頼もう!

スイッチの故障が停電の原因である可能性が高いというときは、壁スイッチ内の配線をつなぎ直して修理するか、スイッチ自体を新しいものに交換する方法を取る人もいます。

たしかにインターネットで検索すれば、修理方法は出てくるかもしれません。

しかし、電気スイッチの修理や交換は、電気事業法という法律で有資格者以外の作業は禁止となっています。

電気に関する資格を持たない人が、むやみに修理を行えば、感電死したり、火災が起こったりと、大変な事態を招きかねません。

いくら自信があったとしても、自力で修理をしようとするのはやめておいたほうがいいでしょう。
そのため、スイッチの故障だと思ったら、業者に必ず連絡をするようにしてください。

また、配線をいじらなくても、自分でスイッチを壁から無理やりに外そうとすることも避けた方が良いでしょう。
壁自体が傷つく可能性が高いです。

個人で無理に修理をしようとせず、資格を持ったプロの腕に修理を任せることが安心安全に暮らすための心がけとなるのです。

スイッチの修理はどこに頼む?修理費用の目安は?

業者にスイッチの修理を依頼するとなると、どこに頼むか悩むところであり、修理費用の目安はいくらくらいかが気になるところです。

依頼する先は、近所の電気屋で構わないでしょう。
費用ですが、スイッチ自体の材料費と工事費がかかります。

また、スイッチそのものではなく回路に問題があった場合は、配線工事費が発生してしまいます。
相場はおおよそ5,000円からと考えておくとよいでしょう。

回路にも問題があった場合は、何社かの見積もりを取るとよいでしょう。
業者によって費用は異なります。

せっかくスイッチを交換するのならば、スイッチ自体のデザインを変えてみてもよいかもしれません。

一般的なスイッチのデザインというと、プラスティック素材で色は白というイメージです。
しかし、陶器や黒皮鉄など、素材も様々なオシャレなデザイン、豊富なカラーから選べるスイッチプレートは多数あります。

また、一般的なスイッチの形だけではなく、留守番タイマーがついていたり、アンティーク調のトグル式であったり、はたまた触らず手をかざすだけでスイッチのオンオフが可能なもの、などスイッチ一つでも多種多様なものが選べるのです。

電気がつかない事態をきっかけにして、スイッチを交換してみるのも面白いかもしれません。

電気がつかない原因は様々!

私たちにとって必要な電気ですが、いきなり点かなくなってしまうことほど、不便なものはありませんよね。

電気がつかない原因は様々で、自分で解決できるものから、業者に頼まなくてはいけないものもあります。

スイッチが故障していて電気がつかない場合は、電気工事士の資格保有者でなければ、修理はできません。

自分でできそうだからと修理することは危険なので、やめましょう。
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