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20畳以上の広いldkの問題点を解決!照明の選び方は?

2017.2.23

20畳ほどの広いldk、憧れる人も多いのではないでしょうか。
しかし、広いワンフロアだからこそ、ありがちな問題点はいくつかあります。

その問題を、ここで解決していきましょう!

また、くつろぐためにも重要な照明についても、一緒にご紹介していきます。

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20畳ほどの広いldkにありがちな、問題点を解決しよう!

20畳の広いldkでは、断熱性がよくても、全体を暖めたり、冷やしたりするのに、電気代がそれなりにかかります。
そのため、空調や照明などは考えて配置する必要があります。

近頃のエアコンは、人をセンサーで認識して風向きがかわる機能が付いているものまであります。
このような最新のエアコンであっても、設置場所次第で電気代に差が出ます。

その理由は、エアコンの側に人がいれば、エアコンの強さを弱くなりますので、電気代が安く済みます。
しかし、エアコンから離れているとエアコンが強くなるので、余計に電気代がかかってしまうのです。

このような最新のエアコンの性質を考えると、エアコンの側にいつも人が集まる場所を作ることが効率的と言えるでしょう。

ですから、人が集まるソファやダイニングテーブルは、エアコンの側に配置するのがよいのです。

他の問題点として、窓からの明かりにも注意が必要です。

20畳のldkは、ソファの位置が決まると、自ずとテレビボードの位置も決まります。
ただし、広い部屋は窓も多く明るすぎる場合があるので、テレビの位置にも注意が必要になります。

天窓などがあると、光が反射してテレビが見えづらい状態になってしまうことがあります。
そのような時には、遮光のできるラックが付いたテレビボードがおすすめです。

また、近頃は同じ映像を他のテレビに無線で送れますし、1つの部屋に2台のテレビを置いてもよいでしょう。

20畳のldkの場合、家具などのレイアウトはどこに注意する?

リビングルームは、それは家族が集まり、くつろいだり団らんをしたり、落ち着ける場所となります。

また、家のメインと言える場所ですし、リラックスできる場所なので家族が集まってソファなどに座り、テレビ番組や映画などを楽しんだりします。

リビングルーム20畳のサイズは、約33㎡、4m×8mが平均の大きさです。

広いリビングルームは、多くの人の憧れとも言えるでしょう。
20畳の広さがあると迷うことなく、好きな家具が置けます。

しかし、実際に20畳のリビングルームは、思ったよりも広くそれが問題になることもあり、照明選びや、部屋のメインになるソファのデザインやサイズ、置き場所などに悩まされることでしょう。

それが20畳のldkのだと更に悩むかもしれません。

レイアウトを決める時のポイントをご紹介します。

みんなで楽しむテレビの置き場所を決めると、ソファの位置も自然に決まると言えるでしょう。
テレビは、フォーカルポイントに置くとバランスよくレイアウトがまとまります。

このフォーカルポイントとは、人が部屋に入った時、自然に視線が向かう場所のことです。
フォーカルポイントと知るためには、リビングルームの入り口で視線が最初に向くのはどこなのかを確認しましょう。

テレビの置き場所は、フォーカルポイントと窓の光の2つのことに注意して決め、それからソファの位置を決めるとよいでしょう。

20畳だからこそできる、インテリアの使い方!

広い部屋は持て余しがちですが、移動できる家具を利用して、遊び心を盛り込んだ部屋づくりを楽しむのもよいです。

普通、家具は壁につけて配置しますが、必ずしも壁につける必要はないですし、広いと自由に家具を配置することができます。

そのような時には、自由に移動できるキャスター付きの家具を使うことがポイントになります。
ものを運ぶワゴンをディスプレイに使ったり、キャスター付きの家具を好きな場所に置いていろいろなレイアウトを楽しみましょう。

広い部屋をレイアウトする時に問題なのは、角、(コーナー)です。

20畳ldkは、長方形よりもL型の場合が多く、このような間取りは5カ所以上の角があるため、部屋のなかでも暗くなるところになりやすいです。

しかし、このような角に全ての家具を寄せて置くのもよいとは言えません。
そのような時には、角に観葉植物を置いてもよいでしょう。

また、小さな角にはコーナー家具を置いたり、間接照明のフロアスタンドライトを置くと、素敵な光の演出ができます。

そして、窓際の角にはロッキングチェアを置いても素敵です。
座ることが少なくても、窓から差し込む光にうつしだされるロッキングチェアは、最高の演出になります。

20畳以上のldk照明はどう選ぶ?

20畳くらいのldkになると、部屋全体を1つの照明器具でカバーすることはできません。
シャンデリア2灯以上、埋め込みシーリングライト2灯、補助ダウンライト8灯以上は必要です。

照明は昼の部屋だけではなく、大切なのはくつろぐことが多い夜です。
くつろぎの空間をつくるためにも、照明選びはとても大事になります。

調光器がついているダウンライトやシャンデリアはたくさんありますが、これは明るいか暗いかだけを調節できるものです。

みんなでビデオアルバムを楽しんだり、夫婦で語り合ったり、ビールを飲む時やブランデーを傾ける時など、その時のシーンに合わせて照明も替えたいこともあるでしょう。

間接照明のスタンドライトなどは、目的に合わせて表情を変えることができるので、広い部屋におすすめのアイテムです。

スタンドライトは、インテリアや家具など、注目させたいところをポイントで照らすこともできますし、影を利用して雰囲気のある部屋を演出することもできます。

また、間接照明で部屋に光の陰影をつくると立体効果で部屋が広く見えます。

天井をスポットライトで照らしたり、ダウンライトを部屋の四隅につけたりすることで、雰囲気を変えて楽しむことができます。

20畳以上の広いldkならダクトレールを使った照明がおすすめ!

20畳の広いldkでは、ダクトレールを使った照明もおすすめです。

ダクトレール(別名ライティングレール)とは、レールのなか全体に電流が流れていて、そのレールの上ならどこでも照明を取りつけることができます。

もとは舞台や店舗などで使われていたダクトレールですが、近頃は家庭での使用が増えています。
それでは、家庭でダクトレールを取り付ける場合はどうすればよいのでしょうか。

一般的家庭にあるシーリングやローゼットを使うことで、電気工事の必要もなく簡単に自分で取り付けることが可能です。
しかし、簡易取付タイプではないダクトレールの場合は、電気店に相談しましょう。

その場合、条件が整っていれば、取り付け工事ができます。

ダクトレールは1m、2m、3mと長さを選べますが、好みの長さにカットすることもできます。
欲しい長さが50cmの場合は、1mのダクトレールを50cmにカットしたり、1m80cmにしたい時は、2mのダクトレールを20cmカットします。

カット方法はのこぎりで切るだけなので簡単です。
部屋に合わせて長さを調節できるのも便利です。

20畳以上の広いldkにはダクトレール照明がぴったり!メリットは?

一般的な天井照明は、天井の高い位置から光を照らすので、光の範囲が広くなり部屋が均一に明るくなります。
ただ、その照明が暗い場合には困ります。

ダクトレールのメリットは、照明が暗いと感じた場合、後から照明を付け足すことができるので、20畳以上の広いldkなどによいのです。

そして、部屋のレイアウトや雰囲気を変える時なども、照明の付け替えが簡単にできるので便利です。
また、照明選びの幅も広がったり、1つのスイッチで複数の照明を付けることもできます。

ダクトレールは1本だけでなく、2本並列にしてもよいので、状況に合わせて配置が自由にできます。

また、電気の線の確保ができれば、さまざまな配置での取り付けが可能になるので、L字型、四角型、十字型、コの字型などの配置もできます。

電気を通すことができれば、天井だけではなく壁や柱にもダクトレールの取り付けができ、インテリアショップのようなお洒落な照明も楽しめます。
多くのカフェや美容室、ファッションの店舗などにダクトレール照明は使われています。
ダクトレール照明は、自宅でカフェにいる気分を味わうことができたり、後から照明の付け足しや取り替え、植物を吊るしたりとアレンジができることも嬉しいメリットです。

20畳の広いldkをうまく使おう

20畳ほどの広いldkは、レイアウトが楽しめる反面、インテリアや家具をどこに置こうか悩みがちになりやすいです。

広いからこその問題点はたくさんあります。

今回はそんな問題点の解決策などをご紹介しました。

ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

 - 照明, 生活