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マンションの照明をおしゃれにしたい!交換は自分で出来る?

2017.1.28

マンションやアパートに元々付いている照明を、おしゃれな照明に交換してみませんか?

交換となると、自分で出来なさそうと思われる方もいるかと思います。

しかし、意外にも照明交換は簡単に出来るのです。

今回は、照明交換について覚えていきましょう。

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マンションの照明は交換できる?シーリングの種類

マンションの天井の照明器具を交換される際には、天井に設置してある取り付け部分に、取り付け可能かどうか確認する必要があります。

まず、シーリングと呼ばれる3つのタイプがあります。

角型引っ掛けシーリングプラグ・・・ペンダントライトでは、ほぼこのプラグを使用されていることが多いです。

丸型引っ掛けシーリングプラグ・・・角型と同じ使い方ですが、ソケット部分が大きいので交換時、取り付けやすく安定している代わりに、取り付け部分が目立ちます。

丸型フル引っ掛けシーリングプラグ・・・これは丸型引っ掛けのプラグに帽子のつばのようなものが付いているタイプです。
このつばで照明器具の重量を支えてくれます。

次にローゼットと呼ばれるタイプです。

引っ掛けローゼット・・・シーリングと同様、天井の差込口にペンダントライトを挿して、回して装着します。

シーリングは重さが3kgまでしか無理ですが、ローゼットは8kgまでの重さに耐えられます。
ローゼットになっている箇所には、重い照明を取り付けられるように、マンション等の建築の段階で下地から強化されています。

マンションの照明を交換したい!直結タイプは?

マンションの照明をお洒落なペンダントライトやシャンデリアにしたい方も多いと思います。

子どもの頃にお友達の家に行ってシャンデリアがあると、お金持ちそうだなとか、外国みたいだなと思うことでしょう。
一度は、シャンデリアに憧れますね。

しかし、最近は日本でも大きな地震が頻発しています。
そのため、大きなシャンデリアを使っている場合は、落ちてくることを考えると大変です。

重量のある照明をつける場合には、直結タイプといって、天井や壁から出ている電気の配線コードに、直接照明器具を取り付ける方法をおすすめします。

天井にしっかりとビスで固定されていますので、地震の際でもはずれにくく安心です。

しかし、直結タイプでは、直接電気コード同士をつなぐので、それを保護する為にカバーつきのタイプを選ぶ必要があります。

また、直結タイプの照明交換では危険を伴いますので、必ず電気屋さんにお願いするようにしましょう。

この先、ご自分で交換されたい方は、そのコードに引っ掛けシーリングを取り付けてもらうようにしないといけません。

賃貸マンションの照明を交換する際の注意点

賃貸マンションなどで入居した時に、既に照明器具がついたままの時があります。

この場合、自分の好きな照明器具に交換したい時、ついている器具を捨てていいものか迷いますよね。
その状態を保存しておかないといけない場合もありますので、必ず管理会社へ確認しておきましょう。

前の方が残していったもので捨ててもいいのか、確認した際に設備として残すべきものと言われたら、はずした後はきちんと保存しておいて、マンションを出る時には元通りつけていくようにしなければなりません。

赤のマジックで退去時設置!などと紙に書いて貼っておくと忘れません。

照明器具に関しては退去の時、置いて行っても良い場合が多いのですが、一応不動産会社にその旨を言われておくようにしましょう。

また、次の方もそのまま使われたり、助かる部分も多いです。
引っ掛けシーリングにされていると、自分で自由に交換できるので本当に便利です。

和室向きや子ども部屋向きで違った照明器具を楽しめます。

マンションの照明はLEDに交換するべき!

照明器具が決まったら次は電球の種類です。

白熱電球とLED電球ですと、どうしても照明も高かったし値段の安い白熱電球にしておこうと思ってしまいます。
しかし、それは長い目で見ると大変もったいないことなのです。

お値段は、LED電球の方が10倍から20倍以上しますが、1年間の電気代はシリカ60w白熱電球だと約2,376円、同等の明るさのLED電球では約405円なのです。

約6倍LEDの方がお得です。

電球の寿命は白熱電球の場合1,000~3,000時間、LED電球だと20,000~60,000時間と20倍以上の恐るべき違いです。

白熱電球だと1年で交換のところ、LED電球だと7年弱程度はもつ計算になります。

マンションや新築の家では天井も高く出来ていて、交換するのもなかなか大変な作業ですので、出来る限り消費電力も少なく、交換回数が少なくてすむLED電球にしたいものです。

ただし、電球型蛍光灯の場合ですと、LED電球との消費電力の差は少なく、寿命も3倍くらいなので急いで無理に交換する必要はないのです。

賃貸マンションの寝室照明を交換しよう!おすすめなのは?

次に寝室の照明についておすすめをご紹介します。

賃貸マンションであっても、もちろん寝室の照明器具を自由に交換することは可能です。
シーリングにお好きな照明をはめ込むだけで簡単に取り付けられます。

ライトの角度を変えられるものもあり、間接照明としての役割をしてくれるものもあります。
間接照明は、最近のトレンドで、優しい明かりとしてとても人気です。

寝室は、一日の終わりの静かな時を過ごす、大事なお部屋なので、リラックスできるようにライト選びには特に力を入れたいところです。

寝室照明には、直接眩しい光が目に入らないような、ベッドサイドランプなどもおすすめです。
寝ているときに真上を向いて寝ていても眩しくないので眠りやすく、それでいてほのかな明かりが灯っていて素敵です。

その他の間接照明には、ダクトレールを取り付ける方法もあります。

天井にレールを取り付けて、それに複数のライトの取り付けが出来るものです。
都会的で個性的なお部屋にしたい方におすすめです。

寝室の照明はオレンジ色を選ぼう!

最後に寝室の照明の色も大変重要です。

人は眠る時にメラトニンと言う物質が脳内に大量に出ます。
せっかくのメラトニンの分泌をぜひとも妨げないようにしなくてはなりません。

そのため、寝る直前まで部屋が明るすぎたり、テレビ・パソコンやスマホを見すぎて脳が興奮していないようにすべきです。

寝る時にスマホを見てしまいたい気持ちはわかりますが、なるべく静かな音楽を流すくらいにした方が良いでしょう。

メラトニンは眠りを誘うほかに、抗酸化作用によって新陳代謝を促進したり、疲れをとってくれる作用もあると言われています。
病気の予防にも老化の防止にも役立ってくれているのです。

一生の多くの時間を静かに費やす大事なお部屋、それが寝室です。
寝室の明かりは柔らかで落ち着いた、穏やかな明かりがぴったりです。

寝室の照明には、是非オレンジ系をおすすめします。
メラトニンは、主に光によって調節されるしくみです。

オレンジ色は、光の波長が長くてリラックス効果を発揮するという報告もあり、理にかなっているのです。

次に電球の寿命がきたら、照明器具自体の交換や省エネのLED電球への交換も考慮し、快適でエコなマンションライフをお過ごしください。

マンションでも照明は交換できる

賃貸やマンションでも、照明は交換できることが分かりましたね。

引掛けシーリングタイプなら自分でも交換は可能なので、ぜひおしゃれな照明を取り付けてみてはいかがでしょうか。

賃貸で照明を交換する際は、大家さんと話し合ってから取り付けましょう。

 - 寝具, 照明, 生活