リラックス効果のあるbgmを聴くと睡眠の質があがるの?

こういった症状を感じたことはありませんか?

「夜の寝付きがものすごく悪い…」

「全くリラックスできていない」

もし、似たような症状を感じた覚えがあれば、日頃リラックスが出来ておらず、身体が緊張している状態が続いているかもしれません。

そんなときは睡眠前にbgmを聴いて、心身ともにリラックスさせてあげましょう。

寝る前はリラックス

仕事とプライベート、切り替えられていますか?

毎日、お客様と接したり、デスクワークなどで同じ姿勢を長時間されている方は、お仕事を終えて、ご自宅へ帰ってきても、体の緊張が取れていない場合があります。

実際は、明日の仕事のことや、その日の仕事であったことを振り返ってしまうことで、プライベートと仕事を切り替えることができていない、という方が結構いらっしゃいます。

自分では休んでいるつもりでも、身体は無意識に緊張しており、寝ても疲れが取れにくかったりする場合だってあるのです。

翌日、気持ち良く仕事をこなすためには、心身ともにリフレッシュさせる必要があるでしょう。

そうする為には、寝る前にリラックスをして、身体の緊張をほぐした状態で睡眠状態へ入ることが大事になってきます。

ですが、すんなり寝付けることができる人と、そうでない人もいらっしゃるかと思います。

今回は、寝付きが悪い方にオススメしたい、bgmを聴いてリラックスできる方法をご紹介します。

眠る前にbgmを流して心身ともにリラックスさせることで、寝付きを良くする方法です。

寝付きの悪さに悩みを抱えている方は、是非、試してください。

リラックスできるbgmの誤解

よく、某大手の動画サイトで「睡眠」と検索すると、

・ぐっすり眠れる
・朝スッキリ
・リラックスできる

といったキーワードが盛り込まれたタイトルで、たくさんの動画があります。

その中で、気になるキーワードが

・α(アルファ)波
・θ(シータ)波
・δ(デルタ)波

これら「○波」が付いているキーワードです。

これらのキーワードが入っているからといって、「熟睡できる」と誤解をされている方もいらっしゃると思うので、最初にご説明しておきます。

この「○波」は、睡眠における脳波の名称のことを指しています。

α波がリラックスしている時の波、θ波がウトウトしている時の波、δ波が深い睡眠状態にある時の波です。

ただ、それぞれの「○波」bgmを聴くだけで、脳がその波形を感知して睡眠に入りやすい、というわけではないのです。

あくまで、リラックスすると脳波がα波になり、ウトウトするとθ波になり、深い睡眠に入るとδ波になるだけなのです。

このことから、bgmを聴くだけで深い睡眠にすぐに入るといった効果はあまり考えられないので、そこだけは勘違いしないように注意して下さい。

bgmを聴くだけで睡眠の質を高める効果はあるのか?

bgmを聴くだけで深い睡眠にすぐ入るといった効果があるわけではない、とお伝えしました。

もっと言うと、δ(デルタ)波が含まれたbgmを聴いたからと言って、深い睡眠に入りやすくなることは考えにくいです。

そこで、今回ご紹介する方法というのが、リラックスできるbgmを聴くことで、心身ともにリラックスし脳波をα(アルファ)波に変換させやすくする方法です。

簡単に言うと、下記条件に当てはまったbgmであればリラックスしやすいです。

・単調
・歌詞が入っていない
・曲調が穏やか
・極端な高音・重低音がない

代表的な例としては、雨が降っている音であったり、波の音などです。

睡眠に入る20分から30分前に、条件に当てはまったbgmを聴くことで心身がリラックスできます。

もちろん、「リラックスしているという気持ち」になるのも大事なので、瞑想をするような感覚を掴みましょう。

リラックスしている最中は、自然と身体の緊張がほぐれ、体全体がフワッと軽くなるというイメージをすると、よりリラックスしやすくなります。

睡眠に入る前に、瞑想もしくは、ベッドに入ったときに行ってみましょう。

そうすることで、寝付きがよくなるでしょう。

bgmでリラックスする習慣を身につけるメリットとは?

先程、ご紹介した方法を習慣化できると、とても素晴らしい効果があります。

リラックスをする習慣を身につけることで、身体が仕事とプライベートの切り替えが、ちゃんとできるようになります。

そうすると、プライベートではリラックス状態で過ごし、仕事先では今までよりも優れたパフォーマンスを発揮できたりします。

毎日毎日仕事を続けていく為にも、仕事とプライベートは切り分ける必要があります。

仕事では最高のパフォーマンスを発揮し、プライベートではリラックス状態で過ごすのが理想ですよね。

睡眠に入る前にbgmを聴いてリラックスする習慣を身につければ、この理想の形がちょっとずつ身についていくでしょう。

もちろん、ただ、眠る前にbgmを聴くだけでは難しいかもしれませんが、先程ご紹介した条件にあったbgmを選ぶことと、リラックスするイメージを思い浮かべたりする工夫が必要です。

これをリラックスできる日を、一日でも多く続けていくことで、日々の時間にゆとりが生まれ、日々の生活に更なる充実感も得ることができるでしょう。

bgmを聴く以外に一工夫で睡眠の質を高めてみよう!

bgmを聴いてリラックスする事とは別で、ある行動をすることで睡眠の質を高める方法をご紹介します。

【寝る前にストレッチ】

寝る前に関節を伸ばしたりする簡易的なストレッチを行いましょう。

ストレッチを行うことで、疲労で固まった筋肉をほぐすことができ、より疲れが取れやすくなります。

お風呂上がりにストレッチをするのが1番オススメです。

それか、眠る前に行いましょう。

【眠る30分前からスマホを触らない】

最近では、スマートフォンを利用されている方が多いですよね。

ですが、画面からは強力なブルーライトが常に発され、それによって脳が活性化してしまい、睡眠へ入る大きな邪魔をしてしまいます。

【早起きをして、軽い運動をする】

いつも起きている1時間前に起きる習慣を身につけ、軽い運動をしましょう。

運動をすることで体力が上がり、仕事面でのパフォーマンスもよりよいものになるでしょう。

ただ、注意する点としては過度な運動は控えましょう。

かえって、逆効果になってしまいます。

睡眠効果を高めるコツは睡眠について知ること

睡眠効果を高める3つの方法を例として挙げてみました。

もし、「寝付きが悪い」といった、睡眠に対する悩みがあるのであれば、専門医に診てもらうのもいいでしょう。

ですが、筆者が、この記事を読んでくださった人に対して1番伝えたいことがあります。

それは、睡眠に関する知識を身につけてほしいということです。

他人に言われてやるよりも、自分自身で行動して行う方が、持続する期間がだいぶ違ってきます。

インターネットの情報もいいですが、本屋や図書館で、専門家が書いた睡眠に関する書籍を読むのも役に立ちます。

今回ご紹介したbgmを聴いてリラックスするという方法も、言われてやるのと理解してやるのとでは、全く違ってきます。

簡単なことでもいいので、少しずつ習慣化するためにも、きちんとした知識を身に着けていくように心がけましょう。

bgmによるリラックス効果はある!

bgmでリラックスし睡眠効果を高める方法について書いてきましたが、いかがでしたか?

一つでも習慣化することができれば、睡眠に対する悩みは解消されることでしょう。

また、仕事とプライベートのオンオフも意識することが大事なので、何度も何度も繰り返し行なってみてください。

うまく行かない日があっても、深刻に悩み過ぎないことが大切ですよ!