出張や旅行でホテルを利用される方も多いと思いますが、皆さん、熟睡できていますか?
「ホテルは快適だからぐっすり眠れる」という方がいる一方で、「場所が変わると眠れない」という方もいらっしゃると思います。
そこで、今回は、ホテルのベッドなど、慣れない環境でも安眠できる種類豊富な安眠法をご紹介していきます。
「出張先や旅先のホテルでもゆっくり眠りたい!」という方、ぜひ参考にしてみてください。
ホテルのベッドって、どんな種類のものがある?
仕事や旅行で利用することが多いホテル。
ビジネスホテルやシティホテル、リゾートホテルなどいろんな種類のホテルがありますが、一体どのようなベッドやマットレスが使われているのでしょうか?
ここでは、ベッドやマットレスの種類や区別について見ていきましょう。
①大きさによる区別
【シングルベッド】幅970mm×長さ1950mm
【セミダブルベッド】幅1220mm×長さ1950mm
【ダブルベッド】幅1400mm×長さ1950mm
【クイーンベッド】幅1700mm×長さ1950mm
【キングベッド】幅1940mm×長さ1950mm
製造元によって多少の誤差はありますが、おおよそこのようなサイズになっています。
②製造メーカーによる区別
【シモンズ社】
1870年アメリカ・ウィスコンシン州で創業された、老舗のベッドメーカー。
1925年に初めて開発したマットレスが、「ポケットコイルマットレス」です。
マットレスの中には、1つ1つ袋に入れられたコイルが入っており、シングルベッドで約500本以上隙間なく詰められています。
ポケットコイル1つ1つが点で体を支えるため、体にフィットした自然な体勢で眠れます。
【シーリー社】
1881年に、アメリカ・テキサス州で創業されたベッドメーカー。
シーリー社のマットレスの中で、ベーシックなものが「ポスチャーテックコイルマットレス」です。
マットレス内には連結されたコイルが入っていますが、列ごとにコイルの方向が変えられているため、反発力が高くなり、沈み込んだりせず自然な体勢で眠ることができます。
【サータ社】
1931年、アメリカ・フィラデルフィアで創業された、全米売上NO.1を誇るベッドメーカー。
サータ社のマットレスもポケットコイルマットレスですが、太さの異なる2種類のポケットコイルを使用しています。
負荷のかかる腰・臀部部分には線径2ミリの太いポケットコイルを使うことによって、うまく荷重を分散させ、寝心地のよいマットレスに仕上げています。
【テンピュール社】
スウェーデンで創業した、世界売上NO.1のメーカー。
テンピュールという素材を使った、ノンコイルマットレスです。
この素材は、体型や体重、体温に合わせて変化し、自然で最適な寝心地になります。
【エアウィーヴ社】
2004年に日本で創業したメーカー。
airfiberという素材を使用したノンコイルのマットレスです。
この素材は、体をいろんな方向から支えてくれるため、体圧を分散させ、体に負担をかけさせない造りになっています。
【日本ベッド】
1926年に日本で創業したベッドメーカー。
ポケットコイルを使用したマットレスが2種類あります。
1つ目が、通常のポケットコイルマットレスよりも、約2倍ものポケットコイルが組み込まれ、体にフィットした快適な寝心地を味わえる「シルキーポケットマットレス」です。
そして、もう1つが、通常のポケットコイルより太く固いコイルが用いられ、柔軟性がありながらも固めの寝心地を体感できる「ビーズポケットマットレス」です。
【フランスベッド】
1949年に日本で創業し、今ではマットレスの国内売上NO.1を誇るメーカー。
ここ独自のマットレスが、高密度連続スプリングマットレスです。
鋼硬線でつながれたスプリングが、従来のものより2.5倍もの密度でマットレスの中に入っており、体の重い部分もしっかりと支えてくれます。
また、マットレス内部にはスプリングの鋼硬線しか入っておらず、中空なので、抜群の通気性があります。
上記でご紹介した有名メーカーのマットレス以外にも、昔からよく使われてきた「ボンネルコイルマットレス」もあります。
これは、コイルがバネで連結しているため、負荷がかかるとマットレス全体が沈み込む、固めのマットレスです。
ホテルのベッドメイキングはどうなっている?
ビジネスマンや家族連れなど色んな種類の方が利用します。
そのため、身体を休ませるホテルのベッドであるために快適性や安全性、そして清潔感が重要です。
このようにベッド自体が快適性に優れているのはもちろん、さらに清潔感に溢れるようにするベッドメイキングも大事なことになってきます。
では、どのようなベッドメイキングをしているのでしょうか?
①スプレッドタイプ
昔からホテルで採用されているベッドメイキング法です。
マットレスはシーツで覆い、掛け布団の下には1枚のアッパーシーツを挟み込むタイプです。
シーツとアッパーシーツは、ともにマットレスの下に挟み込みます。
このベッドメイキング法では、シーツとアッパーシーツのみ交換されているので、アッパーシーツがずれた場合、掛け布団に触れてしまう可能性があります。
そのため、潔癖な人は嫌がることもあるかもしれません。
②デュベスタイル
最近、多くのホテルで採用されているベッドメイキングがデュベスタイルです。
デュベとはフランス語で「羽毛布団」という意味で、羽毛布団を使ったベッドメイキング法です。
羽毛掛布団をベッドカバーですっぽりと覆ったスタイルで、片方が開いたままで裾が長くなっているカバーの中に掛け布団を入れ、その長い裾の方をマットレスの中に入れこみます。
そのため、掛け布団のズレ防止にもなり、睡眠の邪魔になりません。
なぜ、ホテルのベッドで安眠できないのか?
ホテルのベッドの種類やベッドメイキング法を見てきましたが、どちらも、お客様が快眠できるように色々と工夫されています。
でも、「仕事や観光で体はクタクタになっているのに眠れない」という方はいらっしゃいますよね。
それは、なぜでしょうか?
やはり、環境が違うことで神経が高ぶってしまうということに尽きると思います。
普段とは違う環境では緊張感が生まれ、いつもとは違った感覚になるのは普通です。
そのことで、なかなか寝付けられなくなるものです。
では、この時、頭の中はどうなっているのでしょうか?
普段は、交感神経と副交感神経がバランスよく働き、安定している状態です。
夜、身体がクタクタになっていると、だんだんと副交感神経が優位になって、人は眠りにつきます。
しかし、人間は、不安な時や緊張している時などは、交感神経が優位になってしまいます。
つまり、普段とは違う環境に身を置くことで、夜でも交感神経が優位になってしまう場合もあるのです。
そういう場合、安眠しやすいようきちんと整えられたベッドで寝ようとしても、目が冴えてしまいなかなか眠れないということになってしまいます。
安眠するための種類豊富なグッズは何がある?
では、ホテルのベッドでなかなか寝付けない方はどうしたらよいのでしょうか?
ここでは、種類豊富な快眠グッズをご紹介していきましょう。
①アイマスク
繁華街にあるホテルなどでは、ネオンの光が明るすぎて眠れないということもあるかもしれません。
そういう時に役立つのがアイマスクです。
光によって睡眠が妨害されるのを防いでくれます。
それでは、おすすめ商品をご紹介していきます。
【Sweet Dreams】
アメリカで大人気のアイマスクブランド「ドリームエッセンシャルズ」の商品です。
立体的なデザインで、抜群のフィット感です。
調節ができるバックストラップ方式なので、耳も痛くならず、すれる心配もありません。
携帯用ポーチもあるので、出張や旅行に持って行くのにも便利です。
【スリープマスク】
マットレスで有名なテンピュール社の商品です。
低反発素材を使っており、密着度や遮光性は抜群です。
また、後頭部でマジックテープでとめるタイプなので、耳も痛くなりません。
②耳栓
ホテルに宿泊している時、隣の部屋の音や廊下の音などが気になって、眠れなくなることもありますよね。
そういう時に役立つのが耳栓です。
その中でもおすすめの商品がこちらです。
【Camo Plugs】
米軍でも使用されているほど、高い遮音性を誇るモルデックス社の商品です。
発泡ウレタンで作られているため、優しいフィット感で快適でいられます。
③ナイトウェーブ
「頭が冴えてなかなか寝付けない」という時におすすめの商品が、この「ナイトウェーブ」です。
60×74×23mmの小さなプロジェクターからブルーライトを出し、そのライトに合わせて呼吸をするだけで、徐々にリラックス状態になります。
交感神経の高まりが抑えられ、徐々に副交感神経を優位にすることで、眠りへと導きます。
④ねむりーど
専門医の共同で開発した、快眠のためのぬいぐるみです。
60×88×120mmという小さいサイズなので、持ち運びにも便利です。
スイッチを入れると、まるで人間の鼓動のような振動が起こります。
抱っこしたり、手を添えたりして振動に身を委ねていると、だんだんとリラックスして眠りに就くことができます。
種類豊富な安眠グッズ以外での快眠法は?
そもそも、ホテルのベッドで寝付けない時は、交感神経が優位にたっている時だと紹介しました。
そのため、眠りに誘うためには、副交感神経を優位にする所まで持って行かなければなりません。
では、種類豊富な安眠グッズに頼らずに、眠る状態まで持って行く方法はあるのでしょうか?
ここで、いくつかご紹介していきます。
①部屋の明りを調節しておく
部屋に電気が付いていると、目を閉じていても、人間は明るさを感じてしまい、交感神経が優位になってしまいます。
そのため、部屋は明りを消した状態にしておくことが必要です。
ただ、真っ暗すぎると、ちょっと不安という方もいらっしゃると思います。
そういう方は、ほんの少し明りを付けておいても大丈夫です。
月明かり程度の明るさがおすすめです。
カーテンを少しだけ開けておいて月明かりを入れ、フットライトだけ付けておくというのもいいですね。
②BGMを流す
太古の人間は、自然界の音を聞きながら眠りに就いていました。
そのため、ほんの少し音がある方が本能的にリラックスできると言われています。
ただ、曲によっては、音が脳に刺激を与えて、かえって逆効果になる場合もあります。
では、どんな音楽がいいのでしょう?
おすすめなのは、歌詞が入っておらず、ゆっくりとしたテンポで、一定の曲調の音楽です。
例えば、クラシックや川のせせらぎなどの環境音が、リラックス効果が高いです。
③ストレッチをする
ストレッチは、日中に仕事などで動かした筋肉をほぐしたり、血液の循環をよくしたりする効果があります。
血液の循環が促されると体が温まってきますが、その後1時間ほどすると体温が下がり始めます。
この下がり始める時に、人間はだんだんと眠気を催してくるという生理現象があります。
そのため、眠る時間の1時間前までにストレッチをして体を温めておくのも、おすすめです。
④温かい飲み物を飲む
これも、③のストレッチと同じような原理ですが、温かい飲み物を飲んで体を温めることにより、安眠効果を狙ったものです。
ただ、温かいものであれば何でもよいという訳ではありません。
おすすめの飲み物をご紹介しましょう。
【カモミールティー】
ノンカフェインな上に、リラックス効果が高いと言われています。
ヨーロッパでは、昔から、不眠症の治療に使われてきました。
【ココア】
ココアに含まれている「テオブロミン」という成分が、血管を拡張させ血流を促す作用があります。
その結果、体が温まり、眠りに就きやすくなります。
【生姜湯】
体を温めてくれるものとして知られている生姜には、「ジンゲロール」というものが含まれています。
体を温めるため、寝付きがよくなりやすいです。
ホテルの安眠・快眠プランはいかが?
夜なかなか寝付けないというのは、身体的にも精神的にもきついですよね。
色んな種類の安眠法をご紹介してきましたが、ホテルに泊まる時はなかなか実践するのが難しかったりします。
しかし、ホテルに安眠・快眠プランがあれば、「熟睡できない!」とお悩みの方にも助かることでしょう。
そこで、日本全国のおすすめ安眠・快眠プランをご紹介します。
*北海道
【JRイン旭川】
めぐりズム 蒸気でホットアイマスク付プラン:シングルルーム(17平米) 素泊まり 8600円〜
シモンズ社製高級マットレスで、テンピュールなど21種類から選べる枕コーナーがあり、そしてホットアイマスク「メグリズム」付きのプランです。
【JRイン帯広】
トゥルースリーパーのお試しが出来る安眠グッズ付きプラン:シングルルーム(15平米) 素泊まり 6800円〜
低反発マットレス「トゥルースリーパー」や、全21種類から選べる枕コーナーのあるプランです。
【三井ガーデンホテル札幌】
全米ホテルシェアNo1のベッド&宿泊者専用ガーデン浴場で快適リラックスプラン:スタンダード(16平米) 素泊まり 10100円〜
サータ社製ポケットコイルベッドで、オリジナルの快眠枕、そしてマッサージシャワー付きのプランです。
*東北
【アパホテル北上駅西】(岩手)
快眠クラウドフィットベッドプラン:シングルルーム(11.5平米) 1泊朝食付き 6900円〜
シーリー社と共同開発したオリジナルの「クラウドフィットベッド」を体感できるプランです。
【アネックスホテルアベ】(宮城)
最高品質のマットレスで『しあわせ快眠』プラン:シングルルーム(12平米) 素泊まり 6440円〜
高品質マットレス「エアウィーヴ」を体感できるプランです。
【山形駅西口ワシントンホテル】(山形)
ぐっすり眠れる!快眠プラン:シングルルーム(13平米) 素泊まり 6000円〜
マットレス「トゥルースーリーパープレミアム」、LEDシーリングの照明を採用した部屋を体感できるプランです。
【レイクサイドホテルみなとや】(福島)
和洋室★快眠ルームプラン:和洋室(ツインベッド+4.5畳) 1泊朝食付き 8100円〜
快眠セラピスト・三橋美穂氏が監修した客室内に、日本ベッドの「シルキーポケット」、6種類から選べる快眠枕、さらに快眠アロマが付いているプランです。
*北関東
【鬼怒川プラザホテル】(栃木)
展望風呂付コーナースウィートプラン:展望風呂付コーナースウィート(20〜45平米) 1泊2食付き 25920円〜
シーリー社のベッド、マッサージチェアーさらに貸切露天風呂が付いたプランです。
【結城第一ホテル】(茨城)
サータ社製高級マットレスで快眠&リラックスプラン:シングルルーム(12平米) 1泊朝食付き 6020円〜
サータ社製の高級快眠マットレス、3種類から選べる快眠枕、そして10種類以上の中から選べる入浴剤が付いたプランです。
*首都圏
【ホテルニューツカモト】(千葉)
快眠のための最強の3アイテム!リフレッシュプラン:シングルルーム(18平米) 1泊朝食付き 6900円〜
低反発マットレス「トゥルースリーパー」、4種類から選べる枕そしてフットマッサージャーが備わったプランです。
【レム秋葉原】(東京)
remmスタンダード~快眠~上質の眠りをあなたにプラン:シングルルーム(14.3平米) 素泊まり 6500円〜
日本ベッドと共同開発したオリジナルベッド「シルキーレム」、2種類から選べる枕、そしてマッサージチェアーが付いたプランです。
【京急EXイン高輪】
エアウィーヴプラン:セミダブル(15平米) 素泊まり 4750円〜
「エアウィーヴ」マットレス、シモンズ社と共同で開発した枕などが備わったプランです。
*甲信越
【ホテルニューオータニ長岡】(新潟)
上層階に4部屋だけの特別リラックスルーム~シンプル素泊まり~プラン:コンフォートルーム(26平米) 素泊まり 13300円〜
「エアウィーヴ」マットレス、フジ医療機のマッサージチェアーが備わったプランです。
*東海
【コンフォートホテル中部国際空港】(愛知)
「快眠」コンセプトのひつじルームプラン:ツインスタンダード(25平米) 1泊朝食付き 16100円〜
サータ社製ポケットコイルマットレス、オリジナルの快眠枕、お布団は「プレッシャーフリーデュベ」が備わったプランです。
【ホテルアソシア豊橋】(愛知)
エアウィーヴPLUSプラン:モデレートダブルルーム(22平米) 素泊まり 9000円〜
「エアウィーヴ」マットレス、「エアウィーヴピロー」の貸出が付いたプランです。
*北陸
【ホテルニューオータニ高岡】(富山)
「エアウィーヴ」快眠プラン:エグゼクティブシングル(16平米) 素泊まり 8000円〜
「エアウィーヴ」マットレス、マッサージチェアー付きのプランです。
*近畿
【ホテルニューオウミ】(滋賀)
快眠にこだわった新しいお部屋を堪能プラン:スーペリアツイン(24平米) 1泊朝食付き 8500円〜
シモンズ社製のベッド、3種類から選べる枕などが用意されたプランです。
【けいはんなプラザホテル】(京都)
エアウィーヴと息夢枕で快眠プラン:シングルルーム(20平米以上) 食事無し 9000円〜
「エアウィーヴ」マットレスと、老舗の布団店「吉川ふとん店」が10年以上の歳月をかけて作り上げた「息夢枕」が付いたプランです。
【ホテルグランヴィア大阪】(大阪)
グランヴィアフロア宿泊プラン:ダブルルーム(21平米以上) 素泊まり 17500円〜
シーリー社製のベッド、独立型のゆったりとしたバスルームなどが備わったプランです。
【ホテルピエナ神戸】(兵庫)
~シモンズベッドで最上の眠りを~プラン:シングルルーム(19平米) 素泊まり 10800円〜
シモンズ社製のベッド、アロマライトが備えられているプランです。
*中国
【アパホテル広島駅前大橋】(広島)
素泊まりプラン:シングルルーム(11平米) 素泊まり 5000円〜
シーリー社と共同で開発したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」、オリジナル3Dメッシュまくら「Air Relax(エアーリラックス)」、高級羽毛布団が完備されたプランです。
*四国
【徳島東急REIホテル】(徳島)
快眠!カップルプラン:ダブルルーム(15.1平米) 素泊まり 3700円〜
シモンズ社製のベッド、テンピュール社製の枕が備わったプランです。
*九州
【ホテルクラウンパレス小倉】(福岡)
安眠グッズ3点付!リラクゼーションプラン:シングルルーム(18.5平米) 1泊朝食付き 7600円〜
ホットアイマスク・足ピタリラックスシート・リラックス足指パッドのグッズ3種類、広めのバスルームが備わったプランです。
【ホテル日航福岡】(福岡)
エアウィーヴで快眠~質の高い眠りを~プラン:ダブル・スーペリアルーム(29.5平米) 素泊まり 12050円〜
シモンズ社製のベッド、「エアウィーヴ」マットレスが備わったプランです。
【レンブラントホテル大分】(大分)
エアウィーヴを体感!プラン:ジュニアスイートルーム(48平米) 素泊まり 13100円〜
シモンズ社製のベッド、「エアウィーヴ」マットレスが備わったプランです。
【ホテルJALシティ宮崎】(宮崎)
エアウィーヴ快眠プラン:シングルルーム(17平米) 素泊まり 5550円〜
シモンズ社製のベッド、「エアウィーヴ」マットレスが備わったプランです。
【レム鹿児島】(鹿児島)
~快眠~上質の眠りをあなたにプラン:ダブルルーム(14.7平米) 1泊朝食付き 5000円〜
日本ベッドと共同で開発したオリジナルベッド「シルキーレム」、アテックス社製ヒーター付マッサージチェアーが備えられたプランです。
【かごしまプラザホテル天文館】(鹿児島)ポイントUPプラン:シングルルーム(12平米) 素泊まり 4900円〜
「エアウィーヴ」マットレス、7種類から選べる枕が付いたプランです。
快眠で明日への活力を!
ホテルのベッドで熟睡できるよう、色んな種類の安眠法を見てきましたが、いかがでしたか?
睡眠の質というのは、次の日への影響がとても大きいものです。
できれば、ホテルでも自宅と同じように、ぐっすりと眠りたいですよね。
快眠グッズを利用したり、熟睡できるよう環境を整えたり、また、ホテルの快眠プランを利用したりと、ぜひ色々とお試し下さい。
しっかりと熟睡して、明日への活力を養いましょう!