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照明

  • 2017年11月25日

照明スイッチの交換を価格で決めていいの?賢い業者の選び方

照明スイッチを交換しようと思ったら、まず気になるのは、価格ではないでしょうか。価格は、どこに交換を依頼するかで違ってきます。交換してから「失敗したな」と思う前に、依頼先のメリットとデメリットを比較してみましょう。そこで今回は、照明スイッチを交換してくれる業者と価格についてお伝えします。

  • 2017年11月23日

蛍光灯が消える原因ってなに?突然消えたら故障は確定?

ある日、何の前触れもなしに蛍光灯が消えることってありませんか?蛍光灯は、普段その存在を意識することはあまりありませんが、突然使えなくなって困る家電ランキングがあれば、断然首位に上がってくるものといえます。しかし、突然蛍光灯が消えるのにはどんな理由があるのでしょうか?蛍光灯の寿命なのか、それとも突然の故障なのか・・。今回は蛍光灯が突然消える原因についてご紹介していきます。パッと消えた時に慌てずに済むよう、この記事で得た知識を頭の片隅に置いていただけたら幸いです。

  • 2017年11月20日

リビングは電球で決まる!ワット数だけで選んでいませんか?

みなさんは、リビングの電球が切れた時、どうしていますか?なんの迷いもなく、今まで取り付けていた電球と同じものを付け替える、という方が多いかもしれません。今まではそうだった方も、次はきちんと選んでみませんか?選ぶには、部屋の広さに合ったワット数になっているかどうかの確認や、省エネ・省コストといった観点などからも、一度はしっかりと見直しておくことが必要があるでしょう。そこで、どのようなリビングにしたいか、これを機に居心地の良い空間を作ってみましょう。

  • 2017年11月13日

蛍光灯の交換時期はいつ?蛍光灯の切れるサインを見逃さない

スイッチを入れても、蛍光灯が急につかなくなっていると、大変不便さを感じます。蛍光灯の交換時期や、もうすぐ切れるサインが分かれば、事前に蛍光灯を購入しておくことができ、便利です。ここでは、交換時期の見極め方をご紹介します。

  • 2017年11月9日

蛍光灯の気になる点滅!グロー球なしの蛍光灯は点滅しない?

蛍光灯のスイッチを入れて、点滅しないですぐに明るくなったら、それはグロー球なしの蛍光灯かもしれません。家庭用のインバーター方式の蛍光灯には、グロー球はありません。このタイプにはいろいろなメリットがあります。それでは、グロー球なしの蛍光灯について、その仕組みやメリットについてご紹介しましょう。

  • 2017年11月9日

コンクリートの天井に映える照明は?ダクトレールで解決?

普段、自宅の天井や照明を見上げることはありますか?横になった時に目に入ることはあるでしょうが、じっと見つめることはおそらく少ないでしょう。しかし、天井の素材や照明の種類によって、家の雰囲気はずいぶん変わるものです。その中でも特に雰囲気をガラッと変えるのがコンクリートの天井ではないでしょうか。最近は新築でもリノベーションでも、天井高を上げてコンクリートをむき出しにした天井にする家が増えています。そこで、今回はコンクリートの天井に付ける照明について、ご紹介していきます。

  • 2017年11月6日

引越し先のアパートに照明器具がない!大家さんに交渉?

賃貸アパートに入所するときに、照明器具がなければ自分で準備をしなければなりません。前に住んでいた人が照明器具を置いていっている場合にはそれを使うことが出来ますが、基本は自分で準備することになります。入居するときに照明器具を準備するお金がない場合、交渉次第で照明器具を付けてもらうことは出来るのでしょうか?

  • 2017年11月6日

led電球が点滅し始めたら故障のサイン!その原因とは?

led電球は、白熱電球に比べれば消費電力が低く、寿命も長いのが特徴です。確かに、白熱電球のように、いきなりフィラメントが切れたりしませんが、まれに故障することがあります。もし、led電球が点滅し始めたら、それは故障のサインです。ここでは、led電球が故障する原因と、長持ちさせるために注意したい点をご紹介します。

  • 2017年11月1日

引っ掛けシーリングの取り付けにかかる料金と種類とは?

引っ掛けシーリングというものを聞いたことがありますか?照明器具を取り付ける際に必要なアイテムなのですが、照明を変えたいなと思う方は「なんだろう?」と疑問に思うことがあると思います。そんな引っ掛けシーリングには、どんな種類があるのでしょうか。また、電気工事をお願いする場合、料金はいくらくらいかかるのでしょうか。詳しくまとめていきます。

  • 2017年10月29日

シーリングファンを新築の勾配天井に付けたい!注意点は?!

新築の家を建てる時はモデルルームに行かれる方が多いですよね。以前はそれほど目にしなかったのですが、最近になって、シーリングファンがついている住宅を見かけることが多くなりました。「私もシーリングファンをつけたい!」そう思ってはいても、自宅の天井が勾配天井だったらどうでしょうか?斜めになっていても、安心して取り付けられるのでしょうか?今回はシーリングファンを勾配天井に取り付ける注意点についてご紹介します。

  • 2017年10月28日

アパートの照明器具が故障!賃貸では費用負担は誰?

賃貸アパートに住んでいる人は、設備に故障が生じたり破損した場合、費用の負担はどうしたらいいのか、疑問に感じているのではないでしょうか?中でも照明器具の故障や破損は、突然起こります。基本的には決まっていることでも、ケースバイケースになることも多いので、対応できるようにしておくことが大事です。慌てたり、もめ事にならないようにきちんと把握しておきましょう。

  • 2017年10月27日

電球とソケットをそろえて100均ペンダントライトを作ろう!

モデルルームでキラキラ光るペンダントライト、とても綺麗ですよね。でもいざ購入するとなると意外と高い、もっと安く手に入れることができたら・・・。いえいえ、そんなときは手作りしちゃいましょう!今回は、電球とコード付きソケットをそろえれば誰でもできる100均ペンダントライトの作り方をご紹介します!

  • 2017年10月27日

新築マイホームの照明はweb内覧会で検討するのがオススメ!

憧れの新築マイホーム!家づくりはワクワクしますね。でも,家づくりは決めなきゃいけないことがたくさんあります。家の間取りや外壁、設備、内装などはもちろんですが、それらと同じくらい悩むのが照明です。照明カタログを見ても似たような器具が並んでいるばかりでイメージが沸かない!そんなときは、ぜひweb内覧会を活用してみてください。みんなの実例がたくさん見られて参考になりますよ!

  • 2017年10月26日

ちょっと待った!ダウンライトをシーリングに交換する方へ!

新築で家を建てた人、特に新築戸建てを購入した人はおしゃれなダウンライト付きのお部屋が多いと思います。でも…住んでいるうちに「少し暗いかな…」と思うこともしばしばではないでしょうか?せっかく購入した我が家ですから、ダウンライトからシーリングライトへの交換を決断する前に、シーリングライトのメリットデメリットなどを勉強しておきましょう。

  • 2017年10月26日

一般的なサイズの丸形30w蛍光灯の気になる消費電力は?

家庭やオフィスなどの空間を明るく照らしてくれて、生活の中に無くてはならないのが蛍光灯の「灯り」です。蛍光灯の明るさは、家族が集うリビングでは一家団らんの為に、子供部屋や書斎では、勉強や作業の効率化に役立っています。ここでは、「30w」の蛍光灯に注目してみました。消費電力はどのくらいで、電気代はいくらかかるのでしょうか?そこで、気になる蛍光灯の疑問について、調べてみました。

  • 2017年10月15日

様々な種類がある玄関灯の電球を簡単に交換する方法を考える

「ただいま!」と帰ってきて家族よりも一番に出迎えてくれる玄関灯のあかり。暗い中歩いて帰ってきた時など、煌々と照らしてくれるのはとてもほっとして、あり難くさえ思われます。とは言え、玄関灯の電球には寿命があります。新しく付けたばかりであっても運が悪く玉が切れたり、長年使っているうちに寿命がきて交換しなければなりません。玄関灯の電球が簡単に交換できるか、見てみましょう。

  • 2017年10月13日

エコで人気のled電球が点滅する原因は何?寿命?

白熱球や蛍光灯よりも、少しお値段が高めのled電球ですが、他の電球に比べると、超寿命と低消費電力が大きな特徴です。長寿命のため、電球を替える手間がなく、電球を替えるのが大変な高い場所などに、led電球を使用されている方も多いのではないでしょうか。しかし、せっかく新しくしたled電球やそこまで長く使用していないled電球が、点滅することがあります。今回は、led電球が点滅する原因についてご紹介します。

  • 2017年10月13日

電気オンオフ関係なしで点滅スイッチになる時の解決策とは?

電気をつけるときに壁の電気スイッチを何気なく見たときに、点滅スイッチになっていたらあなたはどうしますか?正常な時には普通に点灯し消灯する灯りが、チカチカしているのを見ていると、ちょっと不安になってきますよね。電気をつけるときの点滅スイッチについて、考えてみましょう。

  • 2017年10月7日

電球が点かない!チカチカする!電球の接触不良を改善しよう

電球を使っていると、ときどき点きにくくなったり、チカチカしたりしませんか?そんなときに自力で解決することができれば便利ですよね。ですが、あまり機械系統に詳しくないと触るのを躊躇する方も多いかもしれません。そこで今回は、電球の仕組みと接触不良の直し方を見ていきましょう。