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インテリアをしよう!和室にベッドを置いて素晴らしい部屋へ

2016.10.18

和室にベッドを置くと素敵な部屋になることを知っていますか。ベッドと言ったら洋室のイメージをする人が多いと思います。

しかし、和室にベッドを置くと大人っぽい雰囲気にも出来ます。最近では和と洋と融合させたインテリアをしている人も増えてきてます。

今回は和室に置くベッドのインテリアについてお話していきましょう。

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和室をインテリア!ベッドにも種類がある!

和室のインテリアとしてのベッドにも様々なタイプがあります。
和室は日本人にとってリラックス出来る場所だと言えます。
今ではモダンな和室も増えていますが、基本的に和室は目に優しい配色なのでそういった雰囲気を壊さないようなベッドコーディネートを心掛けたいものです。

そこで、おススメなのがロータイプのベッドです。
畳よりも少し盛り上がった程度の高さが、お布団に近いゆったり感を与えてくれます。

そのロータイプベッドにも様々な種類があるのでご紹介していきます。

・フロアタイプ

畳に適しているベッドです。
このベッドの特徴はフレームがフロアとほぼ同じ高さにあります。
和室はそもそも床に直接座ったり寝転んだりすることを想定しているので、ベッドもフロアに近いものがしっくりきます。
照明もフロアに近い位置に落として使ってみましょう。

・マットレスタイプ

畳の上にマットレスを乗せるタイプのベッドで、実は海外でも取り入れられています。
マットレスにも厚いものや薄いものなど様々あるので、お好みのものを選ぶのが楽しいです。

・畳ベッドタイプ

和室であっても畳のない部屋はありますので、畳が好きな人にはお勧めです。
和室用にデザインされているので和室のイメージを大きく損ねることはないはずです。

和室をインテリア!ベッドのフレームやマットレスも重要!

和室のインテリアにベッドを取り入れるとき、フレームやマットレスも重要になります。
ベッドのフレーム素材にはアバカやロータスといったアジアン素材は和室にもしっくり馴染みます。
和風を意識するあまり野暮ったくなりそうな時は雑貨やインテリアにもアジアンテイストを取り入れるとおしゃれな寝室になります。

マットレス選びも重要です。
和室にはフロアタイプのベッドがお勧めですがベッド下の通気性が悪くなります。
そこで、通気性の良い抗菌マットレスを選びましょう。
また、軽いマットレスにすればお布団のように干すことも出来ます。

通気性の良さで言えば「すのこ」を利用することも有効な手段と言えます。
すのこは上にマットレスなどを敷いて使用します。
和室の雰囲気を壊さないだけではなく、折りたたみ式を使用すれば持ち運びも簡単で、収納にもスペースを取りません。
使用していないときは空気が通りやすいように立てかけておきましょう。

最近は布団干し機能付きすのこベッドも販売されています。
これはすのこ部分を折りたたんでお布団を干すことが出来るベッドです。
畳は湿気に敏感なので、寝具の乾燥を常に気にしなくてはなりません。
布団干しを意識したこのベッドなら折りたたんですっきり畳を呼吸させることが出来て便利です。

和室をインテリア!ベッドを置く注意点!

和室のインテリアにベッドを置くとき、一番心配になるのはベッドの脚で畳が凹んでしまうことですね。
ただし、賃貸の場合は退去するときに畳の表替えや畳替えを行うのが当然のようになっているようです。
畳替えをするなら足の後を付けても問題はないという意見もあるようですので、畳の交換については契約書や重要事項説明書などを確認し、不動産会社や管理人に確認をとってみましょう。

どちらにしても畳がベッドの脚によって凹まないようにする方法をご紹介します。

・4つ足のベッドを避ける。

4つ足のベッドは重さが集中して跡がつきやすくなります。
フロアタイプのようにフレーム全体で支えるベッドだと重さが分散し畳に凹みを残しません。

・床傷防止マットを使う

最近は床傷防止マットといってコルクで作られたしっかりとした厚みを持つ商品が販売されています。
この商品を足の下に敷くことによって畳が凹んでしまうことを防いでくれます。
サイズや形も異なるものが販売されているので、インテリアとして使用するのも良いでしょう。

・カーペットを敷く

ベッドの下にカーペットを敷くことで畳の凹みを防止することが出来ます。
これだけで一気に広い範囲をカバーすることが出来ます。
また、カーペットを変えるとお部屋に印象を変えることも出来ます。
いつでも模様替え出来るうえに簡単に凹みも防止出来、ベッドの移動も楽になります。

和室をインテリア!家具を気にして雰囲気アップ!

和室のインテリアでおしゃれな空間を演出するためにベッド以外ではどのようなレイアウトをしたら良いでしょうか。

6畳のお部屋にお勧めのレイアウトポイントをご紹介します。

・高さが低めの家具を選ぶ

高さが低めの家具を選ぶことで部屋がコンパクトにまとまり、たくさん人数がいても圧迫感を感じません。
また、部屋が一段と広く感じられます。さらに高さの低い家具は和室の中でも畳のある部屋と特に良く合います。

・家具を統一させる

部屋の雰囲気を演出させるために家具を統一してみましょう。
木製の家具を取り入れてみても良いでしょう。
畳の持つ暖かい印象が、木製の家具をさらに優しい雰囲気にしてくれるでしょう。
また、家具を統一するという考え方を覆して、家具を統一せずに重量感のあるソファーなどを置いてみるのも良いでしょう。
良いバランスでアクセントになります。畳の部屋にあえてソファーを置くととってもおしゃれです。

・大正風和モダンな部屋を演出

ベッドサイドテーブルとテーブルランプをシンメトリーに置くことで落ち着いた雰囲気を演出出来ます。
まるでハイクラスの温泉旅館に泊まりに来たようなとても清潔感のあるお部屋になります。

和室にベッドを多くときに風水を気にしよう!

和室のインテリアにベッドを置くことは風水では重要な意味を持ちます。
風水では気の入り口である玄関の次に寝室が重要とされています。
一日の疲れを取り去るとともに寝ている間にエネルギーを取り込み、運を吸収する重要な場所だからです。
風水では植物は陽の気を持っており、植物で作られた畳は、大地からのエネルギーを体に取り込めるとされています。

家の中での寝室の場所も重要です。
風水では個人によって吉方位が異なります。
風水では個人の生まれ持った気質を本命卦(ほんめいか)という8つのグループに分けます。
寝室の場所は本命卦で割り出した「天医」「延年」「伏位」の方位が良いとされています。家族の本命卦が違う場合は一家の中心になっている人をもとにします。

ベッドの材質も関係します。
人は寝ている間、水の気が強くなっていると言われます。
水は陰の気を持っているのでそれを和らげる陽の気を発する木で作られたベッドに寝るのがおすすめです。

和室を洋室に近づけるには?

和室を洋室に近付けるにはベッドなどのインテリアでどのような工夫をすればいいかご紹介します。

畳を少しでも隠したいという人はマットを敷くと効果的です。
マットを敷いて自分好みの雑貨を置けば完成です。
ただし、畳の上にマットやカーペットを敷くときにはダニと湿気への対策が必要になります。
そのような時には調湿効果がある備長炭シートが有効です。
カビ対策のほか消臭効果も期待出来ます。

白い家具を置くことも洋室に近付ける方法のひとつです。
白い家具はどんなお部屋にも合いますし、白い家具に目が行くのであまり畳に目がいかなくなります。
和室の感じは薄れつつも、白い家具と良いバランスで畳が合います。
古臭い印象になりがちな和室を、白い爽やかな印象の家具でそろえてみるとスッキリとまとまります。

和室は色を入れることがないと思いますがあえてインパクトのあるカーテンを取り入れてみるとガラッと雰囲気が変わります。
和室ならではの柱の色も全く違和感がなくなります。
家具やカーテンを取り入れることにより、和室を北欧風の部屋に近付けることが出来ます。

和室にベッドの組み合わせも素敵

和室だからという理由で、ベッドを置かずにお布団にしていた人は、この機会にベッドにしてみてるのはいかがでしょうか。

床が凹むことを気にする人も多いと思いますが、カーペット敷くようにしたり、使用するベッドのタイプに気を付けると凹みづらくなります。

お布団にもお布団の良さもありますが、ベッドにはベッドの良さがあるので、気になる方は、試して見て下さい。

 - 寝具全般