心地の良いベッドルームにしたい!インテリアのポイントは?

忙しい日々の疲れを癒す「ベッドルーム」は、心が落ち着くインテリアコーディネートにしたいものです。

就寝前にはゆったりとリラックスした時間を過ごし、翌日へのモチベーションを上げていきましょう。

この記事では、安眠効果が期待できるベッドルームのつくり方についてお話しします。

それではまず、寝室に最適な「色」から解説していきましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

お子様の勉強机に!蛍光灯の賢い選び方

それぞれのシーンによって、照明を使い分ける効果を実感している方は多いのではないでしょうか。で...

和室に合う寝具5選!おすすめの選び方も解説

マットレスやベッドなどの寝具は、洋室に合わせて作られているものが多く、和室に合うそれらの寝具を探すの...

エタノール消毒で傷口は癒えない!?正しい消毒の仕方とは?

怪我をしたときに大活躍するのが消毒用エタノールですね。みなさんも子供の頃、怪我をしたら親...

自分の部屋が6畳だった場合に置く物のサイズと必要な物とは

引っ越しや新築を建てた時、親に初めて自分のお部屋をもらった時などは、何を置こうか色々考え、楽しい気分...

おしゃれな海外のベッドルームの画像をお手本にしてみよう!

北欧の独特な色使い、パリの洗練された雰囲気、アメリカのごちゃごちゃしているように見えておしゃれなお部...

風水で寝具の柄は関係ある?寝室にふさわしいのはどんな柄?

風水では方角やお部屋の位置によって、開運を招くものや色が変わるのは有名ですよね。しかし、色だ...

子供が友達を家に招いた!急な場合もスッキリ綺麗、清潔に!

子供が小学生に上がると、学校帰りにいきなり友達を家に招いて大慌て!なんてこともあるでしょう。...

インテリアデザイナーになるための大学は文系・理系どっち?

インテリアデザインって文系と理系、どちらの仕事なの!?と疑問に感じたことはありませんか。実際...

マンションの間取りはどうする?寝室のインテリアのコツは?

マンション購入を検討する際、一番気になるのが間取りですよね。そして、マンション選びで一番わく...

ベッドフレームを選ぼう!セミダブルパイプベッド・ベスト3

寝るための家具というだけでなく、お部屋のインテリアの1つにもなるベッドフレーム、いろいろな種類のもの...

フランスベッドの技術を集約!マットレスは薄型タイプが好評

日本の環境や風土に加え、日本人の体型やライフスタイルにあった寝具を追求し続ける「フランスベッド」...

コンクリート壁もネジで固定しておしゃれな部屋作り!

鉄筋コンクリート造のマンションの壁は、コンクリートか、石膏ボードかのどちらかになります。...

キッチンのゴミ箱位置は重要!家事ストレスが大きく変わる!

新築やリフォームで家づくりをしているときは、間取りや素材選びなど、決めることがたくさんありますね...

ダニ防止効果のあるおすすめ寝具4選!選び方も解説

ダニ防止効果のある寝具は数多くありますが、何によってその効果がもたらされているのかをご存知の方は...

高校生の勉強机を簡単に片付ける方法は?集中出来る机とは?

高校生の皆さん、勉強机は綺麗に片付いていますか?高校生になると、持ちものはどんどん増えていく...

スポンサーリンク

ベッドルームには落ち着きのある配色を!

安眠できるベッドルームに仕上げていくためには、色の使い方から学んでいく必要があります。

そこで、癒しや安らぎ、リラックス効果が期待できる色を見ていきましょう。

○ブルー

爽やかなブルーカラーは、空や海といった自然物を連想させます。

そのため、気持ちが落ち着く作用があるようです。

さらに、睡眠を促進する効果まで期待できるので、ベッドルームには最適なカラーと言えます。

○グリーン

同じくグリーンカラーからも、木や森、葉っぱといった自然物をイメージします。

そのため、安心感や癒し、リラックス効果が期待できるでしょう。

実際に、観葉植物をベッドルームに取り入れることもおすすめです。

○ブラウン

ベージュや木目調などのインテリアも含まれます。

茶系統の色味をベースにすることで、温もりや安心感を演出することができるでしょう。

これは、大地を連想させることが理由のようです。

次に、ベッドルームにはあまりおすすめすることができない色を見ていきます。

●レッド

鮮やかなレッドカラーは、交感神経を優位にさせてしまいます。

そんな状況では、なかなか質の良い眠りにつけませんから、なるべく多く使用しないようにしてください。

同様の理由から、彩度の高いビビットなピンクやオレンジなどにも注意しましょう。

心が落ち着くベッドルームインテリア①シンプルテイスト

ここからは、安眠効果が期待できるベッドルームのインテリアテイストをご紹介します。

まずはじめに取り上げるのは、「シンプルテイスト」です。

言葉だけではイメージしにくいかもしれませんが、とにかく無駄な物を排除していくことが求められます。

「快適な睡眠をとるためだけに存在するお部屋」といった印象ですね。

メインカラーにはホワイトや生成色、ベージュ、グレージュなどがおすすめで、色数を使い過ぎないことにも注意していきましょう。

家具や雑貨は必要最低限で抑えつつ、シンプルな構成でレイアウトします。

用意するインテリアアイテムは、柄物よりも飽きのこないデザインが適しています。

そのため、ベッドリネンの風合いや質感、素材感がポイントとなるのです。

洗いざらしのような肌触りのベッドリネンであれば、お部屋全体の空気感を心地の良いものにしてくれるでしょう。

これならきっと、睡眠の質も上がるはずです。

心が落ち着くベッドルームインテリア②北欧テイスト

続いてご紹介するインテリアテイストは、「北欧テイスト」です。

北欧テイストのアイテムは、自然の豊かさがテーマになっていることが多いため、心を落ち着かせる効果やリラックス効果も期待できるでしょう。

カーテンやベッドリネンには、植物柄やアニマルモチーフのテキスタイルが適しています。

さらに、ウッド調の家具が多いことも、おすすめする理由のひとつです。

ベッドのフレームには、ナチュラルなウッド素材を選んでみてください。

もちろんその他の家具も同様です。

ナイトテーブルやクローゼットまで、木材の色味を統一できると素敵な印象になります。

また、北欧テイストのお部屋は植物との相性が良いため、前述したように観葉植物などを飾ってみましょう。

例えば、ハンギングネットを使って鉢を吊るすと、よりナチュラルな空間へと仕上がります。

この場合、ツルがのびる「オリヅルラン」や「ワイヤープランツ」がおすすめです。

温かみのある優しい雰囲気のベッドルームで、眠りの質を高めましょう。

心が落ち着くベッドルームインテリア③西海岸テイスト

次にご紹介するインテリアテイストは、「西海岸テイスト」です。

そもそも西海岸テイストのインテリアは、アメリカ西海岸の雰囲気を表現しています。

海辺を連想させることから、高いリラックス効果が期待できるようです。

アクセントとしてブルーカラーを上手に取り入れながら、開放感のある爽やかなベッドルームに仕上げましょう。

西海岸テイストにおいては、デニム生地が好まれる傾向にあります。

カジュアルな雰囲気をお望みであれば、ぜひ積極的に使っていきましょう。

寝室の場合、ベッド下に敷くラグマットで取り入れるのがおすすめです。

もしくは、ベッドリネンをデニム生地風のプリントにする手もありますよ。

さらに、海を感じられる雑貨をレイアウトするのがおすすめです。

流木やロープ、シーガラス、貝殻を飾れば、より西海岸のテイスト感が増していくことでしょう。

また、壁には木材のフォトフレームを取り付け、お気に入りの写真やアートを入れてみてください。

すると、それだけで西海岸の気分に浸れます。

心が落ち着くベッドルームインテリア④アジアンテイスト

続いてご紹介するインテリアテイストは、「アジアンテイスト」です。

海外のホテルリゾートに訪れたかのような演出で、身も心も癒されていきましょう。

ベースカラーには、ブラウンなどのアースカラーが適しています。

モダンな印象にしたい場合は、差し色を極力控えてください。

家具やベッドフレームは、自然素材を編み込んだタイプのものがおすすめです。

アジアンテイストは、ラタンやアバカといった植物が使用されており、強度や耐久性に優れています。

また、ベッドの上部から布を垂らすだけで、天蓋のような演出ができます。

このひと手間でお部屋のテイスト感が増していくので、ぜひとも取り入れてみましょう。

透け感のある生地をチョイスすれば、圧迫感が和らぎます。

さらにリゾート感を演出したいときは、照明にこだわってください。

ベッドのサイドに間接照明を設置すると、ムーディーな雰囲気になります。

旅行気分を味わえるベッドルームで、就寝前のゆったりとしたひとときを過ごしましょう。

安眠するために控えたい行動とは?

これまで、安眠効果が期待できるベッドルームのインテリアづくりについてお話ししてきました。

最後になりますが、安眠するための予備知識として「睡眠の質を下げてしまう行動」を把握しておきましょう。

普段やってしまいがちなことばかりですから、きっと参考になるはずです。

<スマホをいじるのはNG!>

スマートフォンやパソコンなどの画面からは、ブルーライトが放たれています。

このブルーライトは、眼や脳への刺激が強いため、安眠の妨げとなってしまいます。

よって、ベッドルームにスマホを持ち込むことは避けたいですね。

<寝る直前に食事をするのはNG!>

体のために、消化にかかる時間を考慮してあげましょう。

体内の臓器に負担がかかっていると、深い眠りにつきにくくなってしまいます。

目安としては、就寝前の2~3時間程度、食べ物を食べない時間をつくるのが理想的です。

それでもお腹が減ってしまったときには、消化に良いものを食べてください。

<カフェインの摂り過ぎはNG!>

コーヒーやエナジードリンク、緑茶にはカフェインが多く含まれています。

カフェインには、覚醒作用や強心作用があるので注意が必要です。

「摂取するのはお昼まで!」というルールを決めてしまうのが良いかもしれません。

安眠効果が期待できるベッドルームに!

今回は、リラックス効果の高いベッドルームインテリアについてのお話が中心でした。

いくつかのインテリアテイストを取り上げましたが、それぞれに違った魅力がありましたね。

寝室を模様替えする際の参考となれば幸いです。

また、インテリアコーディネートが完璧であっても、睡眠の質を下げるような行動をとっていては意味がありません。

普段の生活習慣まで、きちんと見直していけると良いですね。