新生活スタート!一人暮らしで失敗しない寝具の選び方は?

新生活を一人暮らしでスタートする方の最大の悩みは、お部屋の家電や家具選びですよね。

その中でも、毎日使う寝具は、特に慎重に選びたいものです。

まずは、お部屋の広さや収納スペースの有無によって、「ベッドを置くかお布団で眠るか」ということから考えてみましょう。

ここではベッドとお布団のそれぞれの利点を挙げ、サイズ選びや寝心地にもこだわった、失敗しない寝具の選び方についてまとめてみました。

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一人暮らしの寝具!ベッドの選び方

一人暮らしをするとなると、家電や家具など揃えるものがたくさんありますが、その中でも寝具選びには悩まされます。

まずは、一人暮らしにあったベッドの選び方から考えてみましょう。

ある程度お部屋に収納スペースがあるのなら、六畳一間でもベッドを置くことは可能です。

基本的に、ベッドのサイズ選びはお部屋の広さから考慮し、引越しや模様替えの時に一人で動かすことも想定して、少し小さめのサイズを選ぶといいです。

また、大人が一人で使うためにつくられているのがシングルサイズですが、メーカーによって多少大きさが異なるので、購入前に細かいサイズまで確認しておくことをおすすめします。

もし、小柄な女性であるならば、シングルより幅、長さともに少し小さめに設定されている、セミシングルでも十分でしょう。

また、お部屋が広く、ゆったりとベッドを使いたい方なら、二人でも使える幅のセミダブルや、長さにもゆとりのあるロングサイズをおすすめします。

最近は、シングルとセミダブルの間にワイドシングルというサイズ設定があり、ガッチリした体格の男性であれば、このサイズのベッドが使いやすいかもしれません。

自分の体型とお部屋の広さから、一人暮らしにぴったりのベッドを選んでみましょう。

一人暮らしに適したベッドは?

ワンルームマンションをはじめ、一人暮らしのお部屋は一般的に収納スペースが少なく、ベッドの選び方ひとつでお部屋の利便性が変わってきます。

ベッドを配置すると、さらにお部屋が狭くなるため、収納スペースをつくる工夫が大切です。

ベッド下に引き出しがある収納付きベッドや、衣装ケースが入る高さのベッドを選んでみましょう。

そして、ヘッドボード付きのベッドなら、目覚まし時計やスマートフォンを置けるスペースや、照明が付いているものがあり便利です。

また、お部屋にクローゼットなどの収納が一切ない場合は、ロフトベッドを利用して、空間全体を収納スペースにしてしまうのもおすすめの方法です。

ベッド下にデスクやラックも置けるうえに、急な来客時も寝具が目に留まらず、プライベートをしっかり守れる利点もあります。

さらに、お部屋が狭くてもソファを置きたいという方には、コンパクトにたためてソファとしても使える、ソファベッドがおすすめです。

様々なカラーやデザインのものがあり、インテリアとしてのベッド選びには最適といえるでしょう。

一人暮らしのお部屋づくりを楽しみながら、利便性も考慮してベッド選んでみましょう。

こだわるなら敷寝具!マットレスの選び方

一人暮らしのお部屋の寝具を考える際、睡眠の質に直接関わってくる、マットレス選びはとても重要です。

ベッドフレームとマットレスがセットになっているものもありますが、選べるのなら、是非マットレスにはこだわってみてください。

身体を面で支える硬めの寝心地が特徴のボンネルコイルマットレスや、横揺れせず耐久性に優れたポケットコイルマットレス。

ウレタン素材の中でも、柔らかく包み込むようなフィット感のある低反発マットレスと、肩や腰に負担をかけない、点で支える寝心地の高反発マットレスなど、様々な種類のものがあります。

選び方は各個人によって異なるとは思いますが、少し高価であっても、自分の好みと身体にあった寝心地のものを選ぶことをおすすめします。

また、機能性を重視したマットレスもあります。

脚付きマットレスは、一般的なマットレスに脚が付いた形状で、これひとつで、マットレスとベッドフレームの二役を兼ね備えています。

高さも高すぎないものが多いため、椅子やソファとしても使え、軽量で持ち運びやすいという利点もあります。

そのほか、薄手で干しやすいものや、収納できる折りたたみタイプのものまで、マットレスの種類は様々です。

ライフスタイルにあわせ、自分にぴったりなマットレス選びを心掛けてください。

一人暮らしの寝具!お布団の選び方

一人暮らしの寝具には、ベッドのほかに、床に直接敷くお布団という選択肢もあります。

毎日のお布団の上げ下げは少し手間ですが、お部屋のスペースを広く有効的に使える利点があります。

ここでは、一人暮らしのお布団の上手な選び方についてまとめてみました。

まずは、お布団の上げ下げが苦にならない、軽いものを選びましょう。

また、お部屋の収納スペースが少ないことを考慮して、夏でも冬でも季節に問わず、オールシーズン使えるお布団がおすすめです。

そして、ベランダの形状によって干すのが困難だったり、窓が少なく通気性に劣るワンルームマンションなどでは、湿気対策が不十分となり多湿を好むダニが発生しやすいため、防ダニ加工のお布団が安心です。

さらに、衛生面も考えて洗えるものを選ぶといいでしょう。

とにかく安く寝具を揃えたい方や、急な引越しですぐにでも寝具が必要な方なら、掛け布団や敷布団、カバー類や枕がすべてセットになったお布団セットを購入するのもいいですね。

掛け布団の選び方

一人暮らしの寝具としてお布団を選んだ場合の、掛け布団の選び方について考えてみましょう。

まず、重要なのは重さです。

あまりに重量のある掛け布団は、血流を滞らせ、身体に負担を生じさせます。

普段自然にうっている寝返りが上手くできないことも、睡眠の質を低下させるひとつの要因になります。

また、寝汗を吸収しても、お布団の重みで水分を放出するスペースが確保できず、通気性を維持しにくいため、カビを発生させやすい環境までつくってしまいます。

掛け布団の素材は様々で、軽くて少々高価な羽毛や、汗を吸いやすい綿、保温性に優れた羊毛などがあります。

最近では、洗濯可能で速乾性に優れ、羽毛を超えた耐久性と保温性を誇る、ダウンボールという新素材も出てきています。

羽毛布団などの高価なお布団はレンタルもあるので、学生さんの一人暮らしのように、ある程度の期間しか使わない場合には、このサービスを検討してもいいかもしれませんね。

掛け布団は、少々高価でも寝心地や機能性を考慮した「いいもの」を選ぶことをおすすめします。

敷布団の選び方

掛け布団に引き続き、敷布団の選び方もまとめてみました。

一人暮らしなら、ベッドと同様に一般的なシングルサイズで問題ないでしょう。

仰向けに寝て、両肩から左右にそれぞれ20cmずつの幅を考慮したサイズが、体型に適しているといわれているので、敷布団を選ぶ目安にしてみてください。

人は寝ている間にコップ1~2杯もの寝汗をかくというデータに基づき、寝具の中でも特に、背中などが密着する敷布団は、吸水性に優れたものを選びましょう。

また、吸い取った寝汗をとばす通気性もとても重要です。

寝汗の成分の99%は水分なので、敷布団には湿気がどんどん溜まってしまいます。

溜まった湿気はお布団の天敵といわれ、カビやダニを発生させる最大要因になります。

衛生的で快適な睡眠を得るには、湿気を溜めにくい敷布団を選ぶことを重視しましょう。

また、安価な敷布団は厚みがなく、底付き感を感じやすいものが多いため、背中や腰を痛めることもあります。

掛け布団同様に敷布団も、睡眠の質を追求し、快適な寝心地を維持できるものを選ぶことをおすすめします。

一人暮らしの寝具選び!狭いお部屋でも幅広い選択肢!

ワンルームマンションなどで一人暮らしをするとなると、狭い空間をどう活用するかが重要になります。

まずは、ベッドを置くか、お布団を敷いて眠るかの二択からはじまりますね。

収納スペースを増やすために機能性を重視するのも、お部屋の雰囲気にあわせてデザイン性を重視するのもあなた次第です。

様々な寝具の中から自分にぴったりのものを見付けて、一人暮らしのお部屋づくりを楽しみましょう。