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ベッド選びはサイズが様々!適したシングルタイプの横幅は?

2019.1.16

ベッドを購入する際には、機能性やデザインにあわせて、サイズ選びにも頭を悩まされますよね。

体型や寝返りのしやすさ、快適な寝心地を考えるうえで、大切なのがベッドのサイズ(横幅)です。

まずは、自分の体型にあった最適なベッドサイズを知っておきましょう。

一般的なシングルベッドに加え、セミシングル・ワイドシングル・ロングサイズを取り上げて、それぞれの特徴についてまとめてみました。

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ベッドの最適な横幅は?

ベッドのサイズにはおおまかに、シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キングとあります。

新しくベッドを購入するときや、自分にあったマットレスを探すときには、このおおまかなサイズを把握しておくことがとても大切です。

ベッドの長さは基本的には一律で、ベッドのサイズの違いは横幅にあります。

自分の身体にぴったりのベッドの横幅はどれぐらいでしょうか。

人が狭さを感じない、最低限の必要スペースは、肩幅+30cmといわれています。

つまり、横になったときに肩の右側に15cm、左側に15cmずつのスペースは必要ということです。

人にはそれぞれの寝姿勢がありますし、自然に寝返りをうてることも睡眠の質につながっていますので、もう少しゆとりをもたせた肩幅+40cmのスペースが、リラックスできるベッド選びの目安になります。

左右に20cmずつのスペースがあれば、ベッドの外に手足がはみ出すこともなく、無理なく寝返りがうてて、転落の心配もありません。

ベッド選びには、お部屋の広さも大きく関係してきますが、まずは自分の身体に最適なベッドの横幅を理解しておきましょう。

メーカーごとのベッドサイズに注意!

JIS規格の中で、ベッドについてはその形式・品質・性能について規定され、サイズについては、マットレスの大きさで細かい数値設定がなされています。

マットレスの横幅は、82cm・98cm・110cm・120cm・140cm・150cm・長さが195cm・205cmで、各メーカーはJIS規格認定品を取得するために、この設定にあわせてベッドサイズを決定しています。

よって、一般的に国内ベッドメーカーには共通のサイズがあります。

例えば、今使っているシングルのマットレスに、違うメーカーのシーツをあわせることができるというように、メーカーが異なっても、それぞれの製品に互換性があるといえるでしょう。

実際に国内の大手ベッドメーカーである、「フランスベッド」のシングルタイプのベッドサイズをあげてみましょう。

・セミシングル:横幅85cm×195cm
・シングル:横幅97cm×195cm
・ワイドシングル:横幅110cm×195cm
・シングルベッドロングサイズ:97cm×205cm/207cm

国内共通サイズがあるとはいえ、このようにJIS規格とメーカーでは、横幅に若干の違いがあります。

特にシングルより小さいサイズになると、横幅に多少の誤差が出ているようです。

さらに海外メーカーのものには、同じシングルでもサイズにかなりの差が生じるものもあります。

ベッドを選ぶ際は、メーカーごとのサイズをきちんと理解しておくことが大切ですね。

横幅コンパクト!セミシングルサイズ

さて、ここからはシングルベッドについて詳しくみていきましょう。

まずは、シングルよりも小さいサイズであるセミシングルです。

前章で少し触れましたが、セミシングルの横幅は各メーカーによってばらつきがあり、一般的には横幅80〜85cmのものが多いようです。

ワンルームマンションなどの狭いお部屋や、子供部屋などでの使用が適しているといわれています。

特に、身長約150〜160cmで痩せ型の女性でしたら、無理なく使えるサイズです。

コンパクトなのでお部屋に空きスペースができ、他の家具の配置もしやすくなりますが、マットレスの種類が他のサイズのものより極端に少ないというデメリットがあります。

セミシングルのベッドをお探しの方は、デザイン性も豊富でオシャレなものが多い、ベッドフレームとマットレスがセットになったものを購入するといいでしょう。

1人用ベッドの基本!シングルサイズ

シングルの横幅は一般的に98cmとされています。

大人が1人で使うのに適したサイズといわれ、1人暮らしの男性でも十分に使えます。

ワンルームマンションでも6畳以上のお部屋の広さがあれば、それほど狭さを感じずに配置できます。

ベッドサイズのなかでも種類が多く、インテリアとして家具にこだわる方には、素材やデザインなどから、特に自分の好みにあったベッドをみつける楽しみがありますね。

収納がついているものや高さが低いものなど、機能性に優れた使い勝手のいいものもたくさんあります。

また、シーツやカバー類のカラーやデザインも豊富で、自分らしいお部屋作りや、リラックスした空間を演出しやすいというメリットもあります。

シングルベッドのデメリットを挙げるならば、寝心地や快適さを求める際に、もう少し広さがほしいところでしょうか。

体格のがっちりした男性などには、横幅が少し物足りないともいえるでしょう。

お部屋の広さにゆとりがあるようなら、セミダブルへのランクアップを考えてみてもいいでしょう。

横幅にゆとり!特殊なワイドシングルサイズ

シングルより大きく、セミダブルよりも小さい、程よいサイズとして展開されているのが、ワイドシングルです。

横幅が110cmと、シングルより約10cm広く設定されているだけで、かなりの余裕あり、快適な寝心地になります。

「セミダブルを配置するにはスペースが足りない、でももう少し広さに余裕が欲しい」

「肩幅があるので、シングルでは少し窮屈・・」

そんな方にぴったりのサイズです。

しかし、他サイズと比べて、ワイドシングルをつくっているメーカーがとても少ないのが実際のところです。

ベッドのなかでも特殊サイズで、取扱いのあるメーカーでも限定のシリーズやグレードのものしか展開されず、そのために価格が上がり、なかなかの高級品です。

また、好みのベッドフレームやマットレスをみつけられないというデメリットもあります。

もちろん、シーツやカバーのなどの付属品の種類も少なくなります。

これらのデメリットもしっかり把握しておくことも、ベッド選びには重要です。

手足のびのび!シングルベッドロングサイズ

先ほどもご説明しましたが、ベッドのサイズにおいて、長さは基本的に一律の195cmです。

このサイズは、日本人の体型でしたら問題のないサイズとはいえ、身長が180cm以上の方が横になると少し狭く感じるようです。

近年、日本人の平均身長もどんどん高くなってきているなかで、高身長の方におすすめなのが、シングルベッドロングサイズです。

横幅はシングルと同じ98cmのままですが、長さが205cm、メーカーによっては207cmものもあります。

約10cm長くなるだけで、寝転がったときに足を伸ばせる開放感があります。

開放感があるということは、睡眠中のストレスが減り、快適な眠りに繋がりますよね。

ベッドのサイズが変わることが、睡眠の質にも大きく影響してくるのです。

しかし、ベッドの長さが変化することによって、引越しや模様替えなどが、基本のシングルベッドよりも困難になることを考慮しておきましょう。

特に、新しく購入する際には、搬入経路をきちんと確認しておく必要がありますね。

自分にぴったりのシングルベッド選びを!

1人で寝るのに適しているのがシングルベッドですが、そのサイズをしっかりと理解していますか。

ベッドサイズにおいて長さは一律ですが、横幅に違いがあり、ベッド選びにはこの横幅がとても重要です。

また、シングルのなかでも、セミシングルやワイドシングル、ロングタイプとメーカーによって細かくサイズ展開があります。

お部屋の広さをしっかり考慮して、自分の体型や寝心地に最適なものを選びましょう。

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