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ワンルームを快適に!ベッドスペースは「間仕切り」で区別!

2018.10.4

ワンルームの物件は、コンパクトなつくりで家賃も安く、単身者には最適な間取りですよね。

しかし、「ベッドスペースなど、生活空間の区別をつけるのが難しい」というデメリットもあります。

そこで今回は、さまざまな「間仕切り」のアイディアをご紹介します。

ご自分に合った解決方法を見つけて、快適な日々を送りましょう。

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ワンルームを間仕切りしてみよう!

ワンルームの物件は、いわゆる「1K」とは異なり、キッチンと居室スペースの間に扉がありません。

そのため、工賃を省くことが可能になり、比較的家賃が安いのです。

しかも、扉や壁が少ないことから「開放感を得られる!」と、若者を中心に人気が上昇しています。

そんなワンルームにお住まいの方は、ご自分のお部屋を見渡したときに、どのような印象を抱きますか?

すっきりと整頓されていて、魅力的なインテリアに仕上がっているでしょうか。

生活感が丸出しの残念な空間では、せっかくの一人暮らしも台無しですよね。

そこで、今回ご紹介したいのは、ワンルームにぴったりな「間仕切り」の活用法です。

間仕切りとは、部屋と部屋との間を仕切ることや、その仕切りを指します。

この間仕切りさえマスターすれば、くつろぐ空間の「リビングスペース」と、睡眠をとる「ベッドスペース」を、簡単に区別することができます。

さらに、レイアウト次第では、来客に見られたくないベッドスペースを完全に隠すことも可能です。

間仕切りを上手に活用して、ワンルームのインテリアコーディネートを楽しみましょう。

それでは次章より、アイディアをご紹介します。

ワンルーム間仕切りの基本!ベッドスペースには「パーテーション」

ここからは、ワンルームを想定した「間仕切り」のアイディアをご紹介していきます。

まずはじめに、間仕切りとしてスタンダードな「パーテーション」の活用方法を見ていきましょう。

パーテーションには、主に2種類のタイプがあります。

1つは「自立タイプ」で、もう1つは「突っ張りタイプ」です。

自立タイプは軽量なので、掃除や模様替えのときなど、気軽に移動できて大変便利でしょう。

その上、折りたたみ式であれば、不要時に収納することもできます。

一方で、ベッドスペースを個室のように使いたいケースでは、突っ張りタイプがおすすめです。

しかし、天井まできっちりと仕切ってしまうと、空間に広がりがなくなってしまいます。

そのため、圧迫感を軽減させるデザインのパーテーションを選びましょう。

うっすらと透ける「半透明」のものや、隙間のあいている「桟デザイン」が好ましいですね。

さらに、機能面にも注目してみましょう。

読書が好きな方には、「マガジン収納ポケット」をあしらったパーテーションがおすすめです。

ベッド側に収納ポケットがあれば、インテリアの雰囲気を邪魔することがありません。

そして、荷物の多い方には、フックのかけられる「メッシュ」のパーテーションが最適です。

上手に活用すれば、お部屋をすっきりとした印象に変えることができます。

このように、ご自分の生活スタイルに合った使い方を考えてみてくださいね。

間仕切りになる「シェルフ」の使い方

続いてご紹介するのは、「シェルフ」を使った間仕切りです。

広々としたワンルームの抜け感を残したい方は、「オープンシェルフ」を選んでみましょう。

オープンシェルフとは、背板や扉のない棚のことで、主に装飾品をディスプレイするために使われます。

これをベッドの側面や足元に設置すれば、圧迫感を最小限に抑えながらも、間仕切りとしての役目を果たしてくれます。

そして、さらなる開放感を求める方は、シェルフを「ロータイプ」にしてみましょう。

そうすることで、視線を遮ることなく、ベッドスペースを区別することができます。

しかし、このとき気をつけていただきたいのは、ベッドも同じくロータイプにするということです。

人気の「すのこベッド」であれば、ロータイプ仕様になっていることが多いため、大変おすすめです。

なるべく重心を低く設定し、お部屋全体を広く見せられるよう工夫してください。

ベッドスペースを「カーテン」で隠す!

「ベッドスペースを他人には見せたくない!」「ベッドスペースは自分だけの特別な場所」そんな考えをお持ちの方には、「カーテン」での間仕切りがおすすめです。

ベッドをワンルームの奥に配置して、その側面にカーテンを吊るしてみましょう。

突っ張り棒や画鋲を使えば、簡易的ではありますが、すぐに吊り下げることができます。

サッとカーテンを閉めれば、完全に目隠しをすることができるため、これで突然の来客も安心ですね。

そして、カーテンの素材や吊るし方によって、お部屋の雰囲気をアレンジすることもできます。

例えば、天井からポリエステル製のアコーディオンカーテンを直線的に吊るせば、シックで洗練されたイメージになります。

また、透け感のあるリネン素材のカーテンを、ふんわりとたるませれば、ナチュラルな雰囲気を演出することができます。

カーテンは面積が大きく視界に入りやすいため、インテリアコーディネートの要となるアイテムです。

そのため、決して妥協せずに選んでくださいね。

「ソファ」で仕切る!快適ワンルーム

パーテーションやカーテンで、ベッドスペースをきっちりと仕切ることに抵抗がある方は、「ソファ」で緩やかな間仕切りをしてみましょう。

まずは、ベッドの側面にソファを配置するケースをご紹介します。

ベッドの側面に、背を向けるようにソファを配置してみてください。

こうすることで、ソファが壁のような役割を果たし、自然と視線も遮ることができます。

このとき、ベッド側に簡単な収納スペースを設定するのも手です。

次は、海外のワンルームでよく目にする、ベッドの足元にソファを配置するケースです。

ベッドの側面にソファを配置するケースと同様に、ベッドの足元に、ソファの背を向けるように配置してみましょう。

スペースの区切りができる上に、ベッドに寝ているときも、リビングスペースが気にならなくなるという利点があります。

配置するソファは、ボリューミーで脚が高めであるほうが、より間仕切りとしての効果が高まるでしょう。

このように、目線をうまく誘導して、開放感のあふれる快適なワンルームを目指しましょう。

ベッドスペースは「グリーン」でリラックス!

最後にご紹介するのは、観葉植物などの「グリーン」を利用したワンルームの間仕切りです。

鉢植えのグリーンであれば、ベッドの側面や足元に置くことで、ほどよい抜け感を保ちつつ、しっかりとスペースを区切ってくれます。

グリーンは、なるべく葉っぱが多いほうが、目隠しとして役に立ちます。

そして、枝が垂れるタイプのグリーンを天井から吊るして間仕切りする方法もあります。

やり方は簡単で、天井からフックを下げて、区別したいスペースに吊るすだけで完成です。

こうしたグリーンには、リラックス効果もあるので、ベッドスペースにはぴったりなアイテムになります。

さらに、空間をお洒落に演出してくれる優れものです。

しかし、「忙しくて植物の世話をする時間がない…」という方もいるでしょう。

そんなときには、本物そっくりな「フェイクグリーン」でも代用可能です。

近年は、精巧なフェイクグリーンが安価で手に入るため、お気に入りを探してみましょう。

間仕切りで快適な生活空間へ

今回は、ワンルームのインテリアに便利な「間仕切り」のアイディアをご紹介しました。

ベッドスペースを完全に仕切りたい方には、パーテーションやカーテンがおすすめです。

そして、インテリアとの調和を楽しみたい方は、シェルフやソファを利用してみましょう。

お部屋の模様替えをする際には、是非この記事を参考にしてみてください。

 - 寝具全般