布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

ベッドから落ちるのは危険!大人も子供も対策をしよう!

2018.9.17

寝相が悪いと、寝ているうちにベッドから落ちてしまうことがありますよね。

ベッドから落ちると、目も覚めてしまい、何より、痛くてしばらく動けないこともあります。

ベッドから落ちるのは大人でも子供でも危険なので、早急に対策が必要です。

今回は、大人と子供それぞれについて、ベッドから落ちる原因やそれを防ぐ方法をお伝えします。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

押入れの寝具を賢く整頓!おすすめ収納グッズ6選

押入れの中に寝具をそのまま入れ、重ねて収納すると、下の方の寝具が取りにくくなってしまったりほこり...

ベビーベッドにマットは必要?マットは高反発マットがいい?

生まれたばかりの赤ちゃんは、1日の大半を寝て過ごします。 赤ちゃんが快適に寝てくれるようにベビ...

夫婦で使うならベッド?お布団?選ぶ基準で一番大切なのは?

結婚をしてから、相手との生活習慣の違いで悩む方はたくさんいらっしゃるでしょう。 中でも、「眠る...

選び方のポイントを解説!ベビー寝具で人気が高いものは?

はじめて赤ちゃんが誕生するご家庭は、新しい生活のスタートにドキドキしてしまいますね。 だんだん...

子供のベッドの転落防止対策とは!?安全に寝かせるポイント

子供のベッドからの転落事故は、ママなら誰でも一度は経験があるのではないでしょうか? 大人にとっ...

寝具であなたの睡眠が変わる!おすすめマットレス紹介!

毎日しっかり寝ているのに熟睡できてないと感じる方はいませんか? 寝不足の朝は頭も体も重く、一日...

介護に便利な電動ベッドの選び方は?おすすめ商品もご紹介!

現在の日本は、世界でも稀な超高齢化社会といわれています。 「老老介護」や「介護離職」など様...

ナチュラルなインテリアをdiyして、寝室をアレンジしよう!

昔から住んでいる家だけど、そろそろ自分好みの部屋に変えたいと思っている方も多いのではないでしょうか。...

パイプベッドで寝るにのに敷布団とマットレスどちらが必要?

ベッドってたくさんの種類がありますよね。 サイズはもちろんのこと、素材も木製や畳、ソファと一体...

ベッドのマットレスは汚れている!マットレスのお手入れ方法

毎日使うベッド。 そのマットレスは、汗や皮脂、フケやアカ、ホコリなどで汚れています。 ...

RALPH LAURENは服だけじゃない!上質でおしゃれな寝具も人気

RALPH LAURENと言えば、カジュアルなスタイルからスーツまで人気のアメリカのブランドです...

アメリカはベッドに靴のまま上がるという話は本当?

よく、テレビや映画などで、アメリカの人は靴のままベッドに上がり、寝ているシーンを目にしますが、実際の...

赤ちゃんと安全に添い寝できるおすすめ寝具5選!

生まれて間もない赤ちゃんは首も座らず体も柔らかいため、一緒に添い寝をしたくても躊躇してしまう方も...

畳にベッドは置ける?和室に合うベッドインテリア

日本では昔、畳にお布団を敷いて寝るのが一般的でした。 しかし、近年はお布団よりもベッドの利用者...

天井の電気を交換しよう!それぞれの部屋に適している色は?

一般家庭でもよく使用されている、蛍光灯。 丸型のシーリングタイプの蛍光灯は、リビングや寝室でもよく...

スポンサーリンク

「ベッドで寝ると落ちる」という大人は多い?

「夜、きちんとベッドで寝たはずなのに、気づくとベッドから落ちている」という人はいませんか?

筆者は、ベッドで寝ていて寝返りを打った際に、そのままベッドから落ちてしまい、痛い思いをした経験があります。

そのせいで、夜中に目が覚めてしまうということが何度もあったので、それからはベッドに寝るのは潔く諦めて、床にそのままお布団を敷いて寝ています。

子供というイメージがありますが、筆者のように、ベッドから落ちる大人も多いのです。

大人が自分の寝ているベッドから落ちるのは、「寝相が悪い」ことが最大の理由です。

では、なぜ寝相が悪くなるのでしょうか。

それは、

・枕やマットレスなどの寝具が体に合っていない

・寝室の温度や湿度に問題がある

・パジャマではなく、Tシャツにスウェットなどで寝ている

などが原因だと考えられています。

なぜなら、寝具が合わなかったり暑かったりすると、寝苦しくなり、体が無意識に大きく動いてしまうからです。

また、パジャマのようにゆったりした服でないのも、うまく寝返りが打てない原因になります。

このような理由で寝相が悪くなり、大人でもベッドから落ちてしまう人がいるのです。

ベッドからは、子供も落ちる!

夜寝ていてベッドから落ちるのは、大人だけではありません。

子供も同じです。

特に、寝相が悪い子供だと、毎日のようにベッドから落ちることもあるでしょう。

子供のうちはまだ体も柔らかいので、それほど大きな怪我にはつながらないことも多いですが、やはり、落ちずに朝まで寝ていられるのが理想です。

また、子供が子供用のベッドから落ちるのと、大人用のべッドから落ちるのでは、その危険性に差が出てきます。

なぜなら、子供用のベッドと大人用のベッドでは、広さ(幅)だけでなく、その高さが違うからです。

そのため、大人と一緒に大人用のベッドに寝ている子供が、よくベッドの下や床に落ちるという場合には、早急に対策を取る必要があります。

もちろん、子供用のベッドでも、落ちるのであれば対策をしましょう。

子供でも大人でも、夜寝ていてベッドから落ちてしまうというのは、決して良いことではありません。

「子供がベッドから落ちることがある」と気づいていながら何も対策を取らずにいれば、いつか大きな怪我をするかもしれません。

では、寝ている時にベッドから落ちると、最悪の場合どんなことになるのかを、次の章で見ていきましょう。

ベッドから落ちると、どんな危険がある?

では、ベッドから落ちることで、どんな怪我をする可能性があるのかお伝えします。

大人にも子供にも考えられるのが、

・骨折

・打撲

などの怪我です。

これらはどちらも適切な処置をして、時間が経てば、その多くは自然に治るので心配はいりませんが、子供に比べて大人は怪我の治りが遅い傾向があるので、注意が必要です。

また、骨折や打撲だけで済めば良いですが、打ちどころが悪いと、最悪死んでしまうこともあるのが、ベッドからの転落で一番恐ろしいところです。

乳幼児や介護を受けている高齢者がいるご家庭で、ベッドから落ちないための対策が取られているのはこのためなのです。

こうした危険があるということを認識し、

「自分は大人だし、毎回何ともないから対策しなくても大丈夫」と思わずに、ベッドから落ちることを防ぐ対策を取りましょう。

ベッドから落ちる大人が取るべき対策は?

ここでは、ベッドから落ちることの多い大人が取るべき対策をお伝えします。

一番の対策は、べッドをやめてお布団を敷いて寝ることです。

筆者もこうして「ベッドから落ちる問題」を解消しました。

こうすれば、寝ている間にお布団からはみ出すことはありますが、間違っても落ちることはありません。

落ちなければ大きな怪我をすることもないので、寝相が悪くても安心です。

もちろん、あまりに寝相が悪くてお布団から大きくはみ出せば、寝室の壁に頭をぶつける可能性はありますが、それでも打ち付けるほどではないはずです。

しかし、「お布団よりもベッドで寝たい」という人や、「家族で寝ているのがベッドだからお布団には替えられない」という人もいますよね。

その場合には、寝具を自分に合ったものに替えたり、寝間着をゆったりしたものにするなどの対策を取りましょう。

寝室の気温や湿度なども、一度見直してみて下さい。

また、寝相が良ければ落ちないので、寝相を良くする行動(間接照明は明るすぎないものにする、寝る前のスマホは控えるなど)も試すと良いかもしれません。

それでも改善できなければ、ベッドガードを付けることも検討しましょう。

ベッドから落ちて怪我をするよりはマシなはずです。

子供がベッドから落ちるのを防ぐ方法

続いては、ベッドから子供が落ちるのを防ぐ方法のご紹介です。

子供も、お布団で寝かせられれば良いのですが、なかなかそうもいきませんよね。

子供がべッドから落ちるケースには、

・子供用のベッドから落ちる

・大人用のベッドから落ちる

の2つがあります。

それぞれについて見ていきましょう。

まず、子供用のベッドから落ちる場合ですが、これは、薄手の毛布などで温度を調節することです。

子供の場合は体温が高いので、大人がちょうど良いと感じる気温でも、子供は「暑い」と感じます。

暑いと寝苦しいので、それを紛らわすために寝ながらベッドの上で動き回り、落ちることに繋がります。

あまり暖かくしないようにすると効果的です。

また、少し大きめのベッドにすると、多少動いても落ちなくなります。

一方、大人用のベッドから落ちる場合には、

・大人と別に寝る

などの方法がありますね。

もちろん、これらの対策を取っても、べッドから落ちるのが改善されないこともあります。

その場合には、大人と同様に「ベッドガード」を付けるのが良いでしょう。

大人と子供、それぞれに合ったベッドガードの選び方

では最後に、ベッドからの転落を防ぐ「ベッドガード」の選び方をご紹介します。

ベッドガードは、ベッドから落ちることを防ぐためにベッドに取り付ける柵のことですが、多くの需要を受けて、各メーカーが様々な商品を作っています。

また、どんな目的で使うかによってもベッドガードの基準は異なります。

大人の方がベッドから落ちるのを防ぐ場合には、

・幅が100㎝程度、高さが40~50cmのものにする

のがおすすめです。

ベッドガードは、ベッドに合うサイズにするのが重要ですが、幅は100㎝程度でも、高さがあれば大人が落ちることを防ぐ効果は十分にあります。

また、高さが40~50㎝のものが良いのは、冬のことを考えてのことです。

冬は、マットレスの高さと冬のお布団の厚みに加え、5~10cm程度の余裕が必要なので、高さが40cm以上あるものを選びましょう。

そして、子供向けのベッドガードでは、

・子供用ベッドに合うサイズのもの

・安全性の高いもの(SGマークのあるものやメッシュ素材のもの)

を基準に選ぶと良いですよ。

ベッドから落ちる人は、対策を考えよう!

今回は、「寝ている間にベッドから落ちる」という大人に向けて、その原因や対処法をお伝えしました。

「子供がベッドからよく落ちて困っている」という保護者の方も、ぜひ参考にしていただければと思います。

ベッドからよく落ちるという人は、ご紹介したような怪我の危険を減らす対策を取ることをおすすめします。

怪我なく快適に眠れるようになると良いですね。

 - 寝具全般