寝具の収納アイデア6つ!クローゼットでもすっきり

掛け布団や敷布団などの寝具は場所を取るので、収納が大変です。

そこで今回は、低予算でできる寝具の収納アイデアをご紹介します。

畳み方を変える方法や収納グッズを使ったアイデアなど、詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

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定番!すのこを使った寝具の収納アイデア

この章では、押し入れ収納の定番アイテムである「すのこ」を使った寝具の収納アイデアをご紹介します。

すのこは、ホームセンターや100円ショップなどで購入できる安価で便利なアイテムです。

ホームセンターでは、サイズが豊富に取り揃えられているので、押し入れだけでなくクローゼットに寝具を収納する場合にも使うことができます。

具体的な収納アイデアとしては、まず、押し入れやクローゼットの段の幅に合ったすのこを敷きます。

その上にお布団や肌掛けなどを収納することで、湿気によるカビの繁殖を効果的に防ぐことができます。

お布団の下にすのこを敷くことで風を通す空間が生まれます。

また、この収納アイデアの応用編として、すのこの下にキャスターを付ける方法もあります。

すのこの下の四つ角に合わせて、キャスターをネジで留めると可動式の寝具収納グッズになります。

これを、押し入れの下段にそのまま入れることで、お布団を楽に収納することができます。

お布団の上げ下ろしで腰が痛くなってしまう方におすすめのアイデアです。

キャスターは、100円ショップでも売っているので手軽に手に入れることもできますよ。

ベルトを使った寝具の収納アイデア!筒状に丸める

続いてご紹介する寝具の収納アイデアは、こちらも100円ショップで売っている「万能ベルト」を使った方法です。

万能ベルトとは、主に引っ越しの荷造りに使用するベルトのことで、段ボールを1周できるほどの長さがあります。

この万能ベルトを使い、丸めたお布団を結束することで、お布団をコンパクトに収納することができます。

詳しい方法は、まず、掛け布団を横半分に折りたたみます。

次に、手で圧縮するように海苔巻きを作るようなイメージできっちりと筒状に丸めていきます。

その後、広がらないように万能ベルトで2、3か所結束します。

筒状にすることで、お布団を立てて収納しておくことができます。

ですので、奥行きの狭いクローゼットにも収納することができ、おすすめです。

また、万能ベルト以外にもお布団を結束できる長さのベルトや幅広の紐などでも代用できます。

お布団をソファに!紐と布を使った収納アイデア

お布団は、工夫次第で見せる収納も可能です。

収納が少ない物件やワンルームに住んでいる方は、場所を取る寝具の収納に困ることもあるのではないでしょうか。

そこで、大胆なアイデアとしてお布団をソファにしてしまうという方法があります。

厚みと弾力のある敷布団はソファの座る部分にし、ふかふかした掛け布団はソファの背もたれにします。

方法はとても簡単で、まず敷布団を3つ折りにします。

次に、先ほどご紹介した、お布団を筒状にする方法と同じように掛け布団を丸めて、畳んだ敷布団の上に置きます。

これで、早くもソファの土台が完成です。

この上に、お気に入りのデザインの大判の布をかけると、雰囲気のあるソファができあがります。

壁に背もたれを立てかけるように設置すると安定するので、おすすめです。

また、筒状に丸めた掛け布団に合わせたサイズの布でカバーを作って入れると、抱き枕としても使うことができます。

ミシンで縫うのが大変な場合は、丸めたお布団の幅よりも少し長さのある布で巻いて、その布の両端をリボンで結ぶことで、キャンディーのような抱き枕になります。

寝具を全て丸めて突っ張り棒を駆使して収納するアイデア

掛け布団を丸めて収納するアイデアは、タオルケットや毛布でも応用できます。

この章では、寝具を丸めて収納するアイデアに加えて、突っ張り棒を駆使して収納する方法をご紹介します。

早速その方法ですが、まず、収納したい毛布やお布団などを1枚ずつくるくると丸めて、ベルトなどで結束します。

次に、クローゼットや押し入れに、仕切りを作るように縦に突っ張り棒を取り付けます。

このとき、丸めた寝具の幅に合わせて仕切りを作るようにすると、無駄なスペースを取らずに済みます。

タオルケットや肌掛けなどの薄手で、丸めた際にコンパクトになる寝具を入れるスペースと、羽毛布団や厚手の毛布などの幅を取る寝具を入れるスペースを分けて仕切ると、すっきりとした印象になります。

押し入れやクローゼットの1段の高さ程度の長さの突っ張り棒なら100円ショップでも購入が可能なので、低予算でできる点もおすすめです。

寝具用収納袋や圧縮袋を使って清潔に収納!

寝具を清潔に収納したいという方やオフシーズンの寝具の収納には、布団圧縮袋や収納袋がおすすめです。

布団圧縮袋は、昔ながらの掃除機を使って圧縮するタイプのものから専用の器具で簡単に圧縮できるものまで、さまざまなタイプがあります。

布団圧縮袋を選ぶ際には、逆止弁付きのタイプを選ぶと、より清潔で簡単に寝具を圧縮することができます。

逆止弁とは寝具を掃除機で圧縮したあと、ノズルを取り外す際に空気が入るのを防ぐ弁のことを指します。

逆止弁付きの布団圧縮袋は、1,000~2,000円台で購入できるものが多いので、リーズナブルな点でもおすすめです。

また、収納袋は中身がわかる透明窓が付いているタイプを選ぶと、誰のものか一目瞭然になり便利です。

他には、筒状の布団収納袋もあります。

こちらは、寝具を丸めて収納タイプで、立てて置くことができます。

奥行が狭いクローゼットへの収納に便利です。

布団収納袋は、安価なもので1,000円台からあります。

備長炭で消臭効果のあるものや防ダニ加工が施されているものなどもあるので、寝具をより清潔に収納したい方におすすめのアイデアです。

寝具整理棚やキャリーを使って賢く収納するアイデア!

最後にご紹介する寝具の収納アイデアは、押し入れやクローゼット用の寝具整理棚やキャリーを使った方法です。

押し入れやクローゼットは、収納スペースが2段になっている場合がほとんどで、寝具を収納した際に、上の空間が余ることがあります。

そこで、収納スペースを最大限に有効活用するのに便利なのが、寝具の整理棚です。

押し入れやクローゼットの中に、寝具の幅や高さに合った収納棚を入れ、その上に寝具を収納することで、棚の下に枕やシーツなどを入れたりすることができます。

また、整理棚を使用することで、寝具の下に風を通す空間が確保でき、湿気防止になる点でもおすすめです。

そして、寝具の収納キャリーは、女性やご年配の方におすすめです。

整理棚にキャスターが付いているタイプで、重い寝具を楽々と収納することができるので、使用することで体への負担が少なくなります。

寝具の幅に合わせて伸縮可能ものや、すのこタイプで通気性が良いものなど、さまざまな種類の収納キャリーがあります。

寝具の整理棚やキャリーの価格帯は幅がありますが、安価なもので1,000円台からありますね。

寝具の収納アイデアを取り入れてすっきり!

これまで、寝具の収納アイデアをご紹介してきましたが、参考になりましたか?

寝具を筒状に丸める方法は、簡単ですぐにでも取り入れられるかと思います。

その他の安価でできるアイデアも参考に、ぜひ取り入れてみてください。