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睡眠中によだれを垂らしてしまう!その原因と防止法とは?

2018.6.8

睡眠している間に、よだれを垂らしてしまっていたという経験はありませんか?

寝るときは鼻呼吸で睡眠する事が良いとされていますが、何らかの理由で睡眠時に口呼吸になってしまう場合があります。

睡眠時の口呼吸が習慣化してしまうと、病気を引き起こしたり、口臭につながったり、顔の歪みの原因になってしまう事があります。

また、睡眠時によだれを垂らしてる所を誰かに見られたり、指摘されると恥ずかしいですよね。

今回は、睡眠時によだれを垂らしてしまう原因と防止法についてご紹介します。

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睡眠時によだれを垂らしてしまう原因とは?

睡眠中によだれを垂らしていて、はっと気付いて、起きた事はありませんか?

睡眠時によだれを垂らしてしまう原因として、顎の筋肉が弱く、睡眠中に自然と口が開いてしまう事です。

また、睡眠時によだれが垂れやすいのは、食事の時間も関係しています。

さらに、鼻づまりや鼻炎が原因で口が開いてしまったり、枕の高さが合っていないため、口が開いてしまう事もあります。

それでは、このように睡眠時に口が開くと、どのような問題が起こるでしょうか。

まず、口が開くということは口呼吸になりやすい、ということです。

口呼吸になる事で、イビキをかきやすくなったり、様々な悪影響を及ぼしますので早急に対処していく必要があります。

今現在、睡眠時によだれが垂れやすいという方は、上記の事が原因の可能性が高いです。

それでは、上記の原因の防止法を一つずつ見ていきましょう。

顎の筋肉を鍛えて睡眠中のよだれを防止

近年、日本人の食生活は欧米化しており、昔より顎の筋肉が弱くなってきています。

また、仕事や時間に追われて十分に食事を摂る時間が少なく、噛まずに食べる方もいることでしょう。

このような事も顎が弱くなる原因とされています。

では、食べるとき以外に顎の筋肉は普段どのようなときに使っているのでしょうか?

顎の筋肉は、人と話すとき、笑うとき、歯磨きをしたり、口をゆすいだりするときにも使います。

顎の筋肉を鍛えるには、よく口を動かす事が重要なのです。

これから顎の筋肉を鍛えたいと思っている方は、食事を摂る際に意識的に噛む回数を増やしてみましょう。

その他に鏡を見ながら、笑うなどの表情を作ってみたり、「あいうべー」と口を動かす体操をする事で口や舌の筋肉を鍛える事が出来ます。

このように口周りの筋肉を使う事は、よだれ防止だけでなく、小顔効果や老化防止にもつながり、一石二鳥です。

普段、食事の際にあまり噛めてないと感じる方や、顎周りの筋肉を使っていないと感じる方は、上記の方法で顎を鍛える事により、睡眠中のよだれを防止する事が出来るかもしれません。

睡眠前に飲食を控えてよだれを防止しよう!

皆さんは、睡眠前にご飯やジュースを飲んだりしていませんか?

睡眠時によだれが垂れやすい方は、食事の時間が関係しているかもしれません。

実は、よだれが特に分泌されやすい時間は、食事をした後です。

飲食をした後は、胃の運動が活発になり、唾液が分泌されやすくなります。

通常、寝ている間は唾液の分泌量が少なくなるのが普通です。

しかし、胃の活動が活発のうちに寝てしまうと、睡眠中によだれが垂れやすくなります。

ですから、睡眠中のよだれを防止するためにも、寝る直前の3時間前までにご飯を済ませておくようにしましょう。

また、睡眠前の飲食を避ける事は、よだれ防止だけでなく、健康面にも良く、さらにダイエットにもつながります。

鼻づまりや鼻炎が原因でよだれを垂らしてしまう事も?

呼吸には、2種類の呼吸があり、口呼吸と鼻呼吸があります。

風邪をひいているときに、鼻づまりで寝苦しくて何度も起きてしまうという経験はありませんか?

普段私たちは、無意識に鼻呼吸をしていますが、実は鼻呼吸には大切な役割があるのです。

鼻で呼吸する際に、空気中の異物を取り除き、暖かく水分を帯びた空気を体内に取り入れてくれるのです。

また、鼻呼吸する事で、空気中の微粒子や病原菌を粘膜に付着させ、排除する役割も持っています。

では、睡眠中に口呼吸になってしまうとどうなるのでしょうか?

口呼吸で寝ていると鼻呼吸のように空気中の異物や病原菌を排除する事なく、口からそのまま取り入れてしまうので、風邪をひきやすくなります。

鼻炎や鼻づまりの際は鼻呼吸が出来ないので、自然と口呼吸になってしまい、よだれを垂らす原因となります。

薬を飲んだり、治療出来る場合は、慢性化させないためにも早めに治すようにしましょう。

鼻呼吸で睡眠する事は、よだれ防止だけでなく、風邪などの病気も防止してくれます。

正しい枕選びをしてよだれ防止に!

意外かもしれませんが、枕の高さが合っていない事も口呼吸の原因になると言われています。

枕の高さは、個人個人で睡眠しやすい高さがありますよね。

うつぶせや横向きで寝ていると顔を圧迫してしまい、鼻呼吸を妨げ、口呼吸になりやすいとされています。

その他にも、よだれを垂らしてしまったり、頭痛や肩こりの原因にもなってしまいます。

普段、うつぶせや横向きで寝る事に慣れている方は難しいかもしれませんが、なるべく仰向けで寝れるように意識してみましょう。

また、枕の高さが高すぎる方は、気道を圧迫してしまい、口呼吸になりがちです。

枕を選ぶ際は、仰向けに寝た際に顔が下向きになる高さが理想的です。

よだれ防止のためにも、正しい枕選びをし、口呼吸にならないように注意しましょう。

睡眠時の口呼吸が招く睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠中に口呼吸になってしまうとよだれを垂らしてしまう事に加えて、睡眠時無呼吸症候群の症状を引き起こしてしまう可能性もあります。

睡眠時無呼吸症候群とは、10秒以上呼吸が止まり、それが1時間に5回以上、もしくは7時間に30回以上ある状態を言います。

この症状は、自分ではなかなか気付く事が出来ないので、ご家族の方に言われて気付く方も多いです。

起きているときの自覚症状として、しっかり寝たのに強い眠気がある方やいつも疲労感がある方は、もしかすると睡眠時無呼吸症候群かもしれないので、注意が必要です。

では何故、睡眠時に口を開けていると睡眠時無呼吸症候群を引き起こしてしまうのでしょうか。

鼻炎や鼻づまりがひどい方は、苦しいので睡眠中に口を開いてしまいます。

口を開くと空気が入り込み、口の中の圧力が上がってしまいます。

そして、舌の根本が沈下し、同時に軟口蓋や口蓋垂も下垂して空気の通る道が狭くなってしまいます。

さらに、身体に必要な酸素を確保するために、狭くなった上気道に空気を無意識に通そうとします。

最後には呼吸抵抗が増し、粘膜を摩擦したり振動したりする事により、大きないびきとなります。

やがてこの大きないびきが続くと、呼吸が一時的に止まる睡眠時無呼吸症候群を引き起こします。

睡眠時無呼吸症候群により、日中眠い状態ですと、運転中などにも急に眠気を引き起こし、最悪事故につながる事もあります。

もし、自分が睡眠時無呼吸症候群と思い当たる節があれば、早めにお医者さんに診てもらい、対応策や防止方法を考えましょう。

口呼吸を治す事がよだれ防止につながる

睡眠中によだれが垂れてしまうのは、上記に挙げたように様々な要因があります。

よだれが垂れてしまう原因として、口呼吸になっている事も大きな問題です。

睡眠中の口呼吸を防止する事によって、よだれだけでなく、他の健康面にも良い点がたくさんあります。

これまでご説明した防止策をもとに、一つ一つ解決していきましょう。

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