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幼児とベッドで寝るなら必須!落ちる危険を回避する方法とは

2018.4.16

活発に動く幼児は、夜ベッドでもおとなしく寝ていてはくれません。

夜中にドスンという音とともに、泣き声で起されることになります。

そのような事態になる前に、幼児がベッドから落ちないように対策しましょう。

対策といっても難しいことはありません。

便利なグッズも販売されています。

ここでは、そのような、幼児がベッドから落ちないで済む方法についてご紹介します。

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幼児といっしょにベッドで寝るには

昔は、子供が小さいうちは畳にお布団を並べて、ちょうど「川」の字のように親の間に子供を寝かせていました。

しかし、今はベッドで寝る方も増えています。

そのため、小さい頃は親といっしょにベッドで寝ていた、という若い方もいるでしょう。

しかし、幼児の頃は誰でも寝相が悪く、大人のように大人しくベッドで寝ることはできません。

畳に敷いたお布団では、隣りに寝かせたはずが朝起きたら足元で寝てた、なんてエピソードもよく聞きます。

このように寝ている間に動き回られたら、狭いベッドから落ちるのは時間の問題です。

そのため、もし小さな子供といっしょにベッドで寝ることにしたのなら、子供が落ちないような対策が必要です。

なお、対策といっても大げさなことではありません。

ベッドを壁側に寄せたり、ベッドの周囲に落ちても痛くないようにクッションなどを置いて、落ちても痛くないようにしてあげることです。

このような幼児といっしょにベッドで寝るための対策などを、次から解説していきます。

ベッドから落ちるのを防止するには

寝相の悪い幼児といっしょにベッドで寝ようと思ったら、まずは、ベッドの位置を変えてみましょう。

例えばベッドを壁に寄せれば、壁側からは落ちなくなります。

こうしておけば、反対側に大人が寝ることで、ベッドの両脇からは落ちないはずです。

ただし、大抵のベッドは頭側にヘッドボードがありますが、足元側は開いています。

寝相の悪い幼児は、ここから落ちてしまうかもしれません。

そのため、背の低い家具を置いて塞いだり、使っていないお布団を丸めて落ちても痛くないようにするなどの対策が必要です。

とはいえ、狭い部屋の中では、大きなベッドを置ける場所は限られています。

それならいっそ、部屋の中をかたずけてベッドを2つ並べ、幼児を真ん中に寝せてみてください。

ベッド2つ分の広さがあれば、いくら幼児が寝ている間に動き回っても、落ちる前に両脇で寝ている両親が止められます。

なお、この場合でも足元は空いてしまいます。

ベッドの周囲にクッションなどを敷いて、落ちても痛くないように工夫しましょう。

ベッドから落ちるのを防止するグッズ

自分のベッドで寝るのが普通の欧米でも、幼児のころは親といっしょにベッドで寝ることがあります。

そして、ベッドから落ちるのを防止するグッズとして、いろいろな種類のものが売られています。

その多くは日本でも入手できるので、こういったグッズを使ってみてはいかがでしょうか。

おすすめは、ベッドの端を盛り上げて、幼児が転がり落ちるのを防いでくれる器具です。

簡単な構造ですが、これを使うと寝相の悪い大人でも、ベッドから落ちることはありません。

例えば、マットレスの下のベッドの端に設置して、ベッドの端に盛り上げを作る器具があります。

また、ベッドの端のシーツの下に設置する、柔らかい素材の器具も販売されています。

さらに、中には空気で膨らませて、シーツの上に置くだけのタイプもあります。

このタイプは、小さく畳んで運べるので、幼児といっしょの旅行にも持って行けます。

ただし、こういった器具を使うと、ベッドが狭くなるので、比較的広いベッドで使うといいでしょう。

幼児のベッドに転落防止柵は要注意

ベッドから落ちる場合の対策としては、転落防止柵を設置するのが一般的です。

しかし、転落防止柵を使う場合は注意が必要です。

例えば、アメリカでは、転落防止柵は1才6カ月未満の赤ちゃんが寝るベッドで使うことは法律で禁止されています。

転落防止柵とベッドの間に赤ちゃんが挟まって窒息する事故が毎年起きているからです。

そして、転落防止柵によっては、パイプで作られたタイプもありますが、このタイプは、パイプの隙間に幼児が挟まることも考えられます。

さらに、幼児が転落防止柵をよじ登って、フローリングの床に落ちることもあるそうです。

なお、一般的に売られている転落防止柵の多くは、身体が自由に動けない老人向けの介護用品です。

このような介護用の転落防止柵を、幼児の使うベッドに使うべきでありません。

1歳半から5歳程度の幼児向けの転落防止柵は、布などの柔らかい素材が張られています。

また、使わない時には邪魔にならないように倒しておけるようになっています。

ぜひ、こういった製品を使ってください。

ただし、転落防止柵とマットレスの間に幼児が入り込まないように、取り付け具合やマットレスの位置の確認を怠ってはいけません。

幼児がベッドから落ちた場合の対処方法

ベッドから落ちないように対策したとしても、思わぬ場所から落ちてしまうこともあります。

もし、幼児がベッドから落ちた場合、慌てずに対処してあげましょう。

まずは、親が落ち着くことが大事です。

何か起きたのかを、しっかり理解してください。

次に、子供がケガをしていないか確認します。

幼児くらいの年なら、自分で話すこともできるので、どこが痛いかやさしく聞いてあげてください。

なお、幼児くらいの年齢になると、ベッドから落ちることがあってもケガをすることは稀です。

とはいえ、ベッドから落ちた際に、頭を打っているかもしれません。

もし頭を打っている場合は、少ししてから症状が出ることもあります。

しばらくは様子を見てあげてください。

もし、顔色が悪くなったり、大きなタンコブができたり、さらに吐いたりした場合は、救急車を呼んで病院で診察してもらう必要があります。

日中も注意!幼児がベッドから落ちる危険性!

子供がベッドから落ちないように準備したとしても、思わぬ事故が起きることもあります。

これくらいなら大丈夫と思わないで、気が付いたことはしっかり対処することが重要です。

例えば、ベッドを壁にぴったり付けてしまったとしても、何かの弾みで隙間が空くことがあります。

これくらいの隙間なら大丈夫だろうと思ってはいけません。

幼児ほどの年齢なら、そこに落ちることもあります。

そういった隙間を見つけたら、ベッドを動かしたりマットレスを調整するなどして、落ちないように対処しましょう。

もし、幼児がベッドと壁の狭いすきまにはまってしまうと、身動きができずに窒息してしまうこともあります。

また、日中でもベッドで遊んでいるうちに、ベッドの上から床に落ちることもあります。

このとき、ベッド程度の高さだからと油断してはいけません。

頭を強く打ってしまったら、病院で診察してもらう必要もあります。

もし、フローリングの床の部屋にベッドを置いているのなら、ベッドの周囲に柔らかい敷物を敷いてください。

ウレタン素材のジョイントマットなど、厚めの柔らかい素材の敷物を敷いてあげると安心ですね。

幼児がベッドから落ちる前に対策を

子供が小さいころは、夜寝ている間でもじっとしていません。

このように寝ている間によく動くのは、成長している証です。

とはいえ、ベッドの上で転がっているうちにと、落ちてしまうこともあります。

そのため、落ちないように工夫してあげましょう。

また、落ちてもいいようにベッドの周囲に柔らかい素材のマットを敷きましょう。

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