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睡眠不足によるめまいや症状!その対処方法を知っておこう!

2018.4.18

最近、寝ていても疲れが取れない、目覚めが悪い、などといった症状はありませんか?

それは、もしかしたら睡眠不足のサインかもしれません。

めまいや吐き気など様々な寝不足のサインが現れたら、ぜひ早めに対処しましょう。

ここでは、寝不足によるめまいと症状、その対処方法を考えてみました。

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睡眠不足から起きる体調不良

人は睡眠不足になると、体のあちこちに不調が現れます。

めまいが起こったり、吐き気が起こるのもその症状の表れで、なんらかの対処が必要となります。

すぐに解消できるものもありますが、気づかずにいると、慢性化してしまうこともあります。

睡眠不足による体調不良の症状には、ほかにどんなものがあるのでしょうか?

睡眠不足になると、脳の働きが弱り、自分の身体の動きを正しく予測する感覚が鈍る、と言います。

自分で思った通りの行動ができなくなるのが特徴です。

自分ではまっすぐに歩いているつもりでも、実はふらふらしていたり、思わぬところでつまづいたりする不自然な動きになります。

また、情緒が不安定になったり、いろいろなことが不安に思えるなど、うつのような症状が出てくる場合もあります。

吐き気がしたり、耳鳴りがするなどの症状が出てくる場合には、早めに専門医にかかることをお勧めします。

外面的には、肌荒れが起こったり、疲れた表情を浮かべていることがサインになります。

睡眠不足によるめまいはどう対処する?①

睡眠不足になると、心身共にいろいろな症状が現れますが、その中でもめまいは多くの人が悩む症状の一つです。

めまいは、様々な原因でも起こるので、その対処方法を知っておくと良いでしょう。

睡眠不足によるめまいは、立っていても歩いていても気持ちの悪い感覚で、空を飛んでいるかのような不思議な状態になることも多いようです。

まっすぐに歩けなかったり、姿勢を保つのが難しく、立っていることができずにふらふらとしてしまいます。

これを「浮動性めまい」と言いますが、脳に起きた何らかの異常が原因で起こるとされています。

寝不足になると、大脳の働きが悪くなり、このタイプのめまいが起こりやすくなります。

では、このタイプのめまいにはどのような対処をすれば良いのでしょうか?

ふわふわめまいの場合は、ストレスによる自律神経の乱れを解消する必要があります。

自律神経の乱れは、うつを引き起こす場合もあり、早急な対処が望まれますが、その場合には、やはり専門家の手を借りることが一番安心でしょう。

心療内科への受診をお勧めします。

めまいのほかにも耳鳴りや頭痛を伴うことが多いので、早めに受診して、必要であれば薬剤による処方をしてもらいましょう。

睡眠不足によるめまいはどう対処する?②

睡眠不足によるめまいには、もう一つ、目の前が真っ暗になる立ち眩みのようなめまいがあります。

睡眠不足の人は低血圧になっていることが多いので、立ち上がった瞬間や、長時間、立ち続けることでめまいを生じることがあるのです。

睡眠不足が原因のこのめまいは、座った状態で安静にしていればすぐに治まりますが、回数が増えてきたら、慢性化している可能性があるので、まずは睡眠不足の原因を対処しなければなりません。

睡眠不足の原因は様々だと思いますが、人間関係のトラブルなど自分一人では解決が難しい場合には、信頼できる友人に相談するなどの対処を試みましょう。

また、立ち眩みのようなめまいは、ある程度、栄養面でも対処することが可能です。

血流を良くするような食べ物を食べ、食生活を規則正しくするだけでも、かなりの効果が見込まれます。

体を温めて血行を良くするために、適度な運動をすることもお勧めです。

いずれにしても、ストレスを回避して、リラックスした生活を心がけましょう。

睡眠不足が続くと睡眠負債に!?めまい以外にも起きる症状

睡眠不足が重なった場合、めまいだけでなく、他にもいろいろな症状が出てくることがあります。

最初のうちは何となく眠い、だるさが残る、めまいが続くなどが多いですが、睡眠不足が続くと耳鳴りや吐き気、食欲不振、肌荒れなどの症状が出てしまうことがあります。

このように心身共に不調が続くと、精神的にも参ってしまいます。

そして、睡眠不足が続くと、睡眠負債という状態になり、いつ病気になってもおかしくない状態でもあるのです。

病気としては、心筋梗塞やうつ、糖尿病やがんなどの大きな疾病を引き起こすこともあるともされています。

こうして考えますと、睡眠負債はとても怖い症状なのです。

そうならないためにも、睡眠不足のうちに正しく対処しておく必要があります。

もし、現在の状態が睡眠不足かもしれないと思ったら、睡眠不足の原因を考えて対処に気を配りましょう。

睡眠不足の原因に多いストレスの発散方法

睡眠不足の原因として多くあるのは、やはりストレスです。

職場の変化や住居環境の変化、人間関係のトラブルや会社内での出来事など、今の私たちにはストレスとなるものが多く存在しています。

このように睡眠不足は、心因性の原因であることが多いので、その原因を取り除くことができれば、劇的に良くなるかもしれません。

それでは、そのストレスの発散方法を考えてみましょう。

発散方法としては、スポーツや趣味で体を動かすことでストレスを発散する人もいますし、仲の良い友人と食事を楽しんだり、会話を楽しむだけでも、ストレス発散になる人もいます。

人間関係が苦手な人は、逆に自分一人の時間を大切にし、自分だけの空間を持つことでストレスから解放されることもあります。

また、職場や日常生活の環境の変化であれば、その生活に自分のリズムを組み立てることを目標にしましょう。

人間関係、会社内でのトラブルは、信頼できる人に相談するか、ストレス発散の方法を見つけることが解決の糸口です。

簡単にできる睡眠不足解消方法

睡眠不足によるめまいなどの症状の対処を考えるのは、とても良いことです。

最後に、誰にでも簡単にできる睡眠不足解消の方法をいくつかご紹介しましょう。

まず、夕食の時間を少し早めて、就寝時間の3時間前には食べ終わるように時間設定をします。

就寝時に胃や腸の消化が終わっている状態であることが望ましいからです。

また、眠るための自分なりの法則を決めてみます。

ブルーライトで神経を高めることがないように、就寝前にテレビやパソコン、スマホの利用はなるべく控えることです。

その代わりに、たとえば、寝る前には本を10ページ読むなど、ざっくりで良いので、ルーティーンを決めるのです。

寝る前にすることを決めておけば、就寝1時間前から、寝るための準備ができます。

カモミールティーなどを飲みながら、ゆったりと音楽を聴くのも良いでしょう。

心地良い睡眠を取るために、就寝前からその準備をすることで、自然と寝不足は解消できるはずです。

睡眠不足を解消しよう

睡眠不足は慢性化してしまうと睡眠負債となり、大きな病気を抱え込む原因となりかねません。

めまいや耳鳴り、吐き気や倦怠感など、睡眠不足のサインが現れた時点で早めに対処しましょう。

睡眠不足を解消できれば、心身共に健康でいられることが当たり前となり、毎日の生活にも前向きになれるはずです。

会社でのトラブル、人間関係の難しさなどストレスの多い現代の社会ですが、そのストレス発散の方法はきっとあるのです。

大きな疾病に悩まないためにも、早めに対処をしておきましょう。

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