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暖かいお布団で寝よう!床が寒いお布団での夜の寒さ対策

2018.3.7

冬の時期にお布団の中が寒いと感じたら、それは寝ているお布団の下の床が冷たいのかもしれません。

しかし、その寒さは、いつも寝ているお布団を変えることで防げます。

また、床からの寒さを伝わりにくくすることで、暖かいお布団で眠れるようになります。

では、寒い季節でも暖かく眠れる工夫について、ご紹介していきましょう!

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床が冷たい!お布団の中が寒かったら暖房器具の併用を

おじいさんやおばあさんがまだ若かった昭和の時代は、冬はお布団の中でも寒いのが普通でした。

そのため、掛け布団を増やしたり、厚めの毛布を使って寒さを防いでいました。

また、それでも寒い冬の夜には、湯たんぽや電気あんか、電気毛布などの暖房器具をお布団の中に入れて暖かくしていました。

もし、お布団の中が寒くて眠れないのであれば、そういった暖房器具を使うのも方法の1つです。

特に、床が冷えて敷布団が冷たく感じるくらい寒い場合は、敷布団と毛布の間に入れる電気毛布を使ってみてください。

なお、このように敷いて使う電気毛布は、洗濯機で洗えるタイプがおすすめです。

過度に暖かくならないように、センサーで温度を調整できるタイプも販売されています。

また、冷え性の方の中には、お布団に入っても足の先だけ冷たい、という方もいるのではないでしょうか。

そのような方には、電気あんかの利用をおすすめします。

特に、充電して使う蓄熱式の電気あんかは使い勝手がよく、近くにコンセントがなくても一晩、暖かく過ごせます。

さらに、柔らかい素材のタイプもあり、ひざ掛けなどと一緒に使うと寒い日には、場面を選ばずに重宝します。

寒い和室の床を暖かくするには?

最近の新築家屋では和室も暖かく過ごせますが、古い家の和室はかなり寒く感じます。

ありがたいことに、最近の家は暖かく過ごせる造りになっています。

具体的には、壁や天井に断熱材が使用されていて、窓にも断熱に優れる二重サッシなどが使われ、こうすることで密閉性も上がっているからです。

一方、和室なら畳が敷かれていますよね。

この畳ですが、床が寒くなる原因の一つです。

畳には断熱効果もあるのに、なぜ和室の床になると寒いのでしょうか。

それは、床下から冷たい空気が、床板と畳のすきまからお布団の中に入ってくるからです。

特に、昔ながらの家は、今の家ほど気密性が高くありません。

どうしても、すきま風が入ってしまいます。

では、畳の下に気密性の断熱シートを敷けば暖かくなるかと言えば、そう簡単ではありません。

湿気が多いと断熱シートで結露してしまい、畳にカビが生えることもあります。

古い家の和室でも床を暖かくしてお布団で寝るには、畳の上にアルミなどの断熱シートを敷いて、さらにその上に厚手のカーペットを敷くのがコツです。

こうすることで、床下からの冷たい空気を遮断できます。

春になって暖かくなったら、カーペットと断熱シートを外せば涼しく過ごせます。

寒い和室を暖かくするには!

古い家の和室でも冬に暖かく過ごすためには、お布団全体を暖かくするのがベストです。

お布団全体が暖かければお布団の中でも寒い思いをせずに済みます。

ただし、お布団全体を暖かくするには、それなりの工事が必要となります。

まず、古い家の和室の壁には断熱材が使われていないことが多く、それがお布団の寒さの原因の1つになっています。

せっかく温めた空気を逃がさないように天井と壁に断熱材を入れるだけで、寒い和室が暖かい和室に変わります。

また、窓ガラスは暖かいお布団の熱が外気に奪われている場所です。

この窓を二重サッシに変えることで、お布団が冷えにくくなります。

しかし、窓の交換には、それなりに費用がかかります。

和室の防寒対策を安く済ませるためのアイディアですが、窓に引っ越しで使うエアークッションを貼り付けてみてください。

これだけでも、お布団の寒さがかなり改善されます。

また、障子戸も断熱性がよくありません。

廊下が寒いとお布団の暖かさが障子戸から逃げてしまいます。

そんな場合はお布団の内側に、厚手のカーテンを引いてみてください。

カーテンは障子にくらべて断熱性に優れています。

なお、床は先ほど解説したとおり、畳の上に断熱シートとカーペットを敷くのがおすすめです。

このように、寒い和室を暖かい和室に変えれば、お布団の中でも寒い思いをしなくても済むようになります。

フローリングの床が寒い場合は?

中にはベッドを使わずに、フローリングの床の上でお布団を敷いて寝ている方もいることでしょう。

しかし、フローリングの床は、畳のお布団と違って、床からの寒さが直接伝わっています。

床にお布団を敷いただけでは、この寒さがお布団の中にまで伝わって、寒くて眠れなくなってしまいます。

もし、フローリングの床にお布団を敷いて寝ているのなら、敷布団の下に断熱性の高いマットなどを敷くのがコツです。

お布団の中の熱の7割が、敷布団から逃げていきます。

そのため、敷布団から逃げていく熱を遮断してしまえば、暖かいお布団で眠れます。

そして、冬の寒い時期にフローリングの床に敷くマットでおすすめなのは、コルクマットです。

コルクは断熱性に優れているばかりか、湿気を吸収する効果もあります。

寒い夜中でも、人はお布団の中で汗をかきます。

それが敷布団を介して冷たいフローリングの床に触れると、今度は結露が心配です。

その点で、コルクマットは湿気を吸収してくれるので、結露も防いでくれます。

フローリングの床にお布団を敷いて寝るのなら、お布団の下に敷くマットを工夫して、寒さ対策をしましょう。

寒い冬には暖かい羽毛布団を

毎日寝るときにどんなお布団を使っているでしょうか。

もし、1年を通して同じお布団を使っているのなら、凍える冬の夜は、「お布団の中が寒い」と感じているのではありませんか?

そのような方には、暖かいお布団のご利用をおすすめします。

お布団には、日本で昔から使われている綿のお布団の他に、化学繊維を混ぜたお布団や、羽毛布団などがあります。

その中でも寒い時期に暖かく過ごせるお布団と言えば、羽毛布団です。

しかし、羽毛布団はお値段が高いイメージがあり、今でも高級羽毛布団はびっくりするようなお値段で売られています。

なお、価格が高いイメージのある羽毛布団ですが、材料となる羽毛のグレードによっては価格の安い製品も販売されています。

一般的に販売されている羽毛布団は、ダウンが50%以上含まれているものです。

ダウンが50%未満のお布団は、羽根布団として売られています。

そして、羽根布団は値段が安いのですが、羽毛布団ほど暖かくありません。

羽毛布団には品質を示すタグが付いているので、それを確認してからご購入してください。

もし、羽毛布団を使っても寒いと感じたら、羽毛布団の上からアクリル素材の毛布を掛けてみてください。

羽毛布団は軽いので、上から何か掛けてもそんなに寝苦しくありません。

また、アクリル素材の毛布も軽く暖かいことから、お布団を2枚重ねて寝た場合のような圧迫感はありません。

ぜひ、床から寒さが伝わってくるような冬の寒い夜に試してみてください。

羽毛布団以外の暖かいお布団は?

お布団の中でも暖かくおすすめな羽毛布団ですが、アレルギーのある方はご使用できません。

また、羽毛布団は軽すぎて、いつも使っている掛け布団でないと、眠れないという方もいます。

そんな方におすすめしたいのが羊毛布団の敷布団です。

羊毛布団と聞いても、あまりなじみが無いかもしれません。

しかし、羊毛は暖かいうえ吸湿性にも優れているので、敷布団には最適な素材です。

特に羊毛を100%使用した敷布団は、冬には暖かく、手触りが良いことから1度使ったら手放せません。

ただし、羊毛布団は薄いので、これ1枚だけでは眠れません。

例え寒い日の床の冷たさを遮断してくれたとしても、背中が痛くなってしまいます。

そのため、適度な硬さのマットレスと一緒にご利用するのが一般的です。

また、毛布を賢く使うこともお布団の中で暖かく眠れるポイントです。

例えば、カシミヤや羊毛などの天然素材は吸湿性に優れており、熱を逃がしにくい特徴があります。

このような素材の毛布は、肌に直接触れる掛け布団の中で使用するのが一般的です。

また、アクリルやポリエステルなどの化学繊維は、吸湿性がありません。

湿気が籠ることで、逆に寒く感じることもあります。

このように、羊毛を使ったお布団や毛布を使い、寒い冬でも、暖かいお布団で寝てください。

床が寒いお布団でもぐっすり寝るコツとは

いかがでしょうか。

寒さ対策として、やってみたいと思える対策があったでしょうか?

寒い夜には、いつもより厚着してお布団に入る方もいるでしょう。

しかし、厚着して寝ると寝返りが打てなかったり余計に汗をかいたりして、夜ぐっすり眠れなくなります。

そのため、冬には薄着で、軽くて暖かいお布団で寝ることをおすすめします。

床が寒いと、どうしてもお布団も、お布団の中も寒く感じます。

床からの寒さを遮断する工夫や、お布団の中を暖かくする工夫をして、冬の夜でもぐっすり眠れるようにしましょう。

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