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ベッドに収納出来る?置き場がないお布団の最適な収納場所

2018.2.9

皆さんの家には、押し入れがありますか?
押し入れがない場合、お布団の収納場所はどこに設けているでしょうか。

ベッドを使用している方でも、掛け布団や、マットレスの代わりの敷布団など、収納場所に悩むことがありますよね。

そんなお布団を、ベッド自体に収納出来たらとても便利だと思いませんか?

今回は、お布団を収納出来るベッドがあるのか、お布団の置き場はどこが最適なのかをご紹介します。

ご自分のお布団でも、お客様用のお布団でも、収納場所に困っている方はぜひ、参考にしてみてくださいね。

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お布団を収納出来るベッド

まず、確認したいのは、お布団が入るほどに大きな収納があるベッドがあるのかということです。
お布団を入れられるベッドは、主に「大容量収納付きベッド」と呼ばれて、種類もいくつかあります。

元々ベッドの収納と言えば、左右に二段並んだ引き出しタイプのものが一般的です。

しかし、現在これほどまでに大容量収納付きのベッドが増えている背景には、日本人の和室離れも関係していることでしょう。

昔の一般住宅には和室があることが多く、押し入れも付いていることがほとんどでした。

しかし、今では住宅を購入する時に和室を作らなかったり、和室だけ作って押し入れまではスペースを取らなかったりとお布団の収納場所が少なくなっています。

そのため、大容量収納付きのベッドの需要は、ますます高まるかもしれませんね。

それでは、大容量収納付きのベッドにはどんな種類のものがあるのか、見ていきましょう

お布団を収納出来るベッドその1 跳ね上げベッド

最初にご紹介するのは、跳ね上げ式のベッドです。

跳ね上げベッドは、その名の通りベッドの床板を跳ね上げて、中を丸々収納として使えるベッドのことです。

跳ね上げるためのガス圧シリンダーが付いているので「ガス圧式跳ね上げ」とも言われています。

跳ね上げベッドの収納は、内寸だと高さが低いものでも20cm以上はあり、大きいものならば50cmほどの高さにもなります。

また、中に仕切りなど余計なものが入っていないなら、お布団以外にもカーペットやスーツケースなど、普段頻繁に使わないけれど大きめのものや、扇風機や加湿器など季節商品など、たくさんのものが収納出来ます。

肝心の跳ね上げ方向に関しては、縦型も横型もあるので、お部屋の配置で選ぶことが出来ます。

しかし、収納が大容量ですと、縦型よりも横型タイプの方が重いものや大きいものでも出し入れしやすいでしょう。

ベッドを2台並べる場合など、配置によっては縦型でないと難しいかもしれませんね。

跳ね上げベッドの、もうひとつ便利なところは、床板が上へ向かって上がるために、引き出しとは違い、スペースを余分に取らないことでしょう。

跳ね上げベッドは高価なイメージがあるかもしれませんが、2万円台~10万円以上するものなど、幅がありますので、お財布と相談して選ぶようにしましょう。

お布団を収納出来るベッドその2 すのこベッド

お布団を収納出来るベッドとしては、すのこベッドを選ぶ方も多いです。

お布団の収納を考えたら、普通のすのこベッドではなく「大容量収納付きすのこベッド」と呼ばれているものがいいでしょう。

跳ね上げベッドと違うのは、完全に手動で床板のすのこを外すことです。
そして、こちらも中には仕切りなど付いていないものなら、大きいアイテムも収納出来ます。

ほとんどの跳ね上げベッドは、マットレスを載せたまま跳ね上がるのに対して、すのこベッドは一度マットレスやお布団などを降ろしてから、床板を上げることになります。

そのため、労力と時間が少し掛かってしまうことになるでしょう。

ですが、すのこベッドのメリットは、作りのシンプルさと通気性の良さです。

シンプルな分、組み立ては簡単ですし、解体する場合にも難しいことはありません。
通気性の良さは、通常のすのこベッドにも言えることですが、空気が流れる方が衛生的には良いですよね。

また、大容量のベッドに共通して言えることですが、高さがある分、通常のベッドよりもマットレスが薄いものが多いので、一旦マットレスを下ろす時も通常のベッドよりは楽に出来ることでしょう。

また、完全に床板を上げるということは、跳ね上げ式よりも細部まで見えるので、収納はしやすいと言えます。

お布団を収納出来るベッドその3 畳ベッド

また、大容量付きの畳ベッドも、非常に人気のある商品です。

「そもそも和室がないから押し入れもない、お布団の収納が出来ない・・」と収納場所を探している場合で、畳ベッドの下に収納するのは、小さな和室のようで楽しいですね。

畳ベッドの収納は、畳を蓋としたもので、こちらも全て手動で開けて収納をします。
中には内蓋にすのこを使用しているものもあるので、通気性は良いでしょう。

こちらも、大きめのものでも楽に収納出来ます。

さらに、畳ベッドにはマットレスがなく、お布団を敷いて使用することが一般的なので、すのこベッドよりも簡単に収納が出来ます。

また、今では畳の種類もたくさんあり、通常の畳の他にも、い草にクッション性を持たせた柔らかいものや、い草ではなく樹脂を使用している「洗える畳」というものもあります。

固いベッドが苦手な方や、寝汗が多い方には、特に向いている商品ですね。

そして、先ほど「小さな和室」と表現しましたが、お布団を収納してしまえば、小上がり畳コーナーのように使用することも出来ます。

和の空気を味わえて、お部屋の雰囲気も変えられることでしょう。
独特な、い草の香りも、好まれる方はたくさんいますよね。

「和室が欲しかったけど適わなかった」という方には、大容量付き畳ベッドが最もお勧めです。

まだまだある?お布団を収納出来るベッド?

さて、ここまでお布団を収納出来る代表的なベッドを見てきましたが、他にもお布団を収納出来るベッドがあります。

特定のメーカーだけが出しているものや、冬のお布団ではなく毛布やタオルケットのように薄手のものなら入るというものもあります。

まずは、「お布団で寝られる大容量ベッド」というカテゴリで、衣装ケースほどの大きな引き出しの付いているものを見てみましょう。

ベッド、というよりもチェストのような作りで、ヘッドレスタイプの「洋風小上がり」とも言えそうな佇まいのものです。

眠る時は上にお布団を敷く形となりますが、固いベッドが苦手な方には不向きかもしれません。

また、引き出し収納ベッドで、高さのある大きめの引き出しを設けているベッドもあります。

こちらは、通常のベッドのように横に引き出しが付いているものと、横とフットボード側の2方向に付いているものがあります。

引き出しなので、スペースとしては小さめですが、1組のお布団であれば収納することが出来ます。

さらに、ベッドに「収納」とは違うのですが、ロフトベッドの下に大きなスペースがありますので、衣装ケースや大きな棚を使用してお布団の収納場所にするのも良いですよね。

こうして見てみると、ベッドを使用したお布団の収納スペースはたくさん考えられますね。

それでもお布団の収納場所に困ったら!

ここまで、ベッドにお布団を収納する方法を見てきましたが、ベッドだけではお布団が収納しきれない、ということもありますよね。

そんな時に、まず思い浮かぶのが布団圧縮袋です。
圧縮してしまえば大量に重ねることも出来ますので、クローゼットなどに立てかけてしまうことも可能です。

しかし、毎日使っているお布団の置き場に困っているのなら、圧縮などしたくはありませんよね。
そうした時にご使用出来る製品で、すのこの「布団棚」というものがあります。

名前にお布団と付いているように、お布団専用の棚で、置き型のものとキャスター付きのものがあります。
キャスター付きだと移動も出来ますし、お客様が来る時などはとても便利ですよね。

ただし、すのこですから、お布団が置いてあるのは丸見えになってしまいます。

そこで、お布団が見えるのを好まない方には「お布団収納ラック」というものがあります。
お布団が入る大容量のラックで、独立した洋風の押し入れという考え方で良いでしょう。

ただ、大容量ということはつまり、余計にスペースを取る、ということでもありますので、しっかりサイズをご確認してから、ご購入した方が良いですね。

「部屋が小さいから押し入れやクローゼットを作らなかった」という事情の場合は、お布団収納ラックはやめておいた方が無難です。

自宅に合った方法でお布団を収納しよう

いかがでしょうか。

使用してみたいと思える収納ベッドはありましたか?

お布団は場所を取る上に、敷きっ放しには出来ないものです。
湿気がこもってカビの原因となりますし、見た目にもよろしくありません。

押し入れにしまうことが出来ないならば、この記事を参考に、工夫をこらしてお布団をしまえる場所を見つけてみましょう。

置き場のなかったお布団をしっかり収納して、すっきりとしたお部屋にしてみましょう!

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