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床冷えの解消法!お布団の敷き方を工夫し寒い冬を乗り越える

2017.11.25

冬の寒い時期、床からの冷気は対策が難しく、頭を悩ませているという方は多いと思います。

特に、寝室が寒いと眠りが浅くなり、体調を崩してしまうこともあります。

今回は、冬本番に備えて、床冷え対策になるお布団の敷き方や、さまざまなアイテムを取り入れた方法をご紹介します。

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床冷えは未病の原因にも!寒い寝室を快適空間に

冒頭でもお伝えしたように、冬の寒い時期になると、床冷えの問題が出てきます。

床の上に直接、お布団を敷いているという方は、眠るとき、床からの冷気をダイレクトに受けるので、体が冷えてなかなか寝付けないということも多いのではないでしょうか。

体温が低い状態が続くと、倦怠感や肩こり、抑うつ感など、自律神経失調症のような症状が出てきてしまうことがあります。

なんとなく体がつらい、いわゆる未病と呼ばれる状態が続くと、家事やお仕事にも影響が出てしまいます。
「冬だから仕方ない。」と、諦めず、快適に過ごすことができる寝室づくりをしていきましょう。

フローリングの上にお布団を敷いて寝ている方が、今すぐできる床冷え対策として、アルミシートを敷くという方法があります。

敷布団の下にアルミシートを敷くことで、冷気を防ぐという方法です。
アルミシートには保温性があり、人の体温や、お布団の暖かさを逃がさずキープする効果があります。

アルミシートは、ホームセンターや、100円ショップで購入することができるので、コストも抑えた床冷え対策ができます。

お布団の下にコルクマット!寒い寝室を暖かく!

1章では、フローリングの上にお布団を敷いている方の床冷え対策として、アルミシートをご提案しました。

アルミシートは、手軽に取り入れられるのでおすすめなのですが、赤ちゃんがいる方や「もっと、本格的に対策したい!」という方には、コルクマットがおすすめです。

コルクマットとは、スポンジ素材の表面にコルクを貼り付けたマットのことで、ジョイント式のものが多いので、素人でも簡単に敷くことができます。

フローリングの上に敷くことで、冷気を防ぐことができ、寒い時期に裸足で歩いてもひんやりせず快適です。

コルクマットの上に敷布団を敷くことで、床冷えを防止するだけでなく、程よいクッション性で背中の痛みなども緩和できます。

フローリングの上に直接、敷布団を敷くと、背骨や腰が痛くなってしまうという方にもおすすめです。

また、コルクマットには、防音性もあるので、アパートやマンションの2階以上に住んでいる方は、生活音対策にもなります。

特に、小さいお子さんがいるご家庭では、重宝されるのではないかと思います。

お子さんの足音対策になり、お子さんが裸足で歩いても冷えず、転んでも程よいクッション性があるので安心です。

床冷えする寝室は暖気を回す!お布団を暖めるのも大事

そもそも寒い冬の時期、暖房を入れても床冷えするのは、暖かい空気が上に溜まってしまうからです。

ですので、暖房を入れると、顔だけが暑くなり、足もとは冷えたままで、ボーッとするという方もいるのではないでしょうか。

昔から、頭寒足熱といって、頭は冷えていて、足もとが暖かい状態が健康だとされています。

暖房を入れることで、頭寒足熱とは逆の状態になってしまうと、1章でお伝えした未病の症状が出たり、脱水になったりしてしまいます。

これを防ぐために、暖房を入れるときは、なるべく暖気を循環させるよう、風向を下にしたり、サーキュレーターや扇風機を導入することをおすすめします。

局所的に暖かくなることを解消して快適に過ごしましょう。
また、寝ている間も暖房を入れたままにしていると、乾燥の原因になるので、タイマー設定をした方が良いです。

寝ている間に体が冷えないように、お布団を湯たんぽや、電気毛布などで暖めておくことも大切です。
湯たんぽは、電気代もかからないのでおすすめです。

マットレスの上に敷布団!寒い冬は新たな提案

フローリングの上に直接、敷布団を敷いている方の中には、「ベッドやマットレスが嫌だから。」という理由の方もいるかと思います。

小さい頃からずっとお布団で寝ていた方や、マットレスは柔らかすぎて嫌だという方のために、お布団は残したまま床冷え対策する方法をご紹介します。

その対策方法とは、「マットレスの上に敷布団を敷く」という方法です。

マットレスの上に敷布団を敷くことで、床からの冷気の影響を緩和させ、敷布団の寝心地も残すことができます。

この方法を取り入れるときに注意したい点が2つあります。

フローリングの上に直接、マットレスを敷いたままにしていると、カビの原因になるので、定期的に上げることをおすすめします。

上げ下ろしが面倒だという方は、マットレスの下にすのこを敷くと、空気が入るのでカビ対策になります。

また、マットレスの上に敷布団を敷いたままにしているのも同じく、カビの原因になるので、定期的に敷布団を天日干しすることをおすすめします。

今は、通販などで安価なマットレスも多く売り出されているので、寒い冬の時期に備えてマットレスを導入してみてはいかがでしょうか。

床冷え対策のあれこれ!寒い冬をアイデアで乗り切る

これまで床冷え対策についてお伝えしてきましたが、実は、床やお布団の他に、窓にも対策を施さなければなりません。

床が冷える原因は、下からの冷気だけでなく、窓からの隙間風も関係しています。
寝ているときに、スースーとして寒いと感じるのは、隙間風が原因かもしれません。

隙間風の対策としておすすめしたいのが、「窓に断熱シートを貼る」という方法です。
梱包用のプチプチのような素材の断熱シートは、とても断熱効果が高く、安価で購入できるのでおすすめです。

そして、なかには水で貼ることができるタイプの製品もあるので、賃貸のお宅でも取り入れることができます。

使い方は、まず、窓を綺麗に拭き、ほこりや汚れなどの付着物がないかどうか確認します。
次に、窓に霧吹きで水をまんべんなく噴射し、断熱シートを貼り付けます。

ほこりや汚れが付着したままだと、断熱シートがはがれる原因となるので、面倒くさがらずにやった方が良いです。

断熱シートは、結露防止でカビ対策になり、夏にも使用できるのでおすすめです。

床冷えにカーペット!お布団を暖め寒い寝室とおさらば

これまで床冷え対策についてお伝えしてきましたが、一番、効果的と言って良い対策が「ホットカーペット」です。

寒い冬の味方で、寝室に敷けばお布団も暖まります。
しかし、ホットカーペットには、大きな問題点があります。

それは、電気代です。

ただでさえ、暖房の電気代やお風呂のガス代がかさむ冬に、電気代のかかるホットカーペットを導入するのは、ためらってしまう方も多いと思います。

また、ホットカーペットは、単体で使えず、その上にもう一枚、カーペットを敷かなければいけないと思っている方もいるのではないでしょうか。

しかし、今、売り出されているホットカーペットの中には、デザイン性に優れ、単体で使うことができるものがあります。

ですので、冬の寒い時期以外は、電源をオフにして、カーペットとしてオールシーズン使うことも可能です。

また、電気代の対策としては、日中はスイッチをオフにし、気温が低くなる夜の時間帯だけオンにする、という方法があります。

さらに、寝室では、寝る直前までスイッチをオンにし、お布団を暖めておき、寝るときには、スイッチをオフにすると、電気代を最低限に抑えることができるでしょう。

自分に合う床冷え対策を!お布団も暖かくして快適に

これまで、寒い冬の床冷え対策についてお伝えしてきましたが、参考になる方法はありましたか。

アルミシートや断熱シートなど、低コストなアイテムから、コルクマットやホットカーペットなどの本格的なアイテムまで、それぞれ異なった特性があります。

ご自分に合った対策を選び取り入れてみてください。

寝るときはお布団を暖め、快適な睡眠を手に入れましょう。

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