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お布団の圧縮袋。100均のものは使わない方がいい?徹底解析!

2017.11.29

皆さん日頃から何かと利用しているであろう100均のお店は、最近とても便利なものを取り扱っています。

皆さんも多くの100均の商品を使用しているのではないでしょうか。

そして、実は100均にもお布団の圧縮袋が売られていることは知っていますか?

しかし、100均は安いけど壊れやすいとも言われています。

そこで、100均の商品に関する様々な疑問を解決していきましょう。

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100均のお布団の圧縮袋は使わない方がいい?

100均は、値段が安価で日頃からお世話になる便利な商品がいっぱい置かれています。
そのため、ついつい色んなものを購入してしまいがちになってしまうことでしょう。

この100均にお布団の圧縮袋が置かれているのは、ご存知でしたか?

普通のお店で買うと、圧縮袋もなかなかお値段が張る商品です。

このように値段が高い商品が100均にあると、とても便利で嬉しいのですが、すぐ破れたりしてしまわないか不安ですよね。

実際に破れやすいというお話しも耳にします。
この破れやすいというのは、商品によっても異なってくる部分ではあります。

では、そもそもなぜ破れてしまうのでしょうか?

それは「100均の圧縮袋は袋が薄いため、耐久性が低い」からです。

そのため、100均で買ってきた圧縮袋に羽根布団などを入れると、すぐに破れてしまったりします。
100均の圧縮袋は、毛布のサイズが精一杯のことが多いのです。

このことから、毛布や衣類に適しているという考えをした方が良いでしょう。

なので、100均の圧縮袋は「使わないほうがいい」のではなく、「使うものを考えたほうがいい」の方が適切な考えでしょう。

では、100均で売られている圧縮袋はどんな種類があるのでしょうか?

100均のお布団圧縮袋にはどんな種類があって、どう違うの?

圧縮袋は、100均でも売られていて、季節の変わり目の衣替えや、タオルケットなどの収納など、かさばるものを収納するときに便利です。

そして、この圧縮袋には、2種類のタイプがあります。

また、種類によって使い方やコツ、注意点も異なります。
では、どんな種類があるのでしょうか?

・布団圧縮袋(ジッパー式)

まずは、ジッパー式の圧縮袋です。
お布団を入れて、ジッパーを閉めた後に端から掃除機で空気を抜いていくタイプです。

皆さんがよく知っているのは、こちらのタイプではないでしょうか?

・自動ロック式圧縮袋(バルブ式)

バルブ式の圧縮袋は、オートロックで後から空気を抜いていきます。
そのため、安心安全にお布団を圧縮することが出来ます。

ですが、王道のジッパー式に比べて少しお値段が張ってしまうことが難点です。

この2つの違いといえば、バルブが「付いているか」「付いていないか」です。

両方とも、掃除機で空気を抜くことは変わりありません。

しかし、だいたいのものは掃除機で空気を吸っている間に隙間が開き、中に少量でも空気が入ってしまうものが多いです。

ですが、バルブ式は吸引が終わると同時にバルブがオートロックで閉まるので、空気の逆流がなく、空気が入ることがないのです。

また、お布団を入れてファスナーをすべて閉めた状態で吸引するので、吸引が終わった後に慌ててファスナーを閉めることがなく、安心して作業をすることが出来ます。

ここまで聞くと、「バルブ式を買ったほうがいいのでは?」と思う方もいらっしゃいますが、ジッパー式にもきちんとメリットがあります。

ジッパー式の布団圧縮袋は、バルブ式に比べてリーズナブルなお値段で購入することが出来ます。

ジッパー式は、Lサイズ1枚あたり200円程度で100均にも売られているので、複数枚買うときにお値段が安価で済みます。

手間を取るか、リーズナブルに済ませるか、家計のお財布と相談してみてくださいね。

お布団のコツと注意点

最初の項で、100均の圧縮袋は破けやすいとお伝えしました。
それでは、この100均の圧縮袋を、破れないようにする方法はあるのでしょうか?

実は、ちょっとしたコツと注意点を守れば、少しは破れづらくなります。
失敗しないために、コツをマスターして衣替えに挑みましょう。

①チャックの内側を固く絞った濡れ雑巾で拭く

これは実は圧縮袋の説明書に書いてあることが多いです。

固く絞った濡れ雑巾や、乾いた雑巾で圧縮袋のチャックの内側を拭くことで、密着度がまして、空気の逆流や侵入が起こり、元に戻る可能性を減らせることが出来ます。

②圧縮し過ぎないように注意しましょう。

ペッタリと固く圧縮が出来るととても気持ちが良いですよね。
ですが、そこはグッとこらえて1/3程度の圧縮に抑えましょう。

圧縮をし過ぎると、袋がつっぱり、破れやすくなってしまいます。

グニャッと曲がる程度で、高さが最初の高さの1/3程度くらいで圧縮をやめましょう。

③羽毛布団は羽毛布団専用の圧縮袋で!

圧縮袋によって異なりますが、羽毛布団の品質表示が正確でないことがとても多いです。

フェザーが多く含まれる羽毛布団の場合、圧縮袋の内側から軸羽根が飛び出て突き破ってしまうこともあります。

羽毛袋専用と書かれていても品質表示をしっかり確認してみましょう。
もし、詳しい表示がされてない場合は使わないほうが良いかもしれません。

④圧縮したお布団は丁寧に扱いましょう。

圧縮袋は実はとてもデリケートなものなのです。

つい引きずってしまったり色んな所にぶつけてしまいがちですが、袋に穴が空いてしまい、圧縮されなくなってしまう可能性があります。

移動させる場合はしっかりと持ち上げ、ぶつけないように注意しながら収納するようにしましょう。

⑤ジップ式の場合はチャックを閉じる手順に注意しましょう。

最近はバルブ式の圧縮袋が増えてきましたが、100均で売っているものはジップ式が多いため、チャックを閉じる手順に注意しましょう。

手順は、

・濡れ布巾で内側をしっかり拭き、お布団を入れてからすべてを閉じる。
・掃除機の先が入るだけチャックを開けて吸引する。
・吸引が終わったらチャックをすべて閉じる。

という手順です。

掃除機の先が入る部分を残して、吸引後に閉めるという手順は間違いとなります。
スライダーがきっちりと閉じないことがあるため、注意しましょう。

100均のお布団圧縮袋で旅行も楽々!?

実は100均で売られているお布団用の圧縮袋、旅行にも使えるって皆さん知っていましたか?

旅行といえばキャリーバッグにパンパンに着替えや化粧品道具などを詰め込み、最終日には「おみやげが入らない!」という事態になりがちです。

着替えなどのスペースが小さくておみやげなどがキャリーバッグに入れば、帰りも楽々になると思いませんか?

では、100均の圧縮袋で旅行を楽々にしてしまいましょう。

100均にはLサイズ、Mサイズ、Sサイズと様々な種類の圧縮袋があります。

衣装用もあれば、お布団用の圧縮袋もありますので、泊数に合わせてお布団用のSサイズにするなどしても良いかもしれません。

使い方は簡単です。

①まずは衣類を圧縮袋に詰め込みます。
②チャックを閉じて、底の方からくるくる巻いていきます。
③圧縮完了

これだけなので、簡単に圧縮することが出来ます。
これで旅行のスーツケースの中も広々すっきり、おみやげの収納にも困りませんね。

洗濯物用にキャリーバックの中に、使ってない圧縮袋を入れておいても良いでしょう。

お布団の圧縮、圧縮後の状態は種類によって違う!?

実は圧縮後のコンパクトさ、時間が経つに連れて違ってくることを悩みとしている方も多いと思います。
それは圧縮袋の種類によって違いが生まれてきます。

では、どういったタイプの圧縮袋なら戻ることがないのでしょうか?

ここでは、「自動ロック式マチ付き圧縮袋」「100均ではない比較的安い小さめの圧縮袋」「100均に売っている大きめの圧縮袋」を基に、どれが戻りにくいのかをご説明していきます。

まず、「自動ロック式マチ付き圧縮袋」ですが、こちらは、まる二日間圧縮して置いておいても圧縮されたまま、というようにしっかりと保ちます。

やはり、このタイプはバルブのオートロックが空気の侵入を防いでくれるなどしっかりしているため、時間がたっても高さが出ることはないようです。

「100均ではない比較的安い小さめの圧縮袋」に関しては、まず小さいだけあり、少々詰め込むのに苦戦してしまうこともあります。

そして、持続時間はこの3種類の中では中間で、少しづつ高さが出てきてしまいます。

そして、「100均に売っている大きめの圧縮袋」は、100均の圧縮袋などはサイズが大きいので、圧縮袋1枚にお布団をまとめられます。

そのため、すっきりと収納することが出来るメリットはあります。

しかし、この中では一番持続しません。
1日放置すると、圧縮時の倍近い程の厚みになってしまいます。

では、なぜこのように持続時間に違いがあるのでしょうか。

その理由は、ビニールの質にあります。

「100均ではない比較的安い小さめの圧縮袋」「100均に売っている大きめの圧縮袋」は、ビニールが薄めです。

特に100均のものは薄いです。

そのため、傷がつきやすく、傷がつくと空気が入って膨らんでしまうのです。

また、「自動ロック式マチ付き圧縮袋」違い、ファスナーで閉めるタイプなので、失敗をしてしまうことがあるのです。

当然、状況によっては結果が変わり、持続して持つこともあるでしょう。
しかし、実際に経験している方達の中には、このような経験をして厚みが戻るということもあるのです。

長い間保管するのであれば、自動でマチ付きのものがおすすめです。

100均と普通のお店、圧縮袋を買うならどっち!?

お布団の圧縮袋も購入するお店によってお値段が全然違いますよね。

高価なものだと1枚3000円、10枚まとめて買うと1万円を超えるものもあれば、100均などで2枚入り100円で買えるものもあります。

では、どちらで購入するほうが良いのでしょうか?

100均で購入するメリットといえば、

・安価で購入することが出来る。
・最近ではバルブ式も販売されている。
・用途に合わせて様々な使い方が可能。

ということです。

逆にデメリットといえば

・破れやすい。
・空気が入りやすくなってしまう。
・手間がかかる

ということです。

では普通のお店で圧縮袋を買うと、メリットは

・手間がかからない。
・耐久性が強い。
・空気の逆流が少ないため、嵩が元に戻らない。

ということが上げられます。

ではデメリットはどうでしょうか?

・値段が高価である。
・まとめ買いなどが出来ない。

と、とりあえずお値段が高価であまり簡単に買い換えなどが出来ない点がデメリットとして挙げられます。

使い方によっては、100均の圧縮袋でも十分に事が足りることがあります。
そして、最近では100均で売られているお布団用の圧縮袋も、優秀なものが増えてきています。

まだ試したことのない方は、一度ためしてみるのも良いかもしれません。

100均のものも普通のお店で買うものもどちらも良い!

いかがでしたでしょうか?

どちらもメリットとデメリットがあることがわかります。

100均のものでも、コツをつかめば、普通のお店で買うものと大差なく使用することが出来ます。
ですが、やはり心配な方は少し高価でも100均でなく、普通のお店で購入しても良いでしょう。

どちらが良いか自分に合った方の圧縮袋を使ってみてくださいね。

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