布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

海外のベッドルームに近付けるならライトはどれを選ぶ?

2017.12.7

写真やカタログ、映画などで見る海外のベッドルームのライトの使い方、素敵だと思いませんか?
ちょっとしたライトの選び方や配置の工夫で、あなたのベッドルームも海外のベッドルームのようになります。

しかし、どんなライトを選び、どんな配置をしたらいいのでしょう。

また、あなたがお好きなベッドルームは、ヨーロッパ風ですか?
それとも、アジア風ですか?
もしくは、アメリカ風でしょうか。

それぞれのテイスト別に、どんなライトを選んでどんなふうに配置してみたらいいのか、考えてみました。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

人気のマットレス3選!低反発のおすすめの選び方も解説

低反発タイプのマットレスは、選び方を間違えると寝返りが打ちにくかったり、腰が沈み込んでしまったり...

低反発マットレスはどう洗濯?コインランドリーは使えるの?

低反発マットレスは今、とても人気が高まっています。 その人気の理由は適度に体が沈み込む寝心地の...

おしゃれで可愛い猫用ベッド6選!ウールがおすすめ

最近、猫用のベッドはさまざまな種類が売り出されており、機能的なものからSNS映えする可愛いデザイ...

ベッドとお布団で迷う!?それぞれのメリット・デメリット

お掃除のしやすさや住環境の欧米化に伴い、日本でも洋室の物件が多くなりました。 寝室も洋室で、ベ...

エアコンのある部屋から隣の部屋に冷気を送る!扇風機の効果

震災以降、節電が求められている昨今・・・ エアコンと扇風機を上手に使って快適な夏の生活が送れていま...

蛍光灯の寿命は短い?寝室に蛍光灯の光は適さないって本当?

照明には主に3種類の蛍光灯・白熱電球・LEDが存在します。 主に蛍光灯は白っぽい光が多く、会社...

ベッドとお布団選ぶなら?高さをあげるメリットとデメリット

寝具でのベッド、お布団どちらで寝ていますか? ベッドとお布団にはそれぞれメリット、デメリットが...

イギリスといえばカーペット!?その文化と掃除方法は!?

日本でインテリアの選択肢としてもあるカーペットですが、イギリスではとても昔から愛用されていることをご...

インバーターの蛍光灯とは?寝室の場合は交換すべき?

蛍光灯には、グロー、インバーター、ラピッドといった種類がありますが、一体それぞれ何が違うのでしょうか...

ベッドなどの大型家具を購入するべき時期とおすすめの方法

新生活の時期、必ず必要となるのが家財道具ですよね。 テレビや電子レンジ、炊飯器などなど、揃える...

新築注文住宅のコンセントや照明スイッチの配線を考えよう!

注文住宅で新築される場合、コンセントや照明スイッチの配線で悩む方が多くいらっしゃいます。 ハウ...

フローリングの上にカーペットは滑る!滑り防止アイテムは?

フローリングの上にカーペットを敷いている方は多いと思います。 カーペットを敷くと床の傷防止になった...

大学生一人暮らしにはお布団?ベッド?女子におすすめする寝具

大学生になって一人暮らしをする人も多いと思います。そこで悩むのが寝具の種類ですよね。 ベッドがいい...

ベッドが映えるルーム演出のアイテムは間接照明で決まり!

ベッドや枕を新しいものに変えても、「何かしっくりとこないな…」と感じたことはありませんか? そ...

ベッドフレームを選ぼう!セミダブルパイプベッド・ベスト3

寝るための家具というだけでなく、お部屋のインテリアの1つにもなるベッドフレーム、いろいろな種類のもの...

スポンサーリンク

ベッドルームのライトの基本

ベッドルームのライトの使い方について、まずは基本を押さえましょう。

まず、基本的にベッドルームで使われる照明は、白熱灯色であることが多いです。

なぜなら、蛍光灯では、脳内のアドレナリンが活発になり、勉強や作業には向きますが、眠るのには適さないからです。

白熱色は、気持ちを落ち着け、脳内のメラトニンを分泌させます。
そのため、眠るときは、白熱灯をおすすめします。

さらに、いくつかの、暗めのライトを多用することもおすすめします。
ベッドルームには、低い位置にライトをいくつか用意すると良いでしょう。

例えば、ドレッサーの上・ベッドサイド・足元など、ライトを多用して使い分けるという具合です。

ベッドルームのライトの基本を押さえた上で、次は、海外のベッドルームにするための、素敵なライトの選び方です。

ひと口に海外と言っても、色々な国がありますね。
なので、国別に素敵なライトの選び方を考えてみましょう。

海外のベッドルーム!北欧風ライトの場合

海外のお部屋のテイストとして人気が高いのは、北欧風です。

この北欧風のベッドルームにするには、森・木・植物・動物・雪の結晶など、自然のモチーフがふんだんに使われたデザインを多く取り入れると良いでしょう。

敷物・マット・ベッドカバー・枕カバー・ファブリック類などを、森や動物のデザインのものにしましょう。

森林資源の豊富な北欧には、自然をモチーフにしたライトが多いです。

木を使ったもの・鳥をデザインしたもの・地球儀デザインのもの・ユニークなもの・雪をデザインしたシェードランプなど、種類が豊富なので、その中から一つ気に入ったペンダントライトを選ぶと良いでしょう。

また、クリスマス用の電飾を、本物の観葉植物に飾ってみたりするのもおすすめです。

さらに、ガラスのボトルに入れてみたり、ベッドルームの壁に飾ってみたり、ベッドヘッドに飾ってみたりして、間接照明の代わりにするのも、面白いのではないでしょうか?

海外のベッドルーム!バリ風ライトの場合

海外のベッドルームの中でも、バリ風なお部屋の場合はどうでしょうか?

バリでは、お部屋に自然素材のものが多く使われています。
たとえば、籐(トウ)の敷物・シルク・綿・アイアン・木材などです。

ですから、ライトのシェードも、もちろん自然素材のものを選びましょう。
そこで、ラタンのシェードランプのペンダントライトなどは、いかがでしょう。

ラタンで作られたシェードランプを一つ、お部屋の天井からぶら下げてみてください。
それだけでも、一気にアジアンな空間へと変わります。

そして、あとはシェル型のライト・バンブーの月形ライト・小枝とアイアンのランプなど、自然素材を使ったライトが、アジアンなバリ風のベッドルームを演出してくれます。

バリ島の特産品である、ガムランボールの模様をモチーフにしたココナッツボールなどは、ベッドルームに一つあると、幻想的な光と影が浮き上がって素敵です。

また、蓮の花をかたどった、ロータスランプをベッドサイドに置くのも、良い雰囲気となるためおすすめです。

海外のベッドルーム!アメリカ風ライトの場合

海外のベッドルームの中でも、アメリカの場合は日本のように、ベッドルームの天井からライトをぶら下げるということは少ないようです。

カントリー調のベッドルームの場合、部屋の隅には背の高い布製のシェードランプを置くのが定番です。

また、ドレッサーには、花模様のすりガラスのランプなどを選んで、ベッドサイドには布製のシェードランプを置くというのも、カントリーテイストと言えるでしょう。

これを意識して部屋を作れば、昔ながらのクラッシックな、カントリーテイストのベッドルームになるのではないでしょうか。

そして、同じアメリカ風でも都会的にしたい場合は、今ニューヨークなどで流行している、ロフト風の寝室がおすすめです。

寝室の天井はスポットライト、デスクの上には船のランプをデザインしたライトや、ピアノランプと呼ばれる、クラッシックメタルな真鍮(しんちゅう)のライトを置くと良いでしょう。

大航海時代の船のランプや、開拓時代を思わせる素朴なろうそくのランプなどは、ヨーロッパのものとも違ってアメリカらしいライトです。

海外のベッドルーム!エスニック風ライトの場合

日本でも海外でも人気な、エスニック風のベッドルームにするには、キリムやギャペなどの、遊牧民族の手織りの敷物と、トルコランプの組み合わせが素敵です。

トルコランプは、トルコでオスマントルコ時代、宮殿やモスクで使用されていたもので、トルコの伝統工芸品になっています。

昔は、キャンドルを入れて使用していたものですが、今では電気を使用するようになっていて、ひとつひとつが手作りの大変繊細なものになっています。

職人さんがガラスシャードに、ガラス・かがみ・ビーズなどを、手作りで張り付けていくため、どれも世界でたった一つのものになっています。

吊るすタイプのものや置くタイプのものも、幻想的な光が波のように広がって、個性的な部屋を演出できます。

そして、色とりどりで、大きさもさまざまありますが、ベッドルームには小さめのペンダントライトが良いかもしれません。

また、切子ガラスのランプなども、おすすめです。

さらに、トルコランプ以外にも、トルコ南部で作られているモロッコランプなども、銅製の伝統的なランタンで、趣のあるアラビアンスタイルの寝室を演出します。

海外のベッドルーム!パリのアパルトマン風ライトの場合

海外のベッドルームの中でも、パリのアパルトマン風のお部屋にしたいあなたにおすすめするのは、花・植物・天使がモチーフのライトです。

まずは、小さな花の形のシェードのランプを一つ選んでみてください。
それを、今までのぺンダントライトや、シーリングライトの代わりに部屋の中央に配置してみましょう。

もうそれだけで、お部屋の雰囲気が可愛らしく、魅力的になります。

そして、花・植物・天使などのモチーフを使った曲線的なランプの形は、アールヌーボーといって、十九世紀末にヨーロッパで流行となった美術様式です。

ですから、花の形のランプが一つあるだけでも、雰囲気はパリ風になります。
さらに、デスクやベッドサイドにも一つ、花形のランプを置いてみましょう。

天使が花を持っているデザインや、流れるような曲線のライトは、それを一つ暗闇に灯すだけで一気に海外風のお部屋になるのです。

また、花型以外にも、丸形・シェル型・ろうそく型など、デザインもさまざまあります。

さらに、ガラスも透明・白・水色・バラ色と、さまざまな色がありますから、お部屋の雰囲気に合わせてじっくり選ぶと楽しいですよ。

素敵なライトで自分だけの海外風ベッドルームを

お部屋を海外のベッドルームのようにしたい場合、まずはライトを白熱色のものに替えてください。

そして、ひと口に「海外」と言っても、それぞれの歴史や、風土を背景にした、素敵なライトがたくさんあります。

その中から、好みの間接照明を選んで、自分だけの海外風なベッドルームを演出してみてください。

 - 寝具全般