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ちょっと待った!ダウンライトをシーリングに交換する方へ!

2017.10.26

新築で家を建てた人、特に新築戸建てを購入した人はおしゃれなダウンライト付きのお部屋が多いと思います。

でも…住んでいるうちに「少し暗いかな…」と思うこともしばしばではないでしょうか?

せっかく購入した我が家ですから、ダウンライトからシーリングライトへの交換を決断する前に、シーリングライトのメリットデメリットなどを勉強しておきましょう。

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いまあるダウンライトのメリットとデメリット

我が家を建築、購入時にはダウンライトをシーリングに交換するという考えをする方はほとんどいないのではないでしょうか。

しかし、住んでいる内に「ダウンライトが少し暗い」などと思う方も少なくないでしょう。

そこで、改めてダウンライトのメリットとデメリットを認識してみましょう。

メリットとしては、インテリア要素があるダウンライトは天井に埋め込むタイプなので落下リスクも出っ張りもなく、見た目もすっきりとおしゃれに見えてお部屋のアクセントには欠かせません。

出っ張りがないので引越しや大きなものを運ぶ時にも引掛けて壊すこともないのです。

取り付けの配置によっては、間接照明の役割もできて部屋に奥行きが出ますし、複数設置すれば主照明としても成り立ち、狭い場所で集中的に照らすことができます。

ダウンライトは天井に埋め込まれているので、シーリングにくらべて圧倒的に埃がつきにくくお掃除が楽なのです。

デメリットとして、電球だけ交換をすればよい旧式タイプであれば、家電量販店などで規格の合う電球を購入して自分で交換はできますが、近年多いLED一体型のダウンライトを交換するには電気工事士の資格が必要になってしまうのです。

寿命が10年以上なので便利なLED一体型なのですが、ダウンライト交換時は業者さんにお願いしなければなりません。

メリットがあるからシーリングライトへ交換!

折角、決意してダウンライトからシーリングへ交換するのですからシーリングのことも知っておきましょう。

シーリングライトは直接、天井に取り付けるタイプがほとんどなので部屋とのバランスがよく、すっきりして見えます。

光も優しく、部屋全体をまんべんなく照らしてくれます。
1つのお部屋で1つの照明器具だけで済ませたい人にはぴったりです。

タイプも様々で明るさやデザインを多くの中から選ぶことができ、家電量販店でも購入可能なので気軽に手に入れることができます。

最近は蛍光灯タイプからLEDへシフトしていて、光量は従来の蛍光灯同様、またはそれ以上になり電気代も従来のものよりも1/2~1/3と安くなってきていて、ランニングコストを気にする人には嬉しい商品が増えています。

また、光量や色も簡単に変えられる調光調色可能なものや、センサー付きのものなども比較的安く買うことができます。

LEDライトのものは器具ごと取り替えなければなりませんが、天井配線器具(引掛シーリング)が付いていれば、取り付けや取り外しが簡単にできるので自由に変更可能なのです。

いまさら聞けないシーリングのデメリット

メリットを知るとすぐにでも交換したくなる方もいることでしょう。
しかし、シーリングライトにもデメリットはあります。

シーリングライトは部屋全体を明るくしますが、部屋の隅が暗くなりがちで、調光によっては光がちらつくものもあります。

また、明かりを点けていない時、意外と存在が目立ちやすいです。

さらに「虫が近寄りにくい」LEDライトのシーリングでもケースの中に虫が侵入することもあり、シーリングライトは、ダウンライトに比べて天井から若干のすき間があるので埃もたまり、ケースを外して掃除をしなければなりません。

このことから、ダウンライトからシーリングへ交換したら、掃除が必要になってきます。

掃除はカバーを外せば楽にできますが、カバーの装着、脱着時に誤ってカバーのツメを折ってしまいがちです。
接着剤でツメをつけなおしてもうまくいかない時には、新しいカバーを購入せざるを得ないこともあります。

この場合、カバーのみの在庫は家電量販店にはないので、メーカー・品番を伝えてメーカー発注してもらうことになります。

また、本体が故障した場合にシーリングは本体そのもの・連結箇所・取付口・配線のいずれかに問題があることが多いため、故障原因が判明するのに時間がかかりがちです。

このようなデメリットも考慮した上で交換をするかを検討しましょう。

ダウンライトからシーリングへの交換を自分でしたいなら…

実際にダウンライトからシーリングライトに交換するとなると、場合によっては内装工事が必要になります。

まず、ダウンライトを外すとなると空いた穴をふさいだり、場合によっては新しく取り付ける器具のために補強をおこなったり、天井クロスの張替えなどの内装工事も伴ってくるのです。

自分で工事をおこなうのであれば次の工程が必要になります。

ボード材の天井だとダウンライトを外した時に、穴だけが残ってしまうのでまずは穴が隠れる器具で止める下地を作ります。

このとき、ワンタッチ施工のシーリングライトへの交換は、引掛けシーリング(引掛けシーリングローゼット)を取り付けます。

天井から伸びている電線を引掛けシーリングの本体(ボディ)に差し込み天井にビスで留めますが、必ず下地に留まるようにしましょう。

使っている間に、交換した新しいシーリングが落下などしたらとても危険なので慎重に作業します。

引掛けシーリングは、家電量販店でも購入できます。

種類はおおまかに角形・丸形露出・ツバ付き丸型・ツバ付き埋め込みがあるので用途にあったものを選びましょう。

そして、作業開始前には忘れずにスイッチはOFFにしてください。

このような作業をするとなると違うところを壊してしまうこともあるので、出来ることなら専門業者に依頼した方が間違いないでしょう

自分でやるならペンダントライトへの交換もあり?

ダウンライトからシーリングライトに交換を自分でするには、大掛かりな作業が必要になります。

そこで、ダウンライトからシーリングへの交換をやめて、比較的かんたんなペンダントライトへの交換をするのもよいかもしれません。

しかし、垂れ下がったライトが好きであったり、妥協できる人ではないとおすすめはできません。

それでは自分でペンダントライトに交換する方法についてご紹介しましょう。

まずは家電量販店やホームセンターで、セパラボディー(ソケット口金の大きさに注意)・引掛けシーリングアダプタ・必要に応じてソケットアダプタを購入します。

やる気と適度な知識があれば作業はできますが、シーリングライトへの交換と同様にペンダントライトの種類や位置、取付方法や取り付けた後の明るさなどを事前確認しておくことは必須です。

あとは、購入した各部品の説明書きをよく読んでください。

ダウンライトからペンダントライトの交換作業は、ペンダントライトの重量が軽ければ(おおよそ500g程度のものがベター)購入したアイテムを使うことで比較的簡単にできるでしょう。

このことから比較的、軽量なペンダントライトへの交換も視野に入れてもいいかもしれませんね。

専門業者へ依頼するのがダウンライトからシーリングへの交換作業はベター

交換作業を見て、「そんな面倒なことは、自分にはできない!」という人は、とりあえず見積もりを専門業者に依頼してみましょう。

まれに見積もりも有料のお店もあるので、依頼前には確認をしてください。

また、ダウンライトからシーリングへの交換作業は、リフォーム会社や交換したいシーリングを購入する家電量販店などに依頼したほうがよいでしょう。

新しくするシーリング購入時の取り付けは割引設定や一律の金額設定がされているのでお得です。

また、数多く出回っているシーリングの絞り込みも楽にできて、天井材や下地の有無、交換するシーリングの効率が部屋に合っているかなども相談できます。

単独での取り付け工事費用には、工事費はもちろん技術料・出張費なども加算されるので、シーリング購入店=取り付け工事依頼窓口(家電量販店、リフォーム会社では提携している業者・工務店があるので、実際の工事はその会社がおこなう)と考えたほうがよさそうです。

家の天井材や今あるダウンライトによって金額は変わりますが取り付けのみで考えた場合、シーリング購入時に工事依頼をするとおおよそ2000~3000円くらい、単独で工事依頼をすると15000円~20000円くらいになると思われます。

天井材がボードだったり、シーリング自体に重さのある照明付きのシーリングファンライトなどへ交換したいなら補強工事も伴います。

もうお分かりだと思いますが、新しいシーリングの重さが重いほど、下地や補強工事、取り付け全体の工事費用が高くなっていきます。

このことから交換する際に一緒に依頼したほうがよいといえるでしょう。

ダウンライトからシーリングへ交換するポイント

上記のことをふまえて、どの部屋のどの場所をダウンライトからシーリングライトに交換するかを決めることが大事です。

交換したい部屋が、一日でいちばん長く使う用途を重視して考えましょう。

また、交換した後に電気代が少しでも抑えることができるコストパフォーマンスに優れているLEDのものがおすすめです。

部屋の大きさにあった明るさ(ルーメン)も慎重に選びましょう。

部屋が明るくなれば快適な毎日が過ごせるコト、間違いない!と思いませんか?

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