布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

アメリカのベッドサイズと理想のベッドの選び方

2017.10.17

ベッドを購入するとき、国産のものか、または、アメリカなど外国産のものにしようか、悩む方もいると思います。

「国産とアメリカ産のベッドでは、サイズ表記が違うけど、どういう違いがあるの?」
「新しいベッドを購入したいけど、どういうベッドを選んでいいのかわからない!」

など、たくさんの疑問を解決していきます。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ハズレのないベッド!すのこマットの材質を知って快適に!

最近は、ベッドで寝る方も増えてきています。 パイプ製のフレームでは、床板の部分でスチールのパイ...

フローリングにカーペットを敷く!夏の季節に最適なのは?

夏でもフローリングにカーペットを敷きたいなんて人も多いのではないでしょうか? カーペットを敷き...

冷却パッド寝具の効果はいかに?実際のその効果に迫る!

毎年くる暑い夏。 そして、毎年更新される各地での猛暑日の記録。 特に都心部や盆地に住んで...

腰痛を改善できる寝具はある?高反発マットレスの効果とは

腰痛に苦しんでいる方は、どのような寝具を使用しているのでしょうか? 一度、腰の痛みを感じてしま...

姫系寝具カバーのおすすめ6選!通販で人気の商品を紹介

今、通販ではさまざまなデザインの寝具カバーが販売されていますが、その中でも姫系デザインの寝具カバ...

リビングや寝室の照明をLED電球に切り替える際のポイント

ご家庭の照明を、白熱電球からLED電球に変えたいと思っている人は多いのではないでしょうか。 で...

赤ちゃんが転落して後頭部を強打!注意すべき症状は!?

赤ちゃんはいきなり想像も付かないような行動をしたりします。 たとえば、ベビーベッドの柵を乗り越...

木材の家具をリメイク!初心者にオススメの塗料と方法とは!

塗装されていない木材の家具、なんとかしたい・・と思っている方いらっしゃるのでは?特にベッドの木枠は塗...

エアコンを設置するには注意が必要!?壁などを事前チェック

エアコンの設置する場所に悩む方は多いと思います。 基本的には、壁に取り付けると思いますが、どの位置...

アメリカはベッドに靴のまま上がるという話は本当?

よく、テレビや映画などで、アメリカの人は靴のままベッドに上がり、寝ているシーンを目にしますが、実際の...

夏の寝具お勧め6選!おしゃれで清潔に使える人気商品!

梅雨が明ければ、夏が到来します。 日本の夏は暑いだけでなく、湿気が多いのが特徴ですよね。 ...

ダニやカビを退治!お布団のクリーニングを激安でできる方法

ダニやカビが気になるお布団のクリーニングをしたことはありますか? 日干しや掃除機がけもよいです...

ベビーベッドにマットレスは必要?ベビー布団の洗濯方法は?

赤ちゃんが生まれたら、買い揃えるべきものはたくさんありますよね。 その中の一つとして、ベビーベ...

部屋を色々なスタイルにコーディネート!男性必見です!

自分の部屋を好きなようにコーディネートしたいと思うのは、男女問わずあるものです。 今回は、男性にお...

これぞ和モダン!和室にベッドを置いてホテルのような空間に

近年の来日外国人の増加に伴い、日本古来の「和室」が見直されてきています。 宿泊施設である旅館や...

スポンサーリンク

日本のベッドサイズとアメリカのベッドサイズは違う!?

日本とアメリカのベッドは、サイズが異なります。
それはなぜかというと、「日本ではcm」、「アメリカではインチ」と、単位に違いがあるからです。

1インチは2.54cmとなるので、日本の1cmとは、倍以上の差があります。

例えば、アメリカのベッドを購入するとします。

「測った数と同じだからこのベッドでいいや~!」などと「1インチ=1cm」と思い、勘違いしたまま購入してしまうと、部屋に収まりきらないなんてことも考えられます。

そのため、購入する際は、タグなどに書かれている単位をきちんと確認したり、インチをcmに計算し直してから購入するようにしましょう。

日本とアメリカのベッドサイズの呼び方とサイズの違い

日本とアメリカでは、ベッドサイズの呼び方が違います。

日本ではシングルやセミダブルといった呼び方ですが、アメリカではツイン、フル、クイーンなどの呼び方をします。

このように日本とアメリカのベッドサイズの呼び方に違いがあります。
そして、呼び方に違いがあるだけでなく、日本とアメリカのベッドサイズにも違いがあります。

それでは、サイズにどれほどの違いがあるのかをcmの表記で、幾つかを例に挙げていきましょう。

◯ツインとシングル

比較対象は、アメリカのツインとシングルです。

アメリカのツインのサイズは、99*190cmです。
それに比べ、日本のシングルは98*195cmとなっています。

◯フルとセミダブル

続いては、フルとセミダブルです。

アメリカのセミダブル相当のフルは、135*190cmです。
それに比べて日本のセミダブルは、122*195cmです。

ここまで聞くとそこまで違いはないように思います。

◯クイーンとクイーン

アメリカのクイーンは、152*203cmです。
そして、日本のクイーンは、170*195cmとなります。

こうして比べてみると、かなりの違いがありますね。

アメリカ夫婦のベッドの標準サイズはキング!

日本では、夫婦が別のお布団(もしくはベッド)で、離れて寝るという光景はよく耳にします。

ですが、アメリカなど多くの国では、「夫婦は一緒に寝るもの」という考えが一般的なので、「夫婦が離れて寝る」ことや、「寝室が別々」ということはありえない事だと言われています。

日本でも夫婦のベッドは、ダブルかクイーンベッドが主流ですよね。

しかし、さすがはアメリカ、夫婦2人が寝るベッドはキングサイズが一般なのです。

先程ベッドのサイズの違いについて触れましたが、アメリカのキングサイズは、日本のキングサイズよりも大きいです。

アメリカのキングサイズは、日本のシングルベッド2つ分の大きさがあります。
大人2人が寝ても、広々と寝れるということですね。

アメリカはベッドのサイズが自由!

日本では、「シングルベッドは1人用」などのように、固定観念が持たれてしまっています。

つまり、日本人は海外の人に比べて、自分が寝るために最低限必要なサイズのベッドを選ぶ傾向があると言えます。

ですが、アメリカなど、海外の人はベッドのサイズを自由に選びます。
1人で寝る場合でも、ダブルベッドのサイズで寝る人も非常に多いのです。

これは一度試してみたら分かるのですが、十分な広さのある大きなベッドで寝るということは、身体を思い切り休めて寝ることができるので、「睡眠の質」が上がります。

そのため、日々の疲れを癒やすことができ、仕事などにも集中ができるということですね。

今、寝具を買い換えようと考えている方は、普段より大きめのサイズを購入してみてください。
今までよりも質のよい睡眠が得られるのではないのでしょうか?

理想のベッドを選ぶ方法とは!?

日本とアメリカでは、ベッドのサイズに違いがあることが分かりましたね。
次は、ベッドを購入するときの、理想のベッドの選び方についてご紹介します。

理想のベッドの選び方で大切なのは、『ゆったり休めるサイズを選ぶ』ということです。

「1人だからシングルでいいや」という考えは捨てましょう。
一番ゆったり休めるサイズは、「自分の身体の幅+30cm」とされています。

たとえ30cmでなくても、シングルの幅は97cm、セミダブルは120cmです。
23cmも幅が違うということは、寝返りをうっても落ちる心配もなく、ゆっくり休むことができます。

ご夫婦で購入を考える際は、キングサイズ、もしくは、シングルかセミダブルを2つ使うのもいいでしょう。

また、「ベッドの長さ」も大事な決定ポイントです。
サイズも普通サイズ、ショート、ロングとありますので、自分にあった長さを購入しましょう。

身長の高い方はロングサイズを使うと、ベッドでゆっくりと休むことができるでしょう。。
マットレスの長さは一律195cmですが、身長が高い方は、長さが207cmあるロングサイズがおすすめです。

アメリカのベッドのおすすめメーカー

アメリカのベッドメーカーは数多く、日本で買えるものも多くあります。
その中でも人気があり、多くの支持を得ているメーカーをご紹介します!

●SIMMONS(シモンズ)

1870年にザルモン・シモンズが創設した老舗ブランドです。
高級感が漂うデザインが多く、高品質な寝具の提供でとても有名です。

シモンズのベッドは高価格で、マットレスだけでも20万円以上と、一生もののベッドをお探しの方にはぴったりかもしれません。

●Sealy(シーリー)

シーリーは30年間、米国ランキング1位の人気ブランドです。
2012年から日本規格サイズに統一されたので、一番手が出しやすいブランドだと思います。

シモンズが剛なら、シーリーは柔と言えるでしょう。
ふんわりとした柔らかい寝心地が人気で、30年間ランキング1位なのも頷けます。

価格は15万~30万あたりが多く、快適なベッドをお求めの方にはピッタリと思います。

●Serta(サータ)

米国のホテルベッドシェアは、サータがダントツのトップです。
20~40万円あたりの相場です。

高級ブランドというイメージが抜けないため、個人的な使用には向かず、知名度はシモンズやシーリーよりは低いですが、一流ホテルにも使われる実績を持つビッグメーカーです。

●フランスベッド

日本では最も知名度が高いので、一番身近なベッドブランドと言っても過言ではないでしょう。

1949年に日本のメーカーが創業し、日本の気候や体型に合わせて作っているので、日本人には長く愛用されています。

その特徴から、医療介護にも力を入れていることで知られています。
そして、日本のホテルのベッドでは、使用率1位を誇る程のブランドです。

リーズナブルなベッドから、高級ベッドまで幅広い品揃えなので、まずは、フランスベッドで調べてみるのもいいかもしれません。

●日本ベッド

日本人好みのシンプルなデザインが多く、日本人にはとても人気のブランドです。
値段は安いとは言えず、手の出しにくい価格となっています。

ですが、日本で一番歴史のあるベッドブランドであるのは変わりありません。
日本の誇れるベッドブランドだと言えます。

サイズに注意して自分に合ったベッドを!

購入するときは、まずはサイズに注意をしましょう。

そして、自分にはどのサイズがぴったり合うのか、自分の好みのマットレスはどういったものか、しっかり考えることが大事ですね。

現在は、販売店などではたくさんの種類のベッドやマットレスを展示していて、試し寝をすることができるお店も多いです。

是非一度試し寝をして、自分に合ったベッドを見つけてくださいね。

 - 寝具全般