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家の玄関灯や車のヘッドライトなど交換が可能な「led」とは

2017.9.24

あらゆる物が進化している現代ですが、明かりに関しても便利なものが、世には沢山出ています。

その明かりの一つに挙げられる「led」を利用している人も多いと思います。

家の玄関灯から車のヘッドライトまで、今では沢山の場所にledが利用されています。
そのためか、簡単に交換できるようにもなりました。

ですが、ledの事をよく知らない人も多いのが事実です。
そこで、ledについて分かりやすくお話していきます。

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あらゆる場所に交換や利用可能なledの事を知ろう

「led」の正式名称は、「light emitting diode(ライト・エミッティング・ダイオード)」と言います。
意味は、light=「光る」、emitting=「発する」、diode=「ダイオード(半導体)」です。

このlight emitting diodeの頭文字を取って、通称「led」と言います。

日本語では、「発光ダイオード」と言い、一度は耳にした事がある人もいるのではないでしょうか。
これは、電圧をかけた時に発光する半導体素子(電子部品)の事です。

ledは、白熱電球や蛍光灯より消費電力がとても少なく、寿命が比べ物にならないほど長いという優れた特性を持っています。

発光原理としては、1907年に発見されていて、1962年に赤色、1972年に黄緑色のledが、それぞれアメリカ人の工学者によって発明されました。

そして、1993年には、日本人の工学者によって、青色ledが発明されました。
その後、さらに、二人の日本人工学者によって、安価な青色ledが再発明されました。

後に、最初に青色ledを発明した日本人工学者と共に、3人の日本人工学者が2014年にノーベル物理学賞を受賞しています。

このledですが、材料の違いによって、赤や緑以外にもオレンジなど様々な色に発光します。
そして、青色ledが発明された事によって、光の三原色(赤・緑・青)が揃いました。

この事により、照明用に利用できる「白色」を作る事に成功しました。
これは、私たちの生活にも良い影響を与える事になったのです。

日常生活に欠かせない、家の照明や玄関灯、街灯や車のヘッドライトにまでledが利用でき、さらに、簡単に交換できるようになったのです。

日本全国でledの需要が高まった理由とは?

ledは世の中に当たり前に普及し、今では知らない人はいない程です。
その需要が高まり、名前が全国に知れ渡ったのには、ある理由があると言われています。

それは、2011年に起こった「東日本大震災」です。
この震災後、日本全国には一気に「節電」という言葉が広がりました。

その理由は、地震や津波の影響で、発電所が運転を停止したために、東北電力などで供給できる電力が不足したからです。

そのため、日本全国で「電力を節約しなくては」という意識が生まれました。
その後、消費電力の低いledの照明器具やled電球などが、世の中に浸透していったと考えられています。

今では災害時ではなくても、ledの懐中電灯やランタン、家の照明器具や玄関灯、街灯や車のヘッドライトにまで、利用されています。

その他にも、ここには書ききれないほど沢山の場所に、ledが利用されています。
勿論、災害が起こった事だけの理由ではなく、その優れた技術によって世の中に知れ渡った事も事実です。

電気量販店には、沢山のled照明器具や電球などが並び、私たちの日常生活で当たり前に利用されるようになりました。

ledを使うことが多くなった今、簡単に手に入り、さらに簡単に交換もできるようにもなりました。
このように、ledはとても身近な存在になっているという事が分かります。

ledを日常生活に取り入れる方法<家の中の照明と玄関灯編>

これまでお話した通り、電力の節約、長寿命という、ledの特性は分かっていただけたかと思います。
そこで、実際に家の中で利用される例として挙げると、リビングの照明や浴室などがあります。

なぜかというと、傾向としては、家の中でも特に長時間電力を使うであろう場所だからです。
長時間、照明器具を利用していると、家の消費電力が高くなり、電気代も高くなります。

少しでも節電をするには、電力を長時間利用する場所に、ledを利用する人が非常に多いです。
目的は、やはり節電をすることで「電気代の節約」などにも繋がるということでしょう。

そして、家の外でも電力を長時間利用する場所があります。
それは、玄関灯や門灯です。

その家によって、玄関灯や門灯の種類は違いますが、人がいなくても明かりが点いている事が多いのが特徴です。

玄関灯や門灯を点ける目的は人それぞれですが、大半は「防犯」のためでしょう。
それなら、尚さら、毎日の事なので節電ができた方が良いです。

節電することで電気代の節約にも繋がるので、まだ利用していないなら、是非ledに交換して利用してみてはどうでしょうか?

ledを日常生活に取り入れる方法<車編>

ledを利用することの多い場所として、「車」も挙げられます。
車を所有していない人もいるとは思いますが、ここでは所有している前提でお話します。

家の中の照明や、外の玄関灯にもledが利用できる事はお分かりいただけたかと思います。

ですが、普段よく車を利用する人にとっては、車のヘッドライトやルームランプにledが利用できると、かなりお得です。

また、ヘッドライトやルームランプだけではありません。
フォグランプやウインカー、テールライトやデイライトにもledが利用できます。

「ledヘッドライト」という様々な商品が売っているので、幅広い種類の中から選び、購入することができます。

ですので、自分で購入して交換できる人は、是非やってみてはいかがでしょうか。
自分では交換できなくても、カー用品専門店やガソリンスタンドなどに行けば、交換してもらえます。

このように、ledを利用する場所は、家だけではありません。
私たちの移動手段である車にも目を向ける事で、さらに節電ができるのです。

玄関灯をled人感センサーライトに交換するメリット

家の外でledを利用する場合、玄関灯や門灯などが挙げられるとお話しました。
外出先から夜遅くに帰宅した時などは、暗い夜を照らしてくれる玄関灯や門灯の明かりがとても役立ちます。

そして、何よりも防犯に役立ちます。
そんな防犯グッズの中にもledが利用されています。

それは、「led人感センサーライト」です。
よく「センサーライト」と言われています。

これは、センサーライトのセンサーに人が近づくと、自動で明かりが点灯するという優れものです。

これだと、一晩中玄関灯を点けっぱなしにしなくても、人がいるときだけ照らすことができます。
つまり、夜の防犯対策と節約の両方ができるというメリットがあります。

さらに、自動で消灯し、消費電力も少なく、日中は点灯せず暗い時だけ点灯する、などメリットは沢山あります。

また、センサーライトだと、もし両手が塞がった場合でも、照明が点けられるので、とても便利に機能します。

この人感センサーライトにも種類があり、多機能な物は、さらにカメラが付いていたり、ライト自体の首振り機能が付いていたりします。

こうなると、本当に防犯カメラのような役割をしてくれます。

そこまでとはいかなくても、人感センサーライトは、「電気代の節約」「節電」「自動点灯・消灯」というメリットがあると言えます。

取付や交換も、簡単にできるので重宝します。

玄関灯をled人感センサーライトに交換するデメリット

玄関灯をled人感センサーライトに交換した場合のメリットをお話をしました。
それでは、逆にデメリットはなんなのでしょうか?

まず、人間だけではなく、犬や猫など動物にも反応し、点灯する事があるという事です。

そして、風が強い日や台風時などは、木々が揺れる度にセンサーが反応して、点いたり消えたりする可能性もあります。

そして、ほとんどのセンサーライトは、一定時間を過ぎると自動で消灯します。
そのため、もっと点灯していて欲しい時に消えてしまうといったデメリットもあります。

また、人通りが多い、道路沿いの玄関灯では、センサーライトの向きを考えないと、通行人をビックリさせる事があります。

知らない人も多いのが、コンセントに差し込むタイプのセンサーライトのデメリットです。

このタイプは、ライト自体は消えていても、待機電力がかかっているので、少しずつ電気を使用してしまいます。

この場合は、できるだけワット数が少なく、消費電力が低い物を選びましょう。

いくつかのデメリットを挙げてみましたが、いずれにしても、種類やセンサーライトの設定で、回避できる事です。

デメリットをメリットに変えて、賢くled人感センサーライトを利用しましょう。

ledの発明は私たちの考え方を変えつつある

ledが発明されてから早数十年が経ちましたが、今では、私たちの日常生活の中で普通に利用されています。
街灯や電光掲示板、家の照明や玄関灯など、そこら中にledが溢れています。

そして、新しく少しでも良い物が出るとすぐに交換する、という事を繰り返してきました。

便利な物は、電力を利用する事が多いのも事実です。

私たちは、その電力をさらに便利に利用するために、ledを発明された工学者の人たちに感謝しなければいけません。

だからこそ、災害時は勿論、普段から貴重な電力を大切に利用する事が、大事なのだと思います。

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