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アパートに入居する時に覚えておきたい照明器具の破損時の事

2017.9.9

私たちは、照明器具を当たり前のように毎日使用しています。

そして、大昔と違って照明が無くては、生活が出来ない時代です。

でも、その照明器具が破損してしまったら、どうしたらいいのでしょうか?

今回は、状況をアパートに特化してお話します。

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アパートに引っ越す前にしておきたいチェック項目

アパートに引っ越す前に、ほとんどの人が内見をして、賃貸契約を結ぶことだと思います。

内見とは、実際にアパートに足を運び、中をチェックしていくことです。
この内見をすることで、色々な場所をチェックできます。

居室、窓の向き、陽当たり、トイレ、浴室、水回り、収納、玄関、キッチン、防犯の事などが主なチェック項目となるでしょう。

この内見は、これからその部屋に住むかを決めることなので、大変重要な事です。

しかし、中には、遠くに引っ越しをしなければいけない場合もあります。

この時に遠いからと内見をせず、引っ越しをする人もいますが、できれば内見は一度はしておくことをおすすめします。

内見をしないで、引っ越しした後に「理想と違う」と幻滅するのは、嫌なことです。

そのため、一度は内見をしましょう。

そして、その時にもし電気が通電されているなら、照明や照明器具などもチェックしておきましょう。

蛍光灯やledがちゃんと全部点くか?
破損していないか?

こういう事を最初にチェックし、不動産会社の人や大家さんにきちんと目視で、現状を確認してもらう事が大事です。

そして、何か気になる部分がある場合は、直接大家さんや不動産会社の人に話して、事前に直してもらうといいです。

もしくは、気になる部分を、日付が入った写真に残しておく事で、後から確認作業の一つとして見られるので、これも覚えておくといいです。

アパートの照明器具の詳細を知る必要性

内見をする際には、そのアパートのあらゆる場所や部分をチェックします。

チェックする場所が沢山あります。
その中でも、ここでは照明器具の話をしていきます。

内見をする際には、必ず不動産会社の人か、大家さんと一緒に部屋を見ていきます。

この時、不動産会社が直接賃貸物件を管理していれば、内見時は不動産会社の人が賃借人です。

また、別に大家さんがいて不動産会社に任せている場合は、たとえ内見時に不動産会社の人が来ても、賃借人は大家さんです。

ですので、内見の時に気になる場所や部分の事を、直接聞いたり質問したりできます。

このときに「照明器具」の事を聞いておきましょう。

照明器具は、基本的に賃貸物件に最初から備え付けられていることがほとんどです。
しかし、中には最初から備え付けられていない場合や、自分以前の入居者が取り替えている場合があります。

そのため、「最初から備え付けられている物」か、「後から付けられた物」かの違いを知る事が重要です。

その理由は、自分が入居中に何かしらの原因で、故障や破損した時に役立つからです。

この事を知っているか、知らないかで自己負担を防げる可能性があるので、覚えておくといいでしょう。

アパートに備え付けられていた照明器具が破損した場合

アパートに入居する前に覚えておきたい事があります。

それは、入居中に照明器具が何かしらの原因で破損した時の対処方法です。

先ほどお話しした、「最初から備え付けられている」照明器具が破損した場合についてお話します。

大家さんや不動産会社の方で、アパートを建てる時に最初に備え付けた物が破損した時は、まずそこに連絡をします。

連絡をして、破損の状況と修繕をお願いしましょう。

ですが、一つ注意して欲しい事があります。
それは、「なぜ破損したのか」という事です。

当たり前の事ですが、自分の過失のせいで照明器具が破損した場合は、どんな場合でも自己負担しなければいけません。

大家さんや不動産会社に連絡をする状況とは、例えて言うなら「自分は何もしていないのに、いきなり照明器具が落ちてきて破損した」というような事の場合です。

長年の劣化による落下や、照明器具の取り付け方が悪く、何かの拍子にいきなり落下して破損した場合は、管理体制が悪い、という事です。

その場合は、すぐに連絡をして新しい物に取り替えてもらいましょう。

アパートに備え付けられていない照明器具が破損した場合

これまでは、アパートに「最初から備え付けられている照明器具」について、お話しました。

それでは、自分で購入した、もしくは、前入居者が取り付けた照明器具が破損した場合はどうしたらいいのでしょうか?

これに関しては、どんな故障や破損があった場合でも、全て自己負担です。

あまりない事ですが、大家さんがアパートを建てる際に、照明器具を最初から設置せず、入居者に任せる、という大家さんも中にはいます。

そういう場合は、入居する本人が照明器具を事前に準備する必要があります。
この場合、当然ながら何かあって破損や故障した時は、自己負担で修理をしなければいけません。

そして、前入居者が置いていった照明器具も同じ事が言えます。

最初からアパートに備え付けられていない物に関しては、大家さんや不動産会社は一切関与、責任は負いません。

これは、照明器具に限った事ではありません。
アパートや賃貸物件では、こういう事は当たり前です。

例えて言うなら、持ち家の中で何かが破損したり、故障した時の対処方法と一緒です。

持ち家なら、自分で直したり、修理を頼んだり、全て自己負担です。
それを念頭に置いておきましょう。

アパートに入居する時に重要な賃貸契約書内の破損の事項

これまで、アパートの照明器具が破損した時の対処方法をお話してきました。
ですが、基本的な問題が一つあります。

それは、賃借人と賃貸人との間で交わされる「賃貸契約書」の内容です。

賃貸契約書の内容は、大家さんと賃貸人との約束事や重要な事項が、沢山記載されています。
主に、賃料の事、禁止事項、損害賠償の事、修繕義務の事、敷金の返還の事など、他にも色々とあります。

もし、この賃貸契約書の内容の中に、「照明器具」という固有名詞がある場合はきちんと読んでおきましょう。

大家さんによって、賃貸契約書の内容は異なるので、面倒かも知れませんが確認しておく事はとても大事な事です。

そして、照明器具と個別に記載がなくても、賃貸契約書には、破損や故障に関しての事項は必ず記載されています。

それは、「修繕義務」と「損害賠償」の事項です。

これらの内容は、基本的にアパートその物や、最初から設置されている物、あるいは、設備されている物に関しての事項です。

この事項をよく読んでおくと、今までお話したような事態になった時に、慌てずに対処できます。

それと、たとえ賃貸契約書に「賃貸人の負担とする」と記載されていても、状況によって大家さんが負担してくれる場合もあります。

ですので、何かあった時はまず、大家さんや不動産会社に連絡をする、という事を知っておきましょう。

新しい照明器具を自分で取り付ける時の注意点!

晴れてアパートに入居する事が決まったら、色々とする事があると思います。

その時に、もし自分で購入したシーリングライトなどがあって、新居に取り付けたい場合に注意する事があります。

それは、最初から備え付けてある照明器具の場合、「捨てない」という事です。
なぜかと言うと、それは「大家さん、または、不動産会社の物」であるからです。

自分が入居中は、新しい物を使用していても問題はありません。
ですが、退去する時は、また元の照明器具に戻さないといけません。

万が一、なくしたり、破損させてしまった場合は「弁償」する義務があります。

その場合、その照明器具が古すぎて、既に販売中止の場合などは、大家さんに相談しましょう。

これがもし、最初から照明器具が備え付けられてなかったり、前入居者が置いていった物に関しては、捨てても問題はありません。

それは、自分以前の入居者が「自己負担で購入した」物だからです。

ですので、もし破損させてしまった時は、遠慮なく捨ててしまっても構いません。

そして、自分が退去する時ですが、前の入居者が置いていったからと言って、自分も置いて行かなければいけない事はありません。

そもそも、そのような賃貸物件には「自分で購入して設置した物を置いていく義務」という契約事項はないのです。

このように、自分で新しい照明器具を取り付ける場合は、「最初から備え付けの物」か「後から付けられた物」かで、注意が必要です。

日常生活に不可欠な照明器具

私たちの日常生活に、照明器具は必要不可欠な物です。

アパートの間取りにもよりますが、家の中には沢山の照明器具があり、とても重宝しています。

それが破損した時は一瞬で、「便利」が「不便」に変わります。

照明がないという事は、こんなにも不便なのかと思い知らされます。

照明器具を発明した人に感謝して、楽しく生活をしましょう。

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