布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

「ベッドのギシギシ音」の解決策!下の階にも響かせない方法

2017.9.7

ベッドから出るギシギシ音・・・。
何とも気に障る音ですよね。

このギシギシ音に悩まされてる方は少なくありません。
安らかな睡眠が妨げられてしまうばかりでなく、「下の階にも聞こえてしまうのでは?」と心配してしまいます。

ここでは、このギシギシ音をすっきり解決する方法をご紹介します。
あなたの安眠のお役に立てれば幸いです。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

新築時のバス・トイレやリビング・寝室などの照明の選び方!

新築を予定されている方、今後新築を希望されている方もいますよね。 お部屋ごとの照明を決めるのって、...

楽天で人気の寝具カバーを紹介!高品質な商品を厳選

皆さんは、大手通販サイトの楽天市場でお買い物をした経験はありますか。 楽天市場では商品を購...

ベッドを捨てる方法!粗大ゴミ?分解して処分?業者に依頼?

ベッドが古くなり、新しいベッドに交換することも考える方もいることでしょう。 その際、ベッドを処理...

床に置いて使うマットレスの選び方をまなぼう【和室編】

畳のある和室にお布団を敷いて寝ているという人もいるでしょうが、今ではベッドで寝ている人が多くなり...

木製の家具やベッドが粉だらけに!虫食いによる被害だった!

掃除をしても、床や木のベッドや家具から粉が毎日のように落ちている・・・ それは、虫食いが原因かも知...

賃貸の壁紙の傷や汚れ、6年住んでいるなら補修費用は1円!?

賃貸住宅にお住まいの方、壁紙に傷や汚れはありませんか? 退去する際に、補修費用が請求されるかと...

これはなに?!木製ベッドに白い粉・小さな虫を発見したら

ベッドルームを掃除していたら、ある日突然、白い粉のようなものや小さな虫を見つけたことはありませんか?...

リビングダイニングの窓に付けるカーテンの選び方のポイント

家族やお客さんが集まるリビング、ダイニングの窓のカーテン選びも慎重に行いたいものですよね。 何...

寝具の色を変えると安眠できる?おすすめの寝具の色は何色?

長い時間眠っても、睡眠の質が悪いと、中々疲れをとることはできませんよね。 安眠するためには、寝...

部屋の湿度が80%になっちゃった!高湿度だとどうなるの?

皆様の部屋や寝室の湿度は、どのくらいでしょうか。 じめじめしすぎて寝苦しかったり、乾燥しすぎて...

蛍光灯がチカチカする原因は何?取り替え方法は?

ずっと同じ蛍光灯を使用していると、ある日からスイッチを押してもチカチカと点滅をするだけで、しっかり光...

トイレや寝室のインテリアをチェンジ!和風にする方法

トイレや寝室の空間は、ホッとできる雰囲気にしたいですよね。 あまり派手なインテリアにしてしまう...

寝室はベッドとお布団どっち?4人家族で赤ちゃんがいる場合

寝室はベッドで寝る人、お布団で寝る人、さまざまですよね。 また、4人家族で赤ちゃんのいるご家庭...

マットレスと掛け布団のカビの発生率は?対策グッズの紹介!

ベッドをお使いの方では、マットレスなどの敷寝具のカビは、さほど気にならないことも多いのではないかと思...

北欧風のヴィンテージベッドでおしゃれコーディネート!

誰しも憧れるヴィンテージベッド。 いつかは、ヴィンテージのベッドを購入して、北欧の独特の雰...

スポンサーリンク

ベッドのギシギシ音が気になって仕方ない!下の階にも聞こえてる?

ベッドから出るギシギシというきしみ音は、一度気になると眠れなくなるほど気になってしまうものです。

また、下の階の人に迷惑がかかってしまうかもしれないと思うと、余計に気になってしまいます。

実際、ギシギシ音は下の階にも聞こえてしまうことが多く、ご近所トラブルに発展してしまうケースも少なくありません。

そこで、「ギシギシ音の出ないベッドが欲しい」と思う方もたくさんいらっしゃると思います。
しかし、どんな素材を使ったベッドでも、きしみ音は出てしまいます。

このきしみ音が出てしまうのには、必ず原因となっている箇所があります。

それがどこにあるのかを突き止めなければ対策がとれないため、音の出ている箇所を一つずつ点検して確認することが大事です。

例えば、ベッドフレームは購入後家で組み立てますが、その後も定期的なメンテナンスを行う必要があります。
長期間メンテナンスをせずに放っておくと、きしみ音の原因にもなってしまいます。

きしみ音の原因となる箇所を探し出して、必要なメンテナンスや処置を講じることが先決です。

ベッドのギシギシ音は、ベッドフレームの劣化が原因かも

ベッドからギシギシ音が出たら、ベッドフレームの劣化を疑ってみましょう。
次にご紹介するように、ベッドフレームを細かく確認してみてください。

【ベッドフレームの傷やひび割れを確認する】

ベッドフレームにできた傷やひび割れが、ギシギシ音の原因になる場合があります。

自分で修理する場合は、木工用パテで傷やひび割れを埋める作業を行います。

もし、大きくひび割れている場合は、新しいものに買い換えるか、購入した店舗に相談することをおすすめします。

【ねじや金具の汚れたや劣化を確認する】

取り付けられているねじや金具に汚れが付いてないか、また劣化していないかを調べます。
ねじや金具の汚れや劣化から、きしみ音が出てしまうことも考えられます。

「どうせなら徹底的に調べたい!」という場合は、全体をばらしてねじや金具を全部外します。
外したねじや金具はきれいに掃除し、劣化しているものは新しいものに取り換えます。

【金属同士が擦れていないか確認する】

特にパイプベッドを使っている場合によくあるケースですが、金属の擦れによって音が出てしまうことがあります。

ベッドの金具部分には、相当の負荷がかかっています。
この金具をきれいに掃除してきつく締め直すことによって、ギシギシ音が解消できます。

こまめにメンテナンスを行うことで、いやな音が解消できれば、下の階に気を使うこともなくなりますね。

ギシギシ音の原因は「マットレスの劣化」の可能性も

ギシギシ音や、ギュッギュッという金属がこすれるような音がしている場合は、マットレスのスプリングの劣化を疑ってみましょう。

マットレスは平均5年くらいで交換が必要になるといわれています。

しかし、お子さんがマットレスの上で跳んだり跳ねたりしていたり、そのベッドで寝ている人がぽっちゃりさんだった場合、交換時期は更に早まります。

仮に、丁寧なお手入れをしていたとしても、マットレスの寿命は10年程のようです。

また、ベッドフレームからマットレスがずれている時もギシギシ音が出てしまいます。

ベッドフレームを床板に乗せるだけのタイプだと、どうしてもずれやすく負荷に偏りができて、音が出る原因になります。

ベッド周りの掃除をしたついでに、マットレスがフレームにきちんと乗っているかをこまめに確認することが大切です。

スプリング式のマットレスには、ボンネルコイルとポケットコイルを使ったものがあります。

ポケットコイルを使用したマットレスは、それぞれのスプリングがポケットに納められているため、連結されているボンネルコイルよりも騒音が少ないようです。

いずれにしても、スプリングは自分で交換できないため、「マットレスは消耗品」と捉えて新しいものを購入する方がギシギシ音から早く解放され、下の階に迷惑をかけることも無くなるでしょう。

床材のゆがみやちょっとした隙間からもギシギシ音が出てる?

床材のゆがみや隙間が、床材とフレームの干渉を引き起こし、音が出てしまうことがあります。

しかしこれは、すのことフレームが接地している部分に、クッション性のあるものを取り付けることによって解決できます。

クッション性のあるものとは、振動防止ゴム、すき間テープ、手芸用のフェルトなどです。
すき間テープとは、窓のすき間を塞ぐスポンジ状のテープです。

これらのクッション性素材を両面テープを使って接地面全体に貼り付けます。
クッション素材が緩衝剤となり、ギシギシ音を防ぐことができます。

また、もっと安くできるのがクッション素材の両面テープを直接貼り付けて、すのことベッドフレームを固定する方法です。

この方法は、ギシギシ音の緩衝効果と固定効果が期待できます。
さらに、下の階にギシギシ音が聞こえていないか心配することもなくなります。

外す時も簡単に外せるので、一度試してみてはいかがですか。

そもそもフローリングのきしみは大丈夫?下の階にも影響が

ギシギシ音がどこから出ているのか、ベッドを注意深く確認するのも大切ですが、そもそもフローリングがきしんでしまっているという可能性も否定できません。

フローリングがきしんでいる場合、当然下の階にも音が聞こえてしまいます。

ベッドは4本の脚で人やベッド本体の重みを支えることなるため、床柱のないところにベッドを置いていると、フローリングがきしむ原因になってしまいます。

特に、フローリングにベッドを直接置いている場合は、一度きちんと確認しておく必要があります。

対策として、少し大変な作業ではありますが、音の出ない位置までベッドを動かしてみましょう。

ギシギシ音の解消のみならず、フローリングへの負担も軽減させる効果があります。
せっかくなので、ベッドの移動ついでに部屋の模様替えをしてみるのもいいですね。

また、音を軽減させるために、ラグマット・コルクマット・ゴムマットなどを敷くと効果的です。

ベッドの下に敷きものを敷くだけで、下の階に聞こえてしまう音もだいぶ制限できます。

ベッドのギシギシ音は、下の階とのトラブルの原因にも

ベッドのギシギシ音は、気になってしまうとなかなか眠れなくなってしまいます。

自分が嫌な思いをするだけでなく、下の階に住んでいる人も嫌な思いをしているケースが多いです。

実際マンションやアパートの場合は、特に下の階の人にもギシギシ音が想像以上に聞こえてしまっています。

騒音トラブルはよく耳にしますが、ギシギシ音も例外ではありません。

夜に数回位の音であればそれほど気にならないかもしれませんが、毎日のように長時間ギシギシ音がすると、下の階に住んでいる人も我慢ができなくなってしまいます。

下の人からすると防ぎようがないため、イライラが募ってしまいます。
直接苦情を言いに来るのはいい方で、悪質な嫌がらせをしてくるケースもあります。

例えば、ほうきの柄のようなもので床をドンドン下から突いて来たり、郵便受けにゴミを入れられたり・・・。または、ある事ない事大家さんに告げ口されたり・・・。

このような騒音トラブルに巻き込まれる前に、早めにギシギシ音問題を片づけておきたいですね。

ベッドのギシギシ音には、こまめなメンテナンスが効果的

マットレスやベッドフレームは、使用年数と共にギシギシ音が出るようになります。

ベッドは大きく重いので、メンテナンスをするのも大変ですが、不快な音から解放されるために、定期的に確認作業を行うことをおすすめします。

ギシギシ音に悩まさることなく快適な睡眠をとれるように、また下の階の人とのトラブルに巻き込まれないように、早めに対策をとることが大切です。

 - 寝具全般