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ベッドがギシギシとうるさい!原因と対処法とは!?

2017.4.6

ベッドに寝転んだときに、ギシギシときしむ音がすることがありますよね?

それは、ベッドフレームや、マットレスなど様々な原因が考えられます。

そんなベッドのギシギシ音、解消することはできるのでしょうか?

今回はベッドのきしみ音の対処法をご紹介していきましょう。

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ベッドからギシギシと音がする!まずは音がする原因を知ろう

音がしないというベッドは、ないかもしれません。
しかし、ギシギシというベッドがきしむ音は、確認するポイントを知ることによって、きしみ音を解決できることがあります。

部屋が散らかっている場合は、きしみ音の確認をするのが困難になるため、特にベッドの周りはきれいに片付けてから、確認をしましょう。

ギシギシという音の原因は、マットレスのスプリングの劣化であることが多いです。
マットレスを長年使っていると、マットレスのスプリングが劣化するため、きしみ音が生じます。

長年使っているマットレスは、寝がえりを打って耳を澄ませて、きしみ音を確認してみてください。

また、床板に乗せるだけのベッドフレームは、ベッドフレームの位置がずれていると、寝た時の負荷が偏って、ギシギシという音が出ることがあります。
つまり、フレームからマットレスがはみ出していることできしみ音が生じる、ということです。

掃除でマットレスを動かすときは、床板にマットレスが正しく乗っているかチェックしてください。

マットレスからのギシギシ音は、寿命のサインかも!?

古いマットレスや、傷んだマットレスからは、ギシギシという音が聞こえることがあります。
このようなきしみ音が出るときは、マットレスを買い替える時期だということもあります。

マットレスの寿命は、短い場合は7~8年、一般的には10年くらいです。
そのため、ギシギシという音がしない場合もありますが、それくらいの年月が経過していれば、マットレスを買い替えることをおすすめします。

それから、体重の重い人が強度の弱いマットレスを使用すると、マットレスが早く傷みがちです。
買い替え時期になっていなくとも、ギシギシという音がする場合は買い替えを検討することをおすすめします。

また、マットレスにかなりのダメージを与えたときも、マットレスを買い換えてください。
たとえば、子供がマットレスの上でよく跳ねたりする場合は、ベッドの寿命が短くなります。

そのため、すぐにマットレスが劣化するので、買い替え時期が早くなります。

また、ギシギシという音の原因であるスプリングが使われているベッドマットは、マットの表面がへたってくると、スプリングを背中に感じることがあります。
スプリングを背中に感じるようになれば、買い替えの時期です。

上記の状態ですと、スプリングがマットを突き破って出てくることもあるので、早めに買い換えましょう。

また、スプリングを背中に感じたら、マット表面の破れにも注意してください。

ベッドがギシギシ音がする場合、フレームが問題かも!?

ベッドがギシギシという音を立てる場合、その原因がマットレスでなければ、フレームをチェックしてください。
マットレスからきしみ音がしないのなら、フレームがきしみ音を生じている可能性が高いです。

原因になっている場所を確認するために、マットレスをベッドフレームから下して、フレームを揺らしてみましょう。
また、組み立て式のベッドフレームの場合は、少しネジを緩めてフレームを揺らしてみましょう。

このようにすると、ギシギシという音がする原因がわかることでしょう。
ここでは、フレームが原因でギシギシという音がするのかを確認することがポイントです。

それから、ベッドフレームに傷があるかどうか、外観を確認してください。
傷があれば、フレームにひずみが生じるので、ギシギシという音が生じることがあります。

木工用のパテで傷を埋めると、傷を修理できます。
しかし、傷が大きいときは、ベッドフレームを買い換えたり、買ったお店で修理してもらうことをおすすめします。

ベッドのギシギシ音は、金属の接合部分にも注意してみよう!

ベッドがギシギシという音を生じるときは、ベッドフレームのネジや接合部分も確認してみましょう。

ネジや接合部分が汚れたり劣化したりしていて、きしみ音が生じていることがあります。
ネジや金具の汚れをきれいにして、劣化していないか確認してみてください。

汚れや劣化がギシギシという音を生じさせる理由は、ネジが緩んだりすると、摩擦で滑りやすくなったりして、結果的に緩みきしみ音につながるからです。

調べる際は、フレームを解体してネジや金具をはずしましょう。
それから、除菌をするアルコールや掃除用のエタノールを使って、ネジや金具をきれいにしてください。

柔らかい布で拭くと、汚れがよく落ちます。

また、金具同士のこすれが、ギシギシという音を生じていることもあります。
その場合は、金具が擦れても音がしないようにしないといけません。

ベッドには人が寝るので、金具部分にも負荷がかかります。
このときに、金具同士がこすれて、きしみ音が生じるのです。

金具の汚れをきれいにして、スプレー式の潤滑油を吹き付けてください。
なければ、サラダ油で代用ができます。

たくさん塗ると垂れたり、乾いたときにべたべたした部分ができるため、薄く塗るようにしましょう。

パイプ製のベッドはよりギシギシ音がしやすい

パイプベッドやロフトベッドなどがギシギシという音を生じる場合は、ネジを締め直すと改善できることがあります。

スチールパイプは、軽くて頑丈で値段もお手頃なのですが、きしみ音が出やすいです。
そのため、マットレスやお布団などをクッション性があるものにすれば、ギシギシという音が、少なくなることもあります。

しかし、素材的にきしみ音が発生することはしかたないところでしょう。

また、パイプベッドがギシギシという音をたてるときは、金具が原因でないこともあります。
パイプベッドは金属製なので、長年の使用による劣化で金属がすり減ると、当たるべきではない部分が擦れあって、きしみ音を生じることがあります。

この場合は、潤滑油を接続部に塗布しましょう。
そうすれば、きしみ音が落ち着くことが多いです。

潤滑油はスプレータイプがおすすめです。

また、ベッドに敷布団を使用する場合は、きしみ音を改善するのが困難です。
お布団はマットレスのように体の重さを吸収しません。

そのため、フレームにかかる負荷が増えて、きしみ音を生じるのです。
スプリング入りのマットレスが好きではない人は、ウレタンマットレスかオーバーレイの低反発マットレスを併用すれば、体の重さが吸収されるでしょう。

きしみ音の原因はベッドからだけでない!?

ベッドがギシギシという音を立てる場合は、ベッドだけが原因ではないこともあります。

何年も同じところにベッドを置いていると、その場所の床が歪んでベッドと床の間に隙間ができることがあります。
そして、そのズレのために、ギシギシという音が生じることがあるのです。

そのため、ときどきベッドを置いている位置を変えて、床が歪まないようにしないといけません。
しかし、それが困難なときは、ベッドと床の隙間をなくすようにしてください。

ベッドの下に、コルクマットのような滑らない素材のマットを敷くと、床との隙間がなくなって、ギシギシという音が改善されます。
防音専用のマットを使用するのもおすすめです。

また、べッドの下が滑りやすい床のときも、ギシギシという音がすることがあります。
この場合も、マットを敷いて滑らないようにすれば、ギシギシという音が改善されるでしょう。

ベッドのきしみ音は、ベッドのマットレス・フレーム・ベッドの下の床が原因だと考えられます。
そのため、まずはベッドの対策を行い、様子をみてください。

改善されなければ、床が原因の可能性があるので、べッドと床の隙間をなくしましょう。
それでも解決しなければ、ベッドやマットレスを買い替えてください。

ベッドからのギシギシ音、考えられる原因は様々!

ベッドから、ギシギシと音がしてしまうのは、しょうがない部分もあるかと思います。

まずは、どこからきしみ音がするのかを調べてみましょう。

マットレスの場合でしたら、寿命がきたサインかも知れません。

身体にとって寝具はとても大切なものですから、ベッドもたびたびチェックしてあげることをおすすめします。

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