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お家の照明とスイッチをおしゃれに!照明の交換方法をご紹介

2017.3.25

照明を変えたら、お部屋の雰囲気がガラッと変わった、という経験ありませんか?
照明が変わるとお部屋の印象も変わります。

また、照明とセットになっているのがスイッチ。
このスイッチの交換は、自分で出来るものなのでしょうか。

こちらではスイッチの種類と照明の交換方法、注意点などをご紹介していきます。

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スイッチの交換をするには、資格がいる?

照明のスイッチ交換の目安は10年ほどと言われています。
しかし、それ以前にカバーにヒビが入ったり、変色していたり、また熱を持ったりする場合があります。

このようになると火災につながる危険性がありますので、早急に取り替える必要があります。
その際は、施工業者によって見積りの内容やどういった商品の取り扱いをしているかが様々ですので、相見積もりを取るのがおすすめです。

では、業者に頼まず自身でスイッチを交換したいという場合はどうでしょうか。
スイッチ一つを業者に頼むのは、費用面からも避けたいものです。

自身で交換可能ならば、できるだけ自分で付け替えたいと考える方も多いでしょう。

しかし、電気工事の場合、その内容によって電気工事士の資格が無ければできない作業というのが定められています。

具体的には「電線相互をつなげる」「電線を造営材に固定する」「スイッチやコンセントの取り付け・電線への接続」などはすべて資格がなければできません。

反対に資格がなくても可能な作業は「電源プラグやコネクタにコードを接続する」「電圧が36ボルト以下の配線作業」などです。

つまり、交換方法がわかっていたとしても一、般的なスイッチの交換は資格がなければできません。
ですが、コンセントが露出型の場合、今現在使用している器具の交換であれば資格は必要ありません。

交換する際は、スイッチの種類を替えてみては?

スイッチは実に様々な種類があります。

一番ポピュラーに設置されているのがパナソニックのコスモシリーズです。
新築の場合など照明の標準装備は大抵がこのスイッチでしょう。

交換の際には、交換方法がわかる業者の方にやっていただくことになるかと思いますので、せっかく取り替えるわけですし、少し便利なものを検討してみてはいかがでしょうか。

センサー式のスイッチは、とても便利なスイッチでしょう。
玄関の照明が自動で点灯するタイプは、手荷物が多くて大変という時に役立ちます。

また、夜中に起きた際にトイレまでをほのかに明るくしてくれる照明なども高齢者に優しい仕様となっており、近年設置する人が増えています。

スイッチ自体が特徴的な例としては、外部の照明がついているか消えているかがスイッチの点灯色で分かる「パイロットスイッチ」や、暗闇の中でもわずかな光を出して、どこにスイッチがあるのか判別できる「ほたるスイッチ」などがあります。

また、部屋の雰囲気を明るさで演出できる「調光器付きスイッチ」も人気があります。
ただし、「調光器付きスイッチ」は照明器具側がそれに対応している必要があるので設置の際は確認してから取り替えましょう。

照明の交換方法と注意点

スイッチの交換についての内容を見てきたところで、今度は照明の交換方法についてご説明します。

照明の交換は、特別な資格は不要です。
ただし、LED専用照明と、通常の照明器具の場合では交換方法が違ってきたりしますので、その違いを理解しておきましょう。

近年増えてきているLED専用照明器具は、引掛けシーリングやローゼットに取り付けるだけのLEDシーリングライトや、ペンダントライトだけであれば、自分で交換することが可能です。

しかし、LED専用照明器具そのものの寿命や故障の際には基本的にLED部分だけを交換するということができず、器具装置そのものの交換が必要となります。

この際、照明の電源をコンセントから取らずに直接配線をしている場合は、電気工事士による工事が必要となることもあるので注意が必要です。

通常の照明器具の場合は、電球や蛍光灯の交換をするだけで完了します。
もともとの電球の代わりにLED電球をつけることも可能ですし、その逆も可能です。

ただし、LED用としてもともと利用していた場合は、LED用の回路になっている可能性があるので確認の上、取り付けましょう。

照明の電球や蛍光灯をLED化する際の確認事項

通常照明でLEDを使用したい場合は、まず適合するかどうかの確認をしておきましょう。

既存の照明器具と回路が合わない場合、スイッチを入れてみたものの点灯しないという可能性があります。
購入前に仕様書を見ておく方が安心です。

また、LED蛍光灯の寸法は元来の蛍光灯と違うことも多く、購入してみたものの取り付けができないということもありますので注意が必要です。

購入の際には販売店へ現在使用している蛍光灯を外して持参し、実際に大きさを比べてみてから購入するのが確実です。

LED蛍光灯を取り付ける場合によくある問題が、従来の蛍光灯で使用されていた安定器などを取り外す必要がある場合です。

この場合の交換方法は、資格を持った電気工事士の配線工事が必要となりますので、事前に確認してからLEDにするかを検討しましょう。

また、照明器具によっては反射材を使ったものなどデザイン性の高いものは、LEDを使用すると、LEDは通常の電球と違って全方向に光を放つ仕様になっていないので、本来の配光効果が得られないことがあります。

賃貸住宅でもOK!照明器具の交換方法

LED電球は近年になって大きく性能が向上し、様々な演出が可能になってきました。

引掛けシーリングと呼ばれている照明の設置方法であれば、特別な交換方法は必要とせず自身で簡単かつスピーディーに照明器具の取り替えを行うことができます。

賃貸住宅などは主にシーリングライトがもともと設置されていることが多いのですが、照明をはずしてみて、引掛けシーリングの仕様であれば、自身で好きな照明に交換して楽しむことができます。

ガラスボール照明や、シェード照明に替えれば、部屋の雰囲気はスイッチ一つでモダンな印象に変わるものです。

ただし、前述のとおり電源をコンセントから取らずに直接配線をしている場合は、電気工事が必要ですので注意してください。

最近では、販売店へ行くと様々なLED電球を購入することができます。
フィラメント部分が螺旋状になったデザイン性の高いものや、暖色系、白熱クリア電球など、その用途に合わせて楽しむことができます。

さらに電球よりは割高になりますが、消費電力や耐久性の面からもLEDの利用は広まりつつあります。

照明の交換方法がわかったところで、スイッチに合わせて雰囲気を演出!

さて、賃貸住宅でも引掛けシーリングの仕様になっていれば、簡単に好みの照明に取り替えることができ、交換方法も容易なことがわかりました。

部屋の雰囲気は照明の印象によって、スイッチ一つでムーディーさを演出したり、明るさ持たせたりと自由に変更することができます。
家族構成やそれぞれの部屋ごとに使用する照明を分けて、演出効果を高めていきましょう。

照明選びの方法としては、「色温度」を選ぶことと、蛍光灯やLEDなど照明の種類による「演色性」を選ぶことの二つがあります。

まず「色温度」の違いですが、主に色温度は「昼光色、昼白色、電球色」の三つに分けられます。
これは左から順番に青みがかったすっきりした光、その中間色、暖色系の色合いを言います。

勉強をする部屋などは昼光色、逆にベッドルームなどは電球色を利用するなど、その部屋の用途に合わせて選びましょう。

次に「演色性」の違いですが、これは太陽光を基準とした色の見え方の違いをいいます。
この点、蛍光灯は一番太陽光から遠く、自然の光とは違った発色をします。

蛍光灯の下では、食事が美味しく見えないと言われるのはそれが理由です。
そのため、高級レストランでは蛍光灯を用いず、ハロゲンを使用していることが多いのです。

「演色性」が良いものを順番に並べると、ハロゲン、白熱灯、LED、そして蛍光灯の順になります。

インテリアに合わせて照明とスイッチも交換してみましょう

インテリアを考える時はついおしゃれな家具ばかりに目が行ってしまい、照明のことは後回しにしてしまいがちです。

しかし、照明の良し悪しで部屋が変わるといってもいいくらい空間にとって、とても重要な要素です。

スイッチもお部屋の壁の一部です。
壁紙をおしゃれにするのと同じように気を配ってみるとお部屋の雰囲気が変わります。

照明とスイッチを変えることによって、ワンランク上のおしゃれなお部屋にしてみませんか。

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