布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

古くなったお布団の処分方法は?引き取りはしてもらえるの?

2017.3.8

ご自宅の押入れの中に、古くて使わなくなったお布団は眠っていませんか!?

場所を取るために処分したいけれど、どうやって捨てていいのか、と考えてしまいますよね。

可燃ごみなのか、粗大ごみなのか、お住まいの地域によっても違ってきますので、対処が難しいところです。

今回は、わかりにくいお布団の捨て方や、引き取りサービスについてまとめました。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

フローリングにお布団を敷いて寝る時の工夫と寒さへの対策

フローリングって、裸足で歩くと気持ちが良いですよね。 木の感触が足の裏を刺激して、気分もすっきりし...

お布団のダニから赤ちゃんを守る!その効果的な方法と対処!

眠っていた赤ちゃんが急に泣きだしたり、機嫌が悪い時は赤ちゃんの肌にダニによる虫刺されの跡があるかもし...

幼稚園のお昼寝布団選び!サイズは?柄は?選ぶポイントは?

幼稚園に入園する際の準備物で、最も悩んでしまうのが「お昼寝布団選び」ではないでしょうか? 小さ...

新生児のお布団の選び方って?専用のお布団を買うべき?

待望の赤ちゃんが産まれることはとても大きな喜びですが、一方で準備しなくてはいけないこともたくさんある...

暑い夏の夜もエアコンを利用してお布団でぐっすり快眠を

暑い夏の夜。 エアコンをつけて眠るという方もいらっしゃると思います。 ただ、エアコンは使...

掛け布団を選ぼう!!羽毛と羊毛どちらを選ぶ!?

掛け布団を選ぶ際、素材としてもっとも人気があるのが羽毛布団です。 しかし、高級布団で知られてい...

敷布団は自宅で洗濯したら失敗する?!しっかりと乾燥を!

毎日使う敷布団。 なかなか洗えないまま使っている人も多いと思います。 クリーニングに出す...

こたつ布団で変わる部屋!インテリア性の高いこたつ選び

寒い季節は、こたつに入ってゆっくりと温まりたいですよね。 冬は、室内にいても足が冷たくなりがち...

お布団のダニやアレルギー対策に布団乾燥機!売れ筋商品は?

お布団をこまめ干していますか!? 花粉症で干せない、マンションなどの環境で干せないという事もありま...

お布団の裏側に生えたカビを取る方法って?カビの予防法は?

いつもきちんと掃除しているつもりでも、湿気の多い季節になると「お布団にカビが生えていた」という経験を...

お布団を丸洗い!人気の宅配クリーニングランキング!

仕事や育児で忙しい方は、お布団をクリーニングに出しに行く時間も取れないという場合もあるかと思いま...

お布団の買い替え時期の目安って?お布団の寿命の見分け方

お布団といっても、掛け布団、敷布団とありますが、それぞれの買い替え時期ご存知ですか? お布団は...

新生児のお布団選びのポイントをご紹介!硬さの選び方?

新生児のお布団を買おうと思っても、どう選べばいいのかわからない・・・そんな方はいませんか? 新...

無垢材の床をおすすめする理由!塗装の種類って??

無垢材は、合板や集成材ではなく、使用する形状で丸太から切り出した木材です。 割れやひびなどが入...

ポリエステル・綿・羊毛のお布団は洗濯機で洗えるの?

お布団の素材として、一番最初に思い浮かぶものは「羽毛」ではないでしょうか。 しかし、それ以...

スポンサーリンク

古いお布団の処分方法。可燃ゴミとして出せない!?

皆さんのご家庭に使わなくなったお布団ありませんか。
かさばるし、捨てたいんだけど、どうやって出せばいいのか意外とわからずにそのままに放置してしまうこともあるでしょう。

そこでここではお布団の捨て方についてご説明します。

お布団は、基本的に粗大ごみとして扱われるので、普通ゴミで出してもまず回収してくれません。
それなので粗大ごみの廃棄ルールに従って、処理を行います。

有料なので、まずコンビニやスーパーで粗大ごみシールを購入します。

自治体によって違いますが、お布団の場合2~300円です。
購入前にお住まいの市区町村に確認して頂ければと思います。

シールを購入したら自治体に収集の依頼を連絡して、収集日にシールを貼って出す、と言う流れになります。

また、お布団が粗大ごみとして扱われるのは大きさの問題で、素材は普通に捨てられる物です。
ですから、お布団細かく切ってしまえば可燃ごみとして収集してくれるはずです。

しかし、お布団を切り刻むのは大変な時間と労力を要しますし、部屋中が綿だらけになって収拾がつかなくなったりするでしょう。

価値観の違いで何とも言えませんが、収集費用も高額ではないので不用になったお布団は粗大ごみとして引き取りしてもらう事をおすすめします。

古いお布団の処分方法・自治体のルールを要確認!

ここまでお布団は基本的に粗大ごみ扱いとお話ししてきましたが、例外もあります。

埼玉県さいたま市では、「一辺90cm以内に折り畳み、紐で縛る」を実践すれば、1回1枚までは可燃ごみとして引き取りしてくれます。

例外はどの自治体にも存在する訳ではないので、まずはホームページや電話で扱いを確認してみましょう。

さて、お布団は高額ですし、長持ちする物が多いですから、基本あまり買い替えるものではありません。
一般に敷布団は3年、掛け布団は5年が寿命と言われていますが、それ以上にお使いの方も多いと思います。

よほどボロボロにでもならない限り、買い替えるきっかけが無いと思いますし、思いつきもしないでしょう。
となると一番のきっかけは引っ越しでしょうか。

新居に引っ越す時に古いお布団を廃棄して、転居先でお布団も新しくするタイミングで買い替えることはあるでしょう。

「気分一新」と言う言葉が有りますが、せっかく新しい家に引っ越すのだから、毎日使うお布団等は新調したいものです。

古いお布団の引き取り・引越し業者

さて、引っ越しなどを機に新しいお布団にするとなると、古いお布団を処分しなければなりません。

引っ越しの際、作業を業者に依頼すると思いますが、大半の業者は作業と同時に不用品を引き取ってくれるのです。

ただし、これは有料の場合が多いので、引っ越し作業の打ち合わせ時に確認を取り、引き取りOKなら見積もりに組み込んでもらいましょう。

しかし、処分費用は業者によって違いはあるものの、1品毎に1,000~5,000円程掛かりますので、前項でお話しした粗大ごみの引き取りと比べ随分と割高になります。

また「もしかしたら古いお布団でも売ればお金になるかも?」と買い取りを考えている方は事前に買い取り業者に相談された方が賢明です。

引っ越し業者の中には、買い取りも行っているところがありますが、実際に値段が付かないケースがほとんどです。

引っ越し業者は、引っ越しが専門であって、不用品の回収、買い取りはあくまで宣伝の為のうたい文句程度なのです。

また、お布団以外にも家電等、値が付く可能性を感じたら買い取り専門業者に相談し、値が付かなかった不用品は、粗大ゴミで出すか不用品回収業者に依頼する、というのがおすすめです。

お布団販売店の引き取りサービス

さて、いざ新しいお布団を買いに行くと、お店によっては古いお布団を引き取ってくれるケースが有ります。

もちろん全ての店舗が引き取りサービスを行っているわけではありませんが、条件さえ満たせば無料で引き取ってくれる所もありますので、確認してみて損はないでしょう。

実際にある老舗の大手お布団メーカーには、特定の種類のお布団を購入すると、新しく買ったお布団の枚数と同数の古いお布団を無料で引き取りしてくれるサービスがあります。

敷布団を買ったら敷布団、掛け布団には掛け布団と、同じ種類のお布団を引き取ってくれるのです。

また、お布団専門店でなくても、例えば○○円以上商品を購入すればという条件付きで、不用品を回収してくれる店舗もあります。
お布団が対象になるかどうかは要確認ですが、大半の店舗で可能だと思います。

新しく購入するお布団の価格や枚数によっては、ご自分で粗大ごみとして処理したり、引っ越し業者に依頼するよりもお得になる場合もあるので、比較検討が必要です。

古いお布団の引き取り・リサイクルショップ、団体に寄付

また、リサイクルショップやネットオークションに出す手もありますが、ほとんどのお店は使用済みのお布団は引き取りしてくれませんし、オークションで買う人もいないでしょう。

例えば箱に入ったままの未開封の毛布や、使用期間が限られている赤ちゃん用のお布団ならまずまずの値段になるかもしれませんが、やはり肌に触れるお布団ですから、衛生面を考えると、中古はちょっと抵抗感があります。

万が一値が付いたとしても、需要がほとんどない為、古着などと同様にごく安い買い取り価格になってしまうでしょう。

また、「私は古いお布団に利益は期待しない!」という方は捨ててしまう前に、寄付するというのはどうでしょうか。

例えば発展途上国においては、汚れていても、古くても、十分に必要な物資として再利用できるのです。
また、動物愛護団体などでも古いお布団は大変に重宝されます。

NGO.NPO法人を調べて頂ければ、いつでも受付しているはずですので検討してみましょう。

古いお布団の引き取り・不用品回収業者

引っ越し時や大掃除でお布団以外にも不用品が出た場合、お布団は粗大ごみに出したり、寄付したりしたり出来ますが、残りの不用品等はどうすればいいのでしょう。

そんな時は不用品回収業者に相談しましょう。

不用品回収の最大のメリットは、本来であれば粗大ごみ扱いにならない家電や機械類をお布団等と一緒に、まとめて引き取りしてくれる点です。

テレビやパソコン、冷蔵庫等は「家電リサイクル法」という法律で、資源の有効活用を目的にゴミとして廃棄する事が出来なくなっています。
ですから、然るべく手続きと結構高額な手数料が必要です。

しかし、不用品回収業者なら電話一本で引き取りに来てくれるのですから、面倒がありません。
また、木材やプラスチックなどが混在して作られている家具なども、自分で廃棄する場合は分別しなければなりませんが、業者ならそのまま持って行ってくれます。

また、一部の不用品回収業者には、古物商の許可を得ているところもあるので、回収時に値が付くような物は買い取ってくれる可能性があります。

貴金属や家電等可能性を感じたら相談してみてはいかがでしょうか。
値が付けば回収費用からその分を差し引いてくれるので、処分費用の軽減になります。

古いお布団は基本的には粗大ゴミ

お布団は、肌に触れるものなので衛生面の問題があり、リサイクルが難しいです。

あまり使用しておらず汚れもなければ、買い取ってもらえる可能性もありますので、一度リサイクルショップに持ち込んでみるのもいいでしょう。

使い古したお布団は、粗大ゴミとして処分するのがいいでしょう。

可燃ゴミとして出せる自治体もあるので、お住まいの地域のルールをよく確認してください。

 - お布団