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部屋の電気がつかない原因は?突然の停電にはどう対応する?

2017.3.12

突然、部屋の電気がつかない!なんて事ありますよね。

電気がチカチカしていれば、すぐに蛍光灯の寿命が思いつきますが、それ以外は原因を突き止めるのが難しいですね。

今回は、部屋の電気がつかない時に考えられる原因をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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部屋の電気がつかない原因・蛍光灯や点灯管の寿命

部屋の電気がつかないのは、蛍光灯に寿命がきたからかもしれません。
蛍光灯に寿命がくると、蛍光灯の両端が黒っぽくなります。

明かりをつけたのに暗さを感じた場合は交換をしましょう。
もしも、蛍光灯を交換しても電気がつかない場合は、点灯管の交換時期かもしれません。

点灯管とはなにかというと、照明機器についている豆電球の様な器具のことで、グロー球とも呼ばれます。
蛍光灯をつける際に必要な放電管です。

点灯管は、チャッカマンのカチカチと同じで、明かりをつけるのは一瞬だけです。
昔からある家の照明器具には、だいたいこの点灯管がついています。

これが古くなってしまうと、定期的な放電ができなくなってしまうのです。

蛍光灯の寿命はだいたい2年から4年です。

寿命は、蛍光灯を使う場所によっても変わります。
さらに何度も点灯を繰り返する場所だと、寿命が短くなっていきます。

点灯管の寿命は8年から10年ほどです。
照明器具は10年程経てば、新しいものに買い替えるとよいでしょう。

部屋の電気がつかない原因・ブレーカー&漏電チェック

蛍光灯や点灯管を交換しても部屋の電気がつかない場合、ブレーカーの異常が原因と考えられます。
一度ブレーカーを確認してみましょう。

ブレーカーを一度切ってから、再度ブレーカーを入れて蛍光灯をつけ直してみてください。

ブレーカーを上げても電気がつかない場合は、漏電の可能性があります。
漏電遮断器が切れていないか確認しましょう。

基本は電気配線や電気器具類は、漏電しないよう絶縁と呼ばれる処理がされています。
しかし、電線が傷ついたり、老朽化したりなどの原因によって、外部に電気が漏れてしまうことがあります。

これを「漏電」といいます。

防水性の低い電気器具が水がかぶってしまった場合も、絶縁が悪くなってしまい、漏電が起こります。
漏電を起こしてしまうと感電したり、火災が起こったりと大事故につながるおそれがあります。

漏電していないかをチェックするには、ブレーカーを確認します。
指示が記載されていますから、指示通りの手順を踏んでください。

部屋の電気がつかない原因・照明器具や壁スイッチの故障

漏電の可能性がないかを確認する手順は、まずブレーカーが「入り」になっていること確認し、配線用遮断器のつまみを切ります。
そして、漏電遮断器を「入り」にします。

配電用遮断器をひとつずつ「入り」にし、もしもどこかに「入り」にしたタイミングで漏電用遮断器が下りた場合は、漏電の可能性があります。

この場合は、電気屋に連絡をして修理を頼みましょう。
それでも部屋の電気がつかないという場合は、照明具の故障が考えられます。

照明器具を長く使うと、配線コードを保護しているゴム素材が劣化してきてしまいます。
ゴム素材が劣化すると、電気が逃げてしまい、部屋の電気がつかなくなります。

こうなった場合は、ショートしたり漏電の原因となりうるので、10年以上使用している場合は劣化していないかを確認して、交換も考えましょう。

また、スイッチが原因となることもあります。
壁スイッチではつかないけれど、紐をひっぱればつく、という場合は、壁スイッチの異常です。

壁スイッチは、できるだけ業者に頼んで修理をお願いしましょう。
電気関係の作業は免許をもたない人が行うことは禁じられています。

部屋の電気がつかない原因・災害などによる停電

部屋の電気がつかない原因は、家の照明器具やスイッチなどが原因のものだけではなく、送電の事故であったり、雷や大雨などの外因的な原因もあげられます。

この場合は各電機会社によって電気の復旧が行われるので、個人でできることはありません。
復旧を待ちましょう。

たとえば、ゲリラ豪雨などで一時的に停電がおきても、10分ほどで復旧することがほとんどです。
停電が起こった場合は、慌てないことです。

天候の悪化が原因か、家のブレーカーが落ちたことが原因か、など原因を確認していきます。
ブレーカーを確認し、問題がない場合は様子をみます。

気になる場合は電力会社へ問い合わせをしてみてもいいと思います。
悪天候や災害によって停電している場合は、復旧の目安を知らせてくれるでしょう。

停電した場合は、スマホのLEDを使用したり、時期が冬場であった場合は、厚着をして、湯たんぽなどで暖をとり、慌てず復旧を待ちましょう。

家の電気がつかないと足場も確認できませんから、なるべくその場でじっとしていましょう。

停電時の対応は?

停電時の対応として、まずコンセントを抜くことです。
雷の直後の停電の場合は、すぐに雷が原因だとわかります。

その場合は、エアコンや冷蔵庫などの家電製品のスイッチを切り、コンセントを抜いておきましょう。
なぜかというと、復旧すると電化製品は一気に起動しますが、起動時には電力を大量に消費してしまいます。

部屋の電気がつかない状態から、一気に電気が回復すると大量の電力が流れてブレーカーが落ちる可能性があります。
コンセントを抜くときは、塗れた手で触らないようにし、かならず乾いた手で行ってください。

もしも停電時にノートパソコンを使用していた場合は、バッテリーで稼働し続けることができます。
パソコン内のデータを保存し、バックアップを作っておいてからコンセントを抜きましょう。

また、夜間の停電のときの明かりは懐中電灯を使いましょう。
ろうそくを使う場合は、平らで広い場所で使いましょう。

冷蔵庫は、中の冷気を逃さないために開けないでください。
冷蔵庫はコンセントだけ抜いて、そのまま開かずに復旧を待ちましょう。

災害に備えて、枕元に置いておきたい防災グッズ

災害などで部屋の電気がつかない場合、特に夜間であると周囲が真っ暗になる可能性があります。
このような時にすぐに対応できるように、日頃から防災グッズを揃えておくと安心です。

靴・スリッパを枕元に置いておくとガラスが割れたり、危険物が足元に落ちていても危険が少なくなります。

スマホは自治体などの情報を受け取るのに必要です。
また、家族の間で連絡を取ることもできるので、枕元に置いて就寝しましょう。

その際に電池切れにならないよう、持ち運びができる充電器もそばにおいておくことが大切です。

また、明かりとして懐中電灯をわかりやすい場所に用意しておきます。
ろうそくやライターは、災害発生の時期が冬場であったときには、火を確保できるので便利です。

万が一建物が崩れてしまい、閉じ込められたという場合には、笛を持っていると自分の居場所を知らせることができます。

持病があるという人は、薬を用意しておくことが重要です。

さらに、頭を防備できるよう、ヘルメットを持っておくといいでしょう。

落ち着いて原因を探ろう

たとえ一部屋でも、電気がつかないのは困りますよね。
そんな時は、焦らず落ち着いて原因を究明しましょう。

ブレーカーに問題がなければ漏電の可能性もありますので、電気屋さんなどに連絡してください。

事前に対応方法をおぼえておけば、突然の停電に慌てることもありませんよ。
枕元には防災グッズを常備して、日頃から防災意識を高めましょう。

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