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敷布団やマットレスはどう選ぶ!?おすすめの寝具選び

2017.3.3

睡眠は毎日するものですから、寝具のマットレスや敷布団は自分に合ったものを選びたいですよね。

そこで、自分にあった寝具を見つけるために、おすすめの敷布団やマットレスの選び方をご紹介していきましょう。

最適な寝具を選べば、より良い睡眠が取れること、間違いありません!

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敷布団とマットレスおすすめは?それぞれの特徴

敷布団のことは、知っている方が多いと思いますが、どんなメリット、デメリットがあるかご説明します。

敷布団とは、床に直接お布団を敷いて眠る寝具の事を指します。

敷布団のメリットとしては

・簡単に干せる。
・押入れなどにいつでも収納出来るので、邪魔にならない。
・背筋を伸ばすことが出来る。
・様々な素材の物が販売されている。

このようなメリットが挙げられます。
それでは、逆にデメリットはどうでしょうか。

・通気性が悪いので、カビが生えやすい。
・弾力性が無いので、腰痛になりやすい。
・ごみやほこりが付きやすい。

などが挙げられます。

やはり敷布団の最大の特徴である、床に直敷きするという点から通気性の問題と、ゴミやほこりの問題が、避けて通れないのです。

そこで定期的に天日干しする事をおすすめします。

殺菌効果でカビを防止出来ますし、湿気を逃がす事も出来るので、ふかふかな状態を保ち、気持ち良く睡眠を取る事が出来ます。
くれぐれも万年床にしない様にしましょう。

また、マットレスに比べ、弾力性が少ないので、体が沈みやすく、寝返りがしやすいのが敷布団ならではのメリットと言えます。
とはいえ、どうしても弾力性がない分、腰痛や肩こりを発症しやすくはなってしまいます。

それでは、マットレスのメリット、デメリットについてもご説明します。

メリットとしては

・弾力性が有るので、寝ている時に体重が分散されやすく、腰痛等が起こりにくい。
・通気性が高く、湿気がたまりにくい。
・ベッドの上に敷く物なので、ゴミやほこりが付きにくい。

デメリットとしては

・たためないので、場所を取る。
・干せないので、手入れが面倒。

などが挙げられます。

自分に合った、敷布団の選びのポイント

それではまず敷布団選びのポイントから、ご説明していきましょう。

敷布団を選ぶポイントは3つです。

①硬さ
最初に硬さの度合いを覚えておきましょう。

【硬すぎ】
腰の下が浮いているような感じで、肩やお尻が押さえつけられる感覚。
【柔らかすぎ】
身体が完全に沈み込んでしまう。

ベストなのは、上記の様に両極端な物ではなく、その中間位の物なんですが、店舗などで実際に寝れる場合は「少し硬いかな」位の感覚の物を選ぶと良いでしょう。

ホテルのベッドに有る様に、フカフカなマットレスの寝心地が良いという方もいらっしゃると思います。
しかし、たまに宿泊する分には良いですが、毎日の事となると身体への負担が大きいのでおすすめ出来ません。

硬さの目安は「やや硬め」と心得ましょう。

②吸湿、放湿性
吸湿、放湿性の良いお布団とは簡単に言えば、就寝時には汗などの水分を吸収しやすく、干した時には乾きやすいという事です。

これは素材で大きく変わってきます。
おすすめは「ラクダの毛」「羊毛」「綿」などの天然素材で、ポリウレタンやポリエステル製に比べ、圧倒的に効果が高い物が多いです。

特に安価な物は吸放湿性をあまり期待しない方が良いでしょう。

③手入れの簡単さ
お布団のお手入れは中々難しいものですが、多少高価な物であっても、機能が色々と充実していたり、通気性が良い物を選びましょう。
それだけで難しいお手入れは必要なくなりますし、何より長持ちしてくれるのです。

タイプ別、おすすめ敷布団!自分にあった敷布団を選ぼう

敷布団は、毎日使うものですから、寝心地が気に入った物や、体質を考えて選ぶのが大切です。

ここからはタイプ別におすすめの敷布団をご紹介します。

【硬めの寝心地が好みの方】

・厚手の綿布団を1枚。
・薄手のマットレスの上に、弾力の有る綿布団を敷く。

【柔らかい寝心地が好みの方】

・綿布団を2枚重ねて弾力性を出す。
・薄くなく、適度な厚みのあるスィスマットの上に、綿布団を敷く。

【暑がりの方や暑い日におすすめ】

・高反発、高通気のブレスエアーの上に、通気性の高い綿布団を重ね敷きする。
重ねる順番を変えるだけで、その効果が変化し、快適度がアップします。

【寒がりの方や寒い日におすすめ】

・綿布団やスィスマットの上に、保温性の高い羊毛や、ラクダ等の天然素材のお布団を重ねる。

【アレルギーが有る方におすすめ】

・ポリエステル綿を使った物は、ダニが発生しづらいので、アレルギーのある方でも安心して使える。(ダニ防止加工が施されている物も、比較的リーズナブルな価格で手に入ります)

ただし、ポリエステル綿のお布団は通気性が良くなく、湿気を逃がしづらいので、天日干しや、下にマットレスを敷くなどして、通気性を良くする対策をしっかり取りましょう。

マットレスはどれがおすすめ?それぞれの特徴を知ろう!

さて、敷布団と並び、もう一つの敷き寝具といえば、マットレスです。
ここからはおすすめの種類や選び方をご説明します。

マットレスの役割は、体の出っ張っている部分に集中的にかかる圧力を分散させ、肩や腰への負担を軽減させる事にあります。
その為に出来るだけ圧力を均等に分散出来る物を、選ばなければなりません。

まずは種類と特徴をおさえておきましょう。

◎ボンネルコイル

一般的なスプリングタイプのマットレスで、らせん状に巻いたコイルを連結させた物になります。
体を面でしっかり支える為、適度に硬めで、強い弾力があります。
コイルの中が空洞なので、通気性が良く、湿気がこもりにくいのですが、少し横揺れが気になるかもしれません。

◎ポケットコイル

コイルスプリングを一つずつポケットに入れて敷き詰めた物です。
コイルが一つ一つ独立しているので、体を点で支えることが出来、体にかかる圧力を効率よく分散出来ます。

フィット感があり、寝心地の良さも魅力です。
寝返りの時の横揺れが少なく済むのも特徴です。

デメリットとすればコイルがポケットに入っているので、通気性が悪い点と、生産に手間がかかる分、若干値段が張る事でしょうか。

◎高密度連続スプリング

高密度にコイルを張り巡らせることで安定感を高め、ボンネルコイルの横揺れや、ポケットコイルの沈み込みを上手く解消した物です。
かなり丈夫な為、ホテルなどで多く採用されています。
寝心地はかなり硬めです。

低反発、高反発それぞれのマットレスの特徴

皆様は、マットレス商品の広告等で「低反発」「高反発」なる言葉を目にする事はありませんか。

この「反発」というキーワードも重要なので、ご説明させていただきます。

◎低反発

低反発マットレスとは衝撃吸収素材を使った物で、元々はNASAが宇宙飛行士の為に開発した素材と言われています。

重みや温度に対応して、体がゆっくりと沈み、包み込まれる様な寝心地が特徴です。
体を圧迫しないので、寝返りの回数が減り、熟睡しやすくなります。

また、床ずれ防止に優れている為、病院等で多く使われています。

ただし、ウレタン等を使っている物は、気温によって硬さが変わるのと、通気性が悪いので、夏場は柔らかくなりすぎたり、暑いのが難点です。

◎高反発

高反発マットレスは、適度な硬さで安定した寝姿勢を保て、寝返りを補助してくれる効果もあります。
ただし、これもウレタン素材の物などは、夏場に柔らかくなってしまうので、高反発の機能が落ちる可能性があります。

一方で、近年有名アスリートのCMで注目を集めだしたのが、「網目繊維構造」の高反発マットレスです。
繊維を網目状に組んであるので、通気性が良く、マットレスとしては珍しく丸洗いする事も出来るので清潔に保てます。

高温多湿の日本の気候に適したマットレスと言えるでしょう。

また、体圧分散性に優れている為、肩こりや腰痛でお悩みの方には特におすすめです。
お布団の上に敷くタイプもあるので、様々な用途に対応してくれます。

マットレスを選ぶ時のポイント

さてここからは腰痛の方におすすめの寝具についてご説明いたします。

◎寝姿勢が心地よいか?

まずは睡眠中の寝姿から、仰向けになった時が最も心地よいと感じるものを選んで下さい。

仰向けに寝た状態で、腰とマットや布団との間に出来る空間が2~3cm程度となるS字が理想で、立っている時と比べると、少し背伸びしたした様な姿勢になります。

あとは

・背中や腰が沈み過ぎていないか?
・体に密着しすぎてないか?、
・身体に余計な負荷がかからないか?

などもチェックして下さい。
出来れば横向きで寝てみて腰が楽かどうかも、確認しましょう。

◎寝返りがしやすいか?

睡眠中にスムーズな寝返りが打てないと、血流が悪くなったり、体温調節がコントロール出来なくなり、腰痛を悪化させる原因になりかねません。
寝返りを打つ時に余計な筋力を使わず、簡単に出来るかどうかをぜひ確認してください。

◎不快な揺れや、軋み音がないか?

睡眠は毎日の事であり、当然ながら安眠の妨げになるような要因は少しでも無い方が良いのです。
購入時には、実際に何度か寝返りを打ってみて、音や揺れをチェックしましょう。

◎通気性

特に干す事も、洗えもしないマットレスの場合、通気性の悪い物はカビが生える危険性があります。
特にアレルギー体質の方は、通気性の良い物を選ぶようにして下さい。

寝具選びは、実際寝て試すのが一番!

敷布団やマットレス、たくさんの商品がありますが、実際これがいい!と断言出来るものはありません。

それぞれ人によって体系や、好みに違いがあるように、寝具にも合う、合わないがあります。

やはり寝具を選ぶ上で一番重要なのは、店頭に行き、実際寝てみることでしょう。

自分に合う寝具が見つかると良いですね。

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