布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

スイッチの取り付け場所は?電気代節約で照明をLEDに交換!

2017.2.17

毎月かかる電気代・・・少しでも安くおさめたいですよね。
そこで、照明をLED電球に変える方が多くなっています。

それでは、照明をLED電球に交換すると、電気代はどのくらいお得になるのでしょうか?

まずは、照明をLEDに交換することのメリットと電気代がいくらお得になるのかについてお話します。

合わせて、スイッチの取り付け場所のポイントと、寝室に便利なスイッチについてご紹介します。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ペットも大事な家族!ベッドもおしゃれなものがたくさん!?

ペットを飼っているご家庭にとっては、ペットも大事な家族の一員です。 そんなペットにも、出来るこ...

お布団と毛布の正しい重ね方は?毛布の種類別の使い方とは

皆さんはお布団と毛布、どのように使っていますか? 人によって使い方はさまざまですよね。 ...

賃貸の壁紙の汚れや傷を自分で修繕!敷金は多く取り戻せる?

賃貸住宅にお住まいの方の中には、今のお部屋から引っ越す際、敷金はどれくらい戻ってくるのか、気になる方...

寝室6畳の、最適なテレビのインチは何インチ!?

寝室が6畳あれば、ダブルベッド、もしくはシングルベッドを2つ置くことが出来ます。 やはり寝室で...

教えて!ホテルのベッドの足元にあるスツールって何に使う?

高級なホテルに泊まると、ベッドの足元にスツール(背もたれのない椅子)が置かれていることがありますよね...

パイン材のフローリングの特徴は?塗装はどれを選べばいい?

無垢材は主に、針葉樹と広葉樹に分けられます。 パイン材は針葉樹に分類されます。 今回は、...

蛍光灯と白熱電球の寿命を決める要因&おすすめな照明の色!

住宅で使用されている照明の蛍光灯や白熱電球が切れると、交換するのが面倒で嫌ですよね。 電球は可...

和室にカーテンレールを取り付けて、おしゃれな和室に変身!

和室ってインテリアコーディネートするのが難しいと感じている方や、和室には障子が一番いいと思っている方...

シーツを洗濯した後埃がつく原因はフィルターと洗濯槽?

シーツを洗濯したとき、このような声を聞くことが多々あります。 「シーツを洗濯した後、埃がつ...

トイレや寝室をインテリアや壁紙を使っておしゃれにしよう!

トイレや寝室の内装は、家の中でも大事なポイントです。 トイレの場合、家族はもちろんお客さんも使...

新築時、床の色選びに迷わない為に!フローリングの色別特徴

新築時に床の色を決めるのって難しいですよね? フローリングはそう簡単に張り替えられるものではな...

ベッドへ車椅子から移乗 様々なケースの介護方法とポイント

ベッドから車椅子へ、車椅子からベッドへ、移動するのに介護が必要な人もいます。 そのような動作を...

木製パレットのベッドが話題!作り方やおすすめ商品をご紹介

近年、DIYブームで大きな家具も自分で作る方が増えています。 その中でもベッドを作る素材と...

ソウルの部屋を雑貨と家具を使って北欧スタイルにしてみよう

近年、日本の方で韓国を訪れる人が増えてきました。 特に、首都のソウルは「見る・買う・食べる」の...

子供のベッドの転落防止対策とは!?安全に寝かせるポイント

子供のベッドからの転落事故は、ママなら誰でも一度は経験があるのではないでしょうか? 大人にとっ...

スポンサーリンク

蛍光灯をLEDに交換して電気代を節約したい!LED蛍光灯のメリットとは?

「毎月の電気代をもっと安くしたい!」そう思っている方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのが、照明を蛍光灯からLED蛍光灯に変えることです。
現在蛍光灯を照明として使用している場合、照明をLEDに変えると次のようなメリットがあります。

1、電気代が安くなる
一般的な蛍光灯に比べて約半分の電気使用量に抑えられます。
したがって、電気代が安くなるばかりでなく、電気の使用量が減ることで発電の過程で発生する二酸化炭素排出量削減にも貢献できるのです。

2、照明の寿命が伸びる(交換の手間が省ける)
一般的な蛍光灯の寿命は、約10000時間と言われています。
それに対してLED蛍光灯の寿命は、なんと50000時間以上です。

単純計算だと2年に一度のペースで新しい物に交換していたものが10年に一度の交換だけで済むということになります。
大幅に手間が省けるのです。
大型の店舗を経営している人にとっては、照明交換に割く人件費の節約にもつながります。

また、天井の高い場所に照明器具を設置する必要がある場合など、交換の手間が省けるというのは大きなメリットです。

3、その他
耐久性が高い、紫外線の発生が少ないので虫が近寄りにくい、発熱量が少ないので夏場にはありがたいなど、蛍光灯からLED蛍光灯にスイッチすることで様々なメリットがあります。

リビングなどの照明をLEDに交換した場合、電気代はいくらお得になる?①

それでは、実際に照明を蛍光灯照明からLED照明に交換した場合、どれほど電気代は安くなるのでしょうか。

1kWhあたりの電力量単価を25.91円とし、消費電力が120Whの12畳用蛍光灯照明と、消費電力が50Whの12畳用蛍光灯照明LED照明を使用した場合を例に計算します。
すると、1日9時間照明を点灯した場合、蛍光灯シーリングライトの電気代はひと月1.105円となります。

それに対してLEDシーリングライトの場合ですと電気代がひと月405円で抑えられます。
つまり、ひと月あたり約700円も安くなり、年間でなんと約8.400円もお得になるということです。

電気を交換することでこれだけの節約ができます。

この場合は、リビングのシーリングライトのみをLED蛍光灯に交換した場合です。
そのため、リビング以外の部屋の照明器具もLED照明に変えることでより節約効果が高くなります。
毎日電気のスイッチを入れるだけですので、節約するのに特別な手間はかかりません。

リビングなどの照明をLEDに交換した場合、電気代はいくらお得になる?②

それでは、リビングだけでなく、2LDK~4LDKまでのアパートやマンション、一戸建てのリビングに加えて、各部屋の照明を全てLED照明に変えた場合、電気代はそれぞれどのくらいお得になるのでしょうか。

2LDKには12畳向け、3LDK・4LDKには14畳向けのシーリングライトを使用し、他の各部屋の照明(6畳向けシーリングライト)を蛍光灯からLEDへ交換した場合の電気代の差を以下に計算しています。

先ほどと同じ要領で計算し、リビングで照明を1日9時間、部屋の照明をそれぞれ1日6時間ずつ点灯したとして計算します。

消費電力が158Whの14畳用蛍光灯照明、消費電力58Whの14畳用LED照明、消費電力50Whの12畳用LED照明、消費電力83Whの6畳用蛍光灯照明、消費電力38Whの6畳用LED照明を使用したとして計算します。

すると、2LDKアパート・マンションの場合は、蛍光灯シーリングライトの電気代がひと月あたり1.613円なのに対して、LEDシーリングライトの電気代がひと月あたり703円となります。
このことから、ひと月あたり約910円、年間ですと約10.920円もお得になるということです。

さらに、 3LDKアパート・マンションの場合は、蛍光灯がひと月2.266円で、LEDですとひと月あたり936円となります。
このことから、ひと月あたり約1.330円で、年間では約15.960円もお得になります。

ここまではLED蛍光灯に交換することによる節約の効果について話しましたが、次はスイッチの取り付け位置をどのようにすれば良いかについてお話しします。

リビングなどのスイッチの取り付け場所は?

さて、ここではリビングなどに設置する照明のスイッチの取り付け位置について考えていきます。
壁スイッチの取付ける高さの目安としては、一般に床からスイッチの芯までが110㎝~120㎝です。

床からスイッチの芯までが115㎝であるのが理想的です。
腕を曲げた際、手が届きやすく、表示つきのスイッチでも確認がしやすいことからこの高さが適切であると言われています。

スイッチを取り付ける際は動線を意識して設けましょう。
暗いところや手の届きにくいところに設置してしまうと、実際に使用してみてから後悔することになります。

また、出入口付近に設ける場合は、ドアの種類によって取付場所に注意する必要があります。
部屋の出入り口にスイッチがあると非常に便利ですが、部屋への出入口が複数ある場合は3路スイッチあるいは、4路スイッチに交換すると良いでしょう。

台所では出入口と調理台の近くにスイッチがあると便利です。
同じように玄関や廊下、階段にも動線を意識しましょう。
出入りのときや階段の昇り降りで、操作できるように複数の場所にスイッチを配置すると、便利ですのでおすすめです。

トイレや洗面所、または脱衣所に設置するスイッチは、室外にあると便利です。
スイッチに小さなランプなどが付いていれば、照明のオン・オフを廊下などから確認できるので、電気の点けっぱなしを防ぐことができるという利点があります。

寝室におすすめなスイッチは?

寝室での使用に便利なスイッチの取り付け方について考えてみましょう。

就寝時照明を落とすのに電気のスイッチが離れていれば、寝るときにわざわざスイッチのそばまで行かなくてはならなくなります。
このようにならないためにも、照明にリモコンがついていたり、スイッチをベッドの近くに設置することがおすすめです。

寝室で使う照明器具がリモコンに対応していない場合、ベッドの位置の枕元に3路スイッチを設けると良いでしょう。

部屋の出入り口に加えて、2箇所でスイッチのONとOFFができる3路スイッチをベッドのそばに設置しておけば、部屋の入り口で照明器具を点灯し、ベッド近くの壁のスイッチにベッドやお布団から手を伸ばして消灯することが可能です。

枕元のスイッチの高さは、通常より低く設置するのが一般的で、100cm程度が適切です。
ベッドのヘッドボードの高さによって、スイッチが隠れてしまうこともありますから、適宜高さは調整しましょう。

リモコン対応の照明器具は、リモコン機能のない照明器具よりも 1万円以上高くことがあります。
それに対して3路スイッチの交換にかかる費用は5~6千円程度ですので、 費用を安く抑えたい、またはリモコンよりスイッチの方が良いという方はそちらをおすすめします。

便利なスイッチを設置したら安眠できる電気の色を選ぼう

先ほど電気のスイッチの位置について述べましたが、寝室での照明器具を選ぶ際、考慮すべきことは、照明の色や光量(明るさ)が眠りに適しているかどうかということです。

寝室をよりリラックスできる空間にするためには、それに見合った照明を取り入れることが大切だと言われています。

例えば照明から直接光が目に入っては落ち着くどころか目が冴えてしまいますので、間接照明などを取り入れるなど工夫する余地があります。
目に優しい空間作りを心がけましょう。

照明の色は、原則として暖色系(色温度の低いランプ)への交換がベターでしょう。
昼光色(白)よりいわゆる電球色(暖色系)の方が落ち着きを促す効果があります。

蛍光灯で言えば「電球色(L)」があります。
このほかにも、LEDランプによってはリモコンなどによって照明の色を変更することのできる機能を備えた製品があります。

また、段階的に光量を少なくしていくと体が徐々に睡眠モードに入りやすくなりますので、そういった機能のついた照明器具を探してみるのも良いでしょう。

照明器具を見直してみよう

照明器具は、生活するうえで必要な家庭の電気代を大きく節約できるアイテムです。

LED照明器具を上手に家庭に取り入れて、電気代の節約をできるようにしましょう。

また、便利なスイッチを使って、快適な寝室作りができるといいですね。

 - 寝具全般