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寝る時に体や顔周りが寒い!冷え対策・寝る時マスクは良い?

2017.2.23

寒い季節、寝る時に体や顔周りが冷たくて、寝つけないなんて経験ありませんか?

あたたかい状態で、朝までぐっすり眠るにはどうすればいいのでしょうか。

今回は、冷え対策として、寝る時・寝る前にすると良いことや、湯冷めしないお風呂の入り方などをお教えします。

また、寝る時にマスクをするメリットやデメリットもご紹介します。

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寒い季節、寝る時の冷え対策

寒い冬、身体が冷えてどうしても眠りにつけないことがあることでしょう。
足が冷えて1時間近く眠れない時には、諦めてコタツへ潜り込むこともあるかと思います。
そして、目が覚めた時にお布団に戻るといった感じのことをする方もいるでしょう。

それでは、寒い時に暖かく寝るには、どうすれば良いのでしょうか。
そんなときは、シーツをボアやフリース・マイクロファイバーなどにすると暖かく寝るための即効性があります。

また、シーツを替えたくない場合は、毛布をシーツの上に敷くだけで、寝る時の不快感がなくなります。

また、顔周りが寒い時は、フリースなど暖かいひざ掛けなどで、顔の周りを囲ってあげると頭の冷えが和らぎます。
自分の呼吸で顔周りが暖かくなるので良いでしょう。

寒さ対策の小物では、カイロ・湯たんぽ・ミニホットカーペットなどがあります。
使い捨てカイロは、低温やけどにならないよう、寝る時には使わないようにしましょう。
また、ホットカーペットも寝る時に、スイッチを切るようにしてください。

布団乾燥機は、その点安心です。
お布団全体が温まり、湿気を飛ばしてくれるので衛生的です。
ふわふわで気持ち良く眠れることでしょう。

寝る時に体や顔周りが寒い!冷えない服装やグッズ

寝る時の服装も大事です。
暖かい生地のパジャマを着るようにしましょう。

お腹が弱い人は腹巻を着て、足の冷えがひどい方はレッグウォーマーを着ると暖かいです。
肩がお布団から出て寒い方は、首から肩を覆うネックウォーマーや縦襟のベストも大変効果的です。

また、部屋の空気が冷たくて目が覚めてしまう方には、おやすみドームという快眠グッズをおすすめです。

おやすみドームとは、柔らかい素材のドームで頭部をすっぽり囲むグッズです。
東北地方の「かまくら」のような作りになっています。

内側の両サイドにはポケットがあり、濡れたタオルを入れておくと、乾燥対策にもなります。
乾燥が気になる女性やアレルギーのあるお子様のデリケートな肌を守ってくれます。

また、顔や首まですっぽりと覆ってくれる、おやすみマスクという商品も首周りもしっかり寒さから守ってくれるのでおすすめです。

暖かいパジャマでは、襟元・袖口・ボトムの裾の内側が、ボア付きになっていたり、パンツのお腹部分が腹巻になっていたり、中綿入りだったりと、工夫されている商品もあります。
寒い方は使用するパジャマの素材を替えてみるのも良いでしょう。

顔や体の保温に効果的?寝る時マスクのメリット

寝る時に、マスクをして眠るメリットをお話します。

マスクをすることで、顔や鼻の冷えがなくなり、喉の乾燥も防いでくれます。
自分の息で、マスクの中の湿度が高くなり、喉や唇やお肌が保湿されることで潤います。
寝る前に、乳液・クリーム・リップクリームなどを塗っておくと、更に効果的です。

ウイルスは、冷たくて乾いた空気が大好きです。
マスクの中は高温多湿になっているので、ウイルスは苦手な環境な為、増殖しにくくなります。
寝ながら、寒さ対策と風邪の予防が出来ます。

マスクをして寝ると、温かい空気を吸うので、身体が冷えにくいと言われています。
身体が温まると、寝付きもよくなり免疫力もアップします。

手袋もそうですが、寝ている間にはずしてしまったり、勝手に取れたりすることもあります。
それは、身体が温まり過ぎて、自分で調節の為に取ったということです。

顔の肌荒れ!?寝る時マスクのデメリット

それでは、寝る時にマスクをして寝るデメリットについてもご説明します。

それは、朝起きた時にゴムの跡が残ることです。
そのため、固すぎないゴムを選ぶ必要があります。

また、息苦しくて寝付けないという方や、何度も目が覚める方、マスクのゴムで耳が痛くなる方もいます。
耳が痛くなって、最後にはゴムで摩擦した耳が痒くて仕方ないという場合もあります。

他には、マスクのせいで熟睡出来ず、日中眠気に襲われたり、集中力に欠けたり、体力が落ちて風邪を引きやすくなることもあります。

さらに一晩で、人は平均20回以上寝返りを打つと言われています。
寝返りの際、マスクで肌が擦れて、肌荒れを起こすこともあります。
肌荒れを起こすのであれば、何もしない方が良いです。

マスクはウイルスには強いとお話しましたが、ニキビには弱いのです。
ニキビは高温多湿を好むので、皮脂が多くなったマスク内の顔のニキビ菌が増える可能性もあります。

サイズが合っていないマスクや、素材がチクチクして不快なマスクは、いくら寒い場合でも、使用しないようにしましょう。
一度お肌が敏感になると、相当な期間治らない場合も多くあります。

寒い季節に、寝る前に見直したいこと

寝る時にエアコンやファンヒーターを消しますが、消した途端に部屋が寒いと感じてしまうこともあるでしょう。

遠赤外線方式の暖房器具だと、部屋全体を暖めて、壁や家具も暖められているので、消した後も急に部屋の温度が下がることはありません。

オイルヒーターも部屋全体を温める器具です。
寝る時に消す必要もなく、空気も汚さず安全です。
小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では、よく使われています。

お休みの前の日など、つい夜更かしをしたくなると思いますが、出来れば規則正しく早めに寝られることをおすすめします。
お布団やベッドの中で、読書くらいは良いでしょう。

お風呂から上がって、身体も温まっていますし、ストレッチするにはベストなタイミングです。
お布団の上で足を伸ばしての前屈や、顔と首を伸ばして背中を反らしてみましょう。
身体が柔らかいので、思ったより楽に出来ると思います。

寝たまま膝を立て、左右に倒すだけでウエストの引き締めにもなります。
自分に合ったストレッチをして、程よい疲れを感じるくらいになったら、スムーズに眠りにつけるのではないでしょうか。

湯冷めしないお風呂の入り方

最後に、湯冷めしない効果的なお風呂の入り方をご紹介します。

お風呂に入る前にコップ一杯の水を飲みましょう。
そして、必ず湯船に浸かることが大事です。

湯船の温度は40度以下で、30分はゆっくりと浸かりましょう。
お湯に浸かって顔を洗うと、一日の疲れが吹き飛んで、生き返った気分になることでしょう。

湯船の温度が41度以上だと、交感神経が働き、血管が収縮してしまいます。
血管が収縮すると、せっかくのお湯の熱が体内に伝わりにくくなります。

40度以下のぬるめのお湯は、最初ぬるく感じますが、副交感神経の働きで、身体をリラックスさせてくれるのです。
熱くないので、長く入っていることも可能で、じんわりと身体の芯から温まります。

こうして全身浴をすることで、水圧により身体全体の血流が改善するのです。
冷えた身体の収縮した血管を、サラサラにしてあげましょう。

しかし、持病のある方は、お医者さんとしっかり確認の上、自分に合ったお風呂の入り方をしてください。

寝る時にも、ご紹介したパジャマやグッズを利用して、寒い季節を快適に乗り切ってください。

寝る時は、あたたかい素材のシーツや服装で

シーツや服装を、ヒヤッとしない素材のものにすることで、簡単な寒さ対策が出来ます。
顔や首周りが冷える時は、便利なあったかグッズが売られていますので、試してみてはいかがでしょうか。

寝る時にマスクをして寝ることは一長一短です。

保湿や保温を重要視するなら、マスクは効果的ですよ。

湯冷めしない入浴方法であたたまったら、すぐにお布団に入って、朝までぐっすり眠ってくださいね。

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