天井の電気を交換しよう!それぞれの部屋に適している色は?

一般家庭でもよく使用されている、蛍光灯。
丸型のシーリングタイプの蛍光灯は、リビングや寝室でもよく使われています。

天井の蛍光灯の電気が切れてしまったら、LEDに交換するのがおすすめです。

しかし、LEDといっても色も様々な種類があります。
どれを選べば?という方に、部屋ごとにおすすめな色を、解説していきましょう。

今回はシーリングタイプのLED電気を交換する方法と照明の色についてご紹介していきます。

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天井の電気をLEDに交換しよう!シーリングライトの外し方

部屋の天井に設置されている電気がしっくり来なければ、自分で交換するという手があります。
難しそうに見えますが、意外と簡単に行えます。

時間も10分程度しか掛からないので、是非挑戦してみましょう。
今回は、蛍光灯をLEDタイプのシーリングライトにする方法をお教えしたいと思います。

まずは電気を覆っているカバーを反時計回りに回し、そのまま下げて取り外しましょう。
続いてコネクタを取りますが、なかなか抜けなければ外側に付いているボタンをつまみながら引っ張って下さい。

次は古い照明器具を外します。
2つあるレバーを外側か内側のどちらかに動かしてロックを解除しましょう。
解除した瞬間に、一気に外れるので、落とさないように気を付けて下さい。

最後は引っ掛けアダプタを取ります。
横にボタンがあるので、それを押しながら反時計回りに回して下さい。
そして、下に引けば外れます。
すると電源ソケットが現れます。

後は引っ掛けシーリングなどを使い、好みのLEDライトを取り付けて下さい。

天井の電気をLEDに交換!シーリングライトの取り付け方

天井の電気をシーリングライトに交換する場合、取り付け方は次のように行いましょう。

まずは、引っ掛けシーリングに空いている2つの穴にアダプタの爪を差し込み、カチリと音がするまで時計回りに回します。
そのまま左にも回し、きちんと固定されたかどうかを確かめましょう。

アダプタの横にはボタンがひとつ付いていますが、これは取り外す際に押すものなので、ここでは触らないで下さい。

次はアダプタに照明器具を取り付けます。
これも音が1回聞こえるまで押し上げれば付けられます。

続いてコネクタも差し込みます。
上手く差し込めない場合は取り付けに失敗しているという意味なので、照明器具の様子を確認して下さい。

最後にカバーを被せます。
カバーの盛り上がっている部分を、本体のガイドと受け具の隙間に合うように入れて、この状態でカバーを持ち上げ、止まるまで右に回して下さい。

この時、カバーが水平になっているかをチェックしましょう。
もしも傾いていたら、左に回してやることで外せます。
それからもう一度付け直して下さい。

これで作業は終了です。
天井や配線器具が余程珍しい形をしていない限り、誰でも簡単に交換することが出来るでしょう。

天井の蛍光灯をLEDに交換したい!電気の色はどれを選ぶ?

天井の電気をLEDに交換する場合、部屋に適した色の蛍光灯を使いましょう。
蛍光灯にはいくつかの色があり、ケルビンという単位を用いて色合いや光量の度合いを表します。

光の色は大きく分けると「昼光色」「昼白色」「電球色」の3つに分類されます。
メーカーによっては、多少呼び名が変わるかもしれませんが、基本的にはこの名称が使われています。

昼光色は、青みを帯びた白い光によって、室内にすっきりとした印象を与えます。
青は集中力を高めてくれる効果があるので、勉強や仕事に専念するための部屋にはこれが最適です。

昼白色は、全体的に白っぽい光で部屋を照らし、自然な雰囲気を生み出します。
リビングなど皆が集まってくつろぐ空間に向いています。

電球色は、夕日を思わせるオレンジがかった光をしています。
身体と心を落ち着かせて、リラックスさせてくれるので、リビングや寝室にぴったりです。
飲食店などでも愛用されています。

色によって得られる効果は様々なので、部屋の使い道に合わせて照明を使い分けましょう。

リビング天井の電気は何色を選べばいい?

リビングの天井に取り付ける電気を新しいものと交換するなら、何色を使えば良いのでしょうか。

定番は昼白色ですが、リラックス効果のある電球色も、落ち着いた雰囲気を作り出せるのでリビング向きと言われています。

ただし、電球色は赤みを帯びているので、絵本などを開いた時に、元の色が分かりにくくなるかもしれません。
それでも構わなければ夕日を連想させる電球色が部屋に温かみを与えてくれるでしょう。

そんな時は天井ではなく間接照明を卓上などに置けば、欲しい色を簡単に取り入れることが出来ます。

どちらかを選べない、両方欲しいという場合には光量や色を調整する機能が備わっているタイプをおすすめします。
特にLEDシーリングはそのタイプが多く、勉強や仕事に集中したい時は昼白色、食事を済ませてゆっくりとくつろぎたければ電球色といった具合で、その時の気分に合わせて好みの色合いに変更することが出来るでしょう。

蛍光灯の色で悩んでいるなら、調色機能を搭載したシーリングライトを設置してみて下さい。

寝室天井の電気照明は電球色が良い理由は?

寝室の天井の電気は、疲れている身体をリラックスさせる効果がある電球色が良いと言われています。

人間の身体は眠りにつくと脳内からメラトニンと呼ばれるホルモンが分泌されます。
しかし寝る直前まで明るい場所にいると、脳の働きが鈍くなり、メラトニンの量が減ってしまいます。

このメラトニンの分泌量は、照明の明るさと色が大きく関係しているため、深い睡眠を得たければ、最適な色の照明に交換してやらなければなりません。

ある研究の結果では、オレンジ色が適していることが判明しています。
これは夕日を連想させる柔らかい色合いをしているので、気持ちを落ち着かせてくれるのです。

このことからオレンジ色の電球を使うと、すんなりと眠りにつくことが出来るとも言われているのです。

夕食後はオレンジ色の光が使われている部屋で過ごし、天井の照明が難しいのなら間接照明やダウンライトに電球色を使いましょう。
最近は、インテリアとしての役割も兼ねている照明器具が増えてきているので、部屋を飾るために購入するのも悪くありません。

寝室の電気の明るさはどのくらいがいいの?

完全な暗闇というものは一見すると熟睡出来そうな環境ですが、実は脳が緊張してしまい、眠りが浅くなることがあります。

天井や卓上の電気を消すことで部屋を暗くすると、先程まで明るかった状態から突然真っ暗な空間に放り込まれたことになるため、無意識下で不安感や恐怖感を抱いてしまうことがあるのです。

これは暗闇の中で脳が活発に働き、ネガティブな感情を呼び起こしてしまうからと言われています。

眠る時は電気を全て消してしまうより、月の光くらいの淡い明るさがあった方が良いとされています。
だからといって明るすぎても、今度は目が冴えてしまいます。

目安としては0.2~0.3ルクスくらいが最適です。
10ルクスを超えると、寝ている最中に分泌されるメラトニンの量が減ってしまいます。

身体の成長をサポートしてくれる大事なホルモンなので、出来れば多めに放出させたいところです。

難しければ寝室の天井の照明を眩しすぎないものに交換するなど、工夫を凝らしてみましょう。

照明の色は、様々な影響がある!

蛍光灯から、LEDに交換するときはぜひ色に注目してみましょう。

交換するにあたり、どの照明の色がどんな部屋に適しているか分かったかと思います。

照明交換の際は、今回の記事をぜひ参考にしてみてください。