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電球交換したのにつかない!その原因は?正しい電球交換とは

2017.2.11

電球の交換時期って急に来ます。
電球の交換をしたのにつかない!なんてこともあって、困ってしまう方も多いのではないでしょうか?

電球がつかないときに考えられる原因は何だと思いますか?
また、電球の正しい選び方や交換方法は皆さんご存知でしょうか。

電球の種類によって交換方法は異なるのです。
また、電球はその色によっても、私たちに様々な影響を与えます。

今回は電球の交換時につかない原因や電球の正しい選び方や交換方法、電球の色についてご紹介していきましょう。

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電球がつかないときに考えられる原因

蛍光灯や電球がつかなくなった時、最も考えられるのは寿命切れです。
寿命が尽きてしまえば、明かりはつきませんが、それが寿命かどうかを判断するのは難しいです。

寿命切れだと知るためには、蛍光灯や電球を交換した日をメモしておくとよいでしょう。

また、電球がつかないときには、電球以外に原因があることも少なくありません。
電球と同じように、明かりをつけるための照明器具にも寿命はあるのです。

照明器具は、大体の場合が約10年程度の寿命です。
つまり、電球がつかない時は照明器具の寿命の可能性もあるのです。

長年使った照明器具は、配線コードの保護に使われているゴム素材も破損するので、電気を通すことができなくなってしまいます。
ゴム素材に破損が見られる時は早めの交換をおすすめします

その他に古い照明器具の場合は、点灯管が寿命の場合もあります。

照明器具をよく見てみると豆電球のような器具がついています。
これが、別名グロー球とも呼ばれる点灯管です。

点灯管の仕事は明かりをつける時の一瞬だけです。
ライターや着火マンに火をつける時に使用するカチカチと同じようなものです。

しかし、LED電球やインバーター式の照明器具には点灯管はついていません。

長年使っている照明器具にはおそらく点灯管がついているでしょう。
この点灯管が古くなると、定期的な放電ができなくなり、電球がつかない原因となります。

このように電球がつかなくなったからと、電球の寿命だけが原因ではないので、しっかり確認をしてから、その時に合った対処をしていきましょう。

長寿命のLED電球がつかない!原因は?

LED電球がつかない、そんな時の原因のほとんどは電源部の故障にあります。

白熱電球は、タングステンフィラメントというものに電気を通し、熱を光に変換することによって明かりを灯しています。
しかし、LED照明にはこれがありません。

LED照明には、「発光ダイオード」と呼ばれる半導体と入出力のための電極があります。
これらを透明な樹脂で覆い、通電することによって「+」と「-」が衝突し、半導体の接合面が発行するのです。

また、LED電球やLED蛍光ランプを構成しているのは、発光するLED素子と電気を供給するための電源部です。

LED素子は、熱の影響をほとんど受けませんが、電源部にはコンデンサーという電子部品があり、この部品が熱に弱いです。
要するに、このコンデンサーが故障してしまうことによって、LED電球がつかなくなり、交換が必要になるということです。

また、LED照明は直流電流で光ります。
家庭用の電流は、交流電流なので直流に変換するための変換回路が内部に組み込まれています。

その交流を直流に変換する作業に熱が発生してしまいます。
このように熱が発生してしまうと、故障に繋がってしまうため、熱を放熱するための放熱フィンという部品が取り付けられていることもあります。

しかし、故障する時は故障してしまいます。
もしも、電球がつかなくなり、交換してもダメな場合は、電源部の故障の可能性もあります。

電球がつかない!なんてことになる前に!正しい電球の交換方法と注意点

LED専用の照明器具の場合
LEDの寿命や故障が原因でLED専用の照明器具がつかない、そんな時は交換が必要です。
しかし、LED部分だけを交換することはできないです。

交換の際は照明器具をすべて取り換える必要があります。

簡単に交換するためには、照明器具を新たに設置すればいいのですが、場合によっては、配線工事をしなければならない場合があります。

また、照明器具以外にも利用している機能がある場合(壁面スイッチなど)は、機械の相性によっても利用できなくなることもあるので、注意が必要です。

電球用/蛍光灯用の照明器具の場合
今まで使用していた照明器具に新しいLED電球を設置する際は、普段の電球、蛍光灯を交換するように取り替えを行えば問題ありません。

しかし、電球を取り替えるだけならば問題はないのですが、別種類の電球に交換する際は回路の改修がされているかの確認が必要です。

電球や蛍光灯をLED化する場合
電球や蛍光灯をLED化するには、今設置してある照明器具と新しく設置する電球が合うかどうかを確認しましょう。
また、回路の工事が必要になる場合もあるので、こちらも確認しましょう。

LED電球は、従来の白熱灯と大きさが異なる場合があり、照明器具とサイズが合わないことがあります

また、LED電球と普通の電球では光り方が違います。
光りを放つ方向が異なるので、照明器具によっては光り方が異なることに注意しましょう

電球を交換したい!正しい選び方とは

電球の選び方を知って、間違った電球に交換しないようにしましょう。

まずは、基本的にワット数の違いからご説明していきます。
ワット(W)とは、電力の単位で消費電力を示しています

また、消費電力とは、電気機器が動くために使うエネルギーの量のことをいいます

昔の電球や蛍光灯に関しては、ワット数が高くなれば明るくなり、消費電力が増えます。
消費電力と明るさがイコールであったのです。
今でも蛍光灯は、このワットが明るさと消費電力を示します。

しかし、LEDに関しては異なります。
ワットは、消費電力を示すこと同じですが、明るさはワットではなく、ルーメンになります。
そのため、明るさを表示するために[◯ワット相当]やルーメンで記載されることがあります。

蛍光灯とLEDでは、明るさの表し方が異なるため、注意しましょう

また、指定容量の合わない電球を使用した場合、器具の故障や電球がつかない原因となるので注意が必要です。

次にボルト数の違いです。
ボルト(V)とは、電圧の単位のことです。

日本では100V~110Vの電圧のものが使用されています。
電球にはこの2つの違いを示す表記があるのですが、寿命に違いがあります。

また、どちらを使用しても問題はありません。

さらに口金サイズの違いにも気を付けましょう。
口金とは、電球の口につける金具で照明器具と接続する部分のことです。

よくある電球はねじ込み式で、ねじ込んで装着します。
一般的によく見られるものはE17とE26タイプです。

最後は、電球のサイズの違いです。
電球のガラス部分にはいろんな形があります。
よく見られる形は、ナス型ボール型の2つです。

電球のサイズが大きく違うと合わないことがあるので交換する際には確認が必要です

電球の色の違いで現れる効果はさまざま!リビングや寝室に適した色とは

皆様は、電球の色に種類があることをご存じでしょうか。

蛍光灯には、3種類の色が存在し、その種類とは、昼白色昼光色電球色の3種類です。

もう少し細分化すると5種類もあります。
その5種類とは、昼光色昼白色白色温白色電球色です。
この順番通りに青っぽい色からオレンジ色に近づく色になります。

さらに最近では、さくら色というものも存在します。
そのさくら色の電球とは、濃い色の「八重桜」と淡い色の「ソメイヨシノ」の2種類です。

また、電球の色で様々な効果が期待できるので、電球がつかない状態になっているのであれば、下記に合わせた電球の色に交換するのもいいでしょう。

集中させる照明の色
白色、もしくは青みを帯びた光を高い位置から照らすと集中を促し、脳を活性化させます

昼光色は、一番光を強く感じる色です。
昼間の太陽と同じような明るさなので、すべてをはっきりと映し出す効果があり、脳を活性化するので、学習や計算をするときなど、物事に集中することができるようになります。

逆に休む時には適していません

寝室やリビングに適した照明の色
落ち着ける空間を創り出すには、赤みを含んだ白熱灯の光がおすすめです。
そのほかの照明などを組み合わせるで、部屋のムードも増します。

さらにリビングキッチンで、オレンジ色の電球を使うと食事が美味しく見えます
暖かみのある電球色は、料理を美味しく見せ、グラスなどの食器類も際立たせます。

また、寝室のオレンジ色の電球色は快眠に繋がります
電球色の照明は部屋を落ち着いた雰囲気にするので、リラックス効果も期待できて、寝室の照明に適しています。

寝室の照明のポイント!照明の色交換で睡眠の質をあげよう!

先程もお伝えしました通り、オレンジ色の光は睡眠に適しているといわれています。
この光を浴びると、副交感神経を刺激され、リラックスします

光りの暖かみによって、メラトニンが分泌され、快眠できるのです。
それでは、寝室にどのくらいの光があると、睡眠を阻害してしまう可能性が高くなるのでしょうか

その答えは10ルクス以上です。
10ルクス以上の明るさがあると、睡眠に必要なメラトニンが分泌されにくくなり、睡眠を妨害します。

10ルクスといわれても、明るさを想像しにくいと思いますので、豆電球を想像してください。
この明るさが約10ルクスになります。

豆電球の明かりが、寝室の明るさの許容範囲ぎりぎりなのです。
このことから、豆電球以外の明かりがあると、寝室には不向きといえてしまうのです

だからといって、豆電球ならつけても大丈夫、ということではありません。
寝ている顔の上に、豆電球の明かりが直接くるようでは、体が感じる明るさが10ルクスを超えてしまいます。

この状態では、睡眠に必要なメラトニンがうまく分泌されず、睡眠に支障をきたします。

そのため、豆電球を使用するのであれば、照らす場所を工夫しましょう

例えば、床側から照らす場所に豆電球を配置し、直接光が目に入ることのないように間接照明のようにするのが効果的です。
つまり、照明を直接見ないようにすることが大事です。

もしくは、関節照明なども照明の位置も変えられるので、豆電球がつかない状態になったら、交換ではなく、間接照明を取り入れてみるのもいいですよ。

電球の正しい使用方法と使用用途を覚えましょう!

電球の交換はふとした瞬間に訪れますよね。

電球の正しい交換方法をしっかり覚えておけば、すぐに対応できます。

また、電球の色によって効果が変わるので、電球の交換時期に自分の好みの電球に変えてみるのも良いかもしれませんね。

 - 睡眠