蛍光灯の寿命は短い?寝室に蛍光灯の光は適さないって本当?

照明には主に3種類の蛍光灯・白熱電球・LEDが存在します。

主に蛍光灯は白っぽい光が多く、会社や学校などに使用されることが多いです。
照明の中で、寿命が短いのはどれなのでしょうか?

今回は、照明の中で主に、蛍光灯についてご紹介していきます。
また、なぜ寝室に蛍光灯に多い白い光が適さないのか、理由もお話していきます。

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蛍光灯の特徴!寿命は短い?長い?

蛍光灯とは、一般家庭から学校、会社のオフィスなどあらゆる場所で使われている照明です。
点けると白い光を放ち、1日10時間使うと想定した場合、およそ3年ほどが寿命となります。

これは一見すると短いようにも思えますが、照明の中では長持ちする方に入ります。
ですが、光がちらついたり、低く唸るような独特の異音がするので、使っていると気が散って、落ち着かないこともあります。

寿命が長いとはいえ、使い方によってはもっと早い段階で限界を迎えてしまいます。
その理由は、電極に塗られている電子を帯びた物質が飛び散ってしまうか、蒸発するかのどちらかによって失われてしまうことが原因です。

消費電力こそ少ないので、電気代は少し安いです。
しかし、点灯と消灯を1回するごとに1時間ほど寿命が縮むとも言われています。
つまり洗面所やトイレのような、頻繁に電気を使うところにはLEDや白熱電球の方が適しています。

蛍光灯は点けたらしばらくの間は消さないような部屋に使いましょう。

蛍光灯より寿命が短い、白熱電球の特徴

白熱電球は温かみを感じさせる柔らかい光が特徴の照明です。
その色合いは「電球色」として、蛍光灯やLEDの種類のひとつにも含まれています。

スイッチを入れればすぐに点き、単価も安く済むので、お得に感じることでしょう。
しかし、消費電力は高く、3ヶ月から半年程度と寿命も短いので、LEDや蛍光灯が普及している現在ではあまり使われなくなっています。

白熱電球は「フィラメント」「ガラス管」「ソケット」の3つが組み合わさって出来ています。
そして、照明器具に差し込む部分であるソケットにはサイズが表記されています。

日本でしか使われていないサイズは「E-17」で、シャンデリアやダウンライトなどはこのサイズに当てはまります。

軽くて小さく、光量や光の向きの調整が自由に行えるので、舞台のスポットライトなどには活用されています。

ですが、あらゆるメリットを打ち消すほどのコストパフォーマンスの悪さから、省エネには向かないと見なされており、造ることを取り止めているメーカーも少なくないと言われています。

さらに寿命が長いのは、蛍光灯よりLED!LEDの特徴

蛍光灯は寿命の長い照明であると言われていますが、LEDと比較するとそれでも短いと思うことでしょう。

LEDは発光ダイオードを使った照明のことを指しています。
赤外線が含まれていないので熱さは感じませんが、熱そのものは発しているので、それを逃がす工夫がされています。

また、紫外線も他の照明よりはずっと少ないため、美術品などを照らしても劣化することがないという利点があります。

光量の微調整は出来ませんが、強弱の変更は可能です。
色のバリエーションも豊富なので、室内の照明だけではなく、街灯やスポットライトなどにも使われています。

特筆すべきはその寿命の長さです。
1日10時間点けていても、10年以上は切れることがありません。
単価は高めですが、消費電力は少ないので省エネにも役立つため、結果的にはお得と言えるでしょう。

ただし、熱に弱いので、お風呂場など熱気で満ちている部屋には不向きです。
光の強さを安定させることも難しいので、明るいところと薄暗いところに分かれてしまうのも難点のひとつです。

しかし、これらのデメリットが気にならない場所ならこれほど便利な照明はないでしょう。

寝室に、蛍光灯の白い光が良くない?最適な光とは?

蛍光灯は寿命が長く、一般家庭や学校、オフィスといろんなところで使われています。
ですが、寝室には不向きと言われています。

熟睡出来ず、短い眠りとなってしまう原因は部屋の明るさが大きく関わっています。

睡眠と関係のある「メラトニン」というホルモンは、寝る前に明るすぎる場所にいると分泌量が減ってしまうのです。

また、原因は光量だけではありません。
照明の色も重要です。

蛍光灯の白い光からは青みを帯びた波長が放たれており、それがメラトニンを抑え込んでしまいます。

これを防ぐには、赤やオレンジなどが使用されている照明を使いましょう。
暖色系の光はメラトニンを抑える作用が反応しないように止めてくれる効果を持っています。

どれだけ寝ても気分がすっきりしないと感じている人は、まずは寝室の照明がどんなものであるのかをチェックしましょう。

もしも、白い光を放っているのなら、温かみを感じさせる色合いの照明に変更することをおすすめします。
そうすれば熟睡出来て、気持ち良く目覚めることが出来るでしょう。

寝室には、寿命が一番短い、白熱電球が一番!?

白熱電球は消費電力が大きく、寿命も短いので蛍光灯と比べるとあまり使われることがありません。
ですが、デメリットばかりではなく、寝室にはとても向いている照明でもあるのです。

白熱電球の光は夕日とよく似た暖色系の色なので、夕方以降に浴びると身体に良い影響を及ぼします。
逆に蛍光灯やLEDの光は太陽と似ているため、長時間浴びていると脳は現在が朝だと認識してしまい、睡眠に関わる成分であるメラトニンの量が減ってしまうのです。
これでは熟睡することが出来ません。

それなら今すぐにでも寝室の照明を取り替えたいところですが、消費電力の高さが原因となり、白熱電球を作っているメーカーはほとんどなく、販売数も少なくなっています。

しかし、白熱電球が持つ温かみのある色合いは、飲食店などで好まれているため、消費者の要望に応える形で生産を復活させているメーカーも存在します。

また、LEDや蛍光灯でも、種類によっては白熱電球と同じ光が出せます。
本物よりは物足りなさを感じるかもしれませんが、なるべく赤やオレンジのような色をしているものを使うことをおすすめします。

蛍光灯にも電球色はある!睡眠効果を更に上げるには?

寝室には白熱電球がおすすめですが、短い寿命と消費電力の多さから、メーカーも生産する数が少なくなってきました。

現在は、蛍光灯やLEDでも電球とほぼ変わらない色のものが作られているので、安眠を得るためにも温かみのある色の照明を使いましょう。

さらに熟睡しやすいようにするには、体温を上げておくことです。
通常、体温は下がると眠気を感じます。

ですが、深い眠りにつくには体温の差が激しいほど良いので、寝る2~3時間くらい前になったらお風呂に入り、身体を温めて、リラックスした状態でベッドに入りましょう。

また、カフェインを摂取したり、考えごとなどで頭を使うと目が冴えてしまいます。
食事をするのも胃に負担が掛かるので、やはり眠りは浅くなります。

テレビやパソコン、スマートフォンからはブルーライトと呼ばれる光が放たれています。
これは睡眠に関係するメラトニンというホルモンを抑え込んでしまうため、寝る時間が近付いてきたら電源を落としましょう。

しっかりと熟睡して、次の日にすっきり目覚めるためにも、小さな工夫を行っていくことが大切です。
まずは、寝室の照明の確認から始めましょう。

寝室の照明は明るさと色が重要だった

照明ってただ明るくするだけではありません。

特に、寝る場所である寝室は、明るさと光の色によって睡眠の質に影響してきます。

私たちにとって、睡眠はとても大切なものですから、快眠のためにも寝室の照明について、一度見直してみてはいかがでしょうか。